赤津加への達人のクチコミ
秋葉原駅電気街口を降りて2,3分の距離にある居酒屋で、秋葉原では数少ないチェーン系ではない黒い木の塀で囲まれた一軒家風のお店です。中央通りから一本裏手に入り、更に路地横にあるのでご存知ない方も多いかと思いますが、居酒屋好きな方の間では結構有名なお店のようです。
店内は1階がコの字型の14席ぐらいのカウンターと4人掛けテーブル6卓、小上がり2卓ぐらいの広さで、2階は座敷になっています。この日17時の夕方の開店と同時に突入したのでまだお客さんは居ませんが、18時を過ぎる頃には8分くらいの客入りで50代過ぎと思われるお父さん達がいっぱいで、ある意味ここが秋葉原であることを忘れます。
まずは「生ビール 中(560円)」をいただき、乾杯です。メニューは居酒屋メニューという感じでおつまみは結構充実していますが、お酒は一ノ蔵・菊水はあるものの後は菊正宗が本醸造酒・樽酒・吟醸酒・生酒・冷酒と並びます。
(メニュー等、全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください)
「まぐろたたき豆腐(650円)」は、ネギトロでも中落ちでもない赤身を叩いたものを豆腐の上に載せた大胆なメニューで、マグロと豆腐の紅白のコントラストに刻み葱の緑が映えます。しっかりした赤身は豆腐同様にアッサリとしているので、全体としてサッパリとした一品です。
「帆立かき揚げ(800円)」は、熱々な天汁が添えられ、揚げたてのかき揚げを潜らせていただきます。天汁は良い出しの効いた汁に、キレイに揚げられたかき揚げのサクサクの食感が美味しいです。ただ、帆立はゴロゴロっとした感じではなく、細切れに入れているためか、ほとんど風味や存在を感じられなかったのがちょっと残念です。
やっぱり、おつまみに併せてお酒をということで、まずは「菊正宗 冷酒(530円)」をいただき、その後は「菊正宗 本醸造酒 正一合(460円)」をぬる燗、熱燗といただきました。
「鯛たで焼き(900円)」は、この日の日替りメニューにあったもので、"たでの葉"をすりぶして鯛に塗った焼物で、鮎では聞いたことがありますが鯛を使ったものは初めてであったため頼んでみることにしました。"たでの葉"の香りは余りありませんが彩りはよい仕上がりで、鯛の風味が残る焼き上がりになっていますが、少し生臭さが気になりました。
「焼き鳥<塩>(520円)」はねぎまだけで塩味しかありません。皮の部分はカリッとした香ばしい焼きめが付いた焼き鳥で、程よい塩味が効いてあっさりといただけます。
「穴子照焼(850円)」は、辛めのタレと山椒という鰻のような味付けで、身は弾力があり、焼いた風味の良さはお酒にはあいますが、やはり辛めのタレは穴子には違和感がありました。
「鶏もつ煮込み(800円)」は、土鍋にグツグツの熱々状態で登場するこちらの看板メニューです。「鶏もつ煮込み」はもちろん鶏もつも入っていますが、メインは鶏皮とお豆腐で白味噌仕立ての出汁がとても美味しく、お酒にも良くあう一品です。
「茶そば(650円)」は、噛むほどにほんのりとお茶の香りがする蕎麦で、キリッと冷えていて、ツルッとした喉越しの良いものです。鰹出汁の効いた辛口の汁に良くあっていました。
「おにぎり たらこ(250円)」です。〆の一品として好きなもので、横には薄切りの沢庵が3枚添えられています。中のたらこはあまり大きくはありませんが、しっかりとした塩味があり、ふっくらとした良い炊き上がりのお米を更に美味しくさせています。
こちらのお料理は良し悪しがありますが、ちょっとタイムスリップした様な珍しい雰囲気の店構えで、未来に残したい貴重な一店だと思います。
おすすめメニュー
夜 3,000~5,000円
店内は1階がコの字型の14席ぐらいのカウンターと4人掛けテーブル6卓、小上がり2卓ぐらいの広さで、2階は座敷になっています。この日17時の夕方の開店と同時に突入したのでまだお客さんは居ませんが、18時を過ぎる頃には8分くらいの客入りで50代過ぎと思われるお父さん達がいっぱいで、ある意味ここが秋葉原であることを忘れます。
まずは「生ビール 中(560円)」をいただき、乾杯です。メニューは居酒屋メニューという感じでおつまみは結構充実していますが、お酒は一ノ蔵・菊水はあるものの後は菊正宗が本醸造酒・樽酒・吟醸酒・生酒・冷酒と並びます。
(メニュー等、全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください)
「まぐろたたき豆腐(650円)」は、ネギトロでも中落ちでもない赤身を叩いたものを豆腐の上に載せた大胆なメニューで、マグロと豆腐の紅白のコントラストに刻み葱の緑が映えます。しっかりした赤身は豆腐同様にアッサリとしているので、全体としてサッパリとした一品です。
「帆立かき揚げ(800円)」は、熱々な天汁が添えられ、揚げたてのかき揚げを潜らせていただきます。天汁は良い出しの効いた汁に、キレイに揚げられたかき揚げのサクサクの食感が美味しいです。ただ、帆立はゴロゴロっとした感じではなく、細切れに入れているためか、ほとんど風味や存在を感じられなかったのがちょっと残念です。
やっぱり、おつまみに併せてお酒をということで、まずは「菊正宗 冷酒(530円)」をいただき、その後は「菊正宗 本醸造酒 正一合(460円)」をぬる燗、熱燗といただきました。
「鯛たで焼き(900円)」は、この日の日替りメニューにあったもので、"たでの葉"をすりぶして鯛に塗った焼物で、鮎では聞いたことがありますが鯛を使ったものは初めてであったため頼んでみることにしました。"たでの葉"の香りは余りありませんが彩りはよい仕上がりで、鯛の風味が残る焼き上がりになっていますが、少し生臭さが気になりました。
「焼き鳥<塩>(520円)」はねぎまだけで塩味しかありません。皮の部分はカリッとした香ばしい焼きめが付いた焼き鳥で、程よい塩味が効いてあっさりといただけます。
「穴子照焼(850円)」は、辛めのタレと山椒という鰻のような味付けで、身は弾力があり、焼いた風味の良さはお酒にはあいますが、やはり辛めのタレは穴子には違和感がありました。
「鶏もつ煮込み(800円)」は、土鍋にグツグツの熱々状態で登場するこちらの看板メニューです。「鶏もつ煮込み」はもちろん鶏もつも入っていますが、メインは鶏皮とお豆腐で白味噌仕立ての出汁がとても美味しく、お酒にも良くあう一品です。
「茶そば(650円)」は、噛むほどにほんのりとお茶の香りがする蕎麦で、キリッと冷えていて、ツルッとした喉越しの良いものです。鰹出汁の効いた辛口の汁に良くあっていました。
「おにぎり たらこ(250円)」です。〆の一品として好きなもので、横には薄切りの沢庵が3枚添えられています。中のたらこはあまり大きくはありませんが、しっかりとした塩味があり、ふっくらとした良い炊き上がりのお米を更に美味しくさせています。
こちらのお料理は良し悪しがありますが、ちょっとタイムスリップした様な珍しい雰囲気の店構えで、未来に残したい貴重な一店だと思います。