一番・胤暢番への達人のクチコミ
Jan 2008
昨年11月に閉店、本年1月25日より町田の移動して営業を再開。閉店したお店の書き込む行為はモラルに欠ける行為と理解しつつこちらのお店の名誉の為に書かせて頂けば、梅ヶ丘駅前再開発に伴い、入居していたビルが取り壊しになる為に引っ越さざるを得なかったようです。実際、他店は既にかなり前に立ち退いていました。賃料やオーナーとの関係が理由ではありません。
何十年に渡ってお父さん・お母さんの時代からあったお店が消えてしまったのはとても悲しいです。町田でも頑張って下さいね。
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Apr 2007 「冷静と情熱のあいだ」の時代、ここにはさえない町の中華屋さん(失礼!)があったんです。2002年10月、全国のラーメンを食べ歩いた果てに福島・白河の「
とら食堂」で修行をした息子さんがそのご両親のお店を継ぎ、30年続いた中華屋さんからラーメンの専門店に変身させました。
何かマスコミにコネクションがあるのか、なぜかオープン直後の閑散としている頃から「話題のお店!」「行列の出来るお店!」と騒がれていました。が、行列が出来るのは今でも梅祭りの時期かせいぜい土・日祝のお昼時くらい。通常は「行列」という程の行列は出来ていないです。オープンからしばらくは、「なのになんであんなにマスコミで騒がれたのか不思議だよね~」とご近所の話題になったくらい。実際の人気の割に今でも割りとメディアへの露出が高くて、昨年末はテレ朝「裸の少年」で佐野さんが「俺がうなった店」として紹介されていました。やはり何か特別なコネクションがあるんじゃないかなぁと個人的には思ってます。
土曜日のお昼頃、用事を済ませて到着してみると親子三人、まとまった席が空くのを待ってらっしゃいました。遠くからわざわざいらっしゃる方より、近所のお客さんの方が圧倒的に多いです。店内は以前のお店の居抜きなので、オープン5年とは思えないシャビーさです。入り口入ってすぐ左が麺打ち所になっていて、製麺機や台がざっくばらんに置かれています。メニュはシンプルに6-7種類、ご飯メニュは焼豚丼@250円だけ。カップの日本酒も色々と置いています。
【中華そば@700円】ここの特徴はなんと言っても麺。透明感のあるちょっと縮れた中太麺はすべて息子さん(というか現在の大将)の手打ちです。少々むちっとして食感の弾力ある麺がとにかく美味。「中華の麺」という感じではなく、少々品の良ささえ備えています。普通の黄色いラーメンを想像するとかなり違ってしまうかもしれませんが、これは一読ならぬ一食の価値あり。うまく表現できませんが、ジャンルを超えて美味しいです。注文が入ってから丁寧に粉を落とし、それをお鍋に投入する大将は寡黙で「職人!」といった空気を背中に漂わせています。
一方スープはお醤油の、極々普通の東京ラーメン的醤油味。正直これはあまりに普通です。まぁ普通においしいと醤油ラーメンのスープといった程度。正直、この麺にこのスープはちょっと勿体無いような。。。
お昼時はたまにお父さん(昔中華やさんやっていたあのお父さんです)が出ていらっしゃる事こともあって、どちらがおいしいと言ったら息子さんが作って下さる方が美味しいです。美味しい・美味しくないが激しく分かれるのは、その違いがあるかもしれないです。そういえば以前、オープン間もない頃、一時期息子さんが怪我して麺が打てず、出来合いの麺を使っていらした事があってその時はかなり。。。でした。
なんかこう、ちょっとのんびりした古ぼけた雰囲気と、その雰囲気とかなり乖離のある冴えた麺のコンビネーションが面白いです。ほんと、のんびりやられているお店なので、いつまでも荒らされずに続いて欲しいお店です。
昨年11月に閉店、本年1月25日より町田の移動して営業を再開。閉店したお店の書き込む行為はモラルに欠ける行為と理解しつつこちらのお店の名誉の為に書かせて頂けば、梅ヶ丘駅前再開発に伴い、入居していたビルが取り壊しになる為に引っ越さざるを得なかったようです。実際、他店は既にかなり前に立ち退いていました。賃料やオーナーとの関係が理由ではありません。
何十年に渡ってお父さん・お母さんの時代からあったお店が消えてしまったのはとても悲しいです。町田でも頑張って下さいね。
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Apr 2007 「冷静と情熱のあいだ」の時代、ここにはさえない町の中華屋さん(失礼!)があったんです。2002年10月、全国のラーメンを食べ歩いた果てに福島・白河の「とら食堂」で修行をした息子さんがそのご両親のお店を継ぎ、30年続いた中華屋さんからラーメンの専門店に変身させました。
何かマスコミにコネクションがあるのか、なぜかオープン直後の閑散としている頃から「話題のお店!」「行列の出来るお店!」と騒がれていました。が、行列が出来るのは今でも梅祭りの時期かせいぜい土・日祝のお昼時くらい。通常は「行列」という程の行列は出来ていないです。オープンからしばらくは、「なのになんであんなにマスコミで騒がれたのか不思議だよね~」とご近所の話題になったくらい。実際の人気の割に今でも割りとメディアへの露出が高くて、昨年末はテレ朝「裸の少年」で佐野さんが「俺がうなった店」として紹介されていました。やはり何か特別なコネクションがあるんじゃないかなぁと個人的には思ってます。
土曜日のお昼頃、用事を済ませて到着してみると親子三人、まとまった席が空くのを待ってらっしゃいました。遠くからわざわざいらっしゃる方より、近所のお客さんの方が圧倒的に多いです。店内は以前のお店の居抜きなので、オープン5年とは思えないシャビーさです。入り口入ってすぐ左が麺打ち所になっていて、製麺機や台がざっくばらんに置かれています。メニュはシンプルに6-7種類、ご飯メニュは焼豚丼@250円だけ。カップの日本酒も色々と置いています。
【中華そば@700円】ここの特徴はなんと言っても麺。透明感のあるちょっと縮れた中太麺はすべて息子さん(というか現在の大将)の手打ちです。少々むちっとして食感の弾力ある麺がとにかく美味。「中華の麺」という感じではなく、少々品の良ささえ備えています。普通の黄色いラーメンを想像するとかなり違ってしまうかもしれませんが、これは一読ならぬ一食の価値あり。うまく表現できませんが、ジャンルを超えて美味しいです。注文が入ってから丁寧に粉を落とし、それをお鍋に投入する大将は寡黙で「職人!」といった空気を背中に漂わせています。
一方スープはお醤油の、極々普通の東京ラーメン的醤油味。正直これはあまりに普通です。まぁ普通においしいと醤油ラーメンのスープといった程度。正直、この麺にこのスープはちょっと勿体無いような。。。
お昼時はたまにお父さん(昔中華やさんやっていたあのお父さんです)が出ていらっしゃる事こともあって、どちらがおいしいと言ったら息子さんが作って下さる方が美味しいです。美味しい・美味しくないが激しく分かれるのは、その違いがあるかもしれないです。そういえば以前、オープン間もない頃、一時期息子さんが怪我して麺が打てず、出来合いの麺を使っていらした事があってその時はかなり。。。でした。
なんかこう、ちょっとのんびりした古ぼけた雰囲気と、その雰囲気とかなり乖離のある冴えた麺のコンビネーションが面白いです。ほんと、のんびりやられているお店なので、いつまでも荒らされずに続いて欲しいお店です。