青山店は人気があり過ぎていつも行列で入ったことがありませんが、高島屋で展開しているお店は機会があって何度か入ったことがあります。
香港にあるデザートレストランである、
糖朝。ここの名物と言ったらやはり、豆乳花(トールーファ)ではないでしょうか。
細長くて大きな桶に入った、出来立てホヤホヤの温かい豆腐花に甘い汁をかけて分け合って頂く。これにあこがれていました。
やはり大人数でないと、なかなか大きな桶で食べることが出来ません。東京のお店では一人分ずつ分けたものを頂くことが出来ます。ランチはオトクなスイーツとメインの一品のセットがあります。
●ランチセットのおかゆ:やや小さめの器にたっぷりと入ってきます。トッピングは葱、中華風揚げパン(名称失念)を薄切りにしたもの、ピーナッツなどです。味はシンプルに鶏出汁と塩味だけで、おかゆはクリーミィに仕上がっていました。全体的に上品でソツが無い感じです。
●叉焼のクレープ包み蒸し:別注文です。正式名称失念してしまいました。
ピロっとした半透明なクレープ状の皮の中に刻んだチャーシューが入っています。挟まっているものが違うヴァージョンもあります。下には醤油主体のちょっと甘辛いタレがたっぷりと敷かれていました。
挟んだ間から赤い叉焼が見えます。全部で3枚入っていました。ピロピロ~っとした、外郎のような食感がたまりません。味はほとんどないのですが、中にある叉焼を噛み締めると丁度良い味わいになります。敷いてある甘辛いタレもかけつつ頂くといいと思います。
そして、テーブルにあるラー油?でしょうか。これがまたなかなかの美味しさ。貝柱とか干し海老とか、唐辛子など色々入っていて、具を食べてしまっても優しい辛さの中に旨みもありました。
●海老ワンタンメンセット:こちらも小ぶりな器にたっぷりとワンタンと麺、小松菜、黄ニラなどが浮いています。中には細めの卵麺が入っていました。スープは薄めの醤油主体の味付けで贅沢にもホタテ出汁がキッチリ効いています。
海老ワンタンが意外にたっぷりと入っていて、歯ごたえもあり、イイ感じです。プックリとした見た目も非常に食欲をそそります。味付けも濃すぎず、丁度良いですね。食べ応えも意外にありました。鼻腔に抜け、舌に残る上品なホタテ出汁がたまりません。
●セットのデセール“豆乳花”(温):久々に温かい方を頼んでみました。石灰で固めた豆腐なので普通のものとは食感が全然違います。器には柔らかくて温かい豆腐と甘い汁がかかっています。
温かいと豆乳の香りがバーンと前に出てきていて、いかにも豆腐~って感じでこの大豆香が苦手な方には辛いかもしれません。しかし、豆乳ラテとかそういうものが好きな方には豆の香りがよく立っていてたまりませんね。このふるふる~っていう柔らかさが命のデセール。
●セットのデセール“豆乳花”(冷):こちらは冷たいヴァージョンのトールーファ。こちらの方が豆腐が落ち着いていて、香りも立ち過ぎていなくて初心者には食べやすいと思います。さながら、杏仁の香りがない杏仁豆腐のような感じですね。かかっている甘い汁も冷えていると甘みにキレがあってすっきりとしています。
マンゴープリンや小豆のデザート、胡麻ペースト入りのお餅などなど色々あり、あまりゴテゴテしていなくてすっきりしたデザートがあって嬉しいお店です。しかしやはり、一番の名物は豆乳花(トールーファ)ではないでしょうか。これを食べないとここに来たって感じがしませんよね。このフルフルの食感と甘い汁のコンビネーションが絶妙です。(2008/2/18★3、写真差し替え)
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甘いものは大好きなのですが、もともとあまり中華料理を頂かないので、中華系のスイーツはよくわかりません。しかし、前からこの糖朝は話題になっており、表参道店は何度か通りかかりましたが、ものすごい人で訪問することができませんでした。もう一生行けないかもな…と思っていたところ、日本橋や柏、などの高島屋にも入っていることを発見。丁度、日本橋に用事があったので早い時間に寄ってきました。
今回は休日ランチの“焼きそばセット”@1890を頂きました。
セット内容は五目焼きそば+コーンのお粥、サラダ、デザートという内容です。五目焼きそばはしっかり焼いたパリッとした食感の焼きそばに五目餡がかかています。叉焼がかなりしっかりした味わい深いもので、よい印象。パリッとした野菜も火入れ具合が非常によく、海老もたっぷりと入っています。味付けは醤油べースで、やや甘く薄味気味。麺は細めでパリッと食感が軽い。いつもは酢をたっぷりかけ頂いてしまう私ですが、薄味で具の味がしっかり美味しいのでそのまま頂きました。コーンのお粥はトロリとしててやさしい味。コーンはプチッとした食感で甘く、全体的にはほんのりとダシを感じました。少量で丁度良いです。
そして!最後が私にとってメインの冷たい豆腐花。本当はあの桶のようなものに入った熱々のものを頂いてみたかったのですが、今回は一人だったので断念。そして暑い日でしたので冷製にして頂きました。口どけが違います。スルッとしていて、寒天でもゼラチンでもない初めての感じ。最初はあまり豆腐の大豆の香りを感じないのですが、口の中で崩して飲み込む前にふんわりと豆の風味を感じます。かかっている甘い透明なお汁の甘さ具合が丁度よく、サラリと頂けました。
中国のスイーツは身体に優しい味でとても心が和みます。この甘いお汁のヴァリエーションが色々あるみたいです。スイーツだけでも、気軽に立ち寄りたいお店でした。高島屋各店にも入っているところが多いみたいなので、見つけたらまた行ってみたいです。黒ゴマ餡が入ったお汁粉が気になります。(2005/9/22★3)
香港にあるデザートレストランである、糖朝。ここの名物と言ったらやはり、豆乳花(トールーファ)ではないでしょうか。
細長くて大きな桶に入った、出来立てホヤホヤの温かい豆腐花に甘い汁をかけて分け合って頂く。これにあこがれていました。
やはり大人数でないと、なかなか大きな桶で食べることが出来ません。東京のお店では一人分ずつ分けたものを頂くことが出来ます。ランチはオトクなスイーツとメインの一品のセットがあります。
●ランチセットのおかゆ:やや小さめの器にたっぷりと入ってきます。トッピングは葱、中華風揚げパン(名称失念)を薄切りにしたもの、ピーナッツなどです。味はシンプルに鶏出汁と塩味だけで、おかゆはクリーミィに仕上がっていました。全体的に上品でソツが無い感じです。
●叉焼のクレープ包み蒸し:別注文です。正式名称失念してしまいました。
ピロっとした半透明なクレープ状の皮の中に刻んだチャーシューが入っています。挟まっているものが違うヴァージョンもあります。下には醤油主体のちょっと甘辛いタレがたっぷりと敷かれていました。
挟んだ間から赤い叉焼が見えます。全部で3枚入っていました。ピロピロ~っとした、外郎のような食感がたまりません。味はほとんどないのですが、中にある叉焼を噛み締めると丁度良い味わいになります。敷いてある甘辛いタレもかけつつ頂くといいと思います。
そして、テーブルにあるラー油?でしょうか。これがまたなかなかの美味しさ。貝柱とか干し海老とか、唐辛子など色々入っていて、具を食べてしまっても優しい辛さの中に旨みもありました。
●海老ワンタンメンセット:こちらも小ぶりな器にたっぷりとワンタンと麺、小松菜、黄ニラなどが浮いています。中には細めの卵麺が入っていました。スープは薄めの醤油主体の味付けで贅沢にもホタテ出汁がキッチリ効いています。
海老ワンタンが意外にたっぷりと入っていて、歯ごたえもあり、イイ感じです。プックリとした見た目も非常に食欲をそそります。味付けも濃すぎず、丁度良いですね。食べ応えも意外にありました。鼻腔に抜け、舌に残る上品なホタテ出汁がたまりません。
●セットのデセール“豆乳花”(温):久々に温かい方を頼んでみました。石灰で固めた豆腐なので普通のものとは食感が全然違います。器には柔らかくて温かい豆腐と甘い汁がかかっています。
温かいと豆乳の香りがバーンと前に出てきていて、いかにも豆腐~って感じでこの大豆香が苦手な方には辛いかもしれません。しかし、豆乳ラテとかそういうものが好きな方には豆の香りがよく立っていてたまりませんね。このふるふる~っていう柔らかさが命のデセール。
●セットのデセール“豆乳花”(冷):こちらは冷たいヴァージョンのトールーファ。こちらの方が豆腐が落ち着いていて、香りも立ち過ぎていなくて初心者には食べやすいと思います。さながら、杏仁の香りがない杏仁豆腐のような感じですね。かかっている甘い汁も冷えていると甘みにキレがあってすっきりとしています。
マンゴープリンや小豆のデザート、胡麻ペースト入りのお餅などなど色々あり、あまりゴテゴテしていなくてすっきりしたデザートがあって嬉しいお店です。しかしやはり、一番の名物は豆乳花(トールーファ)ではないでしょうか。これを食べないとここに来たって感じがしませんよね。このフルフルの食感と甘い汁のコンビネーションが絶妙です。(2008/2/18★3、写真差し替え)
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甘いものは大好きなのですが、もともとあまり中華料理を頂かないので、中華系のスイーツはよくわかりません。しかし、前からこの糖朝は話題になっており、表参道店は何度か通りかかりましたが、ものすごい人で訪問することができませんでした。もう一生行けないかもな…と思っていたところ、日本橋や柏、などの高島屋にも入っていることを発見。丁度、日本橋に用事があったので早い時間に寄ってきました。
今回は休日ランチの“焼きそばセット”@1890を頂きました。
セット内容は五目焼きそば+コーンのお粥、サラダ、デザートという内容です。五目焼きそばはしっかり焼いたパリッとした食感の焼きそばに五目餡がかかています。叉焼がかなりしっかりした味わい深いもので、よい印象。パリッとした野菜も火入れ具合が非常によく、海老もたっぷりと入っています。味付けは醤油べースで、やや甘く薄味気味。麺は細めでパリッと食感が軽い。いつもは酢をたっぷりかけ頂いてしまう私ですが、薄味で具の味がしっかり美味しいのでそのまま頂きました。コーンのお粥はトロリとしててやさしい味。コーンはプチッとした食感で甘く、全体的にはほんのりとダシを感じました。少量で丁度良いです。
そして!最後が私にとってメインの冷たい豆腐花。本当はあの桶のようなものに入った熱々のものを頂いてみたかったのですが、今回は一人だったので断念。そして暑い日でしたので冷製にして頂きました。口どけが違います。スルッとしていて、寒天でもゼラチンでもない初めての感じ。最初はあまり豆腐の大豆の香りを感じないのですが、口の中で崩して飲み込む前にふんわりと豆の風味を感じます。かかっている甘い透明なお汁の甘さ具合が丁度よく、サラリと頂けました。
中国のスイーツは身体に優しい味でとても心が和みます。この甘いお汁のヴァリエーションが色々あるみたいです。スイーツだけでも、気軽に立ち寄りたいお店でした。高島屋各店にも入っているところが多いみたいなので、見つけたらまた行ってみたいです。黒ゴマ餡が入ったお汁粉が気になります。(2005/9/22★3)