イズミルへの達人のクチコミ
古くからある老舗店が日本人向けに本国とはちょっと違う内容で高めの価格設定で営業しているところに、安くて本格的なお店が登場するようになって、順調にお店の数が増えると料理も価格もこなれていく…というのがエスニック料理定着の道筋ですが、イズミルは第2段階の雄だったと言えましょうか。2004年の阿佐ヶ谷移転オープンの頃は一部でかなり話題をさらったように思います。
ただし当初と比べると、何回か値上げされましたので現在はさすがにちょっと高くなったなあ…という気がします。もちろん要予約の人気ぶりですから高価格・高品質路線ということなのでしょうし、実際美味しいと思います。30席程度で厨房2名・サービス3名とマンパワーも十分ですから皿出しやサービス面でストレスを感じることもありませんし、席間やテーブルも広くはないもののお洒落で清潔な空間です。
しかし、例えばメゼ3種盛945円だったのが1260円、イスケンデル・ケバブ1575円だったのが2100円ですので、「安いし満足だね!」と感情に訴えかける美味しさというより、「さすがに高いだけのことはある」と理性で納得するタイプの美味しさという印象です。30軒を優に超えた東京のトルコ料理店の中でも屈指の実力店だとは思うのですが。
「粉モノが売りのイズミル」だそうですので皆さん言及されていますね。エキメキ263円は生地が比較的詰まっており、かなり塩を利かせているのが印象的。エキメキ単体でいただくには良いのですが、お料理と一緒だと塩味が気になってしまいました。しかも小さい(笑)。ペイニルリ・ピデ1575円も薄めの生地にチーズたっぷりで、こちらはエキメキのように温め直しではなく注文が入ってから焼いていただけますので、やはりちょっと小さめながらも、焼きたての風味を存分に楽しめます。
写真はサチ・カヴルマ1785円。細切れの羊肉とトマト等の野菜の鉄板炒め煮です。遊牧系のユーラシア料理ですね。お肉は細切れなのですが、肉の脂を逃がさない調理法のためか塊で食べるケバブ系よりも肉の存在感があります。羊好きの方にお勧めです。
おすすめメニュー
ただし当初と比べると、何回か値上げされましたので現在はさすがにちょっと高くなったなあ…という気がします。もちろん要予約の人気ぶりですから高価格・高品質路線ということなのでしょうし、実際美味しいと思います。30席程度で厨房2名・サービス3名とマンパワーも十分ですから皿出しやサービス面でストレスを感じることもありませんし、席間やテーブルも広くはないもののお洒落で清潔な空間です。
しかし、例えばメゼ3種盛945円だったのが1260円、イスケンデル・ケバブ1575円だったのが2100円ですので、「安いし満足だね!」と感情に訴えかける美味しさというより、「さすがに高いだけのことはある」と理性で納得するタイプの美味しさという印象です。30軒を優に超えた東京のトルコ料理店の中でも屈指の実力店だとは思うのですが。
「粉モノが売りのイズミル」だそうですので皆さん言及されていますね。エキメキ263円は生地が比較的詰まっており、かなり塩を利かせているのが印象的。エキメキ単体でいただくには良いのですが、お料理と一緒だと塩味が気になってしまいました。しかも小さい(笑)。ペイニルリ・ピデ1575円も薄めの生地にチーズたっぷりで、こちらはエキメキのように温め直しではなく注文が入ってから焼いていただけますので、やはりちょっと小さめながらも、焼きたての風味を存分に楽しめます。
写真はサチ・カヴルマ1785円。細切れの羊肉とトマト等の野菜の鉄板炒め煮です。遊牧系のユーラシア料理ですね。お肉は細切れなのですが、肉の脂を逃がさない調理法のためか塊で食べるケバブ系よりも肉の存在感があります。羊好きの方にお勧めです。