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<title>サル・キッチン</title>
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<description>最寄り駅：東中野/中野坂上/落合(東京);料理：フランス料理;平均★数：4.33333;得点合計：37pt;コメント数：10</description>
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<title>サル・キッチンに対するlilieのコメント/評価</title>
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<dc:date>2007-09-03T03:38:36</dc:date>
<dc:identifier>120483</dc:identifier>
<dc:contributor>lilie</dc:contributor>
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<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：初めて伺ってから、一ヶ月も経たないうちにワイン好き女3人で行ってきました。
もう2007年の話ですが9月終わり頃です。

メニューを選ぶのが大変でした・・・
食べたいお料理ばっかり！！！
全部で6品選びそうになっちゃっいました。欲張りですね。
さすがにそれは多すぎるので、旬のものを中心にチョイス。
しかも、全て二人前で。

□淡路産鯵のマリネ、バルサミコ風味、インゲンのサラダ
鯵は柔らかくて、インゲンのしゃきしゃきととっても合う♪

□仏、モンサンミッシェル産ムール貝
こちらは、温・冷どちらでも出来るとのことで、今回は温かいものに。
ワイン蒸しあたりを想像していたら裏切られました(笑)

卵がいっこ、どーん！！！と乗っかっているこのお皿は・・・
□イタリア産フレッシュポルチーニのソテー、温度卵添え
卵をぱっくりと真っ二つに♪
ポルチーニと絡ませて美味しい♪
さっきのムール貝もそうだけれど、パンが進みますねっ。

□金目鯛のポアレ
上に添えられたオクラがうれしい。
皮もパリパリ。

□フランスビュルゴー家のシャラン鴨の低温長時間ロースト、赤ワインソース
表面は香ばしくて、中は柔らかくてジューシィー(^o^)
噛みしめると鴨の美味しさがひろがります。
ワインがすすむ♪
ここで、ワインはグラスにするか迷ったんだけれど、「様子見で良いですよ」と嬉しいマダムのお言葉。
結局1本 赤ワインボトルにしちゃったんですけどね。

□やっぱりデセールははずせないよね。
マルキーズショコラ・無花果のコンポートなど

今回も幸せいっぱい満足なサルキッチンでした。
でも金曜の晩に伺ったのに、私たちしかいなかったなぁ。
21時過ぎてから常連さんっぽいカップルが来ただけでした。
駅から遠いし、判り難いのかな？

*******************************************************************

行ってみたくて、なかなか機会がなかったのだけれどやっと行くことが出来ました！！
□赤ピーマンのムースと冷たいトマトのコンソメ
フレッシュなトマトの香りとほんのりパプリカの香り。
色もきれいで、たっぷりあってうれしい♪

□愛知産コハダの白バルサミコ酢じめ、クスクスのサラダ添え
コハダはホワイトバルサミコ酢で締めてあり、さっぱりと。
その下のクスクスが、クミンの香り付けがしてあってコハダといい感じです。
シャンパーニュと良くあうんだなぁ・・・・

□仏、ビュルゴー家のシャラン鴨の低温長時間ロースト、バニュルスと蜂蜜風味の赤ワインソース
表面がカリッとしてて香ばしい。
ソースをたっぷりつけていただきました♪
一緒に添えられている野菜も美味しく（有機野菜を使用しているそうですね）、茄子とじゃがいもと金時草。
金時草は初めていただくのだけれど、葉を噛みしめるとぬめり感があって好き♪

これには、グラスで赤を頂きました。
鴨と合っていてワインおいしかった。

こちらのお料理は、ポーションが二人前からなのだけれど、テーブルに出してくれる時には別けて盛りつけをしてくれます。
一人前で作るよりも二人前で作った方が火の加減も丁度いいそうです。

□デセールは、カモミールのアイスクリームと桃のコンポート ミントのジュレ添え♪
アイスクリームはカモミールの香りが優しくておいしかった♪
桃のコンポートはミントのジュレがさっぱり！！！

こちらのサルキッチンはとても小さなお店。
席は10席ほどしかない。
そうそう、ワインも「こんなに安くていいの？」とびっくりしてしまう。
シェフとマダムがとても素敵な笑顔で迎えてくれるのが嬉しいですね。
またすぐにでも行きたくなってしまうお店です。


]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/305996/evaluation/detail/181451/123159/">
<title>サル・キッチンに対するhackerのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/305996/evaluation/detail/181451/123159/</link>
<dc:date>2007-10-29T12:19:12</dc:date>
<dc:identifier>123159</dc:identifier>
<dc:contributor>hacker</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：「ほんとに美味しい小さなレストラン」

ジェラール・フィリップの主演映画の一本で、現在は『美しき小さな浜辺』という日本語タイトルで知られている映画があります。長い間日本で未公開のままだったのですが、その昔、この映画を『ほんとにきれいな小さな海岸』という邦題で紹介した一文（飯島正だったかと思います）があり、その日本語の響きの良さ故に、ずっと記憶に残っていいて、このお店でお食事をしている時に、そのタイトルからの連想で、冒頭のような言葉を思い浮かべてしまいました。

以前に一度知り合いの方に連れて来ていただきましたが、こちらのお店は２人若しくは３人のお客さんが原則なので、独りでふらふらするのが好きな身には、なかなか再訪するチャンスがなく、ご無沙汰していましたが、先日、こういう時には付き合ってくれる、お酒好きのドイツ帰りの後輩と行ってきました。

とにかく素晴らしいです。ＪＲ東中野駅から東京メトロ中野坂上駅に至る普通の道路の横道にあるのですが、どちらかというとシャビーな建物の外見（失礼！）と素敵な内装のギャップにまず驚かせられます。ご夫婦で切り盛りされている、お店は１０人も入れば満席になってしまうでしょうか、その位の広さです。ですが、落ち着くのですね、これが。お料理に関しては、何を食べても美味しいですし、グラスワインのセレクションも、お店（と言うより奥様かな）自らの主張を持って選んでいるのが分かりますし、奥様のワインの味の描写も実に的確でした。あと忘れてはならないのが、パンの美味しいことですね。

映画『囁きのジョー』（誰も覚えていないでしょうね）の主人公は「ブラジルへ行きたい」が口癖でしたが、この雰囲気と料理とドアに張ってあるジャン・コクトーのポスターに負けて、「パリに行きたい」と憧れに似た愚痴をこぼしながら、後輩と四方山話をしているうちに、あっという間に楽しい２時間が過ぎてしまいました。後輩も、基本的にはヨーロッパ人の血が流れていますので、独仏のかっての敵対関係など関係なしに、とても気に入ったようです。

帰り際に、ご主人にご挨拶しましたが、聞けば、ご主人は日本から出国したことがないそうで、これにはいささか驚きました。ただそれ故、どちらかと言うと、あまり濃厚でない、こざっぱりとしたフレンチ料理に仕上がっているのかもしれませんね。

存在と味を知らなければ、わざわざ行く人は少ないのでしょうが、万人に、自信を持ってお勧めできる、数少ないレストランの一つです。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/305996/evaluation/detail/204965/143791/">
<title>サル・キッチンに対するrudearuのコメント/評価</title>
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<dc:date>2008-11-20T10:46:53</dc:date>
<dc:identifier>143791</dc:identifier>
<dc:contributor>rudearu</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：庶民でワイン好きだったら最高のお店ですね。
あまり教えたくなくてもついつい褒めて教えてしまう・・・

夫婦の和やかな雰囲気を感じながら出てくる料理には
、他の３星レストランにはない温かさを感じることができるようなお店です。
本当に好きです。うまいとか依然に好きなお店です。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/305996/evaluation/detail/160922/109510/">
<title>サル・キッチンに対するシルフレイのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/305996/evaluation/detail/160922/109510/</link>
<dc:date>2006-12-09T13:06:02</dc:date>
<dc:identifier>109510</dc:identifier>
<dc:contributor>シルフレイ</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：　店名は仏語で「部屋」。若いご夫婦が経営されている4卓10席ほどの小さなお店です。古い古い民家を改造しているのですが、有り勝ちな「隠れ家を気取ったお店」「手作り感を計算したお店」ではなく、自然体です。年季の入った梁のぬくもり、壁紙やランプシェードの陰影など、素朴で寛げる店内は、宮沢賢治「注文の多い料理店」にでも迷い込んだのではないかと思わせる不思議な空気が漂っています。
　メニューも特徴的です。原則アラカルトで、前菜約1680円～2520円・メイン約2625円～3990円・デザート約420円～630円で各5種類程度が用意されていますが（パン2個バター付100円別、コーヒー420円）、前菜メインは全て2人前で、取り分けてサーヴされます。一人客はお断りというわけではないようですが、基本的には2人（以上）で訪問するのが前提です。2人で前菜2品・メイン1品・デザート2品としてお料理8000円くらい（ドリンク別）でしょうか。
　いろいろ味見したい！という方には向きませんが、人的にも設備的にも制限の多い小規模店ですから納得できる方法だと思います。自然とお客の選別にもなるので、食べる側にもメリットが感じられます。ただ、電話予約の際にその旨は伝えられませんし表のメニューにも明記されていないのでご注意を。
　肝心のお料理の方ですが、パテやマリネやブーダン、クスクスやカスレ、ロティやポワレなど基本的にはビストロ料理で量もあります。二人前でじっくり作っていただけることもあり、火の通し方や塩加減もバッチリです。スープやソースなども旨味がたっぷり引き出されていますし、素材の組合せに工夫があり、しっかりしたフレンチながら日本的繊細さも併せ持つ、後味の良いお料理だと思います。
　そして、メインの素材を例にとると、短角牛・イベリコ豚・シャラン産鳩・ランド産鴨、近海産のオコゼ・クエ・イサキ・ホウボウなど、原価の高い「天然モノ」を多用しているのにお安いです。天然商法は実は美味しい商売で、安全性は高いとは限らず品質が不安定なのに利益率が高く設定されていて不満に感じることが多いのですが、こちらはかなり良心的だと思います。
　ワインもビオ中心で、天然モノに対する純朴な思い入れが微笑ましいですが、幸いなことに決して押しつけがましくないのです。美味しいお料理をお安く作っていただけて、居心地の良い空間で寛げるのですから、文句はありません。普段遣いの隠れた有良ビスロトとして、フレンチを愛する方々に強くお薦めいたします。
]]></content:encoded>
</item>
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<title>サル・キッチンに対するtakekodaのコメント/評価</title>
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<dc:date>2009-07-15T22:38:36</dc:date>
<dc:identifier>163685</dc:identifier>
<dc:contributor>takekoda</dc:contributor>
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<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：JR総武線は東中野駅から徒歩5,6分のところに位置します。
とはいえ商店街の通り沿いじゃないので初めての方は要注意ね。

到着したのは予約に遅れる事、10分。
もっとも、「19時までには伺います」と宣言して18時半に予約をお願いしていた為、あながち遅刻とも言い切れないのですが。

特徴ある手書きのメニュ。
リストされているワインの数は多くないもの、このサイズのお店にしてはビオワインの充実ぶりはなかなかのもの。
手ごろな値段でボトルがお願いできるのも嬉しいんです。

マダムにお手伝い頂いてワイン選びを終え、喧々諤々オーダーを決めて。
ほっと一息ついたのは入店から30分以上過ぎた時のこと。
ほの暗い店内、手作りの温かみに溢れた、しかししっとりと落ちつきのある店内。
時間がゆっくりと流れています。
慌てない、慌てない。

お料理はドゥミポーションでのサーヴィス。
5,000円からのコースもあるけれど、本日はアラカルトから。
前菜には白身魚とホタテのタルタル　玉ねぎの冷たいポタージュ添え（2,400円/2P）を選びました。
お野菜もたっぷり、プレゼンテーションもソリッドながらセンスがあります。

パンも自家製。
以前はおかわりすると追加料金が掛かったような気がするのですが、少なくとも今回の訪問時には自動的に追加され、かつ追加料金は掛かっておりませんでした。
小さめですが、素材感があっておいしいです。
逆に、お料理合わせると若干粉の味わいが目立ち過ぎるかもしれませんけどね。

温かい前菜はファグラ、フランの組み合わせ（2800円/2P）。
ふんわりと柔らかいニュアンスのフラン。
小さめの器にたっぷりと、大きめなファグラ。
エシャロットやアルコールの風味はあるものの、優しいシェフの性格を反映したようなアタックの穏やかな味わい。

メインは仏、ピレネ産ノワール・ド・ビゴール豚肩ロース肉ステーキ（5,200円/2P）。
”ジューシー”というよりは、しっとりした甘さと旨みの凝縮した味わいです。
ちょっぴり泥臭い、”しゃくっしゃくっ”とした食感の揚げゴボウもいいですね。
うーん、ピンク色したお肉の断面がたまりません。

デセールはカモミールのソルベ＠400円とガトーショコラ＠500円。
カモミールのソルベはいささかわざとらしさを感じたものの、ちょっぴり薬草っぽい味わいはかえって後を引かず、これはこれでいいような。
ガトーショコラはクーベルチュールがヴァローナでしょうか。
ショコラの香り高さ、ねっとり感のあるガツンとした食感、後を引くカカオの風味がよいのです。
密度は高いものの乳脂肪分の高さはあまり感じないシャンティィとの相性もよくて、これには大満足。

プティフール。
シェフが自らサーヴして下さいました。
ショコラのムースにマカデミアナッツ。
マカデミアナッツはしっかりローストされていて。
高級感はないのだけれど、温っかみのある味わいです。
最後まで抜かりない細かい作業に、このお店の真髄を見た気がしました。

最後にカフェとエスプレッソを頂いておしまい。
付かず離れずのサーヴィス、程よいローカル感、いかにも体に優しそうな無農薬有機野菜や旬の素材。
かつて渡辺満里奈さんが「甘露なごほうび」でも紹介していらした”旬”なお店は、おしゃれなようでいて普通で、普通なのに特別なお店なのです。
「心にごちそう」
小さな額に入れられ飾られたこの言葉は、このお店にぴったりな言葉。
のんびりゆっくり彼と過ごす時間と美味しいお料理は、私の心にとって一番のご馳走です。
ご馳走様、ありがとうございました。

サルキッチンのHP

サル・キッチン
採点：★★★★★

]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/305996/evaluation/detail/166352/113199/">
<title>サル・キッチンに対する第三の男のコメント/評価</title>
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<dc:date>2007-03-09T23:37:08</dc:date>
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<dc:contributor>第三の男</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：この建物、かなり古いです、先日伺った『エヌ・ルトゥール』さんの閉店前の建物より、あるいは古いかも知れません。裏の公園に回ると生活の匂いがします。「フランス料理店はオッサレーな建物にあるもの」と思っていると相当な違和感があるかも知れません。余計な御世話ですが、最初のデートでここを使うのは大博打だと思います（笑）。

中はジャン・コクトーのポスターや彫像などが飾ってあって雰囲気があります。私達が伺った時は合計12人でもうこれ以上人の入る余地はありませんでした。でもお互い適切な距離感が保たれています。

ホウボウをマリネしてグリーンサラダと合わせたもの、シェリー風味の白アスパラのグラタン、仔羊の30分焼き、タイム風味というのをいただきました。いずれも満足できましたが、特に仔羊は1人あたり1700円にしてはかなり量が多く、満足感がありました。グラタンはゆでたじゃがいもにからめていただきました。結構シェリーが効いてました。ホウボウはこの日良いものが入ったとのことで、さすがに新鮮で歯応え良かったです。

ワインは南仏コルビエールの Maxime Magnon '04。最初タンニンが強いかと思いましたが、徐々に良い感じに変わっていきました。

外見と内装のギャップが面白く、こじんまりとして隠れ家的な、落ち着く店ですが、いつまでここで営業するのだろうという不安もあります(いや、建て替えのため移転、ってのがありそうな気がする)。12、3人で貸切りにして、いろいろ打ち合わせてパーティとかやると面白いかも知れません。

]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/305996/evaluation/detail/198659/137768/">
<title>サル・キッチンに対する愛未のコメント/評価</title>
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<dc:date>2008-08-31T03:22:59</dc:date>
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<dc:contributor>愛未</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：外観はまるで喫茶店のようなたたずまい。
お店の中も喫茶店の雰囲気まんてん。
だが料理はフレンチ。
肉も時間をかけて焼き、とても良い火の入り具合だった。
前菜のクスクスも良い食感。
あの空間の中でフレンチが食べれるなんて貴重(^-^)]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/305996/evaluation/detail/229082/167964/">
<title>サル・キッチンに対するchiyogoroのコメント/評価</title>
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<dc:date>2009-08-13T17:44:31</dc:date>
<dc:identifier>167964</dc:identifier>
<dc:contributor>chiyogoro</dc:contributor>
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<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：ふと、思い立った日に予約したらアッサリと取ることが出来ました。最近、人気は落ち着いているのでしょうか。
降り立ったのは東中野の駅。実は始めて利用しました。駅前には炭火焼ホルモンとか、モツとかそういう看板が沢山ありました。
着いたお店は…サル・キッチン。
駅から住宅街の細い道を進んでいくと、こんなに暗いけど、大丈夫？？？と迷いつつたどり着きました（実はちょっと迷った・笑。この立地は逆にアリか、または分かりずらいので地図でよく確認してから行くことをオススメします。
公園そばにあるちょっと細長い建物、でも普通の民家っぽい…と思ってよく見ると白地にサル・キッチンと書かれたところがありました。これ、夜だと目をよく凝らさないとよく分かりません。
店内に入ってみると、本当に普通の古めな木造民家を改造しただけのとても可愛らしいお店。一歩間違うと普通のお家です。でも、フランスの香りがするのは店主夫妻が上手く趣向を凝らしてフランスっぽさを醸し出す雰囲気作りをしているからでしょうか。店内にはさぞかし美味しかったであろう、ワインの空き瓶が多数飾られていました。
初めての訪問でしたので、まずは、3皿のコース＠5,250／一人で色々頂きました。他にもコースは4皿コース＠6,300と季節の素材コース＠8,400まであります。アラカルトも豊富で人気メニューがあり、常連さんはその日の気分でアラカルトから注文するようです。

●アミューズ・グール：自家製のグリーン・オリーブのマリネとグージェール。オリーブのマリネは塩味がやや控えめで漬け込んである油がかなりスモーキィな香りに感じられました。とてもジューシィで風味豊か。グージェールは熱々でシュワシュワっとした食感で卵の風味が生きています。
●ワイン：ブルゴーニュ・ルージュ　2006年　ドメーヌ・カトリーヌ・エ・クロード・マレシャン製。
このワインに関する情報があまりにも少なく、よく分かりませんでしたが、既に輸入していないとの情報もあるワインのようです。
ちょっとメルヘンチックな蔦がエチケットに描かれており、ビオっぽいイメージですね。味はエチケットのシンクロしていて、とても柔らかで、赤系ベリーのチャーミングな風味。しかし奥底に流れるしっかりとしたボディとタンニンは食事をグイグイ進ませてくれました。このドメーヌは美味しいです。見つけたら又飲みたいですね。
●パン：自家製のパンだと思われます。少々ミルキーで、甘め、クラストは薄めでクラッカーのような食感。クラムはふわっとしており、たっぷりと食べ応えがあります。ちょっとベージュ色がかった色合いで、ふすまも少々入っている感じがしました。
●前菜：松山産の鯛とハーブサラダ、香草風味。この日、入ったばかりの白身魚を使った、サラダ仕立ての前菜。緑色のソースがたっぷりとかかっていて、爽やかな外観と香りです。鯛の薄切りの上にたっぷりと盛られた生ハーブも入ったサラダがこんもりとしています。
かなり青青しいのかな、と思ったら意外に調和が取れており、ハーブは数種類組み合わさった複雑な風味。フェンンエルが効き過ぎず、イタリアンパセリなど、色々な香りと食感が楽しめます。日本の白身魚も主張と食感がしっかりとあるので、生ハーブが効いていても、あまり風味が劣らず、爽やかに食べれました。
●スープ：魚の裏ごしスープ。具がなく、とてもシンプルなスープで上には刻んだイタリアンパセリが浮いています。それに、カリっと焼かれたパンとサフラン風味のルイユがついてきました。奥様の説明ではパンにルイユを塗って、スープに浸して食べてくださいとのことで早速やってみました。
なんともストレートで、主張する魚の色々な風味と脂、旨みがギッシリと詰まっています。ちょとっとだけ生臭いかな？いやそうでもない？！のギリギリのラインが保たれています。手を加えていないスープ・ド・ポワッソンで、澄まし汁的という感じですね。また、浸した自家製パンのスライスとルイユが旨いこと…シンプルで手作り感があり、ちょっと素朴さの中に優しさのある味わいでした。
●メイン：ニュージーランド産仔羊背肉のロースト。キャレの骨付き部分を丁寧にローストしてあります。ソースや焼き汁とバターが効いていていました。
この焼き加減は素晴らしいです。周りがしっかり、中はまさにロゼ色でジューシィですが、肉汁がしっかりと閉じ込められていました。バターの甘い風味が全体を覆っていて、子羊の香りもあり、ちょっとクラシカルな香りも感じられます。
ううん、ここまで焼き加減が好みの子羊は久々に頂きました。ちょっと前のことなのですが、画像を見ているだけでも風味と食感が鮮明に蘇って来ます。
●デセール：苺の赤ワインコンフィとクレームブリュレ。2〜3品の中から選択でき、2名だと同じものを選びます。
クレーム・ブリュレは中は割りとプルっとしていて、適度な濃さ、表面はパリッとキャラメリゼされており、非常にメリハリが効いています。赤ワインでコンフィにした苺は深い味わいで、ちょっと若いブルゴーニュの赤ワインのような風味がありました。火入れ加減が面白く、ギリギリ生っぽいところでフニャっとしたところ両方が楽しめます。
●食後のカフェ：エスプレッソをお願いしました。添えられていたのは細かいカソナードかな、ちょっとオーガニックで糖蜜が入ったような茶色がかったもの。
フレンチローストの重めの苦さで細かい泡がとても心地良いです。
●カフェのお供：ショコラのムース、ノワゼット添え。食後のカフェに合わせてサーヴされる、湾ワン・スプーンのムース・オ・ショコラ。
ミルキィさとしっかりとしたほろ苦く、やや酸味のある味わいが食後の胃袋に一押しの満足感を与えてくれます。ノワゼットが1粒そのままのっていて、これがまた深いナッティ感が強く、香りがいつまでも鼻腔に残っていました。

この日は平日の夜だったのですが、席はほとんど埋まっており、さらに2回転している席もありました。かなりの人気ですね。それにワインも安価でなかなか市場では見かけないものもあって、ワイン好きも楽しいレストランです。フランスに行ったことがないという店主さんですが、しっかりとフランス料理の味でしたし、あまり手を加えすぎていないところが、返って新鮮に感じられました。素材も無農薬野菜やその土地土地の魚や肉（魚は松山産が多い、肉はアラカルトだとフランス各地産など）を駆使したもので、全体的には適度に家庭的な印象もあり、シンプルさに独自のセンスを感じました。また、ビオ中心の品揃えのワインも飲んでみたいものがあるので、再来訪したみたいお店です。
この日はちょうど、白トリュフ風味のアスパラガスかなんかの料理があり、店内に白トリュフの香りが充満していました。実は私、白トリュフがちょいと苦手で、終始むず痒い香りに身悶えながら食べていました・笑。
店内は本当に民家を改造したものなので、過剰な期待はしないほうが良いです。トイレにはちょっとだけ驚くかもしれません（いや、私はかなりびっくりしました・笑）（2009/8/13★4）]]></content:encoded>
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<title>サル・キッチンに対するレオマのコメント/評価</title>
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<dc:date>2008-09-20T07:37:37</dc:date>
<dc:identifier>138679</dc:identifier>
<dc:contributor>レオマ</dc:contributor>
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採点：★2;コメント：東中野　道は判りにくいが隠れ家的な　こじんまりとした良心的なフレンチ・・・
みたいなコメントが多いが
行った感想は　何故満席か理解に苦しむ　と言うのが結論だった

台風が接近中というのに　５つあるテーブルは予約で満席
料理はアラカルト中心で　基本２名か　３名で取り分けて食べる方式
それとワインで食事を楽しむ

当日はその説明どおり　まず３皿を注文　量が分からないので後ほど足りなければ
追加しようと言う事にした

まず不満１
とにかく料理が出てこない

ワインを呑みながらゆっくり良心的なフレンチを　　というのは分かるが
１つ目の冷スープが３０分
２つ目の　料理に更に　１時間
３つ目の　鴨のじっくりローストに　１時間
お腹が空いて　パンばかり食べていたら追加料理も頼む気がなくなった
会計まで３時間
小さい店だがご夫婦２人で１０名の客を同時刻で回しているため全く料理が追いつかない
手を抜かないのはいいが　ＨＰか何かで告知して欲しいものだ

不満２
量が少ない？　バランスが悪い
取り分けるほどの量がない
その割りに鴨のローストは飽きるほどの量　ソースは最高だが鴨ばかり食べるのも苦痛だ

不満３
カジュアルフレンチはいいが　かなり狭い　トイレは男には棺おけだ
構造的に無理がある

ワイン2人で4杯　しめて18000円
これってカジュアルなんでしょうか　量的には確実にあと一つないと物足りないけど
そうなると確実に一人1万円はいく
東中野　ぼろい作り　からいくと　パフォーマンスはかなり悪い

最後にカード使用不可　いまどき・・
レストランジャーナリストの犬養裕美子さんもお勧めという期待感を破られ
不満の残る金曜のディナーだった]]></content:encoded>
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