ピッツァ サルヴァトーレクオモへの達人のクチコミ
ナポリ風ピザの有名店ですし、私もピッツァの特集を組むことを考えていたので、気合を入れて(でも期待し過ぎないように)再度訪問しました。結論から言えば、良い面と悪い面が混在してます。
店内は天井が高くて都会的な雰囲気。黄金に輝く4百℃の薪窯は国内最大とのこと(でも夏は暑そうだな)。
プラス面から言えば、早朝5時(ラストオーダー4時)までの営業は希少価値があります(隣りの系列そば店
GIROとともに深夜は外人客も多し)。前菜は小さなカップに入った冷(カポナータなど)・温(トリッパなど)計約6種類があり(各320円あり)、一人で食べるのにはベスト。パスタの他、メインの肉と魚料理も2種類ほどずつありますが、明らかにピザ重視のメニュー構成です。
紙おしぼりと大きくて丈夫な紙ナプキンがあるのは(意外と珍しいので)有難いです。ウェイターさんは(その方だけかもしれませんが)極めて懇切丁寧でした。
【ピザ】合計17種類と専門店にしてはチョイスがもう一歩ほしいと感じますが、驚くべきは、4色の生地が使い分けられていること! 白:普通、赤:トマト、緑:ほうれん草、黒:イカ墨、があります(パスタなら知ってたけど、ピザでは初めて!)。こんな工夫のことを指すのか、サルバトーレ氏は既存の常識にとらわれない店作りをめざしている、というような主旨のコメントが店内のチラシやHPに載っています。
マルゲリータは直径30cmで1,700円(ちょっと高いのは場所柄しかたない)。窯に入れてから1分半弱で出来上がり!一切れ食べると、すごいウマイ!ぷっくり膨れた生地のフチはサックリ。噛めばトーストのような香ばしさと甘味が広がり、もっちりさも加わって大満足! フチ以外はとても薄いのでふにゃふにゃしてますが、トマトソースの酸味と甘味が絶妙で、「これは過去最高のナポリ風ピザだ!」と感激しました。
ところが、2切れ目、3切れ目と食べ進むにつれて感動が薄れ、(一人で黙々と食べているのに)半分を過ぎた頃からはぐっちゃりした生地と半透明に固まったチーズ(よくよく見るとかなりチーズは少ない)が気になってきました。あっというまに冷めて、別の食べ物のように変質してしまったのです。窯のおかげで室内はかなり暖かいのですが、ピザが乗っているのが普通の皿ではなくて金属製の円盤なのが原因のようです。
結局おいしかったのは最初の1~2切れだけでした。お店から半径1.5kmへは配達もしています(我が家もエリア内です)が、絶対に電話注文はしません。
【ワイン】こんなにオシャレな店なのに、ワインの選択肢はごくわずかです。普通に頼めるイタリア産は4種のみ、しかも値段は3,400~6,000円とやや高め。フランスやカリフォルア産などが1本ずつあって、あとはいきなりスーパー・トスカーナが1万1千~2万8千円(サッシカイア)の3種類! いくら外資系のビジネスマンが押しかける立地だからって、ピザと超高級ワインはミスマッチだと思います。「イタリアのピザを気軽に楽しみに来た人が飲めるワインは無いじゃん」と思ってしかたなくハウスワイン(原産地等は表示なし)を1杯注文すると、ボトルを注文した客とは異なる、お冷やのコップみたいなのに少しだけ入って出てきてノックアウトされました。(これじゃあ
サイゼリヤと変わらないよ!涙)
店内は天井が高くて都会的な雰囲気。黄金に輝く4百℃の薪窯は国内最大とのこと(でも夏は暑そうだな)。
プラス面から言えば、早朝5時(ラストオーダー4時)までの営業は希少価値があります(隣りの系列そば店GIROとともに深夜は外人客も多し)。前菜は小さなカップに入った冷(カポナータなど)・温(トリッパなど)計約6種類があり(各320円あり)、一人で食べるのにはベスト。パスタの他、メインの肉と魚料理も2種類ほどずつありますが、明らかにピザ重視のメニュー構成です。
紙おしぼりと大きくて丈夫な紙ナプキンがあるのは(意外と珍しいので)有難いです。ウェイターさんは(その方だけかもしれませんが)極めて懇切丁寧でした。
【ピザ】合計17種類と専門店にしてはチョイスがもう一歩ほしいと感じますが、驚くべきは、4色の生地が使い分けられていること! 白:普通、赤:トマト、緑:ほうれん草、黒:イカ墨、があります(パスタなら知ってたけど、ピザでは初めて!)。こんな工夫のことを指すのか、サルバトーレ氏は既存の常識にとらわれない店作りをめざしている、というような主旨のコメントが店内のチラシやHPに載っています。
マルゲリータは直径30cmで1,700円(ちょっと高いのは場所柄しかたない)。窯に入れてから1分半弱で出来上がり!一切れ食べると、すごいウマイ!ぷっくり膨れた生地のフチはサックリ。噛めばトーストのような香ばしさと甘味が広がり、もっちりさも加わって大満足! フチ以外はとても薄いのでふにゃふにゃしてますが、トマトソースの酸味と甘味が絶妙で、「これは過去最高のナポリ風ピザだ!」と感激しました。
ところが、2切れ目、3切れ目と食べ進むにつれて感動が薄れ、(一人で黙々と食べているのに)半分を過ぎた頃からはぐっちゃりした生地と半透明に固まったチーズ(よくよく見るとかなりチーズは少ない)が気になってきました。あっというまに冷めて、別の食べ物のように変質してしまったのです。窯のおかげで室内はかなり暖かいのですが、ピザが乗っているのが普通の皿ではなくて金属製の円盤なのが原因のようです。
結局おいしかったのは最初の1~2切れだけでした。お店から半径1.5kmへは配達もしています(我が家もエリア内です)が、絶対に電話注文はしません。
【ワイン】こんなにオシャレな店なのに、ワインの選択肢はごくわずかです。普通に頼めるイタリア産は4種のみ、しかも値段は3,400~6,000円とやや高め。フランスやカリフォルア産などが1本ずつあって、あとはいきなりスーパー・トスカーナが1万1千~2万8千円(サッシカイア)の3種類! いくら外資系のビジネスマンが押しかける立地だからって、ピザと超高級ワインはミスマッチだと思います。「イタリアのピザを気軽に楽しみに来た人が飲めるワインは無いじゃん」と思ってしかたなくハウスワイン(原産地等は表示なし)を1杯注文すると、ボトルを注文した客とは異なる、お冷やのコップみたいなのに少しだけ入って出てきてノックアウトされました。(これじゃあサイゼリヤと変わらないよ!涙)