麺屋武蔵 武骨への達人のクチコミ
入口の右側に券売機があり、左側へ向き直ると2辺をカウンターで囲まれた広い厨房。奥のカウンター席の途中を柱が塞いでいて4席ほどが切り離され、そこへ向かうには食券をもったまま店を出て入り直すことになる。合板のカウンターは端のほうでプラの表装が剥がれかけている。場末の中華屋ならそれもいい風情だったろう、
麺屋武蔵はそういう店だっただろうか?
黒。豚骨主体の重いスープの表面に真っ黒な香味油が膜を張る。冷めないうちは言うほど生臭くない、ただイカ墨特有のコクもさほど感じられない。この手のアイデアでは先輩にあたる
きららの黒と比べると、豚骨スープやマー油のクセがあって敬遠されるかもしれないが筆者はそちらのが好み。ストレート太麺は口当たりがよく風味はいまひとつ。チャーシューは甘めに煮つけたバラ肉、赤身の部分はぼそっとした口当たり、脂身の部分はぷりっとして面白い。一番印象に残ったのは刻み葉ネギの風味のよさ。これが730円。
武っ炊き飯。お茶碗に一杯の、醤油キツめの炊き込みご飯、これが210円。
店員さんが麺の湯切りをするたびに「よーい」「おーら」「よいしょ」「どっこい」と唱和している、ホストクラブのドンペリコールみたいなものか。その間、客への配慮を怠っている、そういうマニュアルで動いている。他店より高めなラーメンのお値段は、この湯切りパフォーマンスへの追い銭の分が上乗せされている。麺屋武蔵の看板は、そういう非日常的なイベント性だかアトラクション性だかで成り立っている。その割に、カウンターの表装が剥がれてたりサッシの建てつけが悪かったりで。
やめろよ。
昼 1,000円以下
黒。豚骨主体の重いスープの表面に真っ黒な香味油が膜を張る。冷めないうちは言うほど生臭くない、ただイカ墨特有のコクもさほど感じられない。この手のアイデアでは先輩にあたるきららの黒と比べると、豚骨スープやマー油のクセがあって敬遠されるかもしれないが筆者はそちらのが好み。ストレート太麺は口当たりがよく風味はいまひとつ。チャーシューは甘めに煮つけたバラ肉、赤身の部分はぼそっとした口当たり、脂身の部分はぷりっとして面白い。一番印象に残ったのは刻み葉ネギの風味のよさ。これが730円。
武っ炊き飯。お茶碗に一杯の、醤油キツめの炊き込みご飯、これが210円。
店員さんが麺の湯切りをするたびに「よーい」「おーら」「よいしょ」「どっこい」と唱和している、ホストクラブのドンペリコールみたいなものか。その間、客への配慮を怠っている、そういうマニュアルで動いている。他店より高めなラーメンのお値段は、この湯切りパフォーマンスへの追い銭の分が上乗せされている。麺屋武蔵の看板は、そういう非日常的なイベント性だかアトラクション性だかで成り立っている。その割に、カウンターの表装が剥がれてたりサッシの建てつけが悪かったりで。
やめろよ。