かれーの店うどんへの達人のクチコミ
五反田駅西口から6,7分の"すーぷかれー"のお店で、いわゆる札幌発祥の"スープカレー"とまったく違うものなのでご注意ください。"すーぷかれー"が何かは後程ご説明させていただきますが、"スープカレー"を期待していくと良くも悪くも裏切られます。
全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください。)
こちらの"すーぷかれー"の魅力として季節ごとに違った具で違った味わいが楽しめる"季節の夜かれー"というものがあり、今回5月にお伺いしたのは"季節の夜(春)かれー"のもう一つをいただくためです。
というわけで、今回は2つの"春の夜かれー"の違いを見るために「(優しい)春の夜かれー&(優しくない)春の夜かれー<カレー×2、ご飯×1>(1,900円)」をいただきました。
写真手前が「(優しい)春の夜かれー」で奥が「(優しくない)春の夜かれー」です。「(優しくない)春の夜かれー」の上の黒いものは仕上げにかけているGABANのブラックペッパーです。
中の具はどちらも同じで、セロリ、アスパラ、しし唐、鶏ひき肉、小柱がたっぷりと入っています。こちらの"すーぷかれー"とは辛味の効いたルーと一口大の具を一緒にすくって、スープを飲んで具を噛んで楽しんだ後に、ご飯を後から食べて今度はその甘味を楽しむものなのです。最初はこのの食べ方に馴染めないかと思いますが、何度か食べているうちにこの"すーぷかれー"の魅力に引き込まれると思います。
2つの違いは勿論スープによるもので食べ比べてみて驚くほどの違いにビックリしました。「(優しい)春の夜かれー」は決して甘いかれーではなく、うどんのかれーなので辛いです。ただ、"春"はうどんのこの"季節の夜かれー"の中では優しさを感じるかれーで、スープは最初ストレートな辛さを感じますが、徐々に玉葱の甘さやワインの風味を感じ、辛さの中に中で優しい甘さがいいバランスとなっています。それに加えて具も食感が楽しいものばかりなのでトータルとして面白いカレーに仕上がっています。
「(優しくない)春の夜かれー」はすーぷをよく混ぜてから食べます。すーぷは「冬の夜かれー 薬膳タイプ」(詳細は前回レポートをご覧ください)と同じ様な薬膳の香りがするものでクローブかと思いますがその香りが楽しいかれーです。最初の辛さに加えて、後引く辛さがあるのが"優しい"かれーとの違いで、辛みが増す分"優しい"かれーで感じたような優しい甘味は感じ取れませんが、この薬膳的なかれーはまた違った味わいの魅力があります。この"優しくない"かれーを食べていると背中の辺りが熱くなってきて、薬膳効果なのか結構体が温かくなる感じでした。
どちらが良かったかと言われるとそれぞれの魅力があるので難しく決められません。"春の夜かれー"は5月いっぱいまでですのでご注意ください。6月は"初夏の夜かれー"に変わるのでまた伺いたいと思います。
おすすめメニュー
かれーの店うどんへのその他のクチコミ
夜 1,000~3,000円
全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください。)
こちらの"すーぷかれー"の魅力として季節ごとに違った具で違った味わいが楽しめる"季節の夜かれー"というものがあり、今回5月にお伺いしたのは"季節の夜(春)かれー"のもう一つをいただくためです。
というわけで、今回は2つの"春の夜かれー"の違いを見るために「(優しい)春の夜かれー&(優しくない)春の夜かれー<カレー×2、ご飯×1>(1,900円)」をいただきました。
写真手前が「(優しい)春の夜かれー」で奥が「(優しくない)春の夜かれー」です。「(優しくない)春の夜かれー」の上の黒いものは仕上げにかけているGABANのブラックペッパーです。
中の具はどちらも同じで、セロリ、アスパラ、しし唐、鶏ひき肉、小柱がたっぷりと入っています。こちらの"すーぷかれー"とは辛味の効いたルーと一口大の具を一緒にすくって、スープを飲んで具を噛んで楽しんだ後に、ご飯を後から食べて今度はその甘味を楽しむものなのです。最初はこのの食べ方に馴染めないかと思いますが、何度か食べているうちにこの"すーぷかれー"の魅力に引き込まれると思います。
2つの違いは勿論スープによるもので食べ比べてみて驚くほどの違いにビックリしました。「(優しい)春の夜かれー」は決して甘いかれーではなく、うどんのかれーなので辛いです。ただ、"春"はうどんのこの"季節の夜かれー"の中では優しさを感じるかれーで、スープは最初ストレートな辛さを感じますが、徐々に玉葱の甘さやワインの風味を感じ、辛さの中に中で優しい甘さがいいバランスとなっています。それに加えて具も食感が楽しいものばかりなのでトータルとして面白いカレーに仕上がっています。
「(優しくない)春の夜かれー」はすーぷをよく混ぜてから食べます。すーぷは「冬の夜かれー 薬膳タイプ」(詳細は前回レポートをご覧ください)と同じ様な薬膳の香りがするものでクローブかと思いますがその香りが楽しいかれーです。最初の辛さに加えて、後引く辛さがあるのが"優しい"かれーとの違いで、辛みが増す分"優しい"かれーで感じたような優しい甘味は感じ取れませんが、この薬膳的なかれーはまた違った味わいの魅力があります。この"優しくない"かれーを食べていると背中の辺りが熱くなってきて、薬膳効果なのか結構体が温かくなる感じでした。
どちらが良かったかと言われるとそれぞれの魅力があるので難しく決められません。"春の夜かれー"は5月いっぱいまでですのでご注意ください。6月は"初夏の夜かれー"に変わるのでまた伺いたいと思います。