アロマフレスカ・
エノテカ・ピンキオーリと共に日本を代表するリストランテに念願かなって遂に訪問できました。
濱崎シェフは2001年、
リストランテ山崎から独立して開店。
以前訪問歴のある
ラベットラ・ダ・オチアイは3ヶ月待ち、
アロマ・フレスカも3ヶ月待ち(こちらはキャンセル待ちで1ヶ月位で行けましたが)と予約困難で有名ですが、予約の取り辛さに関してはこちらがNO.1かな。
何故なら1ヶ月前からしか予約が取れず、卓数は僅か8、そして1回転営業だからです。
11時から予約が開始、携帯と自宅の電話で掛け続ける事20分後に漸く電話が繋がり予約が取れました。
(因みに1ヶ月後以外の日は既に全日予約済み)
食前酒(サングリア 1,500円)とボトルワインを注文してから料理がでるまでに間に、シェフがご丁寧に挨拶に来てくれます。
コースは8,000円(魚or肉)と10,000円(今回はこれに)・12,500円と3段階のプリフィクススタイルで、アラカルトでの注文も可能です。
食前酒と共にパルメザンチーズをスライスして揚げたものが提供されます。
そしてアミューズはオニオンのムースとコンソメのジュレ。
コンソメのクリアな旨味とオニオンの甘味が食欲を掻き立ててくれます。
アンティパストミストは8種類もありビックリ。
枝豆のスープ・山菜の天ぷら・ホワイトアスパラとブルサンの様なチーズ乗せ・クロワッサンアプリコットコンフィチュール添え・ズワイガニほぐし身・鯛の昆布〆・蛸の炭火焼・豚トロのパテと実にバラエティに富んでおります。
全てありがちと言えばありがちなのですが、やはり調理技術は一味も二味も違います。
パテは先日食した、
レストラン大宮・
ラミティエと違って尖った味は皆無で旨味だけをしっかり凝縮させたもので秀逸。鯛の昆布〆も〆具合が完璧で昆布と鯛の旨味のバランスが素晴らしい。
プリモその1は高知産フルーツトマトとジャガイモのニョッキリコッタチーズ添え。
トマトは舌がジンジンする位に甘く、更に旨味がありすぎるのでニョッキとリコッタが霞んでしまう程。
しかしニョッキとリコッタとの相性も抜群でこれまた顔が自然にニヤっとしてしまいます。
プリモその2は3種の選択性。相方はそら豆とペコリーノチーズのパヴェッティーニ、私は+1,500円で桜海老と菜ばなのスパゲッティーニを注文。
桜海老がふんだんに使われており、香りだけで満足してしまいます。
ブロードも絶品で、久々に本物のパスタを食せました。同じ材料を使っても絶対こんな味にならないんだろうなと思わせる程旨かったですね。
この時点でパンも2つでてきており、結構お腹が満たされます。
口直しはアールグレーとレモンのシャーベット。
セコンドも選択性。
ペッシェはムツ。炭火かポワレと調理方法の選択でポワレを選択。
魚の質もよく火の入れ方も完璧。ソースはドライトマトソース。先程のフルーツトマトと全く違って旨味と塩加減が絶妙で魚の味わいを倍増させてくれております。
ガルニの野菜も美味。特にインゲンはシャッキリした歯ごたえと塩加減が最高。
カルネは子羊・子牛・鶉の3種類で私は鶉を選択。
蜂蜜に漬け込んだ鶉は、鶉の旨味に爽やかな甘味・そして炭火の風味がうまく融合されていてこれまた秀逸。
相方の頼んだ子牛は少し旨味が足りず普通に美味しい程度でした。
ドルチェも素晴らしい。(6種類位からの選択)
カラメルのムースとプリン・ベリーのコンポート添えは最高!
スペシャリテという理由だけで頼んだプリンがこんなに美味いとは思いませんでした。有名パティスリーも数十店訪問歴がありますが、これ程美味しいと思うスイーツには中々出会えません。
連れの頼んだチーズケーキ?シャンティイ・紅茶のジェラート・オレンジのコンポートもかなり美味かったようです。
最後にカプチーノと小菓子で〆。
食後に再びシェフが挨拶に来てくれて、退店時に三度挨拶に来てくれます。
正直これ程のお店でここまで丁寧にシェフが挨拶してくれるお店は初めてでした。
このおもてなしの心が料理にも顕著に現れておりました。
キオラ・
カノビアーノ・
ヒロ等の一般的な人気リストランテとは雲泥の差で全ての料理・雰囲気・サービスで格の違い感じられました。
アロマフレスカ程の満足感はありませんでしたが、それはあの店が別格なだけ。
イタリアンの分野では間違いなく最高峰ですね!
トータル会計は38,000円位。1回国内旅行に行ったと思えば正直安いと思える満足感はありますね。
※完全版はブログにて掲載
夜 15,000~25,000円
濱崎シェフは2001年、リストランテ山崎から独立して開店。
以前訪問歴のあるラベットラ・ダ・オチアイは3ヶ月待ち、アロマ・フレスカも3ヶ月待ち(こちらはキャンセル待ちで1ヶ月位で行けましたが)と予約困難で有名ですが、予約の取り辛さに関してはこちらがNO.1かな。
何故なら1ヶ月前からしか予約が取れず、卓数は僅か8、そして1回転営業だからです。
11時から予約が開始、携帯と自宅の電話で掛け続ける事20分後に漸く電話が繋がり予約が取れました。
(因みに1ヶ月後以外の日は既に全日予約済み)
食前酒(サングリア 1,500円)とボトルワインを注文してから料理がでるまでに間に、シェフがご丁寧に挨拶に来てくれます。
コースは8,000円(魚or肉)と10,000円(今回はこれに)・12,500円と3段階のプリフィクススタイルで、アラカルトでの注文も可能です。
食前酒と共にパルメザンチーズをスライスして揚げたものが提供されます。
そしてアミューズはオニオンのムースとコンソメのジュレ。
コンソメのクリアな旨味とオニオンの甘味が食欲を掻き立ててくれます。
アンティパストミストは8種類もありビックリ。
枝豆のスープ・山菜の天ぷら・ホワイトアスパラとブルサンの様なチーズ乗せ・クロワッサンアプリコットコンフィチュール添え・ズワイガニほぐし身・鯛の昆布〆・蛸の炭火焼・豚トロのパテと実にバラエティに富んでおります。
全てありがちと言えばありがちなのですが、やはり調理技術は一味も二味も違います。
パテは先日食した、レストラン大宮・ラミティエと違って尖った味は皆無で旨味だけをしっかり凝縮させたもので秀逸。鯛の昆布〆も〆具合が完璧で昆布と鯛の旨味のバランスが素晴らしい。
プリモその1は高知産フルーツトマトとジャガイモのニョッキリコッタチーズ添え。
トマトは舌がジンジンする位に甘く、更に旨味がありすぎるのでニョッキとリコッタが霞んでしまう程。
しかしニョッキとリコッタとの相性も抜群でこれまた顔が自然にニヤっとしてしまいます。
プリモその2は3種の選択性。相方はそら豆とペコリーノチーズのパヴェッティーニ、私は+1,500円で桜海老と菜ばなのスパゲッティーニを注文。
桜海老がふんだんに使われており、香りだけで満足してしまいます。
ブロードも絶品で、久々に本物のパスタを食せました。同じ材料を使っても絶対こんな味にならないんだろうなと思わせる程旨かったですね。
この時点でパンも2つでてきており、結構お腹が満たされます。
口直しはアールグレーとレモンのシャーベット。
セコンドも選択性。
ペッシェはムツ。炭火かポワレと調理方法の選択でポワレを選択。
魚の質もよく火の入れ方も完璧。ソースはドライトマトソース。先程のフルーツトマトと全く違って旨味と塩加減が絶妙で魚の味わいを倍増させてくれております。
ガルニの野菜も美味。特にインゲンはシャッキリした歯ごたえと塩加減が最高。
カルネは子羊・子牛・鶉の3種類で私は鶉を選択。
蜂蜜に漬け込んだ鶉は、鶉の旨味に爽やかな甘味・そして炭火の風味がうまく融合されていてこれまた秀逸。
相方の頼んだ子牛は少し旨味が足りず普通に美味しい程度でした。
ドルチェも素晴らしい。(6種類位からの選択)
カラメルのムースとプリン・ベリーのコンポート添えは最高!
スペシャリテという理由だけで頼んだプリンがこんなに美味いとは思いませんでした。有名パティスリーも数十店訪問歴がありますが、これ程美味しいと思うスイーツには中々出会えません。
連れの頼んだチーズケーキ?シャンティイ・紅茶のジェラート・オレンジのコンポートもかなり美味かったようです。
最後にカプチーノと小菓子で〆。
食後に再びシェフが挨拶に来てくれて、退店時に三度挨拶に来てくれます。
正直これ程のお店でここまで丁寧にシェフが挨拶してくれるお店は初めてでした。
このおもてなしの心が料理にも顕著に現れておりました。
キオラ・カノビアーノ・ヒロ等の一般的な人気リストランテとは雲泥の差で全ての料理・雰囲気・サービスで格の違い感じられました。
アロマフレスカ程の満足感はありませんでしたが、それはあの店が別格なだけ。
イタリアンの分野では間違いなく最高峰ですね!
トータル会計は38,000円位。1回国内旅行に行ったと思えば正直安いと思える満足感はありますね。
※完全版はブログにて掲載