ラーメン二郎へのクチコミ
「ラーメンではなく二郎という食べ物」「野菜が山のように、麺は通常サイズでも普通の店の大盛りの2倍」
「ジロリアン」「ジロリスト」等刺激的な言葉がレビューに踊る謎のチェーン店を初体験してきました。
池袋店はかなりの混雑。自分が行った時はちょうど行列の無い時でした。
満員なのに誰も話していない店内‥人気ラーメン店にはありがちな光景ですが、独特の緊張感があります。
券売機で購入後、すぐに店員さんに券を渡す。(この段階で麺少なめ、とか麺固めとか言うようです)
そして席でかなりの時間を待つ。何人かの麺をまとめて茹でてるみたい。
10分くらい経過後麺がゆであがったのか「トッピングどうしますか」と聞かれる。内心
「キターーこれが例のあれだ」と思いつつ
「野菜、ニンニクで」と言ってみた。壁には「トッピング:野菜 ニンニク 背脂 醤油(辛め)」
とあり「もしかしたら、1種類しかだめなのかしらん」と思うも隣の人が「野菜とニンニクと辛め」
と言っていたので、幾つでも良いのだと学ぶ。
運ばれてきた麺にはキャベツ、モヤシの山が乗っかってました。想像以上の量でしばらく呆然。
しかし向かい側の人はもっと凄い量。「野菜ましまし」と言うと更に大盛りにしてくれるみたい。
と、とりあえず食べようと心を落ち着かせて一口。背脂系の男らしいガッツリ醤油味。大量に投入された
ニンニクとも相性抜群‥最近魚系の上品ラーメンに飽き飽きしていたのでこれは気合が入ります。
麺は他の方も指摘してましたが「スパゲティ」です。太い。こんな太い麺を初めてみました。
それに量はものすごいです。段々とぐろを巻いた蛇を食べているような気がしてきました。
それに比べると野菜は崩すとそれ程の量でもなく次は「ましまし」でもいけるかなと思いました。
叉焼らしき豚は特に‥あんまり気を回してない様子です。
結局全部食べきる事ができませんでした。「負け犬」という言葉が頭をよぎります。
しかしながら、これだけの個性的なラーメンは久々でとても楽しかった。また行きたいな
(2005/06/07 記)
相変わらず凄い行列だ。店の中から外に少し溢れるくらいの行列。券売機の少し前、俺は券を買おうとするが
前に並んでいるおしゃべり大学生は話に夢中で買おうとはしない。
その時、カウンターのおねえさんがこっちにやってくる。目が合う。そして彼女は俺が思う通りの言葉を発する。
「オサキニケンヲコウニュウシテクダサーイ」二郎に来たら、とりあえず出来るだけ早めに券を購入する。
これは私のような中級ジロリアン程度の人間が、ようやく理解する事が出来る範囲の「二郎常識」である。
不運?というか賑やかで愉しい?と思うべきか、おしゃべり大学生と隣の席に案内される。
長い、長い待ち時間。静まり返った店内で彼らの下らない話をなるべく耳に入れないように、入らないように集中する。他人の会話なんて、いつも下らないのだから、しょうがないのだけれど。
「トッピングナニシマスカー」その声でようやく意識を取り戻す。「全増しで」「ハイ★★★(聞き取れない)ゼンマシー」運ばれてくるそれ、おしゃべり大学生の話が止まる。いつものように俺は喰う。野菜を崩して、なるべく前半に豚を半分以上平らげ、ニンニクを広げて・・・
となりのお話大好き大学生ズ達にもラーメンが運ばれてくる。彼らが半分、もしかしたら野菜をなんとかやっつけたくらいで、俺は席を立つ。丼をカウンターの上にあげて。ふきんでテーブルを拭いて。「ごちそうさまです」「アリガトウゴザイマスー」カウンターのおねえさんが俺を横目でチラッと見る。
「作業終了」と何故か、俺はそこで思う。今日もごちそうさま。
「ジロリアン」「ジロリスト」等刺激的な言葉がレビューに踊る謎のチェーン店を初体験してきました。
池袋店はかなりの混雑。自分が行った時はちょうど行列の無い時でした。
満員なのに誰も話していない店内‥人気ラーメン店にはありがちな光景ですが、独特の緊張感があります。
券売機で購入後、すぐに店員さんに券を渡す。(この段階で麺少なめ、とか麺固めとか言うようです)
そして席でかなりの時間を待つ。何人かの麺をまとめて茹でてるみたい。
10分くらい経過後麺がゆであがったのか「トッピングどうしますか」と聞かれる。内心
「キターーこれが例のあれだ」と思いつつ
「野菜、ニンニクで」と言ってみた。壁には「トッピング:野菜 ニンニク 背脂 醤油(辛め)」
とあり「もしかしたら、1種類しかだめなのかしらん」と思うも隣の人が「野菜とニンニクと辛め」
と言っていたので、幾つでも良いのだと学ぶ。
運ばれてきた麺にはキャベツ、モヤシの山が乗っかってました。想像以上の量でしばらく呆然。
しかし向かい側の人はもっと凄い量。「野菜ましまし」と言うと更に大盛りにしてくれるみたい。
と、とりあえず食べようと心を落ち着かせて一口。背脂系の男らしいガッツリ醤油味。大量に投入された
ニンニクとも相性抜群‥最近魚系の上品ラーメンに飽き飽きしていたのでこれは気合が入ります。
麺は他の方も指摘してましたが「スパゲティ」です。太い。こんな太い麺を初めてみました。
それに量はものすごいです。段々とぐろを巻いた蛇を食べているような気がしてきました。
それに比べると野菜は崩すとそれ程の量でもなく次は「ましまし」でもいけるかなと思いました。
叉焼らしき豚は特に‥あんまり気を回してない様子です。
結局全部食べきる事ができませんでした。「負け犬」という言葉が頭をよぎります。
しかしながら、これだけの個性的なラーメンは久々でとても楽しかった。また行きたいな
(2005/06/07 記)
相変わらず凄い行列だ。店の中から外に少し溢れるくらいの行列。券売機の少し前、俺は券を買おうとするが
前に並んでいるおしゃべり大学生は話に夢中で買おうとはしない。
その時、カウンターのおねえさんがこっちにやってくる。目が合う。そして彼女は俺が思う通りの言葉を発する。
「オサキニケンヲコウニュウシテクダサーイ」二郎に来たら、とりあえず出来るだけ早めに券を購入する。
これは私のような中級ジロリアン程度の人間が、ようやく理解する事が出来る範囲の「二郎常識」である。
不運?というか賑やかで愉しい?と思うべきか、おしゃべり大学生と隣の席に案内される。
長い、長い待ち時間。静まり返った店内で彼らの下らない話をなるべく耳に入れないように、入らないように集中する。他人の会話なんて、いつも下らないのだから、しょうがないのだけれど。
「トッピングナニシマスカー」その声でようやく意識を取り戻す。「全増しで」「ハイ★★★(聞き取れない)ゼンマシー」運ばれてくるそれ、おしゃべり大学生の話が止まる。いつものように俺は喰う。野菜を崩して、なるべく前半に豚を半分以上平らげ、ニンニクを広げて・・・
となりのお話大好き大学生ズ達にもラーメンが運ばれてくる。彼らが半分、もしかしたら野菜をなんとかやっつけたくらいで、俺は席を立つ。丼をカウンターの上にあげて。ふきんでテーブルを拭いて。「ごちそうさまです」「アリガトウゴザイマスー」カウンターのおねえさんが俺を横目でチラッと見る。
「作業終了」と何故か、俺はそこで思う。今日もごちそうさま。