石丸館への達人のクチコミ
Dec 2006
年始は2日から営業だそうです。
小さなお店ですので、食べたいものがある方は事前の連絡が必要。
年末年始の祝い酒のお供に、お店でもお出しになっていると言うファグラ入りブリオッシュを焼いて頂きました。美味です、美味すぎます!
彼のお料理にはワインが合います。じっくりゆっくり楽しみたいお料理、末永くお付き合いしたいお店です。
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Jul 2006
半年振りの再訪。こちらの常連さんから「ちょうど明日まで特別なものがある」との情報を頂いて迷わず予約です。尚、同じ物が常に頂けるとは限りませんので、予約は必須、その際に当日の内容をきちんと確認される事をお薦めします。この日、特に印象的だったのは
【アミューズ】蟹をつかった前菜。なんじゃこりゃ〜!!という濃ゆい甲殻の味わい。ほぐし身が随分たっぷり入っています。トマトやにんじんなど他お野菜の甘さとあいまって、いい具合に甲殻類独特のきつい香りに円みが加わっていました。原価を思い切り無視です。
【ビスク・ド・オマール】言い方は悪いですが、こんな所でこんなレヴェルの高いビスクドオマールが頂けるなんて思いませんでした。凝縮したオマールの殻の出汁。とにかく濃い出汁の香りと味わいが印象的です。アルコールで水の生き物的臭みとえぐみが綺麗に飛んでいて、お野菜の出汁やクリームで円やかに仕上げてあります。こってりしているのですが全然重たくない。これ一杯でも十分伺った甲斐がありました。
【蜂蜜のアイスクリーム】球型にくりぬかれた赤いメロンのジュースと一緒に頂けば、口に入った瞬間はさっぱりなのに喉の奥を通過する時に蜂蜜と特有のねっとりした甘さを残していきます。非常に余韻が長く、濃い目の食後のドリンクとよく合いました。どちらか一方がよくないと、ただしつこいだけのデセールになってしまいますからね。素晴らしいマリアージュです。
個人の小さなお店なのでワインは充実していません。この日はグラス@850円で頂きましたが、白@ボルドーは完全にお料理に負けていました。量はたっぷりですが、だったら量を減らしてもう少々いいワインを出した方がお料理と釣り合うと思います。ただ、小さなお店なのでそうゆう所を探したり、シェフとああでもないこうでもない談義するのもまた一つの楽しみ。
職人気質のシェフのお店で、ワイン好きが行くお店ではないです。TPOをわきまえて利用しないとお店もお客も嫌なお店をするいいサンプル店だと思うので、それをしっかり肝に念じ、シェフの心意気を楽しみたいお店です。
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Nov 7, 2005
初訪問だったので書くべきか書かざるべきか悩みましたが、気持ちよく写真を撮らせて頂いたのであえて書かせて頂きます。シェフ、マダム、ありがとうございました。
ランチのコースは3500円、夜のAコース6000円、Bコース8000円、Cコース10000円もお願いすればお昼から頂けます。ジビエはCコース、今の季節は蝦夷小鹿も頂けます。が、今日は初めてだったのでランチのコースをお願いしました。
まずはシャンパーニュで乾杯。モエ・エ・シャンドンのブリュット、キャールを抜栓です。これにはちょっとびっくり。
【トリップと白いんげんのトマト煮込み】一体どれだけ煮込んでいるんでしょう。トリップの食感がすごいです。とろっとしてます。一発目からきたー!!という感じ。ここでトゥーレーヌ投入(笑)。【モンサンミッシェル産ムール貝のスープ】モンサミッシェル産のムールはかなり小粒ですが、身がぷりっと張っていて甘みがありました。どろ臭さや貝独特の生臭さは全くありません。非常に味が濃いです。それをイタイアンパセリがいい具合に引き締めます。【メインの魚・写真のお料理】アマダイでした。パリッと焼かれた皮目はもう芸術の粋です。学食のような盛りですが、これは特別サービスなので恐らく普段はこんなでないはず。これは美味しいです!美味しすぎます!!そして白眉はソース。様子を見に来て下さったシェフと話していたら「いやぁ、ワイン飲んでるからソースをちょっと酸っぱめにしたんだよ」との事。いつもそんな事しているんでしょうか?芸が細かすぎです。すごすぎです。お皿を洗わなくても済むくらい綺麗に、パンで拭って綺麗に頂きました。【モンブラン】なんと、私達がメインを頂いている間に造ってらっしゃいました。茨城の利平栗。台の部分はメレンゲ、栗もシャンティィもストレートに美味です。シェフの仕事を感じます。うまく説明できませんが、ワインを飲みながらコースを頂いて、最後に食べるという事まで考慮されたモンブランです。
シェフとのお喋りも愉しく、あっという間の二時間半でした。シェフの個性が強いので好き嫌いの分かれることろだと思いますが、私は大変気に入りましたし、その気持ちを分かって頂いたのか大変丁重にもてなして頂きました。なにより、このお味がこのお値段で頂けるはかなりお得だと思います。次は是非、ジビエを頂きにあがりたいです。
昼 5,000~10,000円
夜 15,000~25,000円
年始は2日から営業だそうです。
小さなお店ですので、食べたいものがある方は事前の連絡が必要。
年末年始の祝い酒のお供に、お店でもお出しになっていると言うファグラ入りブリオッシュを焼いて頂きました。美味です、美味すぎます!
彼のお料理にはワインが合います。じっくりゆっくり楽しみたいお料理、末永くお付き合いしたいお店です。
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Jul 2006
半年振りの再訪。こちらの常連さんから「ちょうど明日まで特別なものがある」との情報を頂いて迷わず予約です。尚、同じ物が常に頂けるとは限りませんので、予約は必須、その際に当日の内容をきちんと確認される事をお薦めします。この日、特に印象的だったのは
【アミューズ】蟹をつかった前菜。なんじゃこりゃ〜!!という濃ゆい甲殻の味わい。ほぐし身が随分たっぷり入っています。トマトやにんじんなど他お野菜の甘さとあいまって、いい具合に甲殻類独特のきつい香りに円みが加わっていました。原価を思い切り無視です。
【ビスク・ド・オマール】言い方は悪いですが、こんな所でこんなレヴェルの高いビスクドオマールが頂けるなんて思いませんでした。凝縮したオマールの殻の出汁。とにかく濃い出汁の香りと味わいが印象的です。アルコールで水の生き物的臭みとえぐみが綺麗に飛んでいて、お野菜の出汁やクリームで円やかに仕上げてあります。こってりしているのですが全然重たくない。これ一杯でも十分伺った甲斐がありました。
【蜂蜜のアイスクリーム】球型にくりぬかれた赤いメロンのジュースと一緒に頂けば、口に入った瞬間はさっぱりなのに喉の奥を通過する時に蜂蜜と特有のねっとりした甘さを残していきます。非常に余韻が長く、濃い目の食後のドリンクとよく合いました。どちらか一方がよくないと、ただしつこいだけのデセールになってしまいますからね。素晴らしいマリアージュです。
個人の小さなお店なのでワインは充実していません。この日はグラス@850円で頂きましたが、白@ボルドーは完全にお料理に負けていました。量はたっぷりですが、だったら量を減らしてもう少々いいワインを出した方がお料理と釣り合うと思います。ただ、小さなお店なのでそうゆう所を探したり、シェフとああでもないこうでもない談義するのもまた一つの楽しみ。
職人気質のシェフのお店で、ワイン好きが行くお店ではないです。TPOをわきまえて利用しないとお店もお客も嫌なお店をするいいサンプル店だと思うので、それをしっかり肝に念じ、シェフの心意気を楽しみたいお店です。
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Nov 7, 2005
初訪問だったので書くべきか書かざるべきか悩みましたが、気持ちよく写真を撮らせて頂いたのであえて書かせて頂きます。シェフ、マダム、ありがとうございました。
ランチのコースは3500円、夜のAコース6000円、Bコース8000円、Cコース10000円もお願いすればお昼から頂けます。ジビエはCコース、今の季節は蝦夷小鹿も頂けます。が、今日は初めてだったのでランチのコースをお願いしました。
まずはシャンパーニュで乾杯。モエ・エ・シャンドンのブリュット、キャールを抜栓です。これにはちょっとびっくり。
【トリップと白いんげんのトマト煮込み】一体どれだけ煮込んでいるんでしょう。トリップの食感がすごいです。とろっとしてます。一発目からきたー!!という感じ。ここでトゥーレーヌ投入(笑)。【モンサンミッシェル産ムール貝のスープ】モンサミッシェル産のムールはかなり小粒ですが、身がぷりっと張っていて甘みがありました。どろ臭さや貝独特の生臭さは全くありません。非常に味が濃いです。それをイタイアンパセリがいい具合に引き締めます。【メインの魚・写真のお料理】アマダイでした。パリッと焼かれた皮目はもう芸術の粋です。学食のような盛りですが、これは特別サービスなので恐らく普段はこんなでないはず。これは美味しいです!美味しすぎます!!そして白眉はソース。様子を見に来て下さったシェフと話していたら「いやぁ、ワイン飲んでるからソースをちょっと酸っぱめにしたんだよ」との事。いつもそんな事しているんでしょうか?芸が細かすぎです。すごすぎです。お皿を洗わなくても済むくらい綺麗に、パンで拭って綺麗に頂きました。【モンブラン】なんと、私達がメインを頂いている間に造ってらっしゃいました。茨城の利平栗。台の部分はメレンゲ、栗もシャンティィもストレートに美味です。シェフの仕事を感じます。うまく説明できませんが、ワインを飲みながらコースを頂いて、最後に食べるという事まで考慮されたモンブランです。
シェフとのお喋りも愉しく、あっという間の二時間半でした。シェフの個性が強いので好き嫌いの分かれることろだと思いますが、私は大変気に入りましたし、その気持ちを分かって頂いたのか大変丁重にもてなして頂きました。なにより、このお味がこのお値段で頂けるはかなりお得だと思います。次は是非、ジビエを頂きにあがりたいです。