モンサンクレールのオーナーパティシとしても辻口博啓氏がプロデュースし、六本木ヒルズの一軒家みたいな建物にある、ショコラトゥリー、ル・ショコラ・ドゥ・アッシュです。
以前は入るのに並ぶ・・・みたいな状態でしたが、すっかり落ち着いてショコラ好きがゆっくり語らったり、ゆっくり選んだりする余裕があります。また、季節ごとのお菓子もあり、この時期は栗のパイ包みなどもあって、定期的に通いたいお店の一つです。
●アントルメ“キリマンジャロ”:一人用のプチガトーの場合は530円。
土台はココナッツが入ったダックワーズで、その上にプラリネとショコラ・アメールのムース・ショコラと中央部にはカフェ風味のクレームが入っています。周りはグラッサージュ・ショコラで艶やかなコーティングが施されていました。
表面にはアメリカン・チェリーとブルーベリー、プラックショコラのデコレーション。
やはりアントルメだと安定感があって、ムースやクレームの舌触りがよく、落ち着きのある味わいです。
カフェのほろ苦さがとても上品ですが、焦げ臭くなく、ショコラの上質な苦味と甘みが溶け合って、全体的には軽いモカ風味という感じです。土台のダックワーズとプラリネもシャリシャリとした新鮮さと食感のアクセントになっていました。見た目はカフェの印象がないのですが、食べて見るとカフェの風味が意外にしっかり効いていて、意外性がありました。
●エクレール・ショコラ:アントルメを購入してきてくれた友人があまりに美味しそうで思わずオーダーしてしまった一品。
かなり細身のエクレール・ショコラで、しっかりめに焼いたパータシューの表面には細いフォンダン・ショコラがかかっています。
断面を見てみると、かなりパータシューの生地が厚めで、中身のクレーム・ショコラがガッチリと詰まっていて、細身ながらも重厚さがあります。味もそのままの雰囲気で、ショコラの風味がガッチリとあり、ちょっとザラっとする位のカカオ分の多さ。ほろ苦さと重めのクレームなので食べ応えも十分でした。フォンダンはもっとたっぷりとあってもよかったかもしれませんが、見た目はこれで面白いと思いました。
こちらは開店当時からある、リップスティックの形をしたショコラの焼き菓子。
名前はショコラ・ドゥ・ルージュというものです。並んでいるところを見ると、とてもお菓子には見えないのが面白いところですが、中にはしっかりとショコラをフィーチャーしたお菓子が入っています。形も細身なので、片手でパパっと食べられる、上質なおやつという印象です。
●ショコラ・ドゥ・ルージュ4:多分これが4番だと思いますが...基本的にはビスキュイやバターケーキがベースのものに、ショコラのコーティングや間にクレームが挟まっています。
こちらは中に砕いたマロン・グラッセとラム風味のバターケーキで、周りはショコラ・オ・レのコーティング。
かなりしっかりとラムが効いていて、一見ショコラ・オ・レなのですが、大人向きのショコラ・ドゥ・ルージュです。晩秋の香りと味わいで、濃い目の紅茶に合いそうです。
●ショコラ・ドゥ・ルージュ6:こちらはショコラ風味のバターケーキの間にガナッシュがサンドされており、周りはスウィート・チョコがコーティングされています。
全体的に少々ほろ苦さがあって、生地もカカオ風味で、とても香り良く仕上がっています。全体的な味のバランスが良くて、甘さもカカオの風味もしっかりで、おやつにはぴったりでした。
アントルメだけのはずが、他にも色々と食べてしまいました。実はこの他にもスコーンもあったのです。スコーンも小ぶりでバターがしっかりで美味しく頂きました。久々にしっかりとショコラトゥリーとしての実力を実感出来ると供に、ショコラもいいけど、相変わらずお菓子類も非常に満足しました。これからの季節は更にショコラが美味しく感じられますので、また訪問してみたいと思います。マロンパイもそろそろ登場していそうです。(2008/10/16★4)
昼 3,000~5,000円
夜 3,000~5,000円
以前は入るのに並ぶ・・・みたいな状態でしたが、すっかり落ち着いてショコラ好きがゆっくり語らったり、ゆっくり選んだりする余裕があります。また、季節ごとのお菓子もあり、この時期は栗のパイ包みなどもあって、定期的に通いたいお店の一つです。
●アントルメ“キリマンジャロ”:一人用のプチガトーの場合は530円。
土台はココナッツが入ったダックワーズで、その上にプラリネとショコラ・アメールのムース・ショコラと中央部にはカフェ風味のクレームが入っています。周りはグラッサージュ・ショコラで艶やかなコーティングが施されていました。
表面にはアメリカン・チェリーとブルーベリー、プラックショコラのデコレーション。
やはりアントルメだと安定感があって、ムースやクレームの舌触りがよく、落ち着きのある味わいです。
カフェのほろ苦さがとても上品ですが、焦げ臭くなく、ショコラの上質な苦味と甘みが溶け合って、全体的には軽いモカ風味という感じです。土台のダックワーズとプラリネもシャリシャリとした新鮮さと食感のアクセントになっていました。見た目はカフェの印象がないのですが、食べて見るとカフェの風味が意外にしっかり効いていて、意外性がありました。
●エクレール・ショコラ:アントルメを購入してきてくれた友人があまりに美味しそうで思わずオーダーしてしまった一品。
かなり細身のエクレール・ショコラで、しっかりめに焼いたパータシューの表面には細いフォンダン・ショコラがかかっています。
断面を見てみると、かなりパータシューの生地が厚めで、中身のクレーム・ショコラがガッチリと詰まっていて、細身ながらも重厚さがあります。味もそのままの雰囲気で、ショコラの風味がガッチリとあり、ちょっとザラっとする位のカカオ分の多さ。ほろ苦さと重めのクレームなので食べ応えも十分でした。フォンダンはもっとたっぷりとあってもよかったかもしれませんが、見た目はこれで面白いと思いました。
こちらは開店当時からある、リップスティックの形をしたショコラの焼き菓子。
名前はショコラ・ドゥ・ルージュというものです。並んでいるところを見ると、とてもお菓子には見えないのが面白いところですが、中にはしっかりとショコラをフィーチャーしたお菓子が入っています。形も細身なので、片手でパパっと食べられる、上質なおやつという印象です。
●ショコラ・ドゥ・ルージュ4:多分これが4番だと思いますが...基本的にはビスキュイやバターケーキがベースのものに、ショコラのコーティングや間にクレームが挟まっています。
こちらは中に砕いたマロン・グラッセとラム風味のバターケーキで、周りはショコラ・オ・レのコーティング。
かなりしっかりとラムが効いていて、一見ショコラ・オ・レなのですが、大人向きのショコラ・ドゥ・ルージュです。晩秋の香りと味わいで、濃い目の紅茶に合いそうです。
●ショコラ・ドゥ・ルージュ6:こちらはショコラ風味のバターケーキの間にガナッシュがサンドされており、周りはスウィート・チョコがコーティングされています。
全体的に少々ほろ苦さがあって、生地もカカオ風味で、とても香り良く仕上がっています。全体的な味のバランスが良くて、甘さもカカオの風味もしっかりで、おやつにはぴったりでした。
アントルメだけのはずが、他にも色々と食べてしまいました。実はこの他にもスコーンもあったのです。スコーンも小ぶりでバターがしっかりで美味しく頂きました。久々にしっかりとショコラトゥリーとしての実力を実感出来ると供に、ショコラもいいけど、相変わらずお菓子類も非常に満足しました。これからの季節は更にショコラが美味しく感じられますので、また訪問してみたいと思います。マロンパイもそろそろ登場していそうです。(2008/10/16★4)