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<title>並木藪蕎麦</title>
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<description>最寄り駅：浅草(東武・都営・メトロ)/田原町(東京)/浅草(つくばＥＸＰ);料理：そば;平均★数：3.86885;得点合計：283pt;コメント数：61</description>
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<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/207047/145797/">
<title>並木藪蕎麦に対するMikSのコメント/評価</title>
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<dc:date>2008-12-24T18:01:29</dc:date>
<dc:identifier>145797</dc:identifier>
<dc:contributor>MikS</dc:contributor>
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<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：「巨大な柏の木の葉を一枚一枚、なんともていねいに描いてあるテオドール・ルソーの絵を見ていて、ヴァレリーが「ああ、細かく描いたもんだ。しかし、さぞ退屈だったでしょうね」と語りかけると、ドガが「退屈でなくちゃ、面白いものはできないんだ」と言った」。

　11時ジャストに店の前に着く。まるで計ったように着いたのは、家から計りつつ歩いてきたからで、途中余裕があったので観光センターに立ち寄ったりした。ちょうど、店員の方が暖簾を掛けていた所をくぐって中に入る。一番かと思ったのは一瞬だけで、もうすでに5〜6組いた。あ〜やっぱり。早く来てもこれなのね。いつ来ても混んでいて相席は避けがたいので、この店について風情や情緒を語るのは難しい、と思う。そういうものを感じたい人は、雨が降っていたり冷え込みが厳しい夜がお勧め。私も、そういう日を選んでしか来ないと思っているので、昼に来るのは久しぶり。
　
　入って左手の一番手前のテーブルに、戸口に向かって座る。すかさずスポーツ新聞を届けてくれるのは相変わらず。しかしこの時期のスポーツ新聞は面白くないね。私は競馬もしないし。ざると玉子とじを頼む。以前は、蕎麦屋では判でおしたようにざる（または、もり、せいろ）しか頼まなかったのだが、最近はそんな肩肘張るようなことはなくなった。寒いので暖かいものも欲しいというだけのことである。ざると玉子とじを頼んだとき、どちらを先にお持ちしましょうか?　ときかれた。毛色の違うものを頼む客には、その順番を聞くようにと教え込まれているのだろう。感心なことだ。いつものように割烹着の白が目に快い。

　後から来て私の隣に座った若い男性は酒を注文していた。昼からいいご身分ですねぇと言いたいところだが、服装から判断するにまだ仕事中のような。それっていいのだろうか?　しかも酒を飲んでいる割には硬い表情をしている。ちなみに、同じテーブルに座ったもう一人の男性は、ざるを一枚頼んで、ざるが来るとすぐ食べてすぐ出て行った。別に観察していたわけではないが、見るからに若く帽子をかぶっていて、落ち着かないそぶりをしてあたりを見渡していたような気がする。なにか、相席になったご両人とも、食べたくて、あるいは飲みたくて注文したわけではないような気配が濃厚。私も、学生の頃から蕎麦屋に通っているが（そして傍から見れば可笑しく見えたこともあっただろうが）、何と言うか、若さが体から発散しているうちは蕎麦屋には合わないんだよな。などと言っても詮のないことだ。しかしざる一杯じゃ、あの青年、あの後で何かを食い足したろうな、とんだ散財である。


　私の座った正面に額が掛けてあり、「そば」の文字の左側に「弴」の文字が。「里見弴」のことか?　と言ってもほとんど誰も知らないだろうし、私も名前しか知らない。誉れ高い文名を尊んで書いてもらったのかもしれないが、里見弴より並木藪のほうが長命を誇りそうであるから、皮肉な額だ。
　

　まず、ざるが来て、ついで玉子とじ。もう随分前に（本当に、随分前）初めて食べたときは尋常ではない歯ごたえを感じたものだが、そうでないように感じられるのは、店が変わったためか、それともこちらが変わったためか？　しかしそんなことは些事にすぎない。要するに、並木のざるであったし、初めて頼んだ玉子とじが、これまた視覚的に快い。帰って、先代の『江戸そば一筋』を読み返してみると、「玉子とじを食べればその店の心掛けがわかる」と書かれている。「本当に汁が煮立ってきた瞬間に溶き玉子を入れなければいけない」らしく、タイミングが少しでもずれると、汁が濁ったり玉子にすが入ってしまって、客に出すわけにはいかない。そんな気の抜けないことは店が立て込んでいるときにはできないから、混んでいるときは玉子とじは断っているそうな。きょう出されたとき、あまりにとじ玉子が綺麗なのに感心したが、そうか、あれは並木藪の良心だったのだな、と今更ながらにして納得した。

　並木藪で感じるもの、それは何かを、具体的的にこうだという風に言うことは難しい。なので、『江戸そば一筋』からの引用で代えることにしよう。冒頭に示したのは、先代が高橋義孝から聞いた話である。それに付け加えて、先代は次のように記している。
　「その話を聞いて、そばを作るのも同じだ、と私は思いました。そばを作るのも退屈です。毎日毎日、同じ仕事を繰り返しているのですから。
　しかし、そのドガの言った「退屈」という心根が大切なのだと思います。簡単なことほど、貫くのはむずかしいものがあります。毎日毎日、同じことの繰り返しを、手を抜かずにこまめにする。そこから、いいものが生まれ出てくるのです」。

　この文章を書いた先代の堀田平七郎という人は、真面目一筋の人だったのだろう。この本の文章は生真面目そのもので、面白いわけではない。藪のそばにも同じことが言えないだろうか?　まあ、そばに面白い、つまらないということが言えるとしての話だが 。断っておくが「面白みがない」とは「山っ気がない」ということであり「真っ当」ということである。この店に来たり、この文章を読んだりしたときに感じることを一言で言えば、職人の「心根」ということになるだろう。今日、店を出るとき、私は、従業員から釜前の職人に至るまでの一同の挨拶で送り出された。明治の頃から受け継がれてきた、職人の心根の何たるかが、ここでは本当に具体的に体感できるのである。この店に来るということは、この「心根」を感じることなのだと、そんなことがようやく最近判るようになった気がするのである。
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/113426/160366/">
<title>並木藪蕎麦に対するkazunoriのコメント/評価</title>
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<dc:date>2009-06-11T02:39:59</dc:date>
<dc:identifier>160366</dc:identifier>
<dc:contributor>kazunori</dc:contributor>
<img:item>http://storage.gourmet.livedoor.com/sitezaemon/c/4/c5c5d8bfcc801954-l.jpg</img:item>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：午後3時過ぎという遅めの昼食に訪ねました。そんな時刻でも店外で5分ほどは待たねばならないほどの人気店。相席でテーブル席へ。今回は定番のざるを注文。数本をそのままで食すと…ソバの甘味が美味しいぃぃ…。ワサビと刻みネギをツユに入れて、すくったソバの半分ほどをツユにひたして一気にズズズゥーっと頬張ります。このツユが辛いというソバフアンも多いのですが、私にはこの味が一番合っています。

食後にはソバの味が溶け込んでいるトロトロの蕎麦湯が待っています。残ったツユをこれで割って飲みながら、最後は蕎麦湯だけの味を楽しみます。旨い、最後の最後まで旨いっ。素朴な味の奥に、今回も職人技を感じ入りました。感謝です。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/113425/79637/">
<title>並木藪蕎麦に対するdancyoteiのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/113425/79637/</link>
<dc:date>2004-09-05T14:40:23</dc:date>
<dc:identifier>79637</dc:identifier>
<dc:contributor>dancyotei</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：皆さん書かれている通り、東京で一番しょっからいつゆ、
盛の少ないそば、店の奥にデーンと置かれた菊正の樽酒、
店のたたずまいも、店の中も、すべてが、良くも悪くも、
並木藪以外なにものでもない。

誰も書いていないようなので一つ。

つまみの焼海苔。

塗りの器に入って出てくるがこれが秀逸。
二重底になっており、下に、炭が入れられている。
焼きたてを保つためである。

江戸っ子の酒呑みは、こういうところに
価値を見出していた。

もろもろ含めて、絶対になくなって欲しくない店。
近所でもあり、星五つ。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/10032/5324/">
<title>並木藪蕎麦に対するRickのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/10032/5324/</link>
<dc:date>2004-09-01T14:01:51</dc:date>
<dc:identifier>5324</dc:identifier>
<dc:contributor>Rick</dc:contributor>
<img:item>http://storage.gourmet.livedoor.com/rickscafeamerican/2bddf8a70b98e07c/f6bc2f7055a87638-l.jpg</img:item>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：2004/09/01
『かんだ藪蕎麦』、『池の端藪蕎麦 』と並んで、所謂「藪御三家」と蕎麦好きに呼ばれる店ですね。
東京一辛いと言われるつけ汁、ざるを逆さまにして盛った蕎麦など古くからのしきたりを今に残すお店の一つかな。
雷門の前なので行列が多く、休日は混雑していますね。
平日はちょっとずらすだけで結構座れる確立が高いと思います。
蕎麦は、、、なじんでしまって高得点が出しにくいのですがf^^、とても美味しいと思います。お店の前が公共の地下駐車場の入り口になっているので平日なら車で行かれても良いのではないでしょうか。
臨終の時に「一度で良いから蕎麦をどっぷり浸けて食べたかった・・」と落語で言わせるに値するお店ですｗ

2006/09/07
二年ぶりのコメントですが二年ぶりに訪れたわけではありません（キパリ）
物の本で知ったのですが、「江戸っ子は蕎麦と寿司で腹を膨らませてはなりませんよ」という初代の考えが繁栄されているお店なんですね。
いつも、昼にいっちゃうんですが(汗、今度からは小腹が空いた時に「ちょいと手繰りに」行ってみたいです。
&gt;&gt;天ざる&lt;&lt;
ごま油の香りが香ばしく食欲をそそる江戸前の天ぷら。汁はもりとは異なり暖められていてなおかつ薄め。天ぷらをくどくさせない。
プリっとあがった海老と蕎麦の相性は江戸蕎麦そのものです。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/103701//">
<title>並木藪蕎麦に対するひろ531のコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/103701//</link>
<dc:date></dc:date>
<dc:identifier></dc:identifier>
<dc:contributor>ひろ531</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/103266/72147/">
<title>並木藪蕎麦に対するgoliateのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/103266/72147/</link>
<dc:date>2005-06-29T00:44:58</dc:date>
<dc:identifier>72147</dc:identifier>
<dc:contributor>goliate</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：金曜日のお昼ちょっと前にお邪魔しました。
時間が時間だけあって、店内は満員でしたが、
運良く先客さんが立たれた後でしたので、
待ち時間０分で席に着くことが出来ました。
やはり、ここでは「天ざる」と言うことでしたので、
天ざると、盛りそばを１枚追加しました。
皆さんのおっしゃるとおり、辛い目のつゆで
キリッとした味が好印象です。
そば湯を頂くときも、いくら足してもつゆの味がそば湯に負けなくて
楽しみが永く続きます。
天ぷらも、小気味の良い食感で、
天ぷら専門店のそれとはかけ離れた食材の扱い方が
このお店のこだわりを物語っているようです。
もりそばは塩がかかっているのか、
そばがしょっぱくて最初はびっくりしましたが、
つゆなしでも十分美味しく蕎麦の風味を堪能できました。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/97377/67824/">
<title>並木藪蕎麦に対する下町在住のコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/97377/67824/</link>
<dc:date>2005-05-13T14:55:38</dc:date>
<dc:identifier>67824</dc:identifier>
<dc:contributor>下町在住</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：良いです 此処 良い
前、おいらが書いた浅草の蕎麦屋「十○田」より千倍いい
さらに例えるなら「○和田」（おっと～「○」の位置がずれちゃった～ｗ）が地球人だとすると此処はスーパーサイヤ人と言える。
今回はざる蕎麦しか頼まなかったが、本来なら「板わさ」、やらで冷や酒を引っかけて
さらに熱燗を一合をグィイイと飲んで最後に ざるを注文すると言う「下町の粋」の見本のような店
さらに、そばつゆが 濃い！！(^^)ｖ
これぞ 江戸風蕎麦の王道です ヽ(^0^)ノ
蕎麦を汁にちょんとつけて ズルズルとすする いいね～ 粋だね～
てゆうてますけど いまいち 粋 て 言う意味がわからないんですけどねｗ
今のところ浅草 Ｎｏ．１のお蕎麦屋さんです]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/36136/24727/">
<title>並木藪蕎麦に対するみっきーのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/36136/24727/</link>
<dc:date>2004-03-05T13:09:47</dc:date>
<dc:identifier>24727</dc:identifier>
<dc:contributor>みっきー</dc:contributor>
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<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：鴨南蛮しか食べてないんですけど…
ウマカッタです！すんごいウマカッタです。
鴨ブリブリだし、つくねもいいし、つゆもうまいし、蕎麦もいいし、お店の人やさしいし。
修学旅行の中学生がいっぱいいたけど、あんまし気になんなかったな。
他のモノを食べたら評価は変わるかもしれませんけど、今日の所は★５です。
ちなみに鴨南蛮は冬場のみらしいです。
また行く～。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/87316/60573/">
<title>並木藪蕎麦に対するぬらりひょんのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/87316/60573/</link>
<dc:date>2005-04-07T01:14:46</dc:date>
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<dc:contributor>ぬらりひょん</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：ビールとお酒をちょっと飲んで、ざるを１枚食べてさっと出ました。店の人は親切だし、長っ尻でも怒られないかもしれないけど、そうしたくなる店です。粋じゃないといけない。ぬきでお酒を飲んでみたいですが、あと２０ぐらい齢を重ねてからでないと、と思います。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/84449/58524/">
<title>並木藪蕎麦に対するへぎそばのコメント/評価</title>
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<dc:date>2000-12-25T23:47:20</dc:date>
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<dc:contributor>へぎそば</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：一見普通のお蕎麦屋さん。もりを注文（650）。まずきてびっくり！（量が少ない）、食べてびっくり！（う、うまい）。思わず3枚（手持ちの関係で3枚しか・・・・）食べてしまいました。そばつゆはものすごく濃いのでつゆをたっぷりつける人にはあわないかも。でも、あう人には（ついてくるけど）ねぎもさびもいらないほど蕎麦の味・香り・つゆとの相性が存分に楽しめます。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/46142/32835/">
<title>並木藪蕎麦に対するjayのコメント/評価</title>
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<dc:date>2004-03-27T23:16:52</dc:date>
<dc:identifier>32835</dc:identifier>
<dc:contributor>jay</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：蕎麦屋ってのは、だいたいが蕎麦を食うところじゃなくて、酒を飲むところ。酒を飲んで、最後に「せいろ１枚」ってのが本筋。「大森を拒否されて、川崎までいっちまった」なんていうのは野暮ってもの。酒も飲まないで、蕎麦だけ頼むのも○○。（あ、この○○のなかには、「ボケ」とか「アホ」とかそういった言葉を決して入れてはいけません）この店は、「お燗」と頼むと、樽酒を燗して出してくる。そのセンスに乾杯だ。いや、イヤミではなく。この樽酒のお燗がなかなかですよ。「樽酒なんか燗するんじゃねぇーよ、○○野郎！」と、意味のない常識でしか物事を語れない人もいるようですけれど、実は樽酒の燗もいいものですよ。もちろん、酒だけじゃなくて、蕎麦もピカイチですよ、ここは。最近、といってもここ４～５年、ひょっとしたら６～７年、いや１０年ぐらいご無沙汰かもしれないけど。また、行ってみよっと。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/84419/58510/">
<title>並木藪蕎麦に対するしゅうちゃんのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/84419/58510/</link>
<dc:date>2001-02-06T22:42:29</dc:date>
<dc:identifier>58510</dc:identifier>
<dc:contributor>しゅうちゃん</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：上野・池之端と並ぶ薮御三家の一つ。蕎麦の名店の一つと言えるでしょう。伝統に裏打ちされた蕎麦は挽きぐるみのそば粉を卵でつなぐ。以外にも手捏ねの機械打ちだそうだが腰はしっかりとしたもの。当代随一の辛汁が特徴。場所柄、昼間からの蕎麦屋酒には最高のロケーション。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/84139/58331/">
<title>並木藪蕎麦に対するapoptosisのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/84139/58331/</link>
<dc:date>2004-05-26T00:00:55</dc:date>
<dc:identifier>58331</dc:identifier>
<dc:contributor>apoptosis</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：藪御三家のなかでは最もつゆが辛い。当初は、それにやや吃驚。それでも、辛いだけでないつゆの深みに魅了されます。そうなると、時々、無性に並木の蕎麦が食いたくなる。もうほとんど禁断症状です。『かんだ藪蕎麦』のような華やかさとは対極にあるような粋な蕎麦です。
かつては、昼飯を『大黒家』で、歩き回って少し疲れた頃に、並木で一杯やりながら休み、仕上げに蕎麦をいただいて帰路につくのが、浅草そぞろ歩きの定番コースでした。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/119929/84376/">
<title>並木藪蕎麦に対するmegareboのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/119929/84376/</link>
<dc:date>2004-07-02T18:00:19</dc:date>
<dc:identifier>84376</dc:identifier>
<dc:contributor>megarebo</dc:contributor>
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<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：2004/9/30
1年ぶりに伺ってみた。
11時40分に到着。
気候の良い時期は、戸を開け放して営業している。
中に入るとさすが有名な店だけあって、７分の入りである。
先日は『尾張屋』で天ぷらそばを食べ比べてみようと思ったが、舌代1600円也。
財布がちと寂しかったので、お品書きから玉子とじそば900円を選び注文する。（笑）
この店は一人で行くと必ず新聞を出してくれるのでありがたい。
蕎麦が出来るまでの間、新聞を読みながら時間を潰す。
待つこと暫し、玉子とじそばが出てきた。
玉子とじそばの玉子の表面がふわふわしていて芸術的な出来栄えである。
玉子の下には海苔が敷いてあり、海苔も玉子もとても美味しい。
そばは山葵をつけながら食べた。
そば自体は感動するほどでは無いものの、充分満足できる内容であった。
特筆すべきはつゆである。
つゆは醤油が立っていて辛目だが、円やかであり、奥深さも兼ね備えている。
つゆを飲んだ後、何時までも余韻が残る。
素晴らしい出来だ。
以前ＴＶで見たが、返しは「生返し」を使用。
返しを加熱せずにそのまま甕に入れ熟成させているらしい。
なるほど、なんとも言えない円やかさはそのおかげかも知れない。
また、出汁もつけそば用と温かいおそば用の二種類を使い分けているとの事。
つゆに対する拘りが当然の結果として素晴らしい味となって表れているのだろう。
味、雰囲気、サービスどれをとっても一級品で、いつまでも続けて欲しい店の一つである。
もう少し安くて、量が多ければ言うことなしなのだが、それは贅沢な注文である。



2004/7/2
ざるそば650円を頂きました。お店に入ると、従業員の方の物腰が柔らかく、とてもよい雰囲気です。蕎麦は、シーズンでは無いためか、さほど香りはしませんでした。きりっと締まった食感は、老舗らしさが感じられます。そばつゆは、辛目ですが、蕎麦湯で割ってみると、出汁の香りが強くでていました。確かに、量は少ないですが、多くて不味いよりは、遥かにましです。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/83779/58051/">
<title>並木藪蕎麦に対するちむおのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/83779/58051/</link>
<dc:date>2003-09-06T01:42:29</dc:date>
<dc:identifier>58051</dc:identifier>
<dc:contributor>ちむお</dc:contributor>
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採点：★5;コメント：昔、「美味しんぼ」にこの店をモデルにした店が登場しました。いわく、「東京一の名店」と。大阪から上京したときに、浅草寺の雷門前にあるという情報だけを頼りに店を探し当てた10数年以上前が懐かしい。
そして最近再訪しましたが、佇まいも味も変わりません。私の中では、相変わらず「東京一の名店」です。
■Value：★★★★
味････☆☆☆☆☆／量････☆☆／価格････☆☆☆
今は新そばの時期。とりわけそば自体の香りが高い。細めのそばは角が立っていてコシも抜群。うまい。
それに、ここは何と言っても濃厚なつけ汁がいい。つけ汁だけをペロッとなめるようにすすると、「塩辛い！」と最初に感じて、後でぐわっと旨味が襲ってきます。濃厚でギリギリの甘さと辛さが同居するつけ汁は、その濃厚さにもかかわらずそばの味を十分引き立てます。そば自体が力強いのでしょう。
私はそばはしっかりつけ汁につけて食べるほうですが、この店ではせいぜい半分もつけません。それくらいが丁度いいあんばいです。
薬味のわさびもいい。ものすごく香り高く、辛味の中に果物のような甘味を感じました。薬味はそばの香りをじゃまするので普通だと使いませんが、ここのわさびはそんなことはなかったです。
ただ、蕎麦屋の悪弊で、どうしても量が少ない。もり2枚食べましたがやっぱり腹5分目というところ。残念です。昔、お腹がどうしても減って5枚目を頼んだら、店のおばさんにニヤニヤ笑われたこともありました。
もりそば1枚650円（税込）は老舗としてはまずまずの値段でしょう。『竹やぶ』みたいなべらぼうな値段ではないから、量が少なくてもまだ許せます。
■Service：★★★★
ホスピタリティ････☆☆☆☆／オペレーション････☆☆☆☆
店のおばさんは、いかにも近所に住んでます、もう店に勤めて●●年になります、といった感じの方ばかり。特に愛想がよいわけではありませんが、機械的ではない対応がいい。客捌きもスムーズ、品出しも早い。オペレーションもいいですね。
■Facility：★★★★★
クレンリネス････☆☆☆☆☆／デザイン････☆☆☆☆☆
クレンリネスは申し分ありません。老舗の矜持か、店の中は厨房も客席も清潔そのもの。
ビル立ち並ぶ浅草の一角に、「まだ残ってたんですね」と思いたくなる昔ながらの佇まい。小さめの暖簾をくぐって店に入れば、店の右奥には菊正宗の大樽がでーんと鎮座ましましてございます。上がりがまちにどっかり座り、靴を脱いで小上がりに上がって、そばを手繰る、その風情が泣かせます。

総合評価は★★★★★です。Value、Service、Facilityを単純に総合すると★★★★が相当でしょう。★が1つ多い所以は、「東京一の名店」を探して歩き回ったあの日が懐かしい思い出となって、今でも心に残っているからです。他店でどんなにおいしいそばを食べても、「東京一の名店」は私にとってはこの店なのです。（2004.10.24）]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/22305//">
<title>並木藪蕎麦に対するぃのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/22305//</link>
<dc:date></dc:date>
<dc:identifier></dc:identifier>
<dc:contributor>ぃ</dc:contributor>
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採点：★5;コメント：]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/192377/131704/">
<title>並木藪蕎麦に対するRyumanのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/192377/131704/</link>
<dc:date>2008-05-01T18:34:49</dc:date>
<dc:identifier>131704</dc:identifier>
<dc:contributor>Ryuman</dc:contributor>
<img:item>http://storage.gourmet.livedoor.com/tg-ryuman/4098da46229e7135/0ddab59cc6453366-l.jpg</img:item>
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採点：★5;コメント：2008/04/30
お昼の12時前に訪問。
直ぐに座れましたが次々と人が来るのでほぼ満席状態。
常連客と思われる年配の方が沢山いて、流石に歴史ある名店といった感じだ。

のりかけ（750円）を注文しました。

歯ごたえ、のど越し、風味ともかなり好みのバランスでした。
重すぎず、軽すぎず、濃すぎず、薄すぎず。

つゆはキリッとした辛目で、蕎麦を半分も漬ければちょうど良い感じでした。
計算されつくした蕎麦とのバランスは、つゆが途中で薄くなるなんて無粋な事は当然ありませんね。
海苔を付けるか悩みましたが、個人的にはこの海苔はアリです。

また、そば湯もウマイですね??。
流石、御三家！！]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/106350//">
<title>並木藪蕎麦に対するふくむしのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/106350//</link>
<dc:date></dc:date>
<dc:identifier></dc:identifier>
<dc:contributor>ふくむし</dc:contributor>
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採点：★5;コメント：]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/85441//">
<title>並木藪蕎麦に対するはごいたのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/85441//</link>
<dc:date></dc:date>
<dc:identifier></dc:identifier>
<dc:contributor>はごいた</dc:contributor>
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採点：★5;コメント：]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/90006/62504/">
<title>並木藪蕎麦に対する食事好きのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/217/evaluation/detail/90006/62504/</link>
<dc:date>2005-05-02T13:41:39</dc:date>
<dc:identifier>62504</dc:identifier>
<dc:contributor>食事好き</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：自分にとって蕎麦屋と言えばここです。
特に自分は夜あまり物を食べないので、どうしても夜外で食べたいなと思ったときここの卵とじ蕎麦は
量的にも一番いいのです。
但し卵とじ蕎麦だけでも１０００円近くしてしまうのでその辺がどうかなあと思います。]]></content:encoded>
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