ゴッホにカリーを食べにいきました
4年花組 しーえいち.しょうひん
「今度のお休みにゴッホに行ってカレーを食べようよ」
いつも楽しく食べ歩きをしているお友だちから電話がありました。
前からとっても行ってみたいお店だったので、とっても楽しみでした。
バスに乗って、代沢十字路というバス停で降りると、
「あのお店がゴッホだよ」
お友達が教えてくれました。
赤いレンガの壁のちいさなお店がありました。
それはとっても不思議なお店でした。
かなり古いお店に見えました。緑色のにペンキに塗られたドアがあって、
窓のわくも同じ緑色をしています。
一風変わった、昔読んだ絵本に出てくる、怪しいおうちの様でした。
お店の中は、もっと変っていました。
狭くて薄暗くて、ちょっと散らかった感じで、田舎のおばあさんのおうちの台所によく似ていました。
本棚にはマンガの本がたくさん置いてあって、その上に古い14インチのテレビがありました。
そうして、カレーのにおいがしました。
少し年を取ったおじさんが、カウンターの向こうから
「いらっしゃい」
と、声を掛けてくれました。
椅子に座ってお店を見渡すと、壁には、よく図工の教科書で見る、
ゴッホという有名な画家のポスターがいっぱい張ってありました。
おじさんが大好きな画家の人みたいで、それでお店の名前にしたみたいです。
メニューを見ようと思いましたが、お友達が
「まずビールにしようよ」
と、いうので、始めはビールをもらうことにしました。
お友達が冷蔵庫からビールを取り出すと、おじさんがコップを出してくれました。
こういうのをセルフサービスと云うのだそうです。
ビールは良く冷えていて、とっても美味しかったです。
ビールと一緒にトマトと枝豆も食べました。
ビールを飲みながら、メニューを見ました。
「肉いっぱいのカリー」「スタミナカリー」「鶏肉たっぷりのカリー」
ここでは、「カレー」ではなく「カリー」と呼ぶのだそうです。
他にも「モツカリー」とか「ハンバーグカリー」とか「野菜カリー」という、
面白そうなカリーがいっぱい乗ってました。
それだけでもおもしろかったのですが、もっとおもしろかったのは、
「ミルキー」「マイルド」「ポチカリ」「マーカリ」「カリカリ」「ピリピリ」「ヘロヘロ」
と、辛さが魔法の呪文みたいな言葉で書かれていました。
「一番のおすすめは何ですか」
と、聞いてみると、
「お肉いっぱい」か「スタミナカリーがおいしいよ」
と、教えてもらいました。
とってもおなかが空いていたので、スタミナカリーを食べることにしました。
あとは、辛さも決めなくてはなりません。
「普通においしく食べたい人は、カリカリぐらいまでかなぁ」
と、お友だちがこっそり教えてくれましたが、
辛いのが大好きなので、「カリカリ」をお願いしてみました。
注文を受けるとおじさんが、フライパンにお肉を炒めて準備に入ってくれました。
いいにおいがしてきて、とても楽しみになりました。
このお店のカレーは、よくおうちで食べるカレーとはかなり違いました。
丸いお皿にご飯が盛られて、その上にお肉とお野菜がいっぱい入ったカリーがかかって真ン中に卵が入っていました。
熱いうちに、卵をカレーとよく混ぜて、ご飯とも混ぜてそれから食べました。
カレーは不思議な甘みがあって、思ったよりも食べやすい味でした。
お肉もいっぱいはいっていました。
食べている、香辛料の香りがお鼻にツンと来ます。
それでいて、とっても辛いといった味でもありません。
野菜をいっぱい使って煮込んでいるみたいです。
サラダも付いていました。
少し高いですが、
とってもおいしかったです。
お店のおじさんも良い人だったし、せまくても楽しいお店だと思います。
帰りは、お友だちと、タクシーに乗って帰りました。
またこの不思議なカリーは食べにきたいと思いました。
今度は歩いてこようと思いました。
おしまい。
4年花組 しーえいち.しょうひん
「今度のお休みにゴッホに行ってカレーを食べようよ」
いつも楽しく食べ歩きをしているお友だちから電話がありました。
前からとっても行ってみたいお店だったので、とっても楽しみでした。
バスに乗って、代沢十字路というバス停で降りると、
「あのお店がゴッホだよ」
お友達が教えてくれました。
赤いレンガの壁のちいさなお店がありました。
それはとっても不思議なお店でした。
かなり古いお店に見えました。緑色のにペンキに塗られたドアがあって、
窓のわくも同じ緑色をしています。
一風変わった、昔読んだ絵本に出てくる、怪しいおうちの様でした。
お店の中は、もっと変っていました。
狭くて薄暗くて、ちょっと散らかった感じで、田舎のおばあさんのおうちの台所によく似ていました。
本棚にはマンガの本がたくさん置いてあって、その上に古い14インチのテレビがありました。
そうして、カレーのにおいがしました。
少し年を取ったおじさんが、カウンターの向こうから
「いらっしゃい」
と、声を掛けてくれました。
椅子に座ってお店を見渡すと、壁には、よく図工の教科書で見る、
ゴッホという有名な画家のポスターがいっぱい張ってありました。
おじさんが大好きな画家の人みたいで、それでお店の名前にしたみたいです。
メニューを見ようと思いましたが、お友達が
「まずビールにしようよ」
と、いうので、始めはビールをもらうことにしました。
お友達が冷蔵庫からビールを取り出すと、おじさんがコップを出してくれました。
こういうのをセルフサービスと云うのだそうです。
ビールは良く冷えていて、とっても美味しかったです。
ビールと一緒にトマトと枝豆も食べました。
ビールを飲みながら、メニューを見ました。
「肉いっぱいのカリー」「スタミナカリー」「鶏肉たっぷりのカリー」
ここでは、「カレー」ではなく「カリー」と呼ぶのだそうです。
他にも「モツカリー」とか「ハンバーグカリー」とか「野菜カリー」という、
面白そうなカリーがいっぱい乗ってました。
それだけでもおもしろかったのですが、もっとおもしろかったのは、
「ミルキー」「マイルド」「ポチカリ」「マーカリ」「カリカリ」「ピリピリ」「ヘロヘロ」
と、辛さが魔法の呪文みたいな言葉で書かれていました。
「一番のおすすめは何ですか」
と、聞いてみると、
「お肉いっぱい」か「スタミナカリーがおいしいよ」
と、教えてもらいました。
とってもおなかが空いていたので、スタミナカリーを食べることにしました。
あとは、辛さも決めなくてはなりません。
「普通においしく食べたい人は、カリカリぐらいまでかなぁ」
と、お友だちがこっそり教えてくれましたが、
辛いのが大好きなので、「カリカリ」をお願いしてみました。
注文を受けるとおじさんが、フライパンにお肉を炒めて準備に入ってくれました。
いいにおいがしてきて、とても楽しみになりました。
このお店のカレーは、よくおうちで食べるカレーとはかなり違いました。
丸いお皿にご飯が盛られて、その上にお肉とお野菜がいっぱい入ったカリーがかかって真ン中に卵が入っていました。
熱いうちに、卵をカレーとよく混ぜて、ご飯とも混ぜてそれから食べました。
カレーは不思議な甘みがあって、思ったよりも食べやすい味でした。
お肉もいっぱいはいっていました。
食べている、香辛料の香りがお鼻にツンと来ます。
それでいて、とっても辛いといった味でもありません。
野菜をいっぱい使って煮込んでいるみたいです。
サラダも付いていました。
少し高いですが、
とってもおいしかったです。
お店のおじさんも良い人だったし、せまくても楽しいお店だと思います。
帰りは、お友だちと、タクシーに乗って帰りました。
またこの不思議なカリーは食べにきたいと思いました。
今度は歩いてこようと思いました。
おしまい。