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米久 本店のクチコミ

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  • 評価:5
  • 5pt
  • 2005/12/06
料理
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サービス
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雰囲気
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コストパフォーマンス
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  • 米久の写真・上肉の牛鍋
●05-03-17訪問 ★全写真と店舗写真はブログに掲載★
(写真)お通しの牛肉の佃煮、お新香、特の牛肉、上の牛肉、上の牛鍋①、②  

3月17日、3月13日の2日分をまとめてアップする。
以前の訪問記と時系列が逆転して恐縮である。

米久が続くが、先日の下見に続いて、送別会本番の日である。
事前に予約電話を入れたところ、「絶対は入れますから予約は要りません。」と、妙な請合い方をされ、いくら米久が大箱(おおばこ=席数の多い大きな店)といっても、送別会シースンに入るのに大丈夫だろうか、と多少不安があった。
しかし、平日夜の木曜日、いざ来てみると、ひさご通りは人影もまばらで、煌々と明かりを灯している店は米久とパチンコ屋くらい。
太鼓の音で迎えられて店内に入ってみると、やはりそれなりに人が入っているものの、5分から6分の入りというところか。

1階の座敷に通され、4人座れる座卓にゆったりと座り、予定通り先ずビールである。
そして特の牛鍋1つに、追加に特の肉5人前とザク5人前をまとめて頼む。
3790+3150×5+510×5=22090円。
これにビール2本で840×2=1680円。
よって、第1ラウンドは、計23770円。

後輩2人、美味い美味いとご満悦で肉を食べる。
僕はザクを中心に食べながら、菜箸で鍋を造ってやったり、小鉢に取ってやったりに忙しく、気が付けば、最初に肉の写真は撮ったが、鍋の写真を撮り忘れていた。

さて、第2ラウンドは上の牛肉に切り替え、結果として上の牛鍋1人前に上の牛肉を5人前とザクが2人前、玉子を3つ、銚子4本を追加して食べ、最後にご飯と味噌汁、お新香を3人前貰って、終わったのだった。
ということで、第2ラウンドは、3160+2520×5+510×2+130×3+510×4=19210円
酒ご飯と味噌汁、お新香の値段は省略するが
1、2ラウンド合計で23770+19210=42980円。
13日の下見の見積もり時点では計算の仕方がおかしい事に途中で気が付いたが、高く見積もっていたので、ほとんど目論見通りに終わり、めでたく5万円に納める事ができた。

後輩達は、「初めから上の牛肉で良かったんですよ。こんな肉、自費じゃ食えないもの。」と、やはり美味い美味いとモリモリ食べていた。
あれだけ喜んでもらえると、奢り甲斐があったというものである。
確かに、上の牛肉でも十分に細かい挿しが入っており、黒みがかる程に熟成される事によって、十分以上に美味い。
だから、自分の食事の時には上の牛肉しか食べない。(笑)

●05-03-13訪問 ★全写真と店舗写真はブログに掲載★
(写真)特の牛肉、特の牛鍋、上の牛肉、上の牛鍋、ご飯・味噌汁・お新香  
浅草はひさご通りにある牛鍋の老舗、米久である。
実はこの日、初めて訪問したのである。
理由は、後輩2人の送別会をやってやるため、下見に来たのであった。
後輩の1人が曰く、「すき焼きが食いたいなあ。先輩、すき焼き。」
よし解った、どうせやるなら記憶に残る店でやってやるよ、という事で、この米久を選んだのだ。
会とは言っても、僕が1人で2人に奢ってやる訳なので、どのくらいの予算がいるかの下調べをしなくてはいけない。で、会を開いてやる前の土日を利用して足を運んだ次第。

玄関先で太鼓の音で迎えられ、1階座敷に通される。
さて、まず特の牛肉を調べなくては、と特の牛鍋を1人前を頼む。1人前3790円である。
ご覧の通り、特の牛肉は、十分に熟成させた挿しも十分な肉である。
何と、一皿に2枚しか載っていない大きな肉なのだ。しかし、1人で4枚は食べるだろうから、追加せねばなるまい。特の牛肉だけの追加は1人前3150円である。
ザクは1人前510円。
以上が1人分として、3790+3150+510=7450円。
最初にビールを飲ませて腹を膨らませよう。ビールは1本840円。
で、1人分は7450+840=8290円。
これが第1ラウンドだろう。

第2ラウンドは上の牛肉にしよう、と、上の牛鍋を1人前頼む。
上の写真の上下の肉をよく観比べて頂きたい。違いがお解かりだろうか?
よくよく見ると、若干挿しの入り方が荒い。しかし何よりも違うのは、肉の大きさなのである。上の肉はそれなりの大きさの肉もあるが、細切れ肉も入っているのである。つまり、特の肉を中央部で美しく切り取った後の肉なのだ。だから比較的大きな肉の部分は特の肉とほとんど違いはない。端の小さな肉切れになるに従って、挿しが荒くなる。
さて、第2ラウンドの計算だが…。
上の牛鍋は1人前3160円。肉だけの追加は2520円。ザクは510円。
おそらく玉子の追加もいるだろう。玉子は130円。
で、1人分は3160+2520+510+130=6320円。

第1ラウンドと第2ラウンドを合わせて、
1人分は8290+6320=14610円。
3人分だと14610×3=43830円。
これに酒が1合510円で何本か入ったとしても、5万円持っていけば良かろう。
…と、やっとホッとして、写真の様にご飯に牛鍋の残り汁を掛け回し(これを後ご飯と呼ぶ)、味噌汁と漬物で締めくくったのだった。
頭の中で計算しながらの食事ではあったが、その牛鍋の美味さは、これなら後輩達も喜ぶに違いない、と確信させるに足る物であった。

尚、米久の美しい牛鍋の拡大写真は、既に2005年12月5日付け訪問記に掲載している(カテゴリ「浅草中央部(仲見世より西)」に収録)ので、是非、ご覧頂きたい。肉の美しさがよく解ると思う。
また、店舗の詳細な紹介写真も、同日付でカテゴリ「店舗写真集」に収録している。これは楽しめると思う。宜しければ、ご覧頂きたい。

【以前の訪問記】
●05-12-04訪問
★全写真と店舗写真はブログに掲載★(写真)お通しの牛肉佃煮、生玉子、野菜、鍋に盛り込んで、煮立ってきた鍋、生玉子に浸けて
日曜日、久しぶりに牛鍋の米久本店を訪れた。三月の送別会で訪問して以来で、総じて言えば、年に数回といった訪問であろうか。
この店には、牛肉を食べに来るというより、高村光太郎が彼の詩「米久の晩餐」に謳った風情ある昔の座敷に上がり、入れ込みで皆が食べる様を眺めながら、そのざわめきに加わる事を愉しみに来る、と言えようか。
余談だが、純粋に牛肉を食べたい時には、既に訪問記で記している様に、白髭橋東詰めにあるレストランカタヤマでオーガニックビーフステーキを頬張る事にしている。
さて昨日、いつもの様に玄関先の太鼓の音に迎えられ、1階の座敷に通された。
店舗紹介を併せて観て頂ければと思うが、米久本店はとても広々とした建物で、客席は全て入れ込みの座敷である。席数もとても多く、余程のことが無ければ予約の必要は無いし、電話をしても予約は不要だと言われる。
座敷は何部屋も連なっており、襖で仕切られているが、普通、開け放たれて使用されるため、広々とした畳座敷の大広間という、今の日本ではなかなか味わえない空間を楽しむことが出来る。そこに座って、熱燗やビールを飲みながら、のんびり牛鍋をつつく。何ともいえない幸福感が味わえる。
昨日はさほど腹は空いていなかったので、熱燗に上肉の牛鍋(野菜・生玉子付)3160円を頼んだ。
最初の鍋の盛り込みは、接客係がしてくれる。それが煮えるまで熱燗とお通しの牛肉佃煮で待つ。しかし牛肉は直ぐに煮える。ピンク色になったらもう食べ頃。早めに食べねば、折角さしの入った上肉から脂が溶け出てしまう。
基本的には野菜と豆腐でのんびり酒を飲み、牛肉は食べる直前に入れて直ぐ引きあげる、こんな食べ方である。
熱燗と鍋で身体も暖まり、眠気を催して来たので、40分程で辞したのであった。
久しぶりの米久で食べる牛鍋は、身も心も満足なひと品であった。

米久 本店の登録情報

店名
米久 本店
よみ
よねきゅう
ジャンル
最寄り駅
住所
東京都 台東区浅草2-17-10  [地図]
電話
03-3841-6416
定休日
水曜日
(水曜)
営業時間
  • [平日]12:00 - 21:00
  • [土曜日]12:00 - 21:00
  • [日曜・祝日]12:00 - 21:00
平均予算
  • 昼: -
  • 夜: -
米久のQRコード ケータイで左のQRコードを読み取りアクセスしてください。

備考

ひさご通り沿い。

登録者
kazunoriさんkazunori
登録日
2003/09/12
更新日
2008/01/01

登録内容について

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