キャーヴ・ド・ひらまつへの達人のクチコミ
Jun 2007
しばらくご無沙汰しておりますが、店名を「キャーヴ・ド・ひらまつ」に変更、6月4日から装いも新たに再出発だそうです。親しいお店の方よりご報告を頂戴しました。ワインのラインナップも益々充実。池田シェフはそのままですが、よりひらまつ色が濃くなるとの事。お料理、お値段など色々と変るようで、どんなお店になるのかワクワクします。
【註】6月2日時点ではまだHPにアップされていませんが、直接ご連絡を頂戴しました。
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Jan 2006
広尾の日赤下からすぐの裏通りにあるひらまつ系のフレンチ。
ひらまつがスタートした思い出の地・西麻布に4年ほど前にオープンしました。ひらまつらしくお店は中庭のあるゴージャス且つ瀟洒なつくり。白を基調にした清潔感あふれる店内です。
サイトにはアラカルトもあるとありましたが、席について渡されたのはコースメニュだけ、コースは2種類で8000円のプレフィクスと一万円のフルコースでした。前者は小さな前菜、スープ、前菜(3種類から選択)、魚料理(3種類から選択)、肉料理(5種類から選択)、小さなフルーツ(この時はあわ立てたミルクの乗った三種類の少量の果汁)、デザート(5種類から選択)、一口デザート、食後のドリンク。大変なボリュームです。皿数も多いですが、一皿の量も多いです。
この日私が頂いたのは前菜にフォアグラのコンソメ仕立て、魚にゆっくり蒸したあいなめ、お肉に豚、デザートに冷たいスフレとパッションフルーツバスケット。
フォアグラは絶品。コンソメスープで頂くというのがとても新鮮で大変おいしく頂きました。スープには中国茶(ラプサンスーチョン)の葉を隠し味に使っていて、こってりしたフォアグラがあっさりした後味で頂けます。
圧巻は魚料理で、3人で伺い違うものを注文しましたが火の通り具合といいお味といい全て完璧で感動。いい素材を使い、素材の味を活かし、しかし平凡でないお料理を供してくれる数少ないレストランの一つです。それに比べるとお肉料理は少々インパクトに欠ける感じ。お肉料理ってどこで頂いても標準以上のお店ってあまり変らないので。
ワインのセレクションはボルドー、それもメドックのものが多いですが、特徴的なのは南仏のワイン(ラングドック・ルーション)。ボルドーは格付けシャトー物中心、価格帯は1万−1.5万円からですが、南仏のものは殆ど一万円以下なので安心して選べます(笑)。ボルドーグランヴァンは1995年以降の若いヴィンテージが多いです。
全体的にそのレベルのレストランにしては良心的なお値段で出しているものが多いなぁと思ったら、まったく業者を通していない(仏にもセラーを持っているそうです)との事でした。また、最近提携した丸ビル
サンス・エ・サベールの三ツ星レストランが南仏にある為、その地域のおいしいワインが安価で手に入るのだそうです。サービスの方は殆どソムリエの資格を有しているので、安心してワイン選びをお願いできます。
サービスは若い方が多くテキパキしてとてもタイムリーです。皆さんとても品があって、かつ親しみやすく、楽しくお話させて頂きました。良家の子女風の素敵な女性が多いのですが、ひらまつさんの好みなんでしょうか(←少なくとも私は嬉しい♪)
この日は8000円のコースを頂き、ワインを一本、チーズまで頼んで、三人で37000円(一人12500円くらい)でした。大変コストパフォーマンスがいいです。ひらまつもサンスもいいですが、サービスのレベル、基本的なお味が同じなら、断然ここがお薦めです。
ただ一つ難をいえば、ちょっと量が多すぎる気がします。小食な女性の事を考え、小皿を全てなくすもしくは肉か魚どちらか一品だけにする等して6000円くらいのコースを設定するともっといいのではないかと思います。
個人的には、大変きもちよく食事ができて大変満足でした。☆5
夜 10,000~15,000円
しばらくご無沙汰しておりますが、店名を「キャーヴ・ド・ひらまつ」に変更、6月4日から装いも新たに再出発だそうです。親しいお店の方よりご報告を頂戴しました。ワインのラインナップも益々充実。池田シェフはそのままですが、よりひらまつ色が濃くなるとの事。お料理、お値段など色々と変るようで、どんなお店になるのかワクワクします。
【註】6月2日時点ではまだHPにアップされていませんが、直接ご連絡を頂戴しました。
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Jan 2006
広尾の日赤下からすぐの裏通りにあるひらまつ系のフレンチ。
ひらまつがスタートした思い出の地・西麻布に4年ほど前にオープンしました。ひらまつらしくお店は中庭のあるゴージャス且つ瀟洒なつくり。白を基調にした清潔感あふれる店内です。
サイトにはアラカルトもあるとありましたが、席について渡されたのはコースメニュだけ、コースは2種類で8000円のプレフィクスと一万円のフルコースでした。前者は小さな前菜、スープ、前菜(3種類から選択)、魚料理(3種類から選択)、肉料理(5種類から選択)、小さなフルーツ(この時はあわ立てたミルクの乗った三種類の少量の果汁)、デザート(5種類から選択)、一口デザート、食後のドリンク。大変なボリュームです。皿数も多いですが、一皿の量も多いです。
この日私が頂いたのは前菜にフォアグラのコンソメ仕立て、魚にゆっくり蒸したあいなめ、お肉に豚、デザートに冷たいスフレとパッションフルーツバスケット。
フォアグラは絶品。コンソメスープで頂くというのがとても新鮮で大変おいしく頂きました。スープには中国茶(ラプサンスーチョン)の葉を隠し味に使っていて、こってりしたフォアグラがあっさりした後味で頂けます。
圧巻は魚料理で、3人で伺い違うものを注文しましたが火の通り具合といいお味といい全て完璧で感動。いい素材を使い、素材の味を活かし、しかし平凡でないお料理を供してくれる数少ないレストランの一つです。それに比べるとお肉料理は少々インパクトに欠ける感じ。お肉料理ってどこで頂いても標準以上のお店ってあまり変らないので。
ワインのセレクションはボルドー、それもメドックのものが多いですが、特徴的なのは南仏のワイン(ラングドック・ルーション)。ボルドーは格付けシャトー物中心、価格帯は1万−1.5万円からですが、南仏のものは殆ど一万円以下なので安心して選べます(笑)。ボルドーグランヴァンは1995年以降の若いヴィンテージが多いです。
全体的にそのレベルのレストランにしては良心的なお値段で出しているものが多いなぁと思ったら、まったく業者を通していない(仏にもセラーを持っているそうです)との事でした。また、最近提携した丸ビルサンス・エ・サベールの三ツ星レストランが南仏にある為、その地域のおいしいワインが安価で手に入るのだそうです。サービスの方は殆どソムリエの資格を有しているので、安心してワイン選びをお願いできます。
サービスは若い方が多くテキパキしてとてもタイムリーです。皆さんとても品があって、かつ親しみやすく、楽しくお話させて頂きました。良家の子女風の素敵な女性が多いのですが、ひらまつさんの好みなんでしょうか(←少なくとも私は嬉しい♪)
この日は8000円のコースを頂き、ワインを一本、チーズまで頼んで、三人で37000円(一人12500円くらい)でした。大変コストパフォーマンスがいいです。ひらまつもサンスもいいですが、サービスのレベル、基本的なお味が同じなら、断然ここがお薦めです。
ただ一つ難をいえば、ちょっと量が多すぎる気がします。小食な女性の事を考え、小皿を全てなくすもしくは肉か魚どちらか一品だけにする等して6000円くらいのコースを設定するともっといいのではないかと思います。
個人的には、大変きもちよく食事ができて大変満足でした。☆5