麺場七人の侍への達人のクチコミ
池袋つけ麺界においては非常に名前通り渋い存在。場所もかなり判り難く且遠い。が出されるつけ麺は逸品。派手さは無いが燻し銀と言った所。
つけそば(730円)+大盛り(100円)で。
麺は太麺で固めに茹でられている。割に長さはある、それ自体にも小麦の味が出ていて美味、かんすい臭はあまりしない。つけ麺の麺としてはかなり上質であると思う。つけ汁はWスープだが鰹節+動物系、味の組み立てには何か大勝軒めいた物を感じる事が出来るがあちらの鯖節に対して此方の鰹節は味のニュアンスが違っていて面白い。甘味と酸味が感じられる点が大勝軒めいているのかも。辛味はあまり無い。上手く纏まっている感じがする。チャーシューは角柱状でかなり大量に入っている、味も良い。メンマも味付けも特徴的だ。恐らくごま油で味付けされたであろうそれはアクセントを付けてくれる、これは以前の物とは違ってると思う。
確かに魚系の強い感じは
瞠や
青葉などと同様な印象を受けがちだが味の組み立てに酢が利いていてむしろクラッシックな大勝軒系の印象が私はする。また麺が秀逸なだけにつけ麺としての食べ口は良い。基本を押さえて尚一歩踏み出した感じが良い。又此処のスープ割は珍しく”魚系”のスープで割ってくれる。これはつけ汁のバランスを一気に魚ガツン系にまで持っていく。但し量は少なめで割った後の温度の上昇は少ない、そして未だ尚少し濃い感じがする。まあ飲み干せるギリギリの感じでは有るが。この辺も面白い特徴かも。
最後に少しこのレビューを書くのは迷ったが、今、店を運営している人間には関係無い物として考えたので寄稿する。池袋のつけ麺を語る上では此処の存在は欠く事の出来ない存在だと思う故に。
つけそば(730円)+大盛り(100円)で。
麺は太麺で固めに茹でられている。割に長さはある、それ自体にも小麦の味が出ていて美味、かんすい臭はあまりしない。つけ麺の麺としてはかなり上質であると思う。つけ汁はWスープだが鰹節+動物系、味の組み立てには何か大勝軒めいた物を感じる事が出来るがあちらの鯖節に対して此方の鰹節は味のニュアンスが違っていて面白い。甘味と酸味が感じられる点が大勝軒めいているのかも。辛味はあまり無い。上手く纏まっている感じがする。チャーシューは角柱状でかなり大量に入っている、味も良い。メンマも味付けも特徴的だ。恐らくごま油で味付けされたであろうそれはアクセントを付けてくれる、これは以前の物とは違ってると思う。
確かに魚系の強い感じは瞠や青葉などと同様な印象を受けがちだが味の組み立てに酢が利いていてむしろクラッシックな大勝軒系の印象が私はする。また麺が秀逸なだけにつけ麺としての食べ口は良い。基本を押さえて尚一歩踏み出した感じが良い。又此処のスープ割は珍しく”魚系”のスープで割ってくれる。これはつけ汁のバランスを一気に魚ガツン系にまで持っていく。但し量は少なめで割った後の温度の上昇は少ない、そして未だ尚少し濃い感じがする。まあ飲み干せるギリギリの感じでは有るが。この辺も面白い特徴かも。
最後に少しこのレビューを書くのは迷ったが、今、店を運営している人間には関係無い物として考えたので寄稿する。池袋のつけ麺を語る上では此処の存在は欠く事の出来ない存在だと思う故に。