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<title>オマージュ</title>
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<description>最寄り駅：浅草(つくばＥＸＰ)/浅草(東武・都営・メトロ)/入谷(東京);料理：フランス料理;平均★数：4.54545;得点合計：57pt;コメント数：9</description>
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<title>オマージュに対するcaramelのコメント/評価</title>
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<dc:date>2007-01-11T14:29:50</dc:date>
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<dc:contributor>caramel</dc:contributor>
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<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：☆2007/10/14
なかなかタイミングが合わず，久しぶりの訪問にルンルンしながら行ってまいりました。シェフもホールの方も変わらない笑顔で迎えてくださって，なんだかホッとしました。せっかく来たのだから，とＣコースをオーダーしましたが，多くのプレートを味わうことができて大正解でした。シェフの作り出すお料理はすべてが好みのお味で，どれひとつとして満足感が得られないものはありませんでした。やっぱりボリュームもたっぷりで，最後のお料理を食べ終わる頃にはおなかがパンパン！そんな状態でいただいたデザートですが・・・これには感動しました。ライムのさわやかな風味のシャーベットとアーモンドのババロア（うろ覚えです），今までいただいたデザートの中で一番好きです。おかわりしたいくらい美味しかった。私達夫婦は，シェフの素晴らしい腕に今回もメロメロになって帰ってきました。

※デザートの画像を載せようと思いましたが，絵的にとてもシンプルだったのでお肉の画像にいたしました～。

☆2007/01/18
あたたかみのある、とても素敵なお店です。
ランチで利用させていただくことが多かったのですが、先日、クリスマスと記念日を兼ねてディナーに行ってきました。
クリスマスの特別メニューを頂きましたが、お料理が素晴らしいのはもちろん、サービスも本当に心がこもっていて感動してしまいました。春菊を使ったお料理は始めていただいたのですが、意外性にびっくり。お魚ととても合っていて美味しかったです。フォアグラのハイビスカスシロップはさすがー！と唸ってしまう位、抜群の美味しさでした。ボリュームもあり、最後にはおなかも胸もいっぱい！最高の時間を過ごすことができました。ますます、オマージュさんが大好きになりました。
これからも記念日はぜひこちらで過ごしたいと思います。
]]></content:encoded>
</item>
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<title>オマージュに対するjunjunのコメント/評価</title>
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<dc:date>2004-08-09T22:00:42</dc:date>
<dc:identifier>11342</dc:identifier>
<dc:contributor>junjun</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：駅から離れていて少し歩くがこじんまりしていて清潔感があり、リラックスできる雰囲気だ。
二千円台もランチを頂いたが、銀座などのフレンチのプリフィックスランチなどから比べればびっくりするくらいのボリュームと質だと感じた。男の私が満足できるのだから女性だと少し多いと感じるかもしれない。
ただスタッフが若いためか多少の不手際などがあったが許せる範囲だった・・・
エスプレッソはもう少し豆を厳選したほうが最後に頂くのでより好い印象が残ると思った。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/13572/evaluation/detail/165089//">
<title>オマージュに対するアーカイヴのコメント/評価</title>
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<dc:date></dc:date>
<dc:identifier></dc:identifier>
<dc:contributor>アーカイヴ</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/13572/evaluation/detail/115470/81083/">
<title>オマージュに対するmegareboのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/13572/evaluation/detail/115470/81083/</link>
<dc:date>2005-11-18T17:42:30</dc:date>
<dc:identifier>81083</dc:identifier>
<dc:contributor>megarebo</dc:contributor>
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<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：2005/11/18
今日はちょっと足を伸ばして『オマージュ』へランチを食べに伺いました。
『オマージュ』は下町の新鋭フレンチとして、マスコミに取上げられる事も多いので諸兄の中にはご存知の方も多いかもしれません。
お店は浅草寺観音堂の裏手、５６５６会館の脇道（入谷寄り）を入り、暫く真っ直ぐ進むと見えてきます。
店内はベージュ色を基調とした造りで明るく、落ち着いた雰囲気です。
12時前の入店でしたが、平日にもかかわらず既に店内は8分の入り。
土日ともなれば予約が必要かもしれません。
テーブルは８～９卓程でしょうか、テーブルの間隔が狭いので大事な話をする時や商談には向いてないかもしれません。
サービスの方がメニューを持って来て丁寧にメニューの内容を説明してくれましたが、お目当ては平日のみ1050円のランチです。
1050円のランチでも牛肉、豚肉、魚の中から選べるようになっています。
その他にサラダ＋210円、スープ＋210円、デザートとカフェが＋310円追加できるシステムです。
今日は「牛肉バラ肉の赤ワイン煮・温野菜添」えと「人参のスープ」をチョイス。
時間があればお酒とデセールも頂きたいところですが、まだ勤務中。
宮仕えの辛いところです。
一番奥の席からは、キッチンを垣間見る事が出来ます。
浅黒い顔をしたシェフが忙しそうに動き回っている光景を見ながら料理が出来上がるのを待ちます。
暫くして料理の登場。
サービスの方は付出しと言っておりましたが最初はアミューズが出てきました。
ここら辺は下町流。（笑）
アミューズは「茄子のピューレの冷製トマトソース乗せ」でトマトソースの上にはクルトンがあしらってあります。
スプーンで一掬いして口に入れると、下味のついた茄子のピューレとトマトの香りが口の中に広がり、なかなか美味です。
お次は人参のスープ。
人参のスープはスープ皿ではなくカップに入れられて出てきました。
スープの上には泡立てたミルクが乗せられています。
泡立てたミルクと人参のスープとを混ぜて頂きましたが、これもまた絶品。
丁寧に下拵えした人参はとても滑らかで良い舌ざわりです。
人参の風味もしっかり残っていて満足できる出来栄えでした。
パンをオリーブオイルに漬けながらパクついていると、メインの料理が出てきました。
1050円のランチですからさほど期待はしていなかったのですが、予想は嬉しい事に見事に裏切られました。
出てきた料理はかなりのボリューム。
ブロッコリーや蕪等の野菜が添えられてとても奇麗に盛りつけられています。
ナイフで肉をカットし口に運ぶと、この価格ですから肉質は素晴らしいとは言えませんが、ワインの効いたソースと一緒に頂くと、とても美味しく頂けます。
肉の下にはフェトチーネが隠れていて、これもソースに絡めて頂きました。
これがまた旨い。
固茹でのパスタはしっかりとした歯ごたえがあります。
激しく絡めたせいでソースも奇麗になくなりました。
全体的に味付けはそれほど濃くなくあっさりしていましたが、これくらいの方が素材の良さが活きるのかもしれません。
この内容で1260円は大満足でした。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/13572/evaluation/detail/137188/94766/">
<title>オマージュに対する出挙のコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/13572/evaluation/detail/137188/94766/</link>
<dc:date>2006-03-31T10:59:50</dc:date>
<dc:identifier>94766</dc:identifier>
<dc:contributor>出挙</dc:contributor>
<img:item>http://storage.gourmet.livedoor.com/itaco_88/dfcbcc5ed5f87de0/3b0f51cf07e5815c-l.jpg</img:item>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：予てよりの課題店
オマージュ＠浅草にやっと行く事ができました。
二つの空間の区切られた店内は
柔らかく、落ち着いた空間
お昼でしたので、窓からの光も明るく
楽しい時間を過す事ができました。

まずは、泡！
と言う事で、シャンパーニュ、パニエをグラスで。
定食とカルトを組み合わせました。
ワインはモントゥシュのフィトゥ
生産年度失念。

前菜は
お魚のサラダとパテドゥカンパーニュ

お魚はイトヨリをポアレしたものが
こんもりお野菜に隠れています
松の実が配されたサラダは
香りよく、イトヨリも身は薄いものの
かりりと焼き上がり、いい感じ。
砂肝や鴨コンのサラダなど
暖かいものを使ったサラダって大好きなんです。

パテカンは分厚くて食べごたえ十分！
個人的にはもうちょっとガツン系の
味付けが好みなのですが
年齢層の高いこの界隈なら
これくらいの方がいいでしょうね。
フィトゥがウマウマ！

スープは
人参のポタージュカプチーノ仕立て
湯呑み状の背の高いで器で供され
こんもりとスチームミルクが真っ白く盛り上がっています。
ポタージュは人参の香り凝縮と言った感じで
素材を声高に主張、おいしいです。

お魚は真鱈
下には円形に成型された
ラタトゥイユが敷かれ、ソースはバルサミック。
鱈のような淡泊な素材は、
獣脂系で油分を補う人が多いのですが
こちらでは、オリーブオイルと
バルサミコでコクと油分を補填しており
懐かしのちょっとプティニースっぽい感じ。

ここからはお肉系が続きます
豚三枚肉と春キャベツの煮物ソースラヴィゴット
分厚く切られた三枚肉の脂の甘味と春キャベツの甘味
それがラヴィゴットの酸味でまとめられています。
当初説明を聞いた時は
ソースの酸味が滑ってしまうのではないかと危惧しましたが
濃厚なブイヨンと適切な塩分が絶妙のバランス。
また、ソース自体が固められており
適宜自分で崩して味付けをすると言う手法をとっており
その辺りもただ酸味が突出しているのを防いでいるのかも
フィトゥの果実味も、手助けしていたのはいうまでもありません。

仔羊のロースト
う～～ん、ビヤンロゼ!
この加熱された生肉ってのが
何よりも大好きで、特に羊の場合は
このくらいの加減が羊の
脂の香りが最大限に引き出され
好ましく思います。
羊のジュと供にいただくといいですね～
フィトゥと合わせると、ワインが負けちゃうんですが
お食事全体のバランスを考えると
致仕方の無い事ですね。

地鶏のロースト
パリッと皮はきつね色
見るからに食欲をそそります
ふわっと立ち上ってくる香りは
ブロイラーの薬臭さなど微塵もありません。
シンプルに仕上げた直球勝負の一品

さぁ、デセール・デセール!!
ブランマンジェとリモンチェッロのグラニテ
ブラマン濃いっ！！
こりゃ～～ウマウマだなぁ
最近流行りの黒胡麻やら、
いろいろ風味付けしたものが多い中
こういう基本をきちっと仕上げてくれるのはいいですね～～
しかも、添えて在るグラニテがすごい！
アルコールダメな人は無理でしょコレっ！
と言いたくなるくらいの酔っぱらい仕様（笑）
あ～～しゃーわせだ。

シブストとグラスヴァニーユ
グラスには乾燥林檎が刺さってます
シブストも林檎の酸味をガーンと効かせ
スッパ好きの脳髄直撃！
思わずおかわりがほしくなっちゃいますね（笑）
やはり、
酸っぱいものは酸っぱく!
苦いものは苦く!
こういう姿勢にとても共感します。

何で、もっと早く来なかったんでしょう
次回は夜お邪魔したいです。


]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/13572/evaluation/detail/84505//">
<title>オマージュに対するhide_7373のコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/13572/evaluation/detail/84505//</link>
<dc:date></dc:date>
<dc:identifier></dc:identifier>
<dc:contributor>hide_7373</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/13572/evaluation/detail/115774/81333/">
<title>オマージュに対するfurutoneのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/13572/evaluation/detail/115774/81333/</link>
<dc:date>2005-08-22T18:28:37</dc:date>
<dc:identifier>81333</dc:identifier>
<dc:contributor>furutone</dc:contributor>
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<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：●06-10-29訪問
★全写真と店舗写真はブログに掲載★
（写真１段目）食前酒スパークリングワイン、アミューズ全景、パン
（写真２段目）アントレ全景、赤ワイン、パンお代わり
（写真３段目）人参の温かいスープ全景、黒ムツソテー甲殻類スープ詰め全景、仔羊背肉のロースト温野菜添え全景
（写真４段目）デセール全景、エスプレッソとプティフール全景
（写真５段目）アミューズ拡大、アントレ拡大、人参の温かいスープ拡大、黒ムツソテー甲殻類スープ詰め拡大
（写真６段目）仔羊背肉のロースト温野菜添え拡大①、②、デセール拡大、プティフール拡大

ほぼ１年ぶりとなる浅草フレンチの雄、オマージュである。
秋を味わうシリーズには、この店の仔羊が欠かせないと考えての訪問であった。（冬を味わうシリーズに衣替えしたが。）

開店３０分も経つと予約の女性客達で満席の店内は、活気に溢れており、以前からこの店を知る身としては、嬉しい限りである。
当然、僕も予約をして訪れた。
土日の昼には、予約無しに入れないのである。

窓際のお決まりの席に座り、渡されたメニューを見ると、以前はあったシェフのお薦めコースが無くなっていた。
あれは破格のコースだったので、残念だが仕方ないであろう。
何せ、安過ぎた。
あれでは採算が取れまい。

という事で、一応フルコースの形をとっているＣコース２９４０円を選び、ヴィヤンド（肉料理）に仔羊料理を６３０円追加して頼む。
写真でお解りの通り、これでも破格である。
この店のコストパフォーマンスには、本当に驚かされる。

食べたものは以下の通りである。

食前酒：スパークリングワイン６３０円
赤ワイン５２５円
＜以下、Ｃコースの内容＞
●アミューズ
茄子のピューレにトマトソースを掛けてクルトンをあしらった物。
これが茄子かと思う滑らかなピューレ。
トマトソースの爽やかな酸味とカリッとしたクルトンの食感が楽しい。

●アントレ
冷製野菜と生ハムのラタトゥイユ、バルサミコソース。
何と言っても美味いのは、生ハムに載ったほど良い硬さの半熟玉子である。
あ、冷製野菜とバルサミコソースの相性も良い。

●スープ
温かい人参のスープ。
この店の定番料理の一つ。
泡立てたミルクの下にねっとりクリーミーで甘い濃厚な人参スープ。
この店の人参スープは、何度口にしても本当に美味い。
熱々のスープを口にした人は、ほとんどが驚きの声を上げている。
その様子を見るのも楽みの一つである。

●ポワソン
黒ムツソテー甲殻類詰め。
甲殻類を殻ごと使った出汁で黒ムツ煮て、ソテーした物。
チーズソースで煮たイタリア麦を下に敷いている。
プチプチとした麦にホクホクの黒ムツが美味い。
野生のルッコラが上に載る。

●ヴィヤンド
仔羊背肉のロースト、黒オリーブソース温野菜添え。（＋６３０円）
皮が香ばしく、肉は軟らかく、流石、「仔羊を焼くのが一番好きだ」と言って憚らないシェフの仔羊料理である。
ナイフで骨に焼き付いた肉や皮を小削げとって余す所無く残さず食べる。
後には白い骨だけが…。（笑）

●デセール
アーモンドの軽いアイスクリームケーキ、木苺シャーベット添え。
これもこの店定番のデセールである。
アーモンド食感が残る香り豊かなアイスクリームケーキに、酸味の良い木苺シャーベットの組み合わせは、なんとも美味い。

●食後の飲み物とプティフール
食後にはいつもエスプレッソを頼む。
量がちょうど良いのだ。
飲み物に付く小さなお菓子のプティフールには、ふんわり軟らかく温かい一口抹茶クッキーが付いた。
ほんの一口なのだが、美味かった。

●パン（笑）
この店のパンは全粒粉でほんのり甘く、とても美味い。
思わずバクバク最初から食べてしまう。
バターとオリーブオイルが付いて来るので、好きな方を選んで食べると良い。
お代わりして４個食べた。
まだ食べそうな僕の勢いを見て、流石に皿を下げられてしまった。（笑）

〆て４７２５円。
スパークリングワイン、赤ワインを頼まず、仔羊を選ばなければ２９４０円である。
水は大きなピッチャーでたっぷり出され、無くなれば注いでくれるので、いくらでも。
ま、そんなに飲んだ奴は、今まで一度しか見た事が無い。

【以前の訪問記】
●05-08-17訪問
浅草観音裏、浅草警察署近くの住宅街にあるレストランオマージュは、僕のお気に入りのフランス料理店である。
若いシェフに若い二人のスタッフが、一所懸命に頑張っている。いつも土日しか来れないので、夏休みを利用して平日ランチを食べる為に、浅草に来たのだ。
驚くべきコストパフォーマンスで有名になりつつあるこの店を今日は紹介しよう。
外見は、ちと寂しい黄色い建物である。店内は殺風景にも見えるが、無駄を廃した清潔な店内と言える。
ここで、若者達が皆が集う店を目指して、頑張っている。
今朝、予約を入れ、開店時間に訪れると、既に二組がスタートしていた。
予定通り平日ランチを頼む。平日ランチはメイン1050円に、サラダ、スープ、デザート＆コーヒーがそれぞれオプションとなる。メインだけなら1050円である。
今日はスープとデザート＆エスプレッソをオプションで付けた。
先ずアミューズ。白身魚と茹でたジャガイモをペースト状にして固めたものに、濃厚なトマトソースをかけたもの。名前は忘れてしまった。魚肉の繊維を残した白い部分に爽やかなトマトソースがとても美味かった。
次は、オプションで付けた本日のスープ。ジャガイモの冷製スープ。ジャガイモの舌触り、穏やかな味、もっと飲みたい、と思わせるスープだった。
ここでパンが出る。小さなジャガイモ位の全粒粉のパン二つである。この暖められた自家製パンがまた、もっちりと実に美味いのだ。オリーブオイルとバター、どちらを付けてもすこぶる美味い。パンを食べながら待つと、お待ちかねのメインの登場である。四品の中からシャラン鴨腿肉のコンフィを選んだ。
カリカリにソテーされた皮、柔らかく解れる肉、付け合わせのジャガイモソテーに枝豆、ほんのり甘いレンズ豆のソース、もうガツガツパクパク、あっという間に頂いた。実に美味かった。
パン一個を追加で貰い、ソースも余すところ無く頂いて、メイン終了。
オプションで付けたデザートへ進む。
デザートは二種からの選択。一品はクリームブリュレだったが、僕はアーモンドとキャラメルのアイスクリームケーキを選んだ。上に載った甘酸っぱいシャーベットと、アーモンドの薫り濃厚なアイスクリームケーキの取り合わせも良く、下に敷かれた木苺とブルーベリーの健康的な甘酸っぱさも加わって、とても美味かった。
最後にプティフールの一口ケーキとエスプレッソを頂いて、とても満足なランチだった。
さて、これだけ食べて、いくらだと思われるだろうか。〆て1575円。僕は、
極めて安い、と思う。
●05-05-04訪問
★全写真と店舗写真はブログに掲載★
（写真上）白ワイン、パン、冷製ラタトゥイユ温泉玉子添え
（写真中）人参のスープ、黒鯛のポワレバターソース蛤添え、ホロホロ鳥のローストシェリービネガーソース
（写真下）アーモンドアイスケーキ　　
ゴールデンウィークのこの日、東武線東向島駅で下車し、ウォーキングで浅草北部にある浅間神社、通称お富士さんの近くにあるフランス料理店、レストランオマージュにランチを食べに行った。
既に何度かご紹介している（料理はカテゴリ「浅草北部」、店舗は「店舗写真集」に収録）が、僕が最も気に入っているフランス料理店である。
若い主人を初めとする若者達が、狭い厨房と狭く簡素な店内で一所懸命美味くて安いフランス料理を出している。
店の雰囲気から言えば、とてもレストランと呼べるものではなく、ビストロ位が良いところなのであるが、ボロは着てても心は錦、と言う訳で、出す料理は驚くべき低価格を実現しながらも、レストランの名に恥じぬ物を目指している。
その心意気が客を惹きつけている。

さて、この日は、たっぷり汗をかいて腹も空かせて来たので、４つあるランチコースの上から２番目、ＭｅｎｕＣ（オードブル、本日のスープ、魚料理、肉料理、デザート、食後の飲み物）２９４０円を選んだ。

他に、ＭｅｎｕＡ（メインのみ）１０５０円（オードブル、もう１品のメイン、デザート等は全てオプション。平日のみの最廉価ランチ。）や、
ＭｅｎｕＢ（オードブル、本日のスープ、魚か肉の料理、デザート、食後の飲み物）２１００円、
ディナーコースと同じ食材を用いた全てシェフ任せのＭｅｎｕＤ（オードブル、魚料理、肉料理、デザート、食後の飲み物）３９９０円、
がある。

この日食べたのは、メインとデザートは幾つかの選択肢の中から選ぶのだが、冷製ラタトゥイユ温泉玉子添え、人参のスープ、黒鯛のポワレバターソース蛤添え、ホロホロ鳥のローストシェリービネガーソース、アーモンドアイスケーキというラインナップ。

最初の皿である冷製ラタトゥイユの、美しさと美味さに驚くところから始まった。
人参のスープは、人参特有の香りが全くせず、聞くまでは人参と解らない物で、滑らかで甘く、とても美味かった。
黒鯛のポワレのカリッと芳ばしい皮目、ふっくらと軟らかい鯛の身とバターソースの相性も良く、表面は焼きながら中は薄ピンクの焼き上がりのホロホロ鳥の肉と甘酸っぱいシェリービネガーソースの相性も良く、共に美味いメインであった。
そして最後のアーモンドアイスも、粉砕されたクッキーとアーモンドアイスを四角く成形した物に、甘く煮た木苺を載せ、更に酸っぱい木苺のシャーベットを載せる手の込んだ物で、これも美味かった。
そして忘れてはならないのが、自家製パンの美味さ。
小振りな物ながら２種類の違ったパンを用意している。
パンの美味さを口にする人は多く、思わずお替りしてしまう。
●05-04-02訪問
★全写真と店舗写真はブログに掲載★
（写真１段目）グラスワイン白、アミューズの茄子のピューレ、前菜の帆立貝とそら豆のグリル　
（写真２段目）自家製パン、真鯛のポワレコンソメスープ、仔羊のグリルバジルソース　
（写真３段目）ウイキョウ入りカスタード・カラメルソース、ガトーショコラ＆バニラアイス・マンゴーソース、紅茶クッキー　
（写真４段目）エスプレッソ　　
今更ながらではあるが、オマージュの場所は、浅草観音裏である。
言問通りから真っ直ぐ北上していく柳通りを行き、浅草警察署と浅間神社（せんげんじんじゃ）が向かい合う通りの一筋手前にある細い路地を左折、出た通りの左手にある。
解り難い場所であるが、浅草警察署、若しくは浅間神社を目印にして覚えれば、迷わない。東武線浅草駅から歩くとかなりの距離なので、いっそ駅前に多数止まっているタクシーに乗り、「観音裏のお富士さん（浅間神社）にやってくれ。」「浅草警察署にやってくれ。」と言えば、間違いが無い。お富士さんを背に浅草警察署の方を向いて立って右手に目をやると、道路の両側に歩道のある通りが交差しているのが見えるはずである。それが柳通りなので、その一筋向こう側の通りに入って行くと、オマージュがある。
外観は安っぽく、店内は極めて簡素だが、この店は実に美味い物を安く食べさせてくれる。
まだ若いシェフを中心に若い男性ばかり４人で切り盛りする、れっきとしたフレンチレストランである。しかし、気取る必要も肩肘張る必要も全く無い。ビストロ気分で食べる事が出来る。
シェフは仔羊肉を焼く事に命を懸けている。いや本当に、自分でそう書いているのだ。だから仔羊肉料理には、殊更（ことさら）気合が入っている。
そして、絶妙な火加減、焼き加減で仔羊を焼く。
実に美味い。本当に美味い。
そして実に安い。驚くほどのコストパフォーマンスで、驚かしてくれる。
そんな訳で、昼も夜も人気の店である。
とはいっても、よく見られる様な行列は見られない。ほとんどの客が、予約で訪問する事もあるが、行列が出来るほど人が押し寄せないところが、浅草観音裏の嬉しいところである。
だから、僕はいつも一人で行って、開店と同時に入るのであるが、そういう訪問の仕方が出来ない方は、是非、予約して行かれる事をお勧めする。
僕が一番好きな、フレンチ店である。]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/13572/evaluation/detail/190004//">
<title>オマージュに対するハサのコメント/評価</title>
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<dc:date></dc:date>
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<dc:contributor>ハサ</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：]]></content:encoded>
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<title>オマージュに対するはるくんのコメント/評価</title>
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<dc:date>2007-06-25T21:05:11</dc:date>
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<dc:contributor>はるくん</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：結婚記念日だったので、日曜のランチに伺いました。

周りには、コインパーキングがいくつかあったので駐車場探しにはそれほど戸惑うことなく、お店に到着。
12時には少し早かったのですが、前をうろうろしていたら、扉を開けてくれました。

オーダーしたのは、Ｂコース。
私は、Entreeには豚とうずら豆のジュレ（本当の名前はもう少し長かったのですが）。それから、Platsは本日のお肉（鶏の胸肉）にしました。

何といっても、最初に出てきたパンがおいしくて、しかも一緒に出てきたナスのペーストみたいのをつけて食べると、とてもおいしくて。。。

量は多めでしたが、デザートのムースまで一気にいただきました。

妻も言っていたのですが、スタッフの方の気配りがとにかく素晴らしくて、感激しました。

また、記念日に来ようかな。]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/13572/evaluation/detail/166422//">
<title>オマージュに対するTakのコメント/評価</title>
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<dc:date></dc:date>
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<dc:contributor>Tak</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/13572/evaluation/detail/174034//">
<title>オマージュに対するえもんのコメント/評価</title>
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<dc:date></dc:date>
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<dc:contributor>えもん</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：]]></content:encoded>
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<title>オマージュに対するどうなの?のコメント/評価</title>
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<dc:date>2005-11-16T13:48:43</dc:date>
<dc:identifier>83495</dc:identifier>
<dc:contributor>どうなの?</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★3;コメント：浅草観光のついでに、わざわざ足を伸ばして行くほど
コストパフォーマンスが高いとは思わないのですが、

ランチに1時間30分の時間が取れる人には、
ゆったりとした時間が持てるいい雰囲気。

浅草の外れという立地でがんばっているということからも
地元の人に評価されているのでは・・]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/13572/evaluation/detail/198752/137873/">
<title>オマージュに対するchiyogoroのコメント/評価</title>
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<dc:date>2008-09-01T17:36:03</dc:date>
<dc:identifier>137873</dc:identifier>
<dc:contributor>chiyogoro</dc:contributor>
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<content:encoded><![CDATA[
採点：★3;コメント：浅草の雷門裏から徒歩10分程のフランス料理店、オマージュに行って見ました。駅から結構歩くのですが、夜の静まり返った仲見世を歩くのもなんか面白かったですし、ライトアップされた浅草寺もなかなかよい雰囲気でした。また、道が分かりやすいのであまり苦にはなりませんし、食事をより期待させてくれるような気がします。
到着してびっくり。居酒屋や、小料理屋、お好み焼き、和食店...などが多い地域で、どこからともなくソースの香ばしい香りがします。また、普通の一軒家も多く、そんな建物の一階にオマージュはありました。上には普通に人が住んでいる様子・・・。
店内へ入ると直ぐ通路になっていて、右手に厨房があり、中がよく見えるようになっています。元気の良いスタッフの声に迎えられ、シェフらしき方もいらっしゃいました。店内は通路入って右手と左手に分かれていて、テーブルが3〜4つずつあります。薄いベージュがかった壁とバンケット。
まずはシャンパーニュで乾杯。
●Champagne Guy de Saint-Flavy Brut NM　シャンパーニュ　ギ・ドゥ・サン・フラヴィ　ブリュットNM：値段は多分、グラスで1000円ちょっと位だと思います。
最安値シャンパーニュとして有名なギ・ド・サンフラヴィ。安価でシンプルな味わいだけどだけどハズさないですね。かなりカジュアルで、黄林檎系やタイムのようなさわやかな香りと味わい。
夜のコースはアラカルトの他にプティ・ヴィオレ5,775円とオマージュ8,400円、スペシャリテ10,500円、オート・キュイジーヌ10,500〜15,750円があります。今回はプリフィクス・ディナー・コースのオマージュ8,400円を選択しました。
●アミューズその1：チーズ風味の薄いパンケーキのようなものと、自家製オリーブのマリネ。
ふわっとしたパンケーキは塩味で香ばしくコクがあるチーズの風味。自家製オリーブのマリネはスモーキィなハムのような風味があって、ジューシィです。結構どちらも塩味しっかり効いています。
●アミューズその2：アヴォカドのムース。
スムースな舌触りのアヴォカドのムースの上にクルトンがのっていて、木製のスプーンが添えられています。
まったりとしたアヴォカドの風味でちょっと夏っぽいトロピカルな味わい。クルトンと混ぜるとカリカリ、トロリとした食感の対比が楽しいですが、割と普通...まあ、量が少なくて軽めです。
●アミューズその3：クルジェット（ズッキーニ）のフライとタルタルソース。
ややディープ気味にフライ衣を着けて揚げたクルジェットが熱々でサーヴされました。添えてあるタルタルソースはフロマージュブランに刻んだ野菜やハーブが入っていてちょっと柔らかめでルーズな感じが良い雰囲気。
これは、クルジェットの厚さもちょうどよく、カリッと揚がっています。タルタルソースの酸味とハーブのさわやかな風味で夏っぽい味わい。これはシンプルで夏らしい味わい。
●アミューズその4：フォワグラのムースとコンソメのジュレ、無花果のコンフィ。
先ほどのアヴォカドのムースと見た目が似ていますが、こちらはフォワグラのムース。コンソメの味わいが濃い目で、フォワグラを上回っていて、全体を混ぜて食べると良い塩梅です。無花果のプチプチっとした食感と甘みがアクセントになっていて、夏でもフォワグラが無理なく食べられました。
●自家製パンとオリーブオイル：小ぶりな自家製パンにココットに入った少量のオリーブオイルがサーヴされました。
パンはブリオッシュとプチパンの間みたいな生地で甘みが強く、米粉っぽい味わい。オリーブオイルを着けると、オリーブオイルのマスクメロンのような風味が強くて、生地の風味が飛んでしまいました。
●前菜その1：トマトのガスパッチョ、毛蟹のマルムラード添え。
周りはトマトベースの冷たいガスパチョで、その上に浮島のように見えるのが毛蟹のマルムラード。オリーブオイルがかかっていました。
やはりトマトの地味深い、甘酸っぱく、夏の味わいの中に毛蟹の甘みが溶け合っています。別々に食べてもいいのですが、後半は崩して混ぜながら頂くと更にお酒が進みます。少々味濃い目。オリーブオイルはかけ過ぎのような気がします。
●前菜その2：冷製地鶏とフォワグラのブレッセ。
大部分を占めるのは鶏肉ので、上の薄い部分がフォワグラ、上には荒挽き黒胡椒。添えられているのはグリーンアスパラガスとサラダ、そして、スライスして少し焼いてバターをつけ黒胡椒がかかったブリオッシュが添えられていました。
割と鶏肉がパッサリとしており、小さめなので、食べ応えがちょっと少ないですね。しかし、添えられている野菜も新鮮で、ブリオッシュも香ばしくて美味しいので、全体的にはよいと思いました。でも鶏肉に荒挽き黒胡椒だとちょっと辛味が強過ぎるようです。
●前菜その3：鴨のフォワグラ・ポワレ、ハイビスカスのシロップ。
周りにはオリーブオイルと松の実、甘酸っぱいハイビスカスのシロップが効いたソースは配されています。ポワレしたフォワグラの下にはレンズ豆が敷かれていて、上にはサラダがのっています。
前菜とアミューズでフォワグラが多過ぎるかなとかなと思いましたが、スペシャリテということでオススメされたので選択しました。が...やはりアミューズでもフォワグラが出てこれは重いですね。そして気になるのがフォワグラの筋が多いこと...。また、切ると中身がトロトロになっているのも少々気になりました。
甘酸っぱくて花の香りがするハイビスカスのソースはとてもアイデアが効いていると思いますが、レンズ豆の食感がちょっと野暮ったく感じます。オリーブオイルはどのお皿にもかかっていて、ちょっとしつこいかなと思ってしまいました。
●前菜その4：オマール海老のラビオリ、サフラン風味のソース。
ラビオリがいくつかと下には刻んだオマールの身と蚕豆があり、ソースはオマールの風味と魚介、サフランの風味で、少々クリーミィさもあります。
旨みがしっかりとしているスープのようなソースですが、オマールの身がボソっとしていて、繊維が硬く、ちょっと表面が乾いているような食感が気になりました。組み合わせは夏らしいと思いますし、パスタの生地もプルっとしていて、鮮度が良かったです。
●日替わりの魚：金目鯛のポワレ。こちらは選択ではなく、固定。
多分、魚は金目鯛だったと思いますが、こちらは日替わりのお魚をポワレした一皿。上にはブロッコリーと自家製ドライトマト。ソースはオマールのラビオリと似たブイヤベースが濃くなったような、刻んだ玉ねぎやラングスティーヌの身も入っている、サフラン風味のものです。前のお皿のソースにクリーミィさを抜いた感じです。夏らしくて良いのですが、どうもサフランが効いているせいか、同じものを食べているようでちょっと飽きてきてしまいました。味は良いのですけども...。
●Hospice de Beaujou Regne 2007　オスピス・ドゥ・ボージョ　レニエ　2007年：グラスワイの赤で値段は多分一杯800円くらいです。レニエなので、ブランス・ブルゴーニュ地方のボージョレー地区のワイン。品種はガメ（Gamay）。
やや冷やし気味でサーヴされているのですが、ちょうど良い温度帯でした。ジャミィでフルーティさもありながら、樽や溜り醤油のような印象もあり、ガメでカジュアルながらも飲み応えがあります。軽く夏に飲むには良い赤ワインです。
ラギオールのナイフがササっとテーブルに置かれました。いよいよお肉料理に突入です。お肉料理はアラカルトからの選択となります。
●メインその1：ブルゴーニュ産鶉肉のパイ包み焼き（+630円）。
ブルゴーニュ産の鶉肉をパイで包み、中央部にはフォワグラが少々入っていました。ソースは煮詰めた赤ワインで、添えられているのはインゲンです。
かなり小さめなのですが、中に詰まっていて、パイは折込というよりも割りとルーズは層になっていて、ざっくりとした食感で食感のインパクトが重視されているようです。赤ワインの甘酸っぱさと鶉の少々獣香が呼応して、よくマッチしていました。しかし、こちらのにもまたフォワグラ...これはちょっと必要ないかもしれません。
●メインその2：骨付き子羊肉のポワレ、スパイス風味。
子羊のポワレという料理名がちょっと気になります。キャレ・ダニョウの骨付き肉が2つ。焼き汁をソースにして、スパイシーな風味が付いていました。添えてあるのはトマトとグルジェット（ズッキーニ）を焼いたもの。
焼き加減はロゼ色でとてもよく、子羊の香りも経っていました。スパイシーというか、刻んだタイムやスパイスがかかっていて、子羊の香りとマッチしています。でもなんだか妙な脂っぽさが口の残るっていました。お花のように重ねた野菜は焼き加減がよく、甘みが引き出されていたました。
●食後のプレ・デセール：青林檎のジュレとブランマンジェ。
ペロっとしたやや硬めの食感のブランマンジェが下の層で、上にｈ青林檎のジュレ。
サッパリとした味わいの中に、アーモンドの風味。青林檎の素材感がやや弱めのようです。
●食後の焼き菓子とショコラ：カルヴァドス風味のガナッシュショコラとブルチーズ入り抹茶のフィナンシエ。
抹茶のフィナンシエにブルーチーズ？とびっくりしたのですが、丸く焼き上げた抹茶のフィナンシエの中に穴が空いていて、ブルーチーズがはいっています。
ブルーチーズはブルーデコースっぽい濃厚なミルキー感と塩味があって、甘苦塩っぱい複雑な味わい。好みが分かれそうですが、小さいのにパンチのある一品。青々とした抹茶も鮮やかで、私は結構好きです。
ガナッシュ・ショコラはカルヴァドスのような風味が軽くついており、シンプルなもの。室温が高かったので、かなり柔らかくなっていました。苦味が利いていて、リキュールの味は食後のディジェスティフ代わりになりました。
●デセールその2：フルーツのスープ、ベルベーヌ風味。
パッションやマンゴー、キウイ、パイナップル、オレンジなどを細かく刻んだものとそのジュで作ったスープの上にヴァニラビーンズがたっぷり入ったグラス・ヴァニーユがのっています。周りには木苺とブルーベリー。
さっぱりとしていて、色々なトロピカルフルーツが入っているので、複雑な風味が楽しく、グラス・ヴァニーユが全体を丸くまとめています。もうちょっと酸味が効いていた方が好みでしたが、夏らしい一皿。
●デセールその2：マルキーズ・ショコラ　ピスタチオのソース。
周りにはピスタチオ風味の濃厚なクレーム・アングレーズがあり、グラス・キャラメルとマルキーズショコラが配されています。
このマルキーズショコラはかなり濃厚なムースオショコラみたいな感じで、周りのピスターシュのソースと食べると更に濃厚。グラス・キャラメルがかすんでしまうような濃さでした。薄切りなのですが、この位の量がちょうど良いです。
●食後の煎茶：鉄瓶に入った熱々の煎茶がサーヴされました。緑色が濃く、渋みもしっかりで、口の中をさっぱりと洗い流してくれます。
●食後のハーブティー：こちらはヴェルヴェーヌ主体の味わいで、食後の胃袋をクールダウン。眠りを誘う味わい。

一品一品はそれほど量は多くないのですが、どれもちょっとオイリーなので、後々胃袋にガツンと来る料理だなと思いました。それぞれに独自のアイデアがあって、面白いと思う反面、コース料理にフォワグラが多いのと、オリーブオイルがかかっているのがちょっと多いかなと思いました。なんとも言えなく、後から胃が重くなってしまうのです。店内のお客様のほとんどが、一番カジュアルな5,775円のコースをオーダーしていたのですが、フォワグラがない分安価なのかなと思ってしまいました。鰯などを使ったカジュアルめなお料理で結構美味しそうでした。
また、サーヴィスも少々気になりました。とにかくせわしなく動いていて、見ているとこちらも急かされているような気分になります。それから、グラスのシャンパーニュはどこのメゾンや村のものかと質問をしたら若干会話が噛み合わない部分がありましたので、ワインに関して突っ込むと期待した答えが返ってこない可能性が高いです。更に、オーダーしたお皿を反対に置くこともしばしば。
また、トイレが一番奥にあって、あまり快適ではありません。壁がとても薄く、入っていると壁一枚挟んで隣の席の方々の声が丸聞こえなのです。用を足している音も聞えているのかも...なんて思ってしまいました。
途中からこの微妙な薄暗さに目がチカチカしてきてしまい、お料理もなんだか色褪せて見えます。小さいお店で、可愛らしいし、場所も浅草で面白いと思います。お料理は個性的で興味深いです。でも、サービス、お料理、施設の端々にちょっとだけ、「ほつれ」があがるように感じてしまいました。
いや、いいんですけど...なんか、胃が重い料理でした。次回はプティ・ヴィオレ5,775円を頂いてみたいと思いました。（2008/9/1★3）]]></content:encoded>
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