エコール・クリオロへの達人のクチコミ
店内も改装して、1階にカフェとショコラ&プチガトー、焼き菓子、パン、紅茶売り場、そしてマダム愛子さんが選んだワインも販売しています。プチガトーを見てみたら、復活したアイテムなどはちょっと値上がりしていました。シュークリームは皮だけ飾ってあり、注文が入ってからクレームを詰めてくれるそうです。
●グラスさくらんぼ@700:甘酸っぱいチェリーアイスに黒蜜をトロリ。自慢のヴァニラアイスも入っています。どっちの料理ショーで勝利したチェリーアイスです!(以上、店内の説明書きから引用)
このグラスさくらんぼは、日本とフランスのさくらんぼを混ぜたピュレを使ったグラスで、果汁と砂糖しか使っていないはずなので、ソルベのはずなんだけどなぁと思いますけど、どうなんでしょうねぇ…。
食べてみると、ものすごい深い甘酸っぱさ。さくらんぼってこんなに味が濃かったのかーっとびっくりしました。だた甘酸っぱいだけでなく、深みと香りがしっかりあって、心に染み渡るような感じがしました。そして、ヴァニラビーンズが入ったちょっと白っぽいグラス・ヴァニーユ。さらっとした口どけであまり黄味っぽくありません。
後半は甘酸っぱいグラスさくらんぼにサントス・シェフこだわりの京都から仕入れてきて黒蜜をかけて頂きます。この黒蜜ったらものすごいインパクト。とろろろ~っとした高い粘度、エグミは少なくまったりとした甘さとミネラル感と香ばしさが強いです。グラスさくらんぼと絡むとちょっと尖った甘酸っぱさに円味が出てとても食べやすくなります。これは素晴らしい組み合わせだと思いました。★4
●コキアージュ@210:クロワッサン生地にホワイトソースとハムとチーズが入って大人気。(以上、店内の説明書きから引用)
このパンが都内で最強のおかずパンなんじゃないかと思っています。
間には黒胡椒と細かいチーズ(エダムかな)が効いたベシャメルソース、間に薄いハムが挟まっています。生地はクロワッサン生地なのですが、ショッソンナポリタンみたく層が斜めになるように中身を包んでいます。
垂直にパンを噛み締めるとパリパリパリ~!っと素敵な音と共にバターの芳醇な味と香り。しかし中のベシャメルソースの周りの生地はしっとり。食感のコントラストもいいのですが具材の組み合わせも素晴らしいです。この値段でこの味はお値打ちものです。★5
●タルト・オレリア@420:タルトの上にキャラメルとナッツがぎっしり。スタッフ人気ナンバーワンです。。(以上、店内の説明書きから引用)
土台はかなり甘さ控えめのほろほろっとしたパートシュクレとブリゼの間みたいな生地です。焼き込みはしっかりと。アパレイユはかなり濃厚なクレームダマンド、こちらも焼き色がしっかりで、中までしっかり火が通っていました。その上にキャラメリゼしたようなナッツ(ノワゼットかな)とショコラ、シャンティイ。上に刺さっているのはナッツが入ったプラックショコラです。
タルトの上にたっぷりのシャンティイ。中のアパレイユが濃い目なのですが、シャンティイが軽いので食べやすく仕上がっていました。土台も軽くて、歯ざわり軽やか。一見単純そうな作りなのですが、軽く食べられるよう計算された作りをしています。★4
●モン・ジャポネ@450:しっとりダコワーズ生地の間にはマロンとマロンクリームが。上の黒蜜クリームと相性抜群!。(以上、店内の説明書きから引用)
土台はダコワーズで、上にはたっぷりのシャンティイ+マロンクリームと砕いたマロングラッセが内部に入っています。その上はダコワーズと黒蜜クリーム。トッピングはさっくりと香ばしいアーモンドシュトロイゼル。
一見イケてない見た目なのですが、工夫してバランスよく食べると黒蜜の味がジューシィで、なんとも派手な味わい。栗も入っているのですが、黒蜜クリームのインパクトに完全に負けています。しかし、これが美味しいです。黒蜜ってちょっと野暮ったい味になりがちですが、これはとてもジューシィな印象で、とても都会的な仕上がり。ダックワーズもパサパサせずに、軽い口どけでした。★4.5
久々の訪問であまりの変化にちょっと寂しくなってしまいました。相変わらず甘さ控えめでメルヘンチックなお菓子作りを実践しているサントス・シェフでした。(2006/9/29)★4
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この辺りにはあまり美味しいお菓子屋さんがない上、この味だったらかなり貴重な存在だと思います。まず外観はおしゃれな洋服屋さんかなにかかな?という印象です。白を基調にしたオレンジ色のアクセント色が効いています。カカオのマークも手書きでかわいいです。焼き菓子はいろんな種類があるのですがみんな一風変わった感じのものが多いです。フィナンシエはねっとりと濃厚なキャラメル味で白ゴマがかかっています。ヌガーもありました。生菓子はあまり種類はありませんが、味が印象的です。「カフェ・プラリネ・ノワゼット」¥420のド-ム型ムースは絶品でした。サクサクした台とプラリネ使いが鮮やかで中のクリームがカフェ香りとショコラの旨みが絶妙です。シュー生地のものはザックリした歯ごたえがあって卵の香りと塩味がアクセントです。どのクレームパティシエールにもヴァニラビーンズがふんだんに使われていて、リッチだけどミルキーで食が進みます。あふれんばかりのクリームのシューアラクレーム(¥280)は見た目にもたまりません。値段も生菓子は300円台でこの味だったらリーズナブルではないでしょうか。ヴィエノワズリーも5点ほどあります。大きめでボリューム満点。エコールという店名だけあり、お菓子教室もやっているそうです。
2003年11月。こちらは本来ショコラがスペシャリテらしいです。サントスシェフはヴァローナジャポンのインストラクターもしていたとか。ショコラバー¥300は大きく、味はラムレーズンとアールグレイ、カフェノワゼットとあります。サクサク、トロリ、スゥーっという色々な食感を楽しむことができます。他のボンボンショコラも確かにヴァローナ色と味が強いのですが、香りや食感にサントスシェフの独創性が現れているので、食べていてとても楽しいです。もっと香りやスパイスが強くてもいいのでは?と思いますがヴァローナのミルク主体のショコラにはこのくらいが合うのかな、なんて思いました。ボンボン一粒(¥200)が大きめで食べ応え充分、個人的にはもう少し小さいほうが食べやすくて好みです(笑)こちらのモンブランはあまり有名ではありませんが、かなり凝った作りで美味です。定番もののガトーも美味ですが季節ごとの新作も見逃せません。
2004年2月。こちらのケーキは毎月一度は食べています。ヴィエノワズリーもどれも美味で、特にフイユタージュを使ったものは食感がたまりません。こちらのプランタンというガトーは定番でフレジエのようなガトーという印象があり、ビスキュイとライムの皮を入れたムース、上には苺のジュレとコンポートがあります。(ほとんど)人工的な香料を使っていないので、香りも自然ですのでダージリンと一緒に頂くと香りが引き立って美味でした。最近、トリュフも商品に加わったようで試してみました。一粒は大きく食べ応え充分で、周りのコテーィングが極薄、中のガナッシュの口どけはとてもフレッシュで薫り高いショコラを堪能することができました。ショコラの中ではこれが一番美味しいと思いました。また、季節のロールケーキもあり、これはフランス粉というバゲット用中力粉を使っているにも関わらずかなりフカフカしっとりの食感で味もひかえめ、オススメです。今後の味のバリエーションに期待大です。
●グラスさくらんぼ@700:甘酸っぱいチェリーアイスに黒蜜をトロリ。自慢のヴァニラアイスも入っています。どっちの料理ショーで勝利したチェリーアイスです!(以上、店内の説明書きから引用)
このグラスさくらんぼは、日本とフランスのさくらんぼを混ぜたピュレを使ったグラスで、果汁と砂糖しか使っていないはずなので、ソルベのはずなんだけどなぁと思いますけど、どうなんでしょうねぇ…。
食べてみると、ものすごい深い甘酸っぱさ。さくらんぼってこんなに味が濃かったのかーっとびっくりしました。だた甘酸っぱいだけでなく、深みと香りがしっかりあって、心に染み渡るような感じがしました。そして、ヴァニラビーンズが入ったちょっと白っぽいグラス・ヴァニーユ。さらっとした口どけであまり黄味っぽくありません。
後半は甘酸っぱいグラスさくらんぼにサントス・シェフこだわりの京都から仕入れてきて黒蜜をかけて頂きます。この黒蜜ったらものすごいインパクト。とろろろ~っとした高い粘度、エグミは少なくまったりとした甘さとミネラル感と香ばしさが強いです。グラスさくらんぼと絡むとちょっと尖った甘酸っぱさに円味が出てとても食べやすくなります。これは素晴らしい組み合わせだと思いました。★4
●コキアージュ@210:クロワッサン生地にホワイトソースとハムとチーズが入って大人気。(以上、店内の説明書きから引用)
このパンが都内で最強のおかずパンなんじゃないかと思っています。
間には黒胡椒と細かいチーズ(エダムかな)が効いたベシャメルソース、間に薄いハムが挟まっています。生地はクロワッサン生地なのですが、ショッソンナポリタンみたく層が斜めになるように中身を包んでいます。
垂直にパンを噛み締めるとパリパリパリ~!っと素敵な音と共にバターの芳醇な味と香り。しかし中のベシャメルソースの周りの生地はしっとり。食感のコントラストもいいのですが具材の組み合わせも素晴らしいです。この値段でこの味はお値打ちものです。★5
●タルト・オレリア@420:タルトの上にキャラメルとナッツがぎっしり。スタッフ人気ナンバーワンです。。(以上、店内の説明書きから引用)
土台はかなり甘さ控えめのほろほろっとしたパートシュクレとブリゼの間みたいな生地です。焼き込みはしっかりと。アパレイユはかなり濃厚なクレームダマンド、こちらも焼き色がしっかりで、中までしっかり火が通っていました。その上にキャラメリゼしたようなナッツ(ノワゼットかな)とショコラ、シャンティイ。上に刺さっているのはナッツが入ったプラックショコラです。
タルトの上にたっぷりのシャンティイ。中のアパレイユが濃い目なのですが、シャンティイが軽いので食べやすく仕上がっていました。土台も軽くて、歯ざわり軽やか。一見単純そうな作りなのですが、軽く食べられるよう計算された作りをしています。★4
●モン・ジャポネ@450:しっとりダコワーズ生地の間にはマロンとマロンクリームが。上の黒蜜クリームと相性抜群!。(以上、店内の説明書きから引用)
土台はダコワーズで、上にはたっぷりのシャンティイ+マロンクリームと砕いたマロングラッセが内部に入っています。その上はダコワーズと黒蜜クリーム。トッピングはさっくりと香ばしいアーモンドシュトロイゼル。
一見イケてない見た目なのですが、工夫してバランスよく食べると黒蜜の味がジューシィで、なんとも派手な味わい。栗も入っているのですが、黒蜜クリームのインパクトに完全に負けています。しかし、これが美味しいです。黒蜜ってちょっと野暮ったい味になりがちですが、これはとてもジューシィな印象で、とても都会的な仕上がり。ダックワーズもパサパサせずに、軽い口どけでした。★4.5
久々の訪問であまりの変化にちょっと寂しくなってしまいました。相変わらず甘さ控えめでメルヘンチックなお菓子作りを実践しているサントス・シェフでした。(2006/9/29)★4
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この辺りにはあまり美味しいお菓子屋さんがない上、この味だったらかなり貴重な存在だと思います。まず外観はおしゃれな洋服屋さんかなにかかな?という印象です。白を基調にしたオレンジ色のアクセント色が効いています。カカオのマークも手書きでかわいいです。焼き菓子はいろんな種類があるのですがみんな一風変わった感じのものが多いです。フィナンシエはねっとりと濃厚なキャラメル味で白ゴマがかかっています。ヌガーもありました。生菓子はあまり種類はありませんが、味が印象的です。「カフェ・プラリネ・ノワゼット」¥420のド-ム型ムースは絶品でした。サクサクした台とプラリネ使いが鮮やかで中のクリームがカフェ香りとショコラの旨みが絶妙です。シュー生地のものはザックリした歯ごたえがあって卵の香りと塩味がアクセントです。どのクレームパティシエールにもヴァニラビーンズがふんだんに使われていて、リッチだけどミルキーで食が進みます。あふれんばかりのクリームのシューアラクレーム(¥280)は見た目にもたまりません。値段も生菓子は300円台でこの味だったらリーズナブルではないでしょうか。ヴィエノワズリーも5点ほどあります。大きめでボリューム満点。エコールという店名だけあり、お菓子教室もやっているそうです。
2003年11月。こちらは本来ショコラがスペシャリテらしいです。サントスシェフはヴァローナジャポンのインストラクターもしていたとか。ショコラバー¥300は大きく、味はラムレーズンとアールグレイ、カフェノワゼットとあります。サクサク、トロリ、スゥーっという色々な食感を楽しむことができます。他のボンボンショコラも確かにヴァローナ色と味が強いのですが、香りや食感にサントスシェフの独創性が現れているので、食べていてとても楽しいです。もっと香りやスパイスが強くてもいいのでは?と思いますがヴァローナのミルク主体のショコラにはこのくらいが合うのかな、なんて思いました。ボンボン一粒(¥200)が大きめで食べ応え充分、個人的にはもう少し小さいほうが食べやすくて好みです(笑)こちらのモンブランはあまり有名ではありませんが、かなり凝った作りで美味です。定番もののガトーも美味ですが季節ごとの新作も見逃せません。
2004年2月。こちらのケーキは毎月一度は食べています。ヴィエノワズリーもどれも美味で、特にフイユタージュを使ったものは食感がたまりません。こちらのプランタンというガトーは定番でフレジエのようなガトーという印象があり、ビスキュイとライムの皮を入れたムース、上には苺のジュレとコンポートがあります。(ほとんど)人工的な香料を使っていないので、香りも自然ですのでダージリンと一緒に頂くと香りが引き立って美味でした。最近、トリュフも商品に加わったようで試してみました。一粒は大きく食べ応え充分で、周りのコテーィングが極薄、中のガナッシュの口どけはとてもフレッシュで薫り高いショコラを堪能することができました。ショコラの中ではこれが一番美味しいと思いました。また、季節のロールケーキもあり、これはフランス粉というバゲット用中力粉を使っているにも関わらずかなりフカフカしっとりの食感で味もひかえめ、オススメです。今後の味のバリエーションに期待大です。