蕎亭 大黒屋への達人のクチコミ
●09-02-11訪問 ★全写真はブログに掲載★
(写真)雨後の月にごり酒 全景
(写真)焼き味噌 拡大
(写真)粗挽きそばがき 全景
(写真)翠露純米吟醸中取手取滴 全景
(写真)天ちら 全景
(写真)おせいろ大盛 全景
(写真)雨後の月にごり酒 拡大、焼き味噌 拡大
(写真)粗挽きそばがき 拡大、粗挽きそばがきを醤油に浸けて、翠露純米吟醸中取手取滴 拡大
(写真)天ちら 拡大、客の1人の畳屋の親爺さんが見せてくれた豆招き猫 拡大
(写真)おせいろ薬味の大根と葱・つゆの入った徳利 拡大、おせいろ大盛 拡大、蕎麦湯 拡大
久しぶりに、浅草は観音裏にある、蕎亭大黒屋、を訪問した。
この店に昼時訪れるなら、開店と同時に入らねばならぬ。
何せ、年老いたご夫婦が二人きりでやっておられるので、頼んだ物が出て来るまでに、かなり待つ事になるのと、昼時は、打つ蕎麦の量が限られており、あっという間に無くなってしまうから、である。
兎に角席に着いたら、酒と共に、食べたい物は最初に全て頼んでしまう必要がある。
出て来るのは確かに遅いが、酒も選りすぐり、料理も素晴らしい。
混み合っているからといって、職人肌のご主人は、決して料理の手を抜かぬ。
じっくりと必要な時間を掛け、作る。
よって、待つ事に痺れを切らしたりしては、いけない。
待てば待つ程、美味い物が出て来る、そう思って気長に飲んで待つに限る。
さて、この日は…。
●雨後の月にごり酒 600円
一升瓶の底に残った最後の一合を頼んだところ、接客の奥さん曰く、「水分が飛んで瀞みが強くなっているから直接注いで飲んでくれますか。」
これは面白い、と、一升瓶を横にして撮影。
飲み物というより、まるで食べ物の様な、フルーティーで粘度の高いにごり酒であった。
●焼き味噌 550円
これは定番。
美味いのなんの。
●粗挽きそばがき 1700円
箸で摘んで千切り取れば、ねっとりと柔らかい蕎麦掻きである。
蕎麦の実を始めとした様々な実が粗挽きにひき込まれており、蕎麦の強い香りと実の食感を愉しむ事が出来る。
●翠露純米吟醸中取手取滴 700円
すっきりとしていながら芳醇な香りは吟醸酒ならでは。
しかも中取、それも手取とは、贅沢な事、この上も無い。
●天ちら 1400円
からりと軽く揚がった天麩羅。
蕎麦屋の天麩羅は、何故にこう美味いのであろうか。
●おせいろ大盛 1700円
どの酒も、どの料理も、素晴らしい物であった。
大変美味しゅうございました。(笑)
またゆっくりしたい時、来るからね。
そうそう、ご主人。
あんまり奥さんを叱り飛ばさないで下さるまいか。
奥さんは小さな身体で、一生懸命走り回って接客しておられる。
いつまでも、仲睦まじく、店を続けて下さるよう。
おすすめメニュー
昼 3,000~5,000円
(写真)雨後の月にごり酒 全景
(写真)焼き味噌 拡大
(写真)粗挽きそばがき 全景
(写真)翠露純米吟醸中取手取滴 全景
(写真)天ちら 全景
(写真)おせいろ大盛 全景
(写真)雨後の月にごり酒 拡大、焼き味噌 拡大
(写真)粗挽きそばがき 拡大、粗挽きそばがきを醤油に浸けて、翠露純米吟醸中取手取滴 拡大
(写真)天ちら 拡大、客の1人の畳屋の親爺さんが見せてくれた豆招き猫 拡大
(写真)おせいろ薬味の大根と葱・つゆの入った徳利 拡大、おせいろ大盛 拡大、蕎麦湯 拡大
久しぶりに、浅草は観音裏にある、蕎亭大黒屋、を訪問した。
この店に昼時訪れるなら、開店と同時に入らねばならぬ。
何せ、年老いたご夫婦が二人きりでやっておられるので、頼んだ物が出て来るまでに、かなり待つ事になるのと、昼時は、打つ蕎麦の量が限られており、あっという間に無くなってしまうから、である。
兎に角席に着いたら、酒と共に、食べたい物は最初に全て頼んでしまう必要がある。
出て来るのは確かに遅いが、酒も選りすぐり、料理も素晴らしい。
混み合っているからといって、職人肌のご主人は、決して料理の手を抜かぬ。
じっくりと必要な時間を掛け、作る。
よって、待つ事に痺れを切らしたりしては、いけない。
待てば待つ程、美味い物が出て来る、そう思って気長に飲んで待つに限る。
さて、この日は…。
●雨後の月にごり酒 600円
一升瓶の底に残った最後の一合を頼んだところ、接客の奥さん曰く、「水分が飛んで瀞みが強くなっているから直接注いで飲んでくれますか。」
これは面白い、と、一升瓶を横にして撮影。
飲み物というより、まるで食べ物の様な、フルーティーで粘度の高いにごり酒であった。
●焼き味噌 550円
これは定番。
美味いのなんの。
●粗挽きそばがき 1700円
箸で摘んで千切り取れば、ねっとりと柔らかい蕎麦掻きである。
蕎麦の実を始めとした様々な実が粗挽きにひき込まれており、蕎麦の強い香りと実の食感を愉しむ事が出来る。
●翠露純米吟醸中取手取滴 700円
すっきりとしていながら芳醇な香りは吟醸酒ならでは。
しかも中取、それも手取とは、贅沢な事、この上も無い。
●天ちら 1400円
からりと軽く揚がった天麩羅。
蕎麦屋の天麩羅は、何故にこう美味いのであろうか。
●おせいろ大盛 1700円
どの酒も、どの料理も、素晴らしい物であった。
大変美味しゅうございました。(笑)
またゆっくりしたい時、来るからね。
そうそう、ご主人。
あんまり奥さんを叱り飛ばさないで下さるまいか。
奥さんは小さな身体で、一生懸命走り回って接客しておられる。
いつまでも、仲睦まじく、店を続けて下さるよう。