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<title>蔵屋</title>
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<description>最寄り駅：;料理：そば;平均★数：5.00000;得点合計：5pt;コメント数：1</description>
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<title>蔵屋に対するおいしいと幸せ★のコメント/評価</title>
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<dc:date>2006-11-11T01:25:22</dc:date>
<dc:identifier>108099</dc:identifier>
<dc:contributor>おいしいと幸せ★</dc:contributor>
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採点：★5;コメント：樹齢千年といわれる欅がある急坂を登ると、みやげ物屋がところ狭しとならぶ。どの店もそぱとうどんを売り物にしており、日本の正しい田舎を演出している。
ハイキングの疲れを癒しに入った店は「蔵屋」。武蔵御嶽神社の参道に一番近くにその店はある。
門番はがちょう。ぐわっぐわっと漫画のような声で鳴くと、若女将と思しき方が出ていらっしゃる。番犬では客が引き、鈴やベルでは味気ない。これは面白い。
ハイキングの疲れを癒すために、まずビール。
日本の正しい田舎観光客は、山にくるとなぜかそばが食べたくなる。三ツ星シェフが作るフレンチではやはりだめなのだ。日本人の血なのか、集団心理に流されやすいのかとにかくそば。それも、とろろ入り。
野菜のてんぷらとしもふり茸ステーキも忘れずに。
まず、そばが届く。
山の上らしく、黒々とした田舎そばは風味と歯ごたえ十分。二分とたたず、食道を通過する満点の味。もちろん江戸っ子はそばはかまない。
つづいてしもふり茸ステーキ。これがなかなかのヒット。なにがしもふりかはよく分からないけれど、サミットで売られている茸とは別だということがよく分かる。甘辛いたれとの相性も抜群でビールのよいあてに。
最後のてんぷらはコストパフォーマンスがもうひとつ。このあたりの裏山にいくらでも自家製栽培できそうな、なす・舞茸・さやえんどう・にんじんが二人分で千円は少しお高いか。これはという山菜があれば納得の値段なのですけれどもね。
しかし、いろりを囲んで家族でビールを飲みながら昼飯をというひと時は何ものにも変えがたく★五個です。
帰りにガチョウに挨拶するのを忘れずに・・・]]></content:encoded>
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