Oct 2007
短期間での再訪ですが、前回はランチ、今回はディナーです。こちらの「イタリアングルメ特集」でもご紹介した同店、以下で宣言した通り仲間を募って4人(男性x3人+女性x1人)でディナーに訪問。
素材もこだわっていますしお料理の名前も凝っていますが、どのお料理もそこまで「特別!」ではありません。凝ったながーいネーミングのお皿の割にはほっとするスタンダードな味わいです。適度にカジュアルな雰囲気で妙に肩肘張ったところがなく、全部ひっくるめて「楽しくていいお店」だと感じました。
ちなみにワインは比較的カジュアルで良心的な価格の物が多く、リスト見て「ドキっ!」という事はないと思います。ただしお店の方はそれほどワインに詳しくなく(生意気言ってすいません(><))、費用対効果に富んだ物を期待するよりは値段なりに美味しい物を楽しむ感じじゃないでしょうか。高いものを頼めば美味しいでしょうが値段は上がりますし、カジュアルに楽しもうと思ったらそういったニーズももちろん許容してくれます。私が選択した物も一本5,000円前後のものばかり。
ちなみにこの日は尋常じゃない量を頂たので、お会計は〆て56,000円くらい。という事は、一人14,000円くらいでした。こちらのお店のスタンダードから考えると、多分かなり売り上げに貢献した組に入ると思います。プティ前菜x4皿、前菜x3皿、プリモx3皿、セコンドx3皿、ドルチェ盛り合わせ(1皿三品)x2皿、ワインx3本、グラスワインx4杯、ヴィーノドルチェx4杯(?)でこのお値段です。通常、女性同士ならこの半分くらいでお腹一杯だと思いますので(そもそもこの半分もワインを呑まないですよね。。。)、普通の方ならたっぷり呑んでも7,000ー8,000円という感じではないかと思います。
それにしても愉しい夜でした。ご一緒させて頂いた皆様方には感謝感謝。
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Sep 2007
渡辺満理奈さんが「甘露なごほうび」の中で紹介されていたお店。南イタリアを中心に4年以上イタリアで修行された今井シェフが、2001年にオープンしたお店です。
お皿が定額という面白い制度だと聞き、おまけにシチリアにフォーカスしたお店という事で、ずぅっと気になっておりました。が、後から調べたところ、夏は南イタリア、冬は北イタリアのお料理が中心だそうです。
お店は桜田通り沿いの妙な三角地帯。「シェラトン都ホテル」からもそう遠くない所、
Restaurant Zoneと同じ通りです。
伺ったのは平日のランチ時。ランチはアンティパストかプリモかセコンドかに関係なく、一皿1,000円。ちなみにディナーは全て1600円です。プリモ(パスタ)一品と言うわけには行かないと考えると、決して気軽とか手ごろとかいった感じのお店でない事は確か。にも関わらず、カジュアルな店内は一杯。それもお昼からワインを呑んでいる方が多いのが印象的でした。
まずは白ワインで乾杯。名前は失念してしまいましたが、これもシチリアのもの。厚い作りで果実味豊か、高い酸味があって、お昼から呑むのにぴったり。シチリアのワインはカジュアルでちょっと田舎臭い感じがありますが、しっかりボディがあっておいしいですね。
【天使の海老とお野菜のボイル アンチョビソース】パスタが来るまでワインを楽しもうと思いオーダー。「天使の海老」とは、「天国に一番近い島」(ニューカレドニアの事です)のあたりでとれる海老のブランド名みたいです。海老は甘みたっぷり。甲殻の嫌味やエグミはなく、柔らかく優しい味わい。ボイルしたお野菜は、まぁ。極々普通です。
でもこのアンチョビソースが、思いのほかマイルドに仕上がっていておいしぃ。アンチョビの程よい塩気と大蒜の風味がいい感じで、勿体無いのでパンに付けて全部食べちゃった。白ワインにぴったりの一皿。
【トリッパとひよこ豆のラグーソース スパゲッティ】なんだかもの凄い量です(笑)。そういえば、こちらの今井シェフも、いかにも美味しい物を作りそうな大きな体、厚い背中をしていらっしゃいます。
スパゲッティーニに意外に上品なトマトベースのラグーソース。トリッパは丁度いい食感に仕上がっていて、ガルバンソもほくほくっといい感じ。上からふったパルミジャーノも風味と全体の味わいをアップしています。
が、いかんせん、パスタの量に対して具が少ない。。。ソースは旨く全体に絡んでいますが、具が―(しつこいので割愛)。
最後はドリンクが付きました。
カジュアルですが、しっかり骨のあるお料理。ちょっと頂いてみただけでも、「芯」がきちんとある事がすぐにわかりました。
昼は何でも1,000円、夜は何でも1,600円という分り易いお値段もいいですね。
ただ、ポーションもお値段も決まっているので、一人で伺うと食べられる皿数が決まってしまい、面白みが半減かも。量がしっかりあるので、一人二皿が限界だと思います。女性なら、三皿とって二人でシェアで十分じゃないでしょうか。四人で行って前菜、パスタ、主菜と、二皿ずつくらい頼めると愉しそうですね。今度は仲間を募って行ってみます。
短期間での再訪ですが、前回はランチ、今回はディナーです。こちらの「イタリアングルメ特集」でもご紹介した同店、以下で宣言した通り仲間を募って4人(男性x3人+女性x1人)でディナーに訪問。
素材もこだわっていますしお料理の名前も凝っていますが、どのお料理もそこまで「特別!」ではありません。凝ったながーいネーミングのお皿の割にはほっとするスタンダードな味わいです。適度にカジュアルな雰囲気で妙に肩肘張ったところがなく、全部ひっくるめて「楽しくていいお店」だと感じました。
ちなみにワインは比較的カジュアルで良心的な価格の物が多く、リスト見て「ドキっ!」という事はないと思います。ただしお店の方はそれほどワインに詳しくなく(生意気言ってすいません(><))、費用対効果に富んだ物を期待するよりは値段なりに美味しい物を楽しむ感じじゃないでしょうか。高いものを頼めば美味しいでしょうが値段は上がりますし、カジュアルに楽しもうと思ったらそういったニーズももちろん許容してくれます。私が選択した物も一本5,000円前後のものばかり。
ちなみにこの日は尋常じゃない量を頂たので、お会計は〆て56,000円くらい。という事は、一人14,000円くらいでした。こちらのお店のスタンダードから考えると、多分かなり売り上げに貢献した組に入ると思います。プティ前菜x4皿、前菜x3皿、プリモx3皿、セコンドx3皿、ドルチェ盛り合わせ(1皿三品)x2皿、ワインx3本、グラスワインx4杯、ヴィーノドルチェx4杯(?)でこのお値段です。通常、女性同士ならこの半分くらいでお腹一杯だと思いますので(そもそもこの半分もワインを呑まないですよね。。。)、普通の方ならたっぷり呑んでも7,000ー8,000円という感じではないかと思います。
それにしても愉しい夜でした。ご一緒させて頂いた皆様方には感謝感謝。
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Sep 2007
渡辺満理奈さんが「甘露なごほうび」の中で紹介されていたお店。南イタリアを中心に4年以上イタリアで修行された今井シェフが、2001年にオープンしたお店です。
お皿が定額という面白い制度だと聞き、おまけにシチリアにフォーカスしたお店という事で、ずぅっと気になっておりました。が、後から調べたところ、夏は南イタリア、冬は北イタリアのお料理が中心だそうです。
お店は桜田通り沿いの妙な三角地帯。「シェラトン都ホテル」からもそう遠くない所、Restaurant Zoneと同じ通りです。
伺ったのは平日のランチ時。ランチはアンティパストかプリモかセコンドかに関係なく、一皿1,000円。ちなみにディナーは全て1600円です。プリモ(パスタ)一品と言うわけには行かないと考えると、決して気軽とか手ごろとかいった感じのお店でない事は確か。にも関わらず、カジュアルな店内は一杯。それもお昼からワインを呑んでいる方が多いのが印象的でした。
まずは白ワインで乾杯。名前は失念してしまいましたが、これもシチリアのもの。厚い作りで果実味豊か、高い酸味があって、お昼から呑むのにぴったり。シチリアのワインはカジュアルでちょっと田舎臭い感じがありますが、しっかりボディがあっておいしいですね。
【天使の海老とお野菜のボイル アンチョビソース】パスタが来るまでワインを楽しもうと思いオーダー。「天使の海老」とは、「天国に一番近い島」(ニューカレドニアの事です)のあたりでとれる海老のブランド名みたいです。海老は甘みたっぷり。甲殻の嫌味やエグミはなく、柔らかく優しい味わい。ボイルしたお野菜は、まぁ。極々普通です。
でもこのアンチョビソースが、思いのほかマイルドに仕上がっていておいしぃ。アンチョビの程よい塩気と大蒜の風味がいい感じで、勿体無いのでパンに付けて全部食べちゃった。白ワインにぴったりの一皿。
【トリッパとひよこ豆のラグーソース スパゲッティ】なんだかもの凄い量です(笑)。そういえば、こちらの今井シェフも、いかにも美味しい物を作りそうな大きな体、厚い背中をしていらっしゃいます。
スパゲッティーニに意外に上品なトマトベースのラグーソース。トリッパは丁度いい食感に仕上がっていて、ガルバンソもほくほくっといい感じ。上からふったパルミジャーノも風味と全体の味わいをアップしています。
が、いかんせん、パスタの量に対して具が少ない。。。ソースは旨く全体に絡んでいますが、具が―(しつこいので割愛)。
最後はドリンクが付きました。
カジュアルですが、しっかり骨のあるお料理。ちょっと頂いてみただけでも、「芯」がきちんとある事がすぐにわかりました。
昼は何でも1,000円、夜は何でも1,600円という分り易いお値段もいいですね。
ただ、ポーションもお値段も決まっているので、一人で伺うと食べられる皿数が決まってしまい、面白みが半減かも。量がしっかりあるので、一人二皿が限界だと思います。女性なら、三皿とって二人でシェアで十分じゃないでしょうか。四人で行って前菜、パスタ、主菜と、二皿ずつくらい頼めると愉しそうですね。今度は仲間を募って行ってみます。