スヰートポーヅへの達人のクチコミ
●06-08-18訪問 ★全写真と店舗写真はブログに掲載★
(写真上)焼餃子小皿 全景、水餃子 全景、天津包子 全景
(写真下)ビールに塩豆、焼餃子 拡大、水餃子 拡大、天津包子 拡大
何度か前を通り掛っていながら、混み合っていたり、タイミングが合わなかったりで、一度も入った事の無い店。
そんな店が何軒もある。
ここもその一つ、であった。
短い夏休みを利用して、そんなこの店を訪れた。
夕方の開店を店の前で待ち、開店と同時に入店した。
何せ、少し遅れると直ぐ満席になってしまう小さな店である。
昭和11年開業のこの老舗が、今まで僅かに3種類の点心のみで営業してきたという事実が、何も語らなくとも如何に美味いか、そして愛されて来たかを物語る。
いつも混み合っているので、そう滅多に入る事は出来ないという思いから、3種類とも頼む事に決めていた。
席に着くなり、そう告げる。
流石に、焼餃子は、8つの餃子が載る一番小さい小皿である。
しかし他の2種類は、数を選ぶ事が出来ない。
注文を聞いた接客の女性が、「入りますか?」と心配そうに告げる。
大丈夫、と応えるが、あまり自信は無い。
何せ、どの位の大きさの物か、一度も目にした事が無いのである。
ただ、店の外にあった硝子ケースに飾られていた見本から、入りそうだと思っただけである。
奥の厨房で僕の注文を告げる接客女性に、「?」と、聞き返す様子が聞こえて来た。
厨房から料理人の男性の中の一人、ご主人であろうか、が、僕の方を見て品定めをしている様である。
そうそう、ビールを頼んだところ、サービスに塩豆が出て来たが、豆は腹の中で膨れるので控えめに摘む。
後で考えると、ビールと豆を控え目にしたのは正解であった。
やがて焼餃子が来た。
写真の通り、実に美しい。
餃子が美しい、というのも変な物だが、それ以外に表現のしようが無い。
厚手の皮はもっちりとした食感で、餡に大蒜を使わず、正にご飯代わりに食べるという感覚が良く解る。
こりゃ食べ応えがある。
何て事を考えながら2個ほど食べ終えたところに、水餃子が来た。
うわっ、こりゃ凄いボリュームである。
プックリと膨れた大きな水餃子が、10個も皿に盛られている。
卓上の醤油と酢を小皿に取って食べる。
焼餃子とは別に造られた更に厚手の皮は、ますますモッチリとしている。
饅頭、である。
いや、そのボリュームは、まるで餅である。
肉汁がたっぷり溢れる水餃子を半分も食べ進んだところに、天津包子(パオヅ)が来た。
もう負けそうである。
5個も載っている。
接客女性が、「どれもお包み出来ますから、安心して下さいね。」といって立ち去った。
それを聞いて、周りのテーブルの客が、何だこいつはという視線を送ってくる。
焼餃子から始まって、段々1個1個のボリュームが増して来る。
ますます厚手でしっかりとした皮の包子(パオヅ)は、噛むと中から旨味たっぷりの肉汁が溢れ出る。
確かに美味い。
しかし、まだ最初の焼餃子も残っている。
さあ、タイムトライアルである。
どれも冷えては不味くなる物ばかり。
一刻の猶予も、無い。
結局、全て食べ終えた。
どれも皆、美味かった。
特に、皮の厚さとその美味さが、やはり他の店とは全く違う。
…ビールに塩豆をあまり食べなくて良かったと、つくづく思った。
帰り際、お金を払う僕に、接客女性が「食べられましたか?」と心配そうに聞くので、「勿論、ペロリと頂きました。美味しかった。」と、内心冷や汗をかきながら応えたのであった。(笑)
(写真上)焼餃子小皿 全景、水餃子 全景、天津包子 全景
(写真下)ビールに塩豆、焼餃子 拡大、水餃子 拡大、天津包子 拡大
何度か前を通り掛っていながら、混み合っていたり、タイミングが合わなかったりで、一度も入った事の無い店。
そんな店が何軒もある。
ここもその一つ、であった。
短い夏休みを利用して、そんなこの店を訪れた。
夕方の開店を店の前で待ち、開店と同時に入店した。
何せ、少し遅れると直ぐ満席になってしまう小さな店である。
昭和11年開業のこの老舗が、今まで僅かに3種類の点心のみで営業してきたという事実が、何も語らなくとも如何に美味いか、そして愛されて来たかを物語る。
いつも混み合っているので、そう滅多に入る事は出来ないという思いから、3種類とも頼む事に決めていた。
席に着くなり、そう告げる。
流石に、焼餃子は、8つの餃子が載る一番小さい小皿である。
しかし他の2種類は、数を選ぶ事が出来ない。
注文を聞いた接客の女性が、「入りますか?」と心配そうに告げる。
大丈夫、と応えるが、あまり自信は無い。
何せ、どの位の大きさの物か、一度も目にした事が無いのである。
ただ、店の外にあった硝子ケースに飾られていた見本から、入りそうだと思っただけである。
奥の厨房で僕の注文を告げる接客女性に、「?」と、聞き返す様子が聞こえて来た。
厨房から料理人の男性の中の一人、ご主人であろうか、が、僕の方を見て品定めをしている様である。
そうそう、ビールを頼んだところ、サービスに塩豆が出て来たが、豆は腹の中で膨れるので控えめに摘む。
後で考えると、ビールと豆を控え目にしたのは正解であった。
やがて焼餃子が来た。
写真の通り、実に美しい。
餃子が美しい、というのも変な物だが、それ以外に表現のしようが無い。
厚手の皮はもっちりとした食感で、餡に大蒜を使わず、正にご飯代わりに食べるという感覚が良く解る。
こりゃ食べ応えがある。
何て事を考えながら2個ほど食べ終えたところに、水餃子が来た。
うわっ、こりゃ凄いボリュームである。
プックリと膨れた大きな水餃子が、10個も皿に盛られている。
卓上の醤油と酢を小皿に取って食べる。
焼餃子とは別に造られた更に厚手の皮は、ますますモッチリとしている。
饅頭、である。
いや、そのボリュームは、まるで餅である。
肉汁がたっぷり溢れる水餃子を半分も食べ進んだところに、天津包子(パオヅ)が来た。
もう負けそうである。
5個も載っている。
接客女性が、「どれもお包み出来ますから、安心して下さいね。」といって立ち去った。
それを聞いて、周りのテーブルの客が、何だこいつはという視線を送ってくる。
焼餃子から始まって、段々1個1個のボリュームが増して来る。
ますます厚手でしっかりとした皮の包子(パオヅ)は、噛むと中から旨味たっぷりの肉汁が溢れ出る。
確かに美味い。
しかし、まだ最初の焼餃子も残っている。
さあ、タイムトライアルである。
どれも冷えては不味くなる物ばかり。
一刻の猶予も、無い。
結局、全て食べ終えた。
どれも皆、美味かった。
特に、皮の厚さとその美味さが、やはり他の店とは全く違う。
…ビールに塩豆をあまり食べなくて良かったと、つくづく思った。
帰り際、お金を払う僕に、接客女性が「食べられましたか?」と心配そうに聞くので、「勿論、ペロリと頂きました。美味しかった。」と、内心冷や汗をかきながら応えたのであった。(笑)