パッションへの達人のクチコミ
2005/4/29
お店は代官山の旧山手通りに面した絶好のロケーションヒルサイド・テラスにあります。
入り口ではパッションさんが「いらっしゃいませ~今日は暑くなりましたね~。」と流暢な日本語で出迎えてくれました。
店に入ると店の奥には暖炉があり、その脇には薪が積み上げられています。
正面の大きな窓の先には、蔦が壁一面に青々と生茂り、目にも鮮やかで心が和みます。
内装はちょっとベタな気もしますが、許せる範囲。
暖炉にくべられた薪のぱちぱちと弾ける音と、木の香りが室内を満たし、心地よい空間を演出していました。
ただ半地下にあるやめか天井が低く圧迫感があります。
程なくギャルソンが食前酒のオーダーをとりに来たのでシャンペンを注文。
今日のシャンペンはLaurent-Perrier 。
ちょっと冷やし方が足りない感じ。
まあ細かいことは置いといて取り敢えず乾杯です。
料理は3200円、4000円、5800円のコースがあり、今日は5800円のメニュー・クルトワジーをチョイス。
こちらはプレ・フィックスで前菜、魚、肉のメニューの中から選ぶ方式。
私は「モリーユ茸風味のほろほろ鶏の白レバーと正肉のテリーヌ、ルッコラと共に」、「ラングスティーヌと帆立のパイ詰め、春野菜とともに」、「骨付子羊のグリエ、詰め物をした南仏野菜添え」を選択。
妻は「フォアグラのソテー、レモンのコンフィ添え」+1000円、「真鯛のボンファムムール貝と海老添え」、「鴨胸肉のグリエ、オレンジ畑の蜂蜜スパイス風味、黒大根のキャラメリゼ添え」+2000円を選びました。
まずは前菜
「モリーユ茸風味のほろほろ鶏の白レバーと正肉のテリーヌ、ルッコラと共に」
テリーヌにコンソメジュレを乗せて頂きます。
モリーユがピリッと効いてなかなか美味しいです。
「フォアグラのソテー、レモンのコンフィ添え」
フォアグラの表面には比較的しっかり火が入れてありますが、中はとろとろです。
キャラメリゼしたオレンジソースが美味でした。
あまりにも美味しかったのでパンにソースをつけて頂き、お皿がピカピカになりました。(笑)
アミューズ
ここでグリーンピースのカップスープがアミューズで出てきました。
こちらも春らしい一品で美味でした。
ここでシャンペンがなくなったのでハウスワインのChâteau Castera1999、1100円を注文。
カシス風味の甘口でボルドーメドックらしい味わいなのですが、ちょっと浅薄な感じ。
あまりインパクトが有りません。
まあ、テンションが上がってきたので大目に見ましょう。(笑)
魚料理は
「ラングスティーヌと帆立のパイ詰め、春野菜とともに」
パイ詰めという割には、手長海老と帆立はパイに入っていません。
ソースは海老の濃厚な風味が良いですね。
春野菜はアスパラやグリンピースが添えられていました。
「真鯛のボンファムムール貝と海老添え」
こちらはムール貝と海老(ラングスティーヌ)入り、白ワインとサバイヨンソースのグラタン仕立てのソース。
ワインの香りとソースの仄かな酸味が絶妙のバランスで淡白な鯛の白身とマッチしていました。
いよいよ肉料理です
「骨付子羊のグリエ、詰め物をした南仏野菜添え」
こちらは自慢の暖炉でグリエします。香草をまぶした子羊の肉にソースとマスタードを付けていただきます。火加減はまずまずでしたが、肉はもう少し癖のあるほうが個人的には好みです。
「鴨胸肉のグリエ、オレンジ畑の蜂蜜スパイス風味、黒大根のキャラメリゼ添え」
こちらも自慢のグリエ料理です。
肉の周りにはモリーユとスパイスがまぶされていてかなりスパイシー。
甘いねっとりとしたオレンジソースはとても美味しい。
ただちょっと火が通りすぎか野趣味にかけていました。
デザート
私は「チョコムース、薔薇のアイスクリーム、ダークチェリーパイ」
妻は「チーズケーキ、チョコケーキ、ココナツのブラマンジェ」
を頂きました。
チョコムースの淡雪が溶けるような舌触りや、薔薇のアイスの薔薇の芳醇な香り、プディンのような食感のチェリーパイ、濃厚なチーズケーキやチョコケーキ等こちらはどれも美味しく充分に満足できました。
最後にカプチーノで〆てお腹一杯です。
ただ不満が残る点としては、グラスワインのセレクションが余り良くないこと。
それに起因してか料理とワインのマリアージュを楽しむにはワインが役不足。
料理もそこのところをあまり意識していないような印象でちょっと物足りなさを感じました。
ロケーションも良くカップルがデートでフレンチを頂くには最適のお店だと思います。
居心地は最高でした!
お店は代官山の旧山手通りに面した絶好のロケーションヒルサイド・テラスにあります。
入り口ではパッションさんが「いらっしゃいませ~今日は暑くなりましたね~。」と流暢な日本語で出迎えてくれました。
店に入ると店の奥には暖炉があり、その脇には薪が積み上げられています。
正面の大きな窓の先には、蔦が壁一面に青々と生茂り、目にも鮮やかで心が和みます。
内装はちょっとベタな気もしますが、許せる範囲。
暖炉にくべられた薪のぱちぱちと弾ける音と、木の香りが室内を満たし、心地よい空間を演出していました。
ただ半地下にあるやめか天井が低く圧迫感があります。
程なくギャルソンが食前酒のオーダーをとりに来たのでシャンペンを注文。
今日のシャンペンはLaurent-Perrier 。
ちょっと冷やし方が足りない感じ。
まあ細かいことは置いといて取り敢えず乾杯です。
料理は3200円、4000円、5800円のコースがあり、今日は5800円のメニュー・クルトワジーをチョイス。
こちらはプレ・フィックスで前菜、魚、肉のメニューの中から選ぶ方式。
私は「モリーユ茸風味のほろほろ鶏の白レバーと正肉のテリーヌ、ルッコラと共に」、「ラングスティーヌと帆立のパイ詰め、春野菜とともに」、「骨付子羊のグリエ、詰め物をした南仏野菜添え」を選択。
妻は「フォアグラのソテー、レモンのコンフィ添え」+1000円、「真鯛のボンファムムール貝と海老添え」、「鴨胸肉のグリエ、オレンジ畑の蜂蜜スパイス風味、黒大根のキャラメリゼ添え」+2000円を選びました。
まずは前菜
「モリーユ茸風味のほろほろ鶏の白レバーと正肉のテリーヌ、ルッコラと共に」
テリーヌにコンソメジュレを乗せて頂きます。
モリーユがピリッと効いてなかなか美味しいです。
「フォアグラのソテー、レモンのコンフィ添え」
フォアグラの表面には比較的しっかり火が入れてありますが、中はとろとろです。
キャラメリゼしたオレンジソースが美味でした。
あまりにも美味しかったのでパンにソースをつけて頂き、お皿がピカピカになりました。(笑)
アミューズ
ここでグリーンピースのカップスープがアミューズで出てきました。
こちらも春らしい一品で美味でした。
ここでシャンペンがなくなったのでハウスワインのChâteau Castera1999、1100円を注文。
カシス風味の甘口でボルドーメドックらしい味わいなのですが、ちょっと浅薄な感じ。
あまりインパクトが有りません。
まあ、テンションが上がってきたので大目に見ましょう。(笑)
魚料理は
「ラングスティーヌと帆立のパイ詰め、春野菜とともに」
パイ詰めという割には、手長海老と帆立はパイに入っていません。
ソースは海老の濃厚な風味が良いですね。
春野菜はアスパラやグリンピースが添えられていました。
「真鯛のボンファムムール貝と海老添え」
こちらはムール貝と海老(ラングスティーヌ)入り、白ワインとサバイヨンソースのグラタン仕立てのソース。
ワインの香りとソースの仄かな酸味が絶妙のバランスで淡白な鯛の白身とマッチしていました。
いよいよ肉料理です
「骨付子羊のグリエ、詰め物をした南仏野菜添え」
こちらは自慢の暖炉でグリエします。香草をまぶした子羊の肉にソースとマスタードを付けていただきます。火加減はまずまずでしたが、肉はもう少し癖のあるほうが個人的には好みです。
「鴨胸肉のグリエ、オレンジ畑の蜂蜜スパイス風味、黒大根のキャラメリゼ添え」
こちらも自慢のグリエ料理です。
肉の周りにはモリーユとスパイスがまぶされていてかなりスパイシー。
甘いねっとりとしたオレンジソースはとても美味しい。
ただちょっと火が通りすぎか野趣味にかけていました。
デザート
私は「チョコムース、薔薇のアイスクリーム、ダークチェリーパイ」
妻は「チーズケーキ、チョコケーキ、ココナツのブラマンジェ」
を頂きました。
チョコムースの淡雪が溶けるような舌触りや、薔薇のアイスの薔薇の芳醇な香り、プディンのような食感のチェリーパイ、濃厚なチーズケーキやチョコケーキ等こちらはどれも美味しく充分に満足できました。
最後にカプチーノで〆てお腹一杯です。
ただ不満が残る点としては、グラスワインのセレクションが余り良くないこと。
それに起因してか料理とワインのマリアージュを楽しむにはワインが役不足。
料理もそこのところをあまり意識していないような印象でちょっと物足りなさを感じました。
ロケーションも良くカップルがデートでフレンチを頂くには最適のお店だと思います。
居心地は最高でした!