ダズンロージスへの達人のクチコミ
都営浅草線の宝町駅から1分ぐらいの場所で、A1出口を出て昭和通りを高速道路の手前の道を左に曲がると消防署があり、その前にこのお店はありました。
商業ビルの中にあるお店以外では銀座界隈で15時までランチがやっているというのは珍しいかと思います。ランチメニューは欧風カレー、ハヤシライス、魚介ピラフをメインとしてそれが幾つかのセットになっています。この日は「オードヴルのセット C(2,835円)」をいただきました。
(全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください。)
店内はカウンター7席、2人掛けが2卓、4人掛けが1卓という広さです。お店の方は厨房にいるマスター1人で黙々と仕事をされていて、いい意味で緊張感がある雰囲気です。
まず最初に提供されるのは"トマトの蟹サラダ"です。刳り貫かれたトマトの中に蟹がギッシリ入っているもので、蟹は旨味いっぱいな美味しさで、トマトやバジルソースとも相性よく美味しいものでした。シンプルなオードヴルですが、この仕事ぶりにちょっと興奮しメインが楽しみになりました。
オードヴルとは別に"サラダ"が付きます。
オードヴルでテンションが上がった私はテーブルの上にあった季節のお薦めMenu「グリンピースのポタージュ 1/2サイズ(880円)」を追加でいただくことにしました。裏ごしされたグリーンピースのキレイな緑色をしたもので、香りはそれほど強くはありませんが程よい香りの美味しいポタージュでした。
メインは"特製 魚介のピラフ"です。赤と黄色のパプリカが入ったバターライスの上にたっぷりと魚介の具がのっているピラフです。具は海老、ホタテ、魚のフリットでした。カレーのように福神漬けとらっきょが薬味として付いています。もう1つ付いていた赤いものがあるのですが、それは後でご紹介します。
ピラフの周りの白いソースはエダムチーズを使ったもので程よい塩味とコクが魚介とも相性よく美味しいものです。お米は炊き具合もよくバターライスは風味が強くないので、エダムチーズのソースを邪魔することもありません。カラッと揚がっている白身魚のフリットはカリッとした食感で美味しいです。中身は真鯛で季節によって中身が変わるとのことでした。ホタテはフランべした白ワインの香りもよく甘みいっぱいのもので、海老はプリッと感がとてもよく、どの具もとても美味しかったです。
さて、後半になると先ほどご紹介しなかった赤いものの出番です。これはハチミツとレモンを混ぜたトマトペーストで甘みがあるものでした。ピラフはエダムチーズが冷めてくると塩味が角が立つようになるのでこれを入れて食べてください。ということでした。言われるままに混ぜてみるとこれが驚きでまったく味が変わります。赤と白の二色のソースの美しさもいいですが、ソースがとてもマイルドに変化します。チーズのコクとトマトペーストの甘みがほどよく混ざり、これまでと違った味で楽しめるのがとても楽しかったです。
食後にはコーヒーとデザートも付きます。デザートはクレームブリュレでした。こちらのクレームブリュレは下にカラメルが入っていて、底はちょっと焦がしが効いているので濃厚な苦味の効いたカラメルでした。そんなカラメルでちょっと普段と違うブリュレが味わえます。ブリュレ自体は甘さは強くないので甘いものが苦手な方でも食べれるかと思います。
雰囲気も料理もとてもよいお店で、こんな素晴らしいお店がこんな路地裏にあるとは思いませんでした。こういうお店に出会えた喜びと同時に東京って広いなぁと改めて思いました。とてもよい仕事ぶりに是非他のものもいただいてみたいと思います。
昼 1,000~3,000円
商業ビルの中にあるお店以外では銀座界隈で15時までランチがやっているというのは珍しいかと思います。ランチメニューは欧風カレー、ハヤシライス、魚介ピラフをメインとしてそれが幾つかのセットになっています。この日は「オードヴルのセット C(2,835円)」をいただきました。
(全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください。)
店内はカウンター7席、2人掛けが2卓、4人掛けが1卓という広さです。お店の方は厨房にいるマスター1人で黙々と仕事をされていて、いい意味で緊張感がある雰囲気です。
まず最初に提供されるのは"トマトの蟹サラダ"です。刳り貫かれたトマトの中に蟹がギッシリ入っているもので、蟹は旨味いっぱいな美味しさで、トマトやバジルソースとも相性よく美味しいものでした。シンプルなオードヴルですが、この仕事ぶりにちょっと興奮しメインが楽しみになりました。
オードヴルとは別に"サラダ"が付きます。
オードヴルでテンションが上がった私はテーブルの上にあった季節のお薦めMenu「グリンピースのポタージュ 1/2サイズ(880円)」を追加でいただくことにしました。裏ごしされたグリーンピースのキレイな緑色をしたもので、香りはそれほど強くはありませんが程よい香りの美味しいポタージュでした。
メインは"特製 魚介のピラフ"です。赤と黄色のパプリカが入ったバターライスの上にたっぷりと魚介の具がのっているピラフです。具は海老、ホタテ、魚のフリットでした。カレーのように福神漬けとらっきょが薬味として付いています。もう1つ付いていた赤いものがあるのですが、それは後でご紹介します。
ピラフの周りの白いソースはエダムチーズを使ったもので程よい塩味とコクが魚介とも相性よく美味しいものです。お米は炊き具合もよくバターライスは風味が強くないので、エダムチーズのソースを邪魔することもありません。カラッと揚がっている白身魚のフリットはカリッとした食感で美味しいです。中身は真鯛で季節によって中身が変わるとのことでした。ホタテはフランべした白ワインの香りもよく甘みいっぱいのもので、海老はプリッと感がとてもよく、どの具もとても美味しかったです。
さて、後半になると先ほどご紹介しなかった赤いものの出番です。これはハチミツとレモンを混ぜたトマトペーストで甘みがあるものでした。ピラフはエダムチーズが冷めてくると塩味が角が立つようになるのでこれを入れて食べてください。ということでした。言われるままに混ぜてみるとこれが驚きでまったく味が変わります。赤と白の二色のソースの美しさもいいですが、ソースがとてもマイルドに変化します。チーズのコクとトマトペーストの甘みがほどよく混ざり、これまでと違った味で楽しめるのがとても楽しかったです。
食後にはコーヒーとデザートも付きます。デザートはクレームブリュレでした。こちらのクレームブリュレは下にカラメルが入っていて、底はちょっと焦がしが効いているので濃厚な苦味の効いたカラメルでした。そんなカラメルでちょっと普段と違うブリュレが味わえます。ブリュレ自体は甘さは強くないので甘いものが苦手な方でも食べれるかと思います。
雰囲気も料理もとてもよいお店で、こんな素晴らしいお店がこんな路地裏にあるとは思いませんでした。こういうお店に出会えた喜びと同時に東京って広いなぁと改めて思いました。とてもよい仕事ぶりに是非他のものもいただいてみたいと思います。