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<title>九州チャンポン</title>
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<description>最寄り駅：綾瀬/堀切菖蒲園/小菅;料理：長崎チャンポン/ラーメン一般/定食・食堂;平均★数：4.50000;得点合計：9pt;コメント数：2</description>
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<title>九州チャンポンに対するfurutoneのコメント/評価</title>
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<dc:date>2009-09-29T00:16:58</dc:date>
<dc:identifier>174396</dc:identifier>
<dc:contributor>furutone</dc:contributor>
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採点：★5;コメント：
休日の土曜日。
遅い昼ご飯を食べに、以前から気になっていた、綾瀬にある、九州ちゃんぽん、を車で訪れた。
丁度、通りの向かいに駐車場があるので、そこに車を止め、横断歩道を渡って店内に入る。

いつも綾瀬二丁目の交差点に車で通り掛かると、この店の大きなオレンジ色の目立つテントが目に入り、何れ訪問しようと考えていたのであった。

昼時をかなり過ぎていた事もあり、広い店内に、先客は１組の家族連れと中年男性の１人客が２人だけと、空いていた。
夕方通り掛ったりすると、かなり混み合っている事が多く、なかなか人気がある店、なのである。

看板にもテントにも書かれている通り、この店の看板は、本場の味、の、ちゃんぽんである。
しかしながら、晩ご飯を食べに来ている男性客、特にガテン系の方や学生は、その多くが定食類を頼むらしい。
理由は簡単、ご飯の量が丼に山盛りで、しかもお代わり自由、なのである。
僕の知人の男子学生も、以前は、この店の山盛りご飯の定食を食べていたとの事。

しかしながら、初めて訪問した身であれば、やはり敬意を表して看板料理を食べると言うものであろう。
壁に書かれた品書きを見れば、ちゃんぽんだけでも何種類もあり、並々ならぬ自信が窺われし、この時僕の周りで食べている客達は、皆、ちゃんぽんを食べている。

そこで、基本形となる、ちゃんぽん７５０円、を、接客係の比較的若い男性に頼む事にした。

厨房内には中年の男性料理人が居たが、僕の注文が入ると、何やら奥に向かって声を掛けている。
すると、店の奥から、煙草を銜え（くわえ）、前屈み（まえかがみ）になって歩く老人が現れた。

改めて中年料理人がこの老人に、「ちゃんぽん１つ。」と、注文を通すと、銜えていた煙草をポイと捨て、すっくと背を伸ばすや、重い中華鍋を手に取った。
さっきまで、前屈みによたよた歩いていた老人が、まるで嘘の様に雄々しく鍋を振るう。
小柄で痩せた老人とは思えない鍋捌きで。

ほう…と、その姿に見とれているうちに、ポン、と、ガス台に鍋を置き、再び老人は前屈みになって煙草を口に銜えると、ゆっくりと店の奥に消えて行った。

「お待ちどうさま。」
僕の前に、もうもうと湯気の立ち昇るちゃんぽんの丼が置かれた。
豚骨スープの良い匂いがする。

丼は、それ程大きな物ではないが、麺を覆う様に盛られた、モヤシ、刻みキャベツ、笹掻きにされた人参、蒲鉾、豚肉、の量は十分なもの。
既に閉店してしまった浅草のちゃんぽんの老舗、ハイラルのちゃんぽんに比べれば、その倍は盛られている。
同じ様に老人が作ったちゃんぽんとは思えない、若々しいちゃんぽん、とでも言おうか…。

スープは、野菜その他の具材を炒めた際に出るスープがたっぷり入る事で、仄かに甘味のあるあっさりとした豚骨に仕上がっており、飲み易く、美味い。

縮れの無い太麺は、伸びやかで、食べ応えのある食感。

なるほど、流石に本場の味、と謳うだけの事はある。
察するに、この本場の味を出す事が出来るのは、あの老人だけなのではあるまいか。
九州出身、若しくは、九州で修行をした若者が、東京で店を開き、今まで店を営んで来た…そういう事なのだと思う。

これはいけない。
老人のあの様子では、この本場の味を味わうには、時間的制限があるのかも知れぬ。
…そんな事を考えながら、イグニッション・キーを回したのだった。

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<title>九州チャンポンに対するシャアズゴのコメント/評価</title>
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<dc:date>2007-04-24T23:44:24</dc:date>
<dc:identifier>114712</dc:identifier>
<dc:contributor>シャアズゴ</dc:contributor>
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<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：10代の頃から割と通っている、通り沿いのチャンポン屋さんです。
店名は九州チャンポン、だがしかし！店を訪れるお客のほとんどの人が定食類を注文します。
以前にラーメンもチャンポンも食べた事があるんですけどコチラは正直あまりお勧めしません。

店内の様子は小上がりの座敷席20席程、会議室にあるような横長のテーブル席20席程、カウンター席がありますがほぼ非常席的な役割です。

そんな店内の客層は、小上がりがグループ客、テーブルがほとんど一人客。
で、テーブル客のほとんどが備え付けのマンガを読みながら食べているという、この店では正しい光景が広がります。
で、サービス価格の焼酎水割りやウーロンハイ（共に100円、但し２杯まで）を飲みながら、のんびり過ごしている人がいるのもこのお店の日常。

平日の午後８時頃に訪問、先客は八割強。

生姜焼定食700円を頂きました。

内訳は生姜焼きとキャベツの上にマヨネーズ。黄色いタクアン2切れ、ワカメスープにライス。
このライスがゴイス！（笑）。少食の人だったら「ご飯軽め」指定必至の山盛り具合です。
比重は通常の膳の軽～く３倍強。そんなシャア的なライス、おかずと比例しても明らかにご飯勝ち！なマウンテン具合ですが、舌にピリピリくるような味付け濃い目なおかずを口にしてしまうとあら不思議。
さっきまでちょっとビビッていた登山が思いのほか楽に進みます♪。

そんな求心力を誇る生姜焼きには、卓上のチャンポン用の紅生姜をドッチャリ乗せてしまうのがシャアズゴ流。
生姜焼きは甘塩っぱいタレで味付けされていて、正しくシロ（ご飯）を求めてしまう相互作用。
後乗せの紅生姜でサッパリ感も得つつ、無事登頂！。

だけど、このお店の凄いところはここから。

セミセルフ（カウンターまで空いた丼を持っていく）のカウンターではご飯、スープお代わり自由のコンティニューが（定食のみ）。
ここでご飯お代わり！なんて言うと、さっきのマウンテンが遠慮なく登場。
「ちょっと抑えとこ～」と半ライスを頼みましたが、それでも２膳強はありました。

手にした茶碗と残りのおかずを前にして、心の中で「ど～すんのよ、俺」と、オダジョー風にヒヨりましたが、
頼んだ手前と、出された物は平らげる主義が顔を出し、生姜焼きが無くなった後も生姜焼きのタレでヒタヒタになったキャベツをおかずにして（これがまた美味い）なんとか完食。

若かりし頃はお代わり楽勝な記憶がありますが、やっぱり老いには勝てないっすね～（笑）。

この通り沿いにある『味安』とはコンセプトから違うんで、どちらが良いとかの判断はつきかねますが、
こちらも舌が出来上がっている、大事なお店です。

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