弁天山 美家古寿司への達人のクチコミ
●08-10-26訪問 ★全写真はブログに掲載★
(写真1段目)熱燗
(写真2段目)弁天山コース� 全景
(写真3段目) 同 � 全景
(写真4段目) 同 � 全景
(写真5段目)弁天山コース� 拡大、 同 � 拡大、 同 � 拡大
ちと、古い訪問記で恐縮である。
もう何年前になるであろう、初めてこの弁天山美家古寿司総本店に伺ったのは。
予約を入れ、ご主人のまん前のカウンター席に座らせて頂き、この弁天山コースを食べたと記憶している。
ブログの左上の検索窓に、「弁天山美古家」と入れて検索してみて欲しい。
2005年の8月10日に記事を掲載している。
あの頃は、まだ携帯電話から記事をアップしていた。
8月の通信料に驚いて、慌てて今使っている愛機リブレットを購入したのであった。
さて、現在の五代目ご主人、内山正氏の著作「これが江戸前寿司」、そして先代の四代目内山栄一氏の著作「浅草寿司屋ばなし」の両方を読み、なるほどと膝を打った僕は、あれ以来、この店に思い入れがある。
膝を打ったのは、現代における江戸前寿司とは何か、良い寿司とは何か、であった。
興味のある方は、共に筑摩文庫に収録されているので、お読みになると良い。
すると、何故、弁天山美家古寿司のネタの数には制限があるのか、が解る。
生のままの魚を握らない理由、江戸前の仕事とは何か、も解る。
さて、そんな思い入れのある店でありながら、久しく伺っていなかったのであるが、久しぶりにお伺いした。
敢えて奥のテーブル席に座らせて頂き、初めて食べたのと同じ弁天山コース7350円を頼む。
熱燗を飲みながら、コースを待つ。
奥のテーブル席に座らせて頂いたのには、訳がある。
コースが3つの台に分かれて出される様を、撮影したかったのである。
カウンター席に座ると、1つずつ出して下さるので、写真の枚数が増えるし、忙しなく(せわしなく)て、ゆっくり味わっていられない。
それに、見た目も豪華に写る。
ヅケにした上でサッと炙った赤身、昆布〆の鮃、芝海老の朧を抱いた赤貝や鯛、何れも素晴らしい。
以前のコースとは、季節が違う為、内容が違っているのは当然として、ヅケを炙るといった様に、控え目ながら現代的アレンジも加えられている。
今年9月に行われた店内改装も品が良く、如何にも控え目な内山氏らしく、好感が持てた。
この店では、カウンターに座ってお好みで食べる常連達の様には行かぬが、必ずまた訪れたいと思う。
おすすめメニュー
弁天山 美家古寿司へのその他のクチコミ
昼 5,000~10,000円
(写真1段目)熱燗
(写真2段目)弁天山コース� 全景
(写真3段目) 同 � 全景
(写真4段目) 同 � 全景
(写真5段目)弁天山コース� 拡大、 同 � 拡大、 同 � 拡大
ちと、古い訪問記で恐縮である。
もう何年前になるであろう、初めてこの弁天山美家古寿司総本店に伺ったのは。
予約を入れ、ご主人のまん前のカウンター席に座らせて頂き、この弁天山コースを食べたと記憶している。
ブログの左上の検索窓に、「弁天山美古家」と入れて検索してみて欲しい。
2005年の8月10日に記事を掲載している。
あの頃は、まだ携帯電話から記事をアップしていた。
8月の通信料に驚いて、慌てて今使っている愛機リブレットを購入したのであった。
さて、現在の五代目ご主人、内山正氏の著作「これが江戸前寿司」、そして先代の四代目内山栄一氏の著作「浅草寿司屋ばなし」の両方を読み、なるほどと膝を打った僕は、あれ以来、この店に思い入れがある。
膝を打ったのは、現代における江戸前寿司とは何か、良い寿司とは何か、であった。
興味のある方は、共に筑摩文庫に収録されているので、お読みになると良い。
すると、何故、弁天山美家古寿司のネタの数には制限があるのか、が解る。
生のままの魚を握らない理由、江戸前の仕事とは何か、も解る。
さて、そんな思い入れのある店でありながら、久しく伺っていなかったのであるが、久しぶりにお伺いした。
敢えて奥のテーブル席に座らせて頂き、初めて食べたのと同じ弁天山コース7350円を頼む。
熱燗を飲みながら、コースを待つ。
奥のテーブル席に座らせて頂いたのには、訳がある。
コースが3つの台に分かれて出される様を、撮影したかったのである。
カウンター席に座ると、1つずつ出して下さるので、写真の枚数が増えるし、忙しなく(せわしなく)て、ゆっくり味わっていられない。
それに、見た目も豪華に写る。
ヅケにした上でサッと炙った赤身、昆布〆の鮃、芝海老の朧を抱いた赤貝や鯛、何れも素晴らしい。
以前のコースとは、季節が違う為、内容が違っているのは当然として、ヅケを炙るといった様に、控え目ながら現代的アレンジも加えられている。
今年9月に行われた店内改装も品が良く、如何にも控え目な内山氏らしく、好感が持てた。
この店では、カウンターに座ってお好みで食べる常連達の様には行かぬが、必ずまた訪れたいと思う。