色川への達人のクチコミ
創業1861年の老舗鰻店のこちら、今の店主は6代目だそうです。
この日は浅草で会合があったので、その前にこちらへ寄っちゃいました。
おっ、このお店は
石ばしや
尾花の様な高級鰻屋とは違って下町風情が漂う佇まいですね。
事前に電話で確認した所、ラストオーダーは13時との事でしたが入店は13時5分。
「あ〜断られるかなぁ?」と思いつつ扉を開くも、親仁さんの「おうっ、ここ座んな!」の一言、あっさりカウンターに着席。
しかし、カウンターの目の前に親仁さんがいるので、その時点で料理の写真は諦めました(笑)
上と特上の違いを聞くと大きさのみとの事でしたので上鰻重(1,900円)を注文。
やはり高級店とは違って、いきなり串に刺された鰻を炭火で焼き始めるんですね、残念ながら。
そして約10分後に提供されました。
正直「あーあ、作り置きを焼きなおしただけか」と思いながら、一口。
ほうほう、美味しいではないか。
作り置きなのでもちろん一流店の味とは違いますが、身の縮みは最低限に抑えられており、脂身は少ないながらも柔らかく、それでいて食感はしっかりしていて美味しい。
タレは辛口ですが、決してタレで味をごまかす事はなくタレ同様に鰻自体の味もしっかりしております。
そして、泥臭さや生臭さも全くなく、小骨も気にならず、かなり満足できるもの。
今時の、単に柔らかいだけで、脂が不自然に乗りすぎて臭い、タレでごまかさないと美味しいと感じない位味気ない、普通の鰻屋のものとは一線を画したものです。
ご飯は残念ながら普通。
お吸い物はとろろ昆布と三つ葉の入ったもので美味しいですね。
1,900円でこの内容でしたら結構満足できるのではないでしょうか。(味だけでしたら★4前後かな)
会計の時に親仁さんに「美味しかったです」と言うと「おうっ、そりゃ良かった。また来てくれよな!」と笑顔で返答してくれました。
このお店の最大の魅力は、鰻よりも親仁さんにあるかもしれませんね。
客や女将さんとのやり取りは見ていて面白い(失礼!)というか、江戸っ子の粋を感じました。
結構お年を召しているようですが、いつまでも健康に気をつけて鰻を焼き続けて頂きたいものです。
昼 1,000~3,000円
この日は浅草で会合があったので、その前にこちらへ寄っちゃいました。
おっ、このお店は石ばしや尾花の様な高級鰻屋とは違って下町風情が漂う佇まいですね。
事前に電話で確認した所、ラストオーダーは13時との事でしたが入店は13時5分。
「あ〜断られるかなぁ?」と思いつつ扉を開くも、親仁さんの「おうっ、ここ座んな!」の一言、あっさりカウンターに着席。
しかし、カウンターの目の前に親仁さんがいるので、その時点で料理の写真は諦めました(笑)
上と特上の違いを聞くと大きさのみとの事でしたので上鰻重(1,900円)を注文。
やはり高級店とは違って、いきなり串に刺された鰻を炭火で焼き始めるんですね、残念ながら。
そして約10分後に提供されました。
正直「あーあ、作り置きを焼きなおしただけか」と思いながら、一口。
ほうほう、美味しいではないか。
作り置きなのでもちろん一流店の味とは違いますが、身の縮みは最低限に抑えられており、脂身は少ないながらも柔らかく、それでいて食感はしっかりしていて美味しい。
タレは辛口ですが、決してタレで味をごまかす事はなくタレ同様に鰻自体の味もしっかりしております。
そして、泥臭さや生臭さも全くなく、小骨も気にならず、かなり満足できるもの。
今時の、単に柔らかいだけで、脂が不自然に乗りすぎて臭い、タレでごまかさないと美味しいと感じない位味気ない、普通の鰻屋のものとは一線を画したものです。
ご飯は残念ながら普通。
お吸い物はとろろ昆布と三つ葉の入ったもので美味しいですね。
1,900円でこの内容でしたら結構満足できるのではないでしょうか。(味だけでしたら★4前後かな)
会計の時に親仁さんに「美味しかったです」と言うと「おうっ、そりゃ良かった。また来てくれよな!」と笑顔で返答してくれました。
このお店の最大の魅力は、鰻よりも親仁さんにあるかもしれませんね。
客や女将さんとのやり取りは見ていて面白い(失礼!)というか、江戸っ子の粋を感じました。
結構お年を召しているようですが、いつまでも健康に気をつけて鰻を焼き続けて頂きたいものです。