Sep 2007
先日来
さか田さんや
千ふじ(既に閉店)の口コミでもご案内していますが、幸稲荷地区の再開発が予定されており、今年一杯でこの辺りのお店は立ち退かないといけない事になっているそうです。さか田さんは10月末で閉店、千ふじさんは8月末で既に閉店という事で、こちらも「いつ閉店なのか?」「どこへ移転するのか?」が一部銀座系のブログで話題になっています。
伺ったのは平日の13時過ぎ。席の埋りは半分くらい。実は再開発の情報をキャッチした先週、一度は昼に、一度は夜(これは突撃自体が失敗)に突撃したのですが、黙々とひたすら鰻にむさぼりつき、食べ終わるとささっと引き上げて行くお客さんを前に、「で、いつまでですか?」とは容易に切り出す事ができず。。。満を持してのランチの再訪。
【中@1,500円】下で「折角なら上を!」と書いていますが、脂ののりこそいまいちですが、こちらの「焼き」を堪能するなら中でも十分。味が濃いという方も多いこちら、日によってかなり「しょっぱさ」が違います。この日は先週の訪問時には並(脂が少なく重さも軽め)だったせいかかなりしょっぱかったのですが、この日は極めて適切な塩気。お醤油の部分が香ばしく、食感は「むにっ」として、う、うまい。
私が食べている間にお客さんがどんどん入店してきて。13時半までにほぼ満席に。さぁ今日こそ、おばちゃんにひょうたん屋の行く末を確かめるぞ!と意を決し、早くなる鼓動を何とか抑えてお会計をお願いすると。「あれ、takekodaさん?」と後ろから知人に声をかけられてしまい、三度目の正直ならず(><)。
次回こそ、おばちゃんに確かめます。再訪のいい口実が出来ました(笑)。
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Jun 2007
時期によっては連日大行列のこちらですが、ここ最近は落ち着いています。この日は正午5分前くらいの到着でしたが待ち人はなし。暖簾をくぐって突入すると、店内も席の埋りは半分くらいでした。
知っている方はたいていお昼でも中以上をオーダーされています。この日はよくいらっしゃる方が多かったのか、7-8割のお客さんが上をオーダー。
若いカップルが入店してきて、ランチだけに登場する1,200円の並をオーダーしていましたが、一瞬周囲から「こいつら、しらねーな」という一瞥が投げかけられていました。
お重には漬物とお吸い物が付きますが、漬物は中と上の間に境目があって、上以上をオーダーするとたくあん(というか大根)だけでなく胡瓜も乗ってきます。鰻だけでも十分お重毎のお値段の差はあると思うのですが、漬物にもしっかり差別化が図られています。下にも書きましたが、こちらが面白いのは関西風の蒸しなしにも関わらず背開きになっているところ。「西と東のコラボレーションや~」ってな感じです。
【上@1,800円】お重一杯にうなぎ様。お重の蓋を開くと香ばしい炭の香りが広がります。関西風のあっさりした味付けに比べると、その炭に負けないようにしっかりお醤油とみりんの味わい。味が濃い分、ご飯が進みます。
通常、私は関東風のうなぎを頂く際に山椒を使わないのですが、関西風のうなぎはしっかりの味わいと香りの為、山椒を振っても全然負けません。なので東京でうなぎを頂く時、唯一私が山椒を必要とするのがこちらのお店なのです。
【中@1,500円】味付けはもちろん上と一緒。上に比べると、脂分が少ないです。「穴子に比べてうなぎは脂っこいからあまり。。。」という方には、上より中くらいの方がお薦めです。
上と中を並べて両方頂くと、その大きさ、肉の厚さの差は歴然。好みは分かれる所ですが、こちらの実力を知る為には、個人的には上@1800円をお薦めしたいです。ボーナス時期から土用の丑の日くらいまでは大行列が出来る可能性高しですので、食べてみたい!という方は今の時期が狙い目かもしれません。
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Aug 2006
土用の丑の日のせいか、最近はとにかく混んでいます。伺ったのは平日、到着は11時半過ぎでしたが、なんとお店の前には大行列!流石に無理か?!と思いましたが、一か八か待つ事に。するとなんと5分後には店内へ、10分後には鰻にありつく事ができました。長居は無用な雰囲気の上にお客さんは男性が中心、流石に回転が早いです。
ここは本当に焼きがいいのです!並@1200円でもその焼きの妙は十分体験できるのですが、中はうなぎの肉の付き方が並とは明らかに違いおいしーい!特上@2200円を頂いた時もすばらしかったのですが、中でも十分っす。
力強くあぶられ香りは少々ワイルドさも感じさせる香ばしさ。このワイルドな炭の香りがうなぎ特有のどろっぽさを消してくれます。蒸していない皮はねちょっとしたところがなく、しっかりした食感はごむっぽい印象。その直ぐ裏の脂はとろりんとして、身はほっくり。ぬめっとしたところがないのでうなぎのぬめぬめが嫌いという方でも召し上がれそうです。ご飯はこわめで、そのしっかりした食感のうなぎとよく合います。
並が頂けるのはお昼だけなのですが、見ているとランチ時でも並を注文している人は少なく、むしろ上@1800円を注文している方が多いようでした。思い切りうなぎを堪能するならやはり中以上がお薦め。
銀座のリーマンの皆さん、よくご存知です。
あまりに美味しいので当初の☆4を5へ上方修正します。また、並、中、上の写真が揃ったので写真をアップします。
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Mar 2006
ランチの時間には1200円の並がお目見え。本日はこれを頂きにあがりました。サイズは小さめですが、さすが関西風。しっかりあぶられている上にお醤油のきりっとしたたれで、肉付きが多少悪くても泥臭さなどは感じません。1200円でこのうなぎがいただけるのは嬉しいです。写真も本日いただいたものに差し替えました。
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Jul 2005
近づくと鰻たれのいい香りで直ぐ分かります。並木通りの端っこ。店内は雰囲気があって、ここが銀座の一角だなんて嘘のようです。
到着したのは12時半頃でしたが、残っていたのは中@1500円と特上@2200円だけ。 本日頂いたのは特上。まずビールを頂き、田舎風のお漬物をつまみながら待つ事15分。もう開いてあるんでしょうか、意外に早く鰻がお目見えです! あまり肉付きはよくありませんが程よい大きさ。お重のふたを取ると炭のいい香りがしました。
脂が完全に落ちきっておらず、身の上につややかな脂が光っております。「関東の背開き関西の腹開き」といいますが、こちらは関西風と聞いて伺ったのによくよく見ると背開きになっていていました。
「もしや本当は関東風なのでは。。。」と一瞬焦りましたが、一口頬張るとまごう事なく関西風。蒸したうなぎのにゅるっとした感じがなく、焼かれました!という主張があります。が、念の為、お店の方に伺うと「えぇ蒸してないですよ」との事。背開きの蒸しなし、これは初めての体験でした。
通常、関西風だと濃い目の甘くてちょっとてろりんっとした感じのたれが多いのですが、こちらのはお醤油がきりっとした辛目のたれです。味がしっかりしていて、これはビールが飲みたくなります。仕方なく二本目をお願いしてしまいました。ご飯は少々硬め。焼きだけの鰻は皮がぱりっとしているので、かためのご飯が鉄則、うなぎとご飯の相性がとてもいいです。
炙られた外側と柔らかい身とのコントラストはやっぱり関西風。とにかく美味でした。
背開きの蒸しなし、辛いたれというのは初めてです。なかなか珍しいものを頂きました。
ちなみにこちら、一品物は夜しか頂けないとの事。それがちょと残念です。
先日来さか田さんや千ふじ(既に閉店)の口コミでもご案内していますが、幸稲荷地区の再開発が予定されており、今年一杯でこの辺りのお店は立ち退かないといけない事になっているそうです。さか田さんは10月末で閉店、千ふじさんは8月末で既に閉店という事で、こちらも「いつ閉店なのか?」「どこへ移転するのか?」が一部銀座系のブログで話題になっています。
伺ったのは平日の13時過ぎ。席の埋りは半分くらい。実は再開発の情報をキャッチした先週、一度は昼に、一度は夜(これは突撃自体が失敗)に突撃したのですが、黙々とひたすら鰻にむさぼりつき、食べ終わるとささっと引き上げて行くお客さんを前に、「で、いつまでですか?」とは容易に切り出す事ができず。。。満を持してのランチの再訪。
【中@1,500円】下で「折角なら上を!」と書いていますが、脂ののりこそいまいちですが、こちらの「焼き」を堪能するなら中でも十分。味が濃いという方も多いこちら、日によってかなり「しょっぱさ」が違います。この日は先週の訪問時には並(脂が少なく重さも軽め)だったせいかかなりしょっぱかったのですが、この日は極めて適切な塩気。お醤油の部分が香ばしく、食感は「むにっ」として、う、うまい。
私が食べている間にお客さんがどんどん入店してきて。13時半までにほぼ満席に。さぁ今日こそ、おばちゃんにひょうたん屋の行く末を確かめるぞ!と意を決し、早くなる鼓動を何とか抑えてお会計をお願いすると。「あれ、takekodaさん?」と後ろから知人に声をかけられてしまい、三度目の正直ならず(><)。
次回こそ、おばちゃんに確かめます。再訪のいい口実が出来ました(笑)。
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Jun 2007
時期によっては連日大行列のこちらですが、ここ最近は落ち着いています。この日は正午5分前くらいの到着でしたが待ち人はなし。暖簾をくぐって突入すると、店内も席の埋りは半分くらいでした。
知っている方はたいていお昼でも中以上をオーダーされています。この日はよくいらっしゃる方が多かったのか、7-8割のお客さんが上をオーダー。
若いカップルが入店してきて、ランチだけに登場する1,200円の並をオーダーしていましたが、一瞬周囲から「こいつら、しらねーな」という一瞥が投げかけられていました。
お重には漬物とお吸い物が付きますが、漬物は中と上の間に境目があって、上以上をオーダーするとたくあん(というか大根)だけでなく胡瓜も乗ってきます。鰻だけでも十分お重毎のお値段の差はあると思うのですが、漬物にもしっかり差別化が図られています。下にも書きましたが、こちらが面白いのは関西風の蒸しなしにも関わらず背開きになっているところ。「西と東のコラボレーションや~」ってな感じです。
【上@1,800円】お重一杯にうなぎ様。お重の蓋を開くと香ばしい炭の香りが広がります。関西風のあっさりした味付けに比べると、その炭に負けないようにしっかりお醤油とみりんの味わい。味が濃い分、ご飯が進みます。
通常、私は関東風のうなぎを頂く際に山椒を使わないのですが、関西風のうなぎはしっかりの味わいと香りの為、山椒を振っても全然負けません。なので東京でうなぎを頂く時、唯一私が山椒を必要とするのがこちらのお店なのです。
【中@1,500円】味付けはもちろん上と一緒。上に比べると、脂分が少ないです。「穴子に比べてうなぎは脂っこいからあまり。。。」という方には、上より中くらいの方がお薦めです。
上と中を並べて両方頂くと、その大きさ、肉の厚さの差は歴然。好みは分かれる所ですが、こちらの実力を知る為には、個人的には上@1800円をお薦めしたいです。ボーナス時期から土用の丑の日くらいまでは大行列が出来る可能性高しですので、食べてみたい!という方は今の時期が狙い目かもしれません。
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Aug 2006
土用の丑の日のせいか、最近はとにかく混んでいます。伺ったのは平日、到着は11時半過ぎでしたが、なんとお店の前には大行列!流石に無理か?!と思いましたが、一か八か待つ事に。するとなんと5分後には店内へ、10分後には鰻にありつく事ができました。長居は無用な雰囲気の上にお客さんは男性が中心、流石に回転が早いです。
ここは本当に焼きがいいのです!並@1200円でもその焼きの妙は十分体験できるのですが、中はうなぎの肉の付き方が並とは明らかに違いおいしーい!特上@2200円を頂いた時もすばらしかったのですが、中でも十分っす。
力強くあぶられ香りは少々ワイルドさも感じさせる香ばしさ。このワイルドな炭の香りがうなぎ特有のどろっぽさを消してくれます。蒸していない皮はねちょっとしたところがなく、しっかりした食感はごむっぽい印象。その直ぐ裏の脂はとろりんとして、身はほっくり。ぬめっとしたところがないのでうなぎのぬめぬめが嫌いという方でも召し上がれそうです。ご飯はこわめで、そのしっかりした食感のうなぎとよく合います。
並が頂けるのはお昼だけなのですが、見ているとランチ時でも並を注文している人は少なく、むしろ上@1800円を注文している方が多いようでした。思い切りうなぎを堪能するならやはり中以上がお薦め。
銀座のリーマンの皆さん、よくご存知です。
あまりに美味しいので当初の☆4を5へ上方修正します。また、並、中、上の写真が揃ったので写真をアップします。
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Mar 2006
ランチの時間には1200円の並がお目見え。本日はこれを頂きにあがりました。サイズは小さめですが、さすが関西風。しっかりあぶられている上にお醤油のきりっとしたたれで、肉付きが多少悪くても泥臭さなどは感じません。1200円でこのうなぎがいただけるのは嬉しいです。写真も本日いただいたものに差し替えました。
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Jul 2005
近づくと鰻たれのいい香りで直ぐ分かります。並木通りの端っこ。店内は雰囲気があって、ここが銀座の一角だなんて嘘のようです。
到着したのは12時半頃でしたが、残っていたのは中@1500円と特上@2200円だけ。 本日頂いたのは特上。まずビールを頂き、田舎風のお漬物をつまみながら待つ事15分。もう開いてあるんでしょうか、意外に早く鰻がお目見えです! あまり肉付きはよくありませんが程よい大きさ。お重のふたを取ると炭のいい香りがしました。
脂が完全に落ちきっておらず、身の上につややかな脂が光っております。「関東の背開き関西の腹開き」といいますが、こちらは関西風と聞いて伺ったのによくよく見ると背開きになっていていました。
「もしや本当は関東風なのでは。。。」と一瞬焦りましたが、一口頬張るとまごう事なく関西風。蒸したうなぎのにゅるっとした感じがなく、焼かれました!という主張があります。が、念の為、お店の方に伺うと「えぇ蒸してないですよ」との事。背開きの蒸しなし、これは初めての体験でした。
通常、関西風だと濃い目の甘くてちょっとてろりんっとした感じのたれが多いのですが、こちらのはお醤油がきりっとした辛目のたれです。味がしっかりしていて、これはビールが飲みたくなります。仕方なく二本目をお願いしてしまいました。ご飯は少々硬め。焼きだけの鰻は皮がぱりっとしているので、かためのご飯が鉄則、うなぎとご飯の相性がとてもいいです。
炙られた外側と柔らかい身とのコントラストはやっぱり関西風。とにかく美味でした。
背開きの蒸しなし、辛いたれというのは初めてです。なかなか珍しいものを頂きました。
ちなみにこちら、一品物は夜しか頂けないとの事。それがちょと残念です。