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<title>ベッカーズ　ディライト</title>
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<description>最寄り駅：乃木坂/赤坂(東京)/青山一丁目;料理：パン;平均★数：4.00000;得点合計：4pt;コメント数：2</description>
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<title>ベッカーズ　ディライトに対するろーえのコメント/評価</title>
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<dc:date>2007-09-21T18:12:50</dc:date>
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<dc:contributor>ろーえ</dc:contributor>
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採点：★4;コメント：「涵梅舫」の場所を間違え赤坂小学校の裏をうろうろしていたら、小さなお店を見つけました、窓ガラスをふさいで外から見えにくくしてる（日よけの意味と思います）ので何の店だろうとドアからのぞいて見るとパン屋さんです。　帰って調べてみたらけっこうこだわりがありそうなドイツパンのお店。　必要最小限の店にはかわいらしいショーケースに見た目にもきれいなドイツパンが並んでます。すぐ奥に厨房が見えるのですが、ウッディーな売り場と対称的にド派出です。　壁がキレイなオレンジ色で塗装されてるのです、イメージで言ったらエルメスのオレンジみたいな感じ。　パン造りになにか影響があるのかわかりませんけど、日本人の感覚ではなかなかないセンスだなあと思いました。
たぶんこの店はドイツらしい食事パンが売りなんだと思うんですけど、米と麺が主食の私は惣菜、菓子パンに手が伸びてしまい、正確な評価にはならないかなあと思いつつも、フレンチトーストとバゲットのサンドイッチを買いました。　フレンチトーストはさいころ状にカットされ袋にパッケージされていたもので食べやすく、歩きながら食べ始めたらおいしくて全部食べてしまい写真がありません。　作り立てではないでしょうに、やわらかく香り高い味でいくらでも食べられそう、パン屋さんのフレンチトーストでおいしいと思ったことなかったですが、ここのはとてもイケます。　サンドイッチはシンプルイズベストという内容、しっかりした歯ごたえのバゲットにカマンベールチーズと輪切りのサラミが入ってるだけですが、組み合わせの妙でしょうか、これまたとてもイケます。　けしていい場所ではなく、狭いお店でこれからどうなるか心配ですが、味がしっかりしてるのできっと大丈夫でしょう。

★4.0]]></content:encoded>
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<title>ベッカーズ　ディライトに対するch.syohinのコメント/評価</title>
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<dc:date>2008-05-16T18:08:57</dc:date>
<dc:identifier>132830</dc:identifier>
<dc:contributor>ch.syohin</dc:contributor>
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<content:encoded><![CDATA[
採点：★0;コメント：
赤坂小学校の近く、通りから少し入った路地にある
小さなパン屋さん。
ショーケースの中には、150円位〜280円位の手作り感の溢れる
ドイツ風のパンが十数点並び、クッキーやケーキも数点あります。
チョコレートやレーズンの入ったスコーンもあって、
お茶の時間にも最適です。
どれも手作り感のある、それでも綺麗な仕上がり。
バゲット風のサンドウィッチや、ランチにはスープとのセットも
販売しております。
奥には、明るいオレンジ色の清潔な厨房が見えて、
メガネのご主人がせっせとパンを焼いています。
粉の香りが、そうして作り手の見えるパンは、勿論美味しいですが
それ以上に、どこか懐かしく、ホッとする心和む味わいです。


心がささくれ立った時、
ふらりとベッカーズディライトのパンを買いに行く。
赤坂から乃木坂に続く大通りから、一歩入った路地に面した、
小さな小さなパン屋さん。
まだ若いご夫婦二人で切り盛りされているお店。
プレッツェルをイラストにした、小さな看板が目印。
小さなガラスのドアの向こうに一歩入ると
優しいパンの匂いがして、ホッとした気持ちになる。
ショーケースには、それでも沢山のパンが並んでいる。
ゼンメルやミッシュブロートを始めとするドイツ風のパンが主流。
バゲット風のパン、三日月型のパン、ケシの実や向日葵の種や大麦を乗せたものや
じゃが芋の粉を使ったもっちりとした風合いのパンもあって
どのパンも素朴だけれど、綺麗な仕上りで、美味しそうな表情をしている。
ライ麦を使った地黒でちょっと酸味のあるパンよりも、
日本人の嗜好に合ったパンの様に思える。
木目調の柔らかな売り場には、涼やかな声の女性が応対してくれて
それぞれのパンに付いて質問すると、にこやかに、丁寧に説明してくれる。
こうして、パンを選んでいるだけで、心のささくれが少し解けて行く様な気持になる。
あれこれ質問したにも関わらず、
今日も、大好きなオリーブの入ったおにぎりの様な形のパン、
チーズがたっぷり入ったフロマージュ、それにドライいちじくの入ったパンを購入した。
どのパンも、適度な塩味で優しく、柔らかいけれど香ばしい皮。
噛み締めると豊かな味わいが口いっぱいに広がる。
優しく、穏やかで、口に含む度に素直な気持ちになれる感じだ。


奥には、明るいオレンジ色の壁とステンレスの清潔な厨房が見え、
Ｔシャツ姿にバンダナにエプロンの眼鏡を掛けたご主人が、せっせとパンを
窯に入れている姿が見える。
作り手が見えるパンは、どこか嬉しい。

白に小さく店名が入った紙袋に入ったそのパンを手に、店を後にすると、
もう、ささくれた心はすっかりと絆され
店からの帰り道…
そっとその包みを両手に包んで嗅いでみると
柔らかな粉の、そうして優しいパンの小麦色の匂いがした。
懐かしい日向の匂い。
愛らしいそのパン達は、袋の中で揺れ合って微かな音を立てて歌っている様だった。


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