福助への達人のクチコミ
●07-04-22訪問
(写真)福助うどん 全景、同 拡大、きし麺の福助うどん
★全写真と店舗写真はブログに掲載★
もつ焼き大統領で黒ホッピーを飲み、ほろ酔い加減のご機嫌で訪れたのが御徒町の老舗甘味処、福助である。
ちょうど昼過ぎという事で、昼限定の福助うどん472円があったので、ご飯代わりにこれを食べる事にした。
入口直ぐ左手のレジで帳場を預かる女主人から食券を買い、席に着く。
女主人はもうかなりのご高齢だが、健在である。
長生きして欲しい、と、心底思う。
さて、お茶を飲みながら待つ事暫し、お待ちかねの福助うどんがやって来た。
小振りの丼に関東風の濃い目のつゆが張られ、うどんの上にはこれも小振りの切り餅が2個、他にはほうれん草と鶉玉子が載る。
甘味のあるうどんつゆは、如何にも甘味処のうどんつゆで、コクがあって美味い。
小さいながら切り餅が2個載る事で、男性客もそれなりに満足する事が出来る。
勿論、小食な女性なら十分に昼ご飯になる。
面白いのは、うどんがきし麺である事だろう。
火の通りの早いきし麺は、小腹が空いた時にパッと食べるのに向いている。
福助の様な甘味処のうどんには、案外多いが、甘味処のうどん等と、甘く見てはいけない。
かなり美味いのである。
すっかりお腹一杯になった。
【以前の訪問記】
●06-01-07訪問 ★全写真と店舗写真はブログに掲載★
(写真上)餅入り福助小豆 全景
(写真下) 同 拡大
この日の夕刻、僕は上野広小路に居た。晩ご飯を食べる店が開く前に小腹を満たそうと、松坂屋裏にある甘味処の福助を初めて訪れた。
もう夕刻だというのに店内は大盛況。買い物帰りの女性達に限らず、僕と同年、あるいはもっと年輩の男性客も甘味を求めて入店して来る。
噂通りの人気ぶりである。
彼等はよく訪れている人々の様で、餡蜜などを注文している。
僕はやはり初訪問という事もあり、この店の看板商品である餅入り福助小豆を連れと共に頼んだ。頼んだ…と言うが、実際には、入口左手にあるレジで食券を事前購入するシステムになっている。レジに居るのは有名なこの店の女店主である。
もうご高齢の様であるが、まだまだ矍鑠(かくしゃく)として、金を扱っておられる。
よく見受けられるのは、老舗では、やはり店主が金を扱うという姿である。
あらゆる事を奉公人に任せても、帳場に店主が出て、店主が金を扱う、という所に、老舗らしさが垣間見える。こういう店はしっかりと店内の隅々に店主の目が行き届いているものだ。
さて、ちょっと待つだけで注文の品は来た。
小振りの角餅が3つ入っている。小豆は甘味が抑えられ、とても美味い。正に小豆を味わうための味付け。量も十分にある。よくある様に、小さな塗り椀ではなく、大振りの塗り椀である。食べでがある。江戸時代、2食であった頃には、焼餅や串団子のほかにも、こういった甘味で小腹を満たす事も多かった。言わば軽食の機能があった。それを今に伝える味付けと量、僕はその様に思う。
また、薬味に山椒の実の酢漬けが添えられ、それを時々摘みながら食べると、アクセントになり、なかなか良い。良く見受けるのは塩昆布だが、薬味にの酢漬けを使うのも、こだわりがあるのであろう。
小腹を満たすには十分な量の美味い小豆を食べ、満足して店を出た。
(写真)福助うどん 全景、同 拡大、きし麺の福助うどん
★全写真と店舗写真はブログに掲載★
もつ焼き大統領で黒ホッピーを飲み、ほろ酔い加減のご機嫌で訪れたのが御徒町の老舗甘味処、福助である。
ちょうど昼過ぎという事で、昼限定の福助うどん472円があったので、ご飯代わりにこれを食べる事にした。
入口直ぐ左手のレジで帳場を預かる女主人から食券を買い、席に着く。
女主人はもうかなりのご高齢だが、健在である。
長生きして欲しい、と、心底思う。
さて、お茶を飲みながら待つ事暫し、お待ちかねの福助うどんがやって来た。
小振りの丼に関東風の濃い目のつゆが張られ、うどんの上にはこれも小振りの切り餅が2個、他にはほうれん草と鶉玉子が載る。
甘味のあるうどんつゆは、如何にも甘味処のうどんつゆで、コクがあって美味い。
小さいながら切り餅が2個載る事で、男性客もそれなりに満足する事が出来る。
勿論、小食な女性なら十分に昼ご飯になる。
面白いのは、うどんがきし麺である事だろう。
火の通りの早いきし麺は、小腹が空いた時にパッと食べるのに向いている。
福助の様な甘味処のうどんには、案外多いが、甘味処のうどん等と、甘く見てはいけない。
かなり美味いのである。
すっかりお腹一杯になった。
【以前の訪問記】
●06-01-07訪問 ★全写真と店舗写真はブログに掲載★
(写真上)餅入り福助小豆 全景
(写真下) 同 拡大
この日の夕刻、僕は上野広小路に居た。晩ご飯を食べる店が開く前に小腹を満たそうと、松坂屋裏にある甘味処の福助を初めて訪れた。
もう夕刻だというのに店内は大盛況。買い物帰りの女性達に限らず、僕と同年、あるいはもっと年輩の男性客も甘味を求めて入店して来る。
噂通りの人気ぶりである。
彼等はよく訪れている人々の様で、餡蜜などを注文している。
僕はやはり初訪問という事もあり、この店の看板商品である餅入り福助小豆を連れと共に頼んだ。頼んだ…と言うが、実際には、入口左手にあるレジで食券を事前購入するシステムになっている。レジに居るのは有名なこの店の女店主である。
もうご高齢の様であるが、まだまだ矍鑠(かくしゃく)として、金を扱っておられる。
よく見受けられるのは、老舗では、やはり店主が金を扱うという姿である。
あらゆる事を奉公人に任せても、帳場に店主が出て、店主が金を扱う、という所に、老舗らしさが垣間見える。こういう店はしっかりと店内の隅々に店主の目が行き届いているものだ。
さて、ちょっと待つだけで注文の品は来た。
小振りの角餅が3つ入っている。小豆は甘味が抑えられ、とても美味い。正に小豆を味わうための味付け。量も十分にある。よくある様に、小さな塗り椀ではなく、大振りの塗り椀である。食べでがある。江戸時代、2食であった頃には、焼餅や串団子のほかにも、こういった甘味で小腹を満たす事も多かった。言わば軽食の機能があった。それを今に伝える味付けと量、僕はその様に思う。
また、薬味に山椒の実の酢漬けが添えられ、それを時々摘みながら食べると、アクセントになり、なかなか良い。良く見受けるのは塩昆布だが、薬味にの酢漬けを使うのも、こだわりがあるのであろう。
小腹を満たすには十分な量の美味い小豆を食べ、満足して店を出た。