Bar matsukiへの達人のクチコミ
本格的な和のお料理とともに、素敵なカクテルを飲むことができるお店です。
バーテンダーの高瀬さんは、会話もお料理も、もちろんカクテル、お酒全般とても詳しく、お客さんを楽しませてくれます。この方のカクテルを頂いて思うことは、お料理全般を理解して作っているなぁということ。つまり、カクテルとかお酒意外の引き出しが多いので、必然的にカクテルの幅も広いと思います。今の時期は谷中生姜のリキュールが仕込まれていました。
私はかなりお酒は弱いので、ノンアルコールのものばかり飲んでしまいましたが、それでも充分楽しめるバーです。
●カシスシロップ+トニックウオーター+ライム(ノンアルコール):最初はノンアルコールで作っていただきました。それでも美味しい!混ぜないでトニックウオーターのところだけ頂くと苦さと酸味がガツンと炭酸とともに喉を刺激します。レモンじゃなくてライムっていうのが、またミソで、青みがかった深い酸味が大人の味。でもさっぱりしてて、夏向きな味。下に沈んでいるカシスシロップを混ぜると、これまた不思議に深みのある味になります。ライムの突き抜けるような酸味に重みとエグミのある酸味と果実の重厚さが加わると、暗いけど鮮やかなステンドグラスのような世界を感じました。
●カシス・オレンジ(ノンアルコール):やっぱりまだ、なんとなく激しく酔っ払いそうな感じがしたので、ノンアルコールで。
こちらもカシスのシロップが入ったもので名前の通り有名なカシス・オレンジ。しかし一味違います。まずベースになっているオレンジの味が甘みが多くて、皮の苦さと渋さが入っていません。そこにカシスのガッツリした酸味と重~い果実感。濃厚なトロっとした新しい味わいになっていました。
こういうオーソドックスなものでも本当にしみじみ美味しくて、世界観があるんですよね。イデミ・スギノの杉野シェフの言葉で、「当たり前を積み重ねると特別になる」ということをふと思い出しました。本当に美味しいカクテルってこいうことなんだろうなぁとちょっとだけ垣間見たような気がしました。
●カフェオレのデザートカクテル:フローズンタイプのコーヒーリキュールを使ったカクテル。乳性分はアイスクリームを使用。トッピングは市販のお菓子のピッコラ、ポッキー、トッポ、ドライ・クレープとゴーフル、オレオ。そして、左側に大きく突き刺さっているのが、自家製パイ。高瀬さん曰く「ちょっと生地が浮いちゃって・・・」とのことですが、充分美味しいです。むしろふかふかしていたほうが質量的にも存在感があって派手でいいかもしれません。もうちょっと生地の膨らみを抑えて、ガッツリとキャラメリゼしたほうがいいかなとも思いますが、これはこれで個性的です。
カフェのリキュールがしっかり主体になっていて、クリームも控えめで、意外にあっさりとした仕上がり。オレオはちょっとカクテルに浸してシナシナしたところを食べると美味です。
お酒が飲めない方だったとしてもノンアルコールでも充分楽しめます。カクテルって本当に楽しくて、美味しいとしみじみ実感できるお店です。使っている素材もよくて、自家製のリキュールも多く、香りにはこだわりを感じます。美味しいおつまみに、このちょっとだけ暗い照明。気の合う仲間と美味しいお酒とおしゃべりにはぴったりの、大事にしたいお店です。
バーテンダーの高瀬さんは、会話もお料理も、もちろんカクテル、お酒全般とても詳しく、お客さんを楽しませてくれます。この方のカクテルを頂いて思うことは、お料理全般を理解して作っているなぁということ。つまり、カクテルとかお酒意外の引き出しが多いので、必然的にカクテルの幅も広いと思います。今の時期は谷中生姜のリキュールが仕込まれていました。
私はかなりお酒は弱いので、ノンアルコールのものばかり飲んでしまいましたが、それでも充分楽しめるバーです。
●カシスシロップ+トニックウオーター+ライム(ノンアルコール):最初はノンアルコールで作っていただきました。それでも美味しい!混ぜないでトニックウオーターのところだけ頂くと苦さと酸味がガツンと炭酸とともに喉を刺激します。レモンじゃなくてライムっていうのが、またミソで、青みがかった深い酸味が大人の味。でもさっぱりしてて、夏向きな味。下に沈んでいるカシスシロップを混ぜると、これまた不思議に深みのある味になります。ライムの突き抜けるような酸味に重みとエグミのある酸味と果実の重厚さが加わると、暗いけど鮮やかなステンドグラスのような世界を感じました。
●カシス・オレンジ(ノンアルコール):やっぱりまだ、なんとなく激しく酔っ払いそうな感じがしたので、ノンアルコールで。
こちらもカシスのシロップが入ったもので名前の通り有名なカシス・オレンジ。しかし一味違います。まずベースになっているオレンジの味が甘みが多くて、皮の苦さと渋さが入っていません。そこにカシスのガッツリした酸味と重~い果実感。濃厚なトロっとした新しい味わいになっていました。
こういうオーソドックスなものでも本当にしみじみ美味しくて、世界観があるんですよね。イデミ・スギノの杉野シェフの言葉で、「当たり前を積み重ねると特別になる」ということをふと思い出しました。本当に美味しいカクテルってこいうことなんだろうなぁとちょっとだけ垣間見たような気がしました。
●カフェオレのデザートカクテル:フローズンタイプのコーヒーリキュールを使ったカクテル。乳性分はアイスクリームを使用。トッピングは市販のお菓子のピッコラ、ポッキー、トッポ、ドライ・クレープとゴーフル、オレオ。そして、左側に大きく突き刺さっているのが、自家製パイ。高瀬さん曰く「ちょっと生地が浮いちゃって・・・」とのことですが、充分美味しいです。むしろふかふかしていたほうが質量的にも存在感があって派手でいいかもしれません。もうちょっと生地の膨らみを抑えて、ガッツリとキャラメリゼしたほうがいいかなとも思いますが、これはこれで個性的です。
カフェのリキュールがしっかり主体になっていて、クリームも控えめで、意外にあっさりとした仕上がり。オレオはちょっとカクテルに浸してシナシナしたところを食べると美味です。
お酒が飲めない方だったとしてもノンアルコールでも充分楽しめます。カクテルって本当に楽しくて、美味しいとしみじみ実感できるお店です。使っている素材もよくて、自家製のリキュールも多く、香りにはこだわりを感じます。美味しいおつまみに、このちょっとだけ暗い照明。気の合う仲間と美味しいお酒とおしゃべりにはぴったりの、大事にしたいお店です。