アンリ・シャルパンティエ 銀座本店 [chiyogoroさんのクチコミ]

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アンリ・シャルパンティエ 銀座本店(あんりしゃるぱんてぃえ / Henri Charpentier)

評価3.53.5pt

アンリ・シャルパンティエ 銀座本店のクチコミ

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  • 評価:3
  • 3pt
料理
評価33pt
サービス
評価44pt
雰囲気
評価33pt
CP:コストパフォーマンス
評価33pt
金額

昼 1,000~3,000円

夜 1,000~3,000円

目的
デート デート
  • アンリ・シャルパンティエの写真・カヌレの断面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・タルト・ロレーヌ
  • アンリ・シャルパンティエの写真・カヌレドボルドーの側面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・カヌレドボルドーの上部
  • アンリ・シャルパンティエの写真・生地ばかりのショッソンオポム
  • アンリ・シャルパンティエの写真・ショッソノポンムの側面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・ショッソンオポムの全体像
  • アンリ・シャルパンティエの写真・ファーブルトンの断面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・ファーブルトンの側面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・ファーブルトンの全体像
  • アンリ・シャルパンティエの写真・コンベルサシオンの表面アップ
  • アンリ・シャルパンティエの写真・ポンヌフの側面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・コンベルサシオンの側面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・コンベルサシオンの断面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・ポンヌフの表面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・コンベルサシオンの表面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・ミルリトンの断面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・タルト・ロレーヌの側面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・焼き菓子詰め合わせ
  • アンリ・シャルパンティエの写真・コンベルサシオンの側面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・ミルリトンの表面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・ミルリトンの側面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・ガトー・バスクの断面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・ポンヌフの断面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・ガトー・バスクの表面
  • アンリ・シャルパンティエの写真・ガトー・バスクの側面
アンリ・シャルパンティエへの達人のクチコミ
[投稿日:2009/02/26
なにやらアンリ・シャルパンティエ銀座本店にしかないお菓子があるとのことで、ちょっと立ち寄ってみました。
銀座本店とありますが、もともと発祥の地は神戸で、東京での拠点がこちらの銀座本店となっています。かなりリッチな造りなのですが、落ち着いていて、中はアメリカン・モダンな感じの内装です。
ということで、店内の中央部にある、通常商品とは別に置かれている、ショーケースの中に別に並んでいるフランス地方焼き菓子の数々を全部種類買ってみました。

●ミルリトン@180:ノルマンディ地方のルーアンで親しまれているタルト状の焼き菓子。
土台は本来ならばパートフイユテかブリゼ・・・なのですが、こちらはパートシュクレっぽいです。中のアパレイユには卵風味がしっかりとしたアーモンドクリーム(砕いた焼き菓子の屑を入れるところもあります)やオレンジ花の水で香りを付けたり、南仏だと胡桃やナッツを入れたりりますが、こちらは杏が入っていました。表面は粉砂糖がかかっていました。
かなりホロホロっとした素朴な味わい。しかし、生地がパートシュクレっぽいので、中身と食感の対比があまりありません。杏の甘酸っぱさとねっとりとした食感はなかなか良かったですが、杏が入ったミルリトンは初めてでした。
やはり、最強のミルリトンはラ・ヴィエイユ・フランスかな・・・。
●コンベルサシオン@180:イル・ド・フランス(首都圏)で造られている、所謂カンヴァセーション=会話、という焼き菓子です。名前の由来は諸説あり、食べるときに音が沢山するから騒がしい・・・とか、表面にバッテン模様になっている生地がジェスチャーの会話に似ているからなどなど。
パート・フイユテの土台のアオアレイユにクレームダマンド・・・なのですが、こちらはクレームパティシエールでした。フルーツが入っていたのですが、パイナップルだったかな・・・。その上にまたパート・フイユテをのせ、グラス・ロワイヤルを塗り、表面に再び細切りにしたパート・フイユテをのせ、斜め格子模様にします。
こちらも素朴なお菓子で、とてもパリパリっとした食感が全体を覆っており、中のねっとりとしたクレームとの食感の対比、また表面のパリンとはじけそうなグラス・ロワイヤルが繊細な食感と甘さに一押しを与えていました。ちょっと焼き込みが浅すぎるかなと思いました。
●ポン・ヌフ@200:直訳すると新橋という名前のお菓子です。セーヌ川かかかる最古の橋の名前で、すぐそばにはラ・サマリテンンヌ(La Samaritaine)という百貨店があります。1604年に架橋されて、最古の橋なのに新橋という名前なのが不思議です。したがってこちらもやはり、イル・ド・フランス地区で親しまれている焼き菓子です。
ポン・ヌフは表面にクロスされたパイ生地、他の生地はシテ島を表現していると言われています。
土台はパートフイユテで丸い底をしています。中のアパレイユにはクレームパティシエールと何かフルーツが入っていました(黄桃かな?)。また表面をパート・フイユテで多い、表面に木苺のコンフィチュールと粉砂糖、棒状の生地で模様をつけています。
表面に木苺のジャムがいい味を出していて、コンヴェルサシオンと構成が似ていますが、前者は食感を楽しむもので、こちらの方がメリハリのある味わい。見た目も色鮮やかで、見ているだけでも楽しい焼き菓子です。
●ガトー・バスク@200:名前の通り、フランス南西部、スペイン国境近く、バスク地方のお菓子です。ソフトなガレットの中に特産のスリーズ・ノワールを入れたり、クレームパティシエールを入れて焼き上げたものです。大きく焼いたものを切り分けて販売するところもありますが、こちらは小型です。
周りは厚焼きガレットで、中はソフトでほろっとしています。中にはコンフィにしたスリーズ・ノワールが入っていました。
ほろほろっとしていて小麦粉とバターの味わいがストレートに表現されており、中にある甘酸っぱい押しのある味わいのスリーズ・ノワールがプチっとはじけます。もうちょっと、しっかり焼いた方が好みの味でした。
●ファー・ブルトン@230:その名の通り、ブルターニュ地方のお菓子で、ブルターニュのお粥という意味。昔は卵や砂糖があまりなく、もっと素朴なものだったのですが、現在ではクレープ造りで余った生地などで造るところも多いようです。小さい型で焼くところと、大きな型に入れて焼き、切り分けるところがあります。
ねっちりとした、卵が効いた生地をしっかり焼き色が付いており、中にはプルーンが一粒入っていました。
これはなかなか、焼き込み具合が良く、表面の焦げ焦げした感じに気合を感じます。歯にくっつきそうだし、ネチネチしてて、独特の食感ですが、生地のうまみと焦げっとした素朴さがよく出ていました。プルーンの滋味深い味わいがガツンと押してきます。
●ショソン・オ・ポム@180:これは地方の焼き菓子というか、一般的にパン屋さんとかパティスリーで販売しているアイテム。
パイ生地の間にトロリとした林檎のピュレが入っているものです。こちらはかなりの小型。
焼き込み具合もしっかりとしているし、フイユタージュが少々浮き気味でモッサリとしていましたが、いい塩梅の生地です。しかし・・・中央部分まで食べ進んだのに、なかなか林檎のピュレが出てきません・・・。あれれ?ほんのちょびっとした林檎が入っていないのが、とても残念でした。これはポンムと名乗ることが出来るのかどうか、ちょっと疑問が残ってしまいました。
●カヌレ・ド・ボルドー@170:フランスの3大名醸地としても有名なボルドー地方を代表する焼き菓子。修道院で造られていたのが始まりで、名前のカヌレは縦の溝模様のことを指す意味。
一時期フランスでも消滅しかけたそうですが、1830年代から徐々に復活。
数年前に日本で大ブームが起こり、むしろ本国よりも日本の方が見つけられる率が高い焼き菓子となってしまいました。
形はもちろん、カヌレ型でクレームパティシエールとほぼ同じような材料で、表面焦げ焦げ、中身ネッチリで卵とラムやヴァニラの風味が身上となっています。型の内側に蜜蝋を塗るのもボルドー式らしいです。
このカヌレはなかなか気合が入った焼き色をしていて、表面の焦げ感がとてもよい具合です。ねっちりとした中身も卵とヴァニラ風味がしっかりとありました。その辺の腰抜けカヌレとは一線を画しています。一番オススメの焼き菓子。
●タルト・ロレーヌ@200:初めて聴く、お菓子でした。ロレーヌなので、ドイツ国境近くのアルザス地方のお菓子だと思われます。土台はもろくてソフトなパートシュクレっぽいもので、中にはしっとりとした卵黄が多めで、ねっちりとしていないカスタードのアパレイユにスリーズが入っていました。
ちょっと調べてみたら、やはりアルザス特産のミラベルを入れて作るものらしいのですが、ミラベルが高いから?なのか分かりませんが、そういうタルトです。結構食感がホロっとしていて、中のしっとりとした卵風味のアパレイユと相性が良いです。甘酸っぱいスリーズが味のアクセントになっていました。

どれも小さくて、可愛いらしい、素朴な味わいの焼き菓子ばかりでした。全部が全部手放しで美味しい・・・というわけではありませんが、安価だし、8種類も一気に揃うし、箱の詰めてもらったときの可愛らしさはたまりませんね。私はカヌレを一番美味しく頂きました。割と食べ易くアレンジされているので、お茶タイムに、お持たせにも万人ウケしそうな焼き菓子だと思います。フランスの焼き菓子好きはきっと楽しめるシリーズです。(2009/2/26★3)
おすすめメニュー
  • 評価・・・料理
  • サービス・・・サービス
  • 雰囲気・・・雰囲気
  • CP:コストパフォーマンス・・・コストパフォーマンス

店舗情報を編集

アンリ・シャルパンティエの登録情報

店名
アンリ・シャルパンティエ 銀座本店
よみ
あんりしゃるぱんてぃえ
ジャンル
最寄り駅
住所
東京都中央区銀座2-8-20 ヨネイビル 1F B1 [地図]
電話
03-3562-2721
お店HP
http://www.henri-charpentier.com/
定休日
年中無休
営業時間
  • [平日]10:00 - 21:00
  • [土曜日]10:00 - 21:00
  • [日曜・祝日]10:00 - 21:00
平均予算
  • 昼: 1,000~3,000円
  • 夜: 1,000~3,000円
特徴
1人で入るにも気軽な感じです。、いい雰囲気、くつろぐ、接客よし
アンリ・シャルパンティエ 銀座本店のQRコード ケータイで左のQRコードを読み取りアクセスしてください。

備考

営業時間
地1階 サロン・ド・テ
11:00〜21:00(LO 20:30)
1階 テイクアウト
10:00〜21:00

登録者
kazunoriさんkazunori
登録日
2003/09/04
更新日
2009/02/26

登録内容について

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テレビ番組で紹介されたお店情報
2009/11/28(土)
あべちゃん

あべちゃん 麻布十番店(13)

評価平均・3.68750pt3.7pt

麻布十番赤羽橋六本木 / 居酒屋

  • 番組:スペシャルアンコール
  • 出演:安住紳一郎 / 滝口順平
えぞ料理ユック

えぞ料理ユック 銀座店(4)

評価平均・3.50000pt3.5pt

銀座一丁目京橋(東京)銀座 / 北海道料理

  • 番組:3分でわかる!美味しく健康 ニッポン全国ご自慢鍋ツアー
  • 出演:三石琴乃 / 大塚明夫
2009/11/27(金)
よろにく

よろにく(1)

評価平均・5.00000pt5.0pt

表参道乃木坂六本木 / 焼肉

  • 番組:VivaVivaV6
  • 出演:木村匡也 / 井ノ原快彦
夢ある街のたいやき屋さん

夢ある街のたいやき屋さん 戸越銀座店(4)

評価平均・3.50000pt3.5pt

戸越銀座戸越荏原中延 / たい焼き

  • 番組:やじうまプラス
  • 出演:古澤琢 / 久保田直子
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