ブーケ・ド・フランスへの達人のクチコミ
98年オープン。最近は東京じゅうのフレンチのメニューにブランド豚が踊っていますので、ちょっと影が薄くなっていますが、日本で豚肉が流行る前から豚肉料理をメインに出しているお店です(ちなみにフレンチで豚肉料理は本来珍しいものではありませんよ)。店内のあちこちに豚さんの小物が置いてあります。
サービスは原田マダム1名なのですが、存在感は抜群です。料理人出身のソムリエールだそうで、お料理の説明から具体的なレシピから食材入手のエピソードに至るまで立て板に水の如しです。ひとつ聞けば十にも二十にもなって帰ってきます(笑)。詳しい方はもちろんのこと、フレンチ初心者でもマダムにお任せすれば安心、という気にさせてくれます。逆に混み合っているときには魅力が半減でしょう。
パンはビゴの店のバゲット。季節の果物のシャンパンが複数用意されています。ワインやチーズも大変に充実(アミューズで自家製フロマージュブランが登場することも)。お料理はやはり豚肉でしょう。私どもにはブランド豚を食べても産地の区別がつかないのですが、常時数種類が用意されています。レンズ豆煮込み・シュークルート・ピエドポーなど郷土料理仕立てのものが多いのも特徴です。また、定番である黒胡椒煮込み(お肉と同量の玉葱でじっくり蒸し煮にしてあり、脂が蕩けながらもシェリービネガーで爽やかに締まっています)も美味しいと思います。
ただ、残念ながらお得感には欠けます。以前は、前菜・メイン・デザートのプリフィクスでランチ2500円・ディナー6000円だったと思うのですが、現在は同内容でランチ3500円・ディナー7500円です(昼夜とも税サ10%別)。さすがにちょっと高いなあ…と感じてしまいます。この価格帯では、いかに名物マダムのサービスが受けられるとはいえ、20席を一人では厳しいでしょう。決して「普通のお店」ではないのですが、「価格に見合ったお店」という印象です。余計なお世話ですが、地価の安い場所で相応の価格で営業されたら凄いお店になると思うのですが…。
サービスは原田マダム1名なのですが、存在感は抜群です。料理人出身のソムリエールだそうで、お料理の説明から具体的なレシピから食材入手のエピソードに至るまで立て板に水の如しです。ひとつ聞けば十にも二十にもなって帰ってきます(笑)。詳しい方はもちろんのこと、フレンチ初心者でもマダムにお任せすれば安心、という気にさせてくれます。逆に混み合っているときには魅力が半減でしょう。
パンはビゴの店のバゲット。季節の果物のシャンパンが複数用意されています。ワインやチーズも大変に充実(アミューズで自家製フロマージュブランが登場することも)。お料理はやはり豚肉でしょう。私どもにはブランド豚を食べても産地の区別がつかないのですが、常時数種類が用意されています。レンズ豆煮込み・シュークルート・ピエドポーなど郷土料理仕立てのものが多いのも特徴です。また、定番である黒胡椒煮込み(お肉と同量の玉葱でじっくり蒸し煮にしてあり、脂が蕩けながらもシェリービネガーで爽やかに締まっています)も美味しいと思います。
ただ、残念ながらお得感には欠けます。以前は、前菜・メイン・デザートのプリフィクスでランチ2500円・ディナー6000円だったと思うのですが、現在は同内容でランチ3500円・ディナー7500円です(昼夜とも税サ10%別)。さすがにちょっと高いなあ…と感じてしまいます。この価格帯では、いかに名物マダムのサービスが受けられるとはいえ、20席を一人では厳しいでしょう。決して「普通のお店」ではないのですが、「価格に見合ったお店」という印象です。余計なお世話ですが、地価の安い場所で相応の価格で営業されたら凄いお店になると思うのですが…。