中村屋蒲鉾店への達人のクチコミ
今治商店街の港側。明治の末に創業し、現在3代目。初代の頃から数々の受賞歴を持ち、伝統の味と手作りにこだわる蒲鉾の名店です。
揚げたての練り物を店頭販売されていますが、この日はすでに全品売り切れでした。日曜の16時頃だったせいかな? 人気なんですなぁ。残念…。
店内は削り蒲鉾など沢山の商品が並んでいて、種類の多さに驚きました。伝統を守る一方、新作や奇抜なアイディア商品にも取り組んでらっしゃるみたい。地元のファンも多いそうです。
自分用土産として買って帰ったものを、連れと一緒に食べました♪
【かまぼこチップス(300円)】
地元だけでなく全国メディアでも紹介された珍品。食感はポテチとは明らかに違い、ふんわりサックリ。地元で良くみかけるふがしに似た食感なんですが、名前が思い出せません…。適度な塩っ気があって、面白い味わいです。噛んでるうちにサクサクがモチモチに変わり、最終的に練り物そのものになってしまいます。美味しいかどうかは判断が難しいですが、話のネタには良いかも…(^_^;)
【のり巻ソーセージ入り(190円)】
他にチーズ入りなどのバリエーションがある「のり巻」。寿司飯しで作ったのり巻きを模しており、海苔&練り物でソーセージを巻いてあるので、海苔が中でとぐろを描いています。練り物の中に練り物をインしてるわけでして、そのまんまの味です。ソーセージに海苔まいた方が早いかも知れませんが(笑)、二段階の魚肉の味なんて、なかなか面白い品。子供さんには人気らしいです。
【極上簀巻き(420円)】
特・特上・極上の3パターンある「簀巻き(すまき)」。値段ごとに地魚の種類や使用割合が異なるそうで、せっかくなので極上を選んでみました。蒲鉾品評会で数々の賞を受賞したのが、この品だそうです。
「簀巻き」とは、麦稈(ばっかん)で巻かれた伝統蒲鉾で、この店では本物の麦稈、つまり麦わらを使用しています。麦わらの天然色素や香りが移り旨味を増すだけでなく、長期保存を可能にした昔ながらの知恵だそう。「今治地方独特」と歌っていますが、瀬戸内海沿岸・山陰地方・九州西部などでも製造されているみたいです。
まずは、同封された説明書に従い、麦稈を外す作業。ねじって巻かれているため、逆方向に手でねじってから1本ずつ取り除くと、純白の蒲鉾が姿を現します。初体験なので、なかなか楽しい作業♪
アッサリした味わいで、しっかりした弾力。エソという白身魚が多く使われているそうで、後味に魚の味わいがふんわり残ります。非常に上品な味で、なかなか美味しいです。今治土産に是非どうぞ♪
ちなみに包装紙は夏バージョンと冬バージョンがあるそうで、高級感のある銀紙包装が本来の姿だそう。10月中旬に私が買ったのは通気性重視の和紙で、夏バージョンでした。頭の下がるこだわりですm(__)m
【中村屋蒲鉾店】
■住所:愛媛県今治市常盤町1丁目4番地3
■TEL 0898-22-1152
■FAX 0898-25-0373
■営業時間 8:00〜19:00
■定休日:不定(月一回いづれかの水曜日)
■http://nakamuraya-shop.com/
(ブログからクチコミするには?)
このレビューはブログからの投稿です。
記事のURL:
昼 1,000円以下
揚げたての練り物を店頭販売されていますが、この日はすでに全品売り切れでした。日曜の16時頃だったせいかな? 人気なんですなぁ。残念…。
店内は削り蒲鉾など沢山の商品が並んでいて、種類の多さに驚きました。伝統を守る一方、新作や奇抜なアイディア商品にも取り組んでらっしゃるみたい。地元のファンも多いそうです。
自分用土産として買って帰ったものを、連れと一緒に食べました♪
【かまぼこチップス(300円)】
地元だけでなく全国メディアでも紹介された珍品。食感はポテチとは明らかに違い、ふんわりサックリ。地元で良くみかけるふがしに似た食感なんですが、名前が思い出せません…。適度な塩っ気があって、面白い味わいです。噛んでるうちにサクサクがモチモチに変わり、最終的に練り物そのものになってしまいます。美味しいかどうかは判断が難しいですが、話のネタには良いかも…(^_^;)
【のり巻ソーセージ入り(190円)】
他にチーズ入りなどのバリエーションがある「のり巻」。寿司飯しで作ったのり巻きを模しており、海苔&練り物でソーセージを巻いてあるので、海苔が中でとぐろを描いています。練り物の中に練り物をインしてるわけでして、そのまんまの味です。ソーセージに海苔まいた方が早いかも知れませんが(笑)、二段階の魚肉の味なんて、なかなか面白い品。子供さんには人気らしいです。
【極上簀巻き(420円)】
特・特上・極上の3パターンある「簀巻き(すまき)」。値段ごとに地魚の種類や使用割合が異なるそうで、せっかくなので極上を選んでみました。蒲鉾品評会で数々の賞を受賞したのが、この品だそうです。
「簀巻き」とは、麦稈(ばっかん)で巻かれた伝統蒲鉾で、この店では本物の麦稈、つまり麦わらを使用しています。麦わらの天然色素や香りが移り旨味を増すだけでなく、長期保存を可能にした昔ながらの知恵だそう。「今治地方独特」と歌っていますが、瀬戸内海沿岸・山陰地方・九州西部などでも製造されているみたいです。
まずは、同封された説明書に従い、麦稈を外す作業。ねじって巻かれているため、逆方向に手でねじってから1本ずつ取り除くと、純白の蒲鉾が姿を現します。初体験なので、なかなか楽しい作業♪
アッサリした味わいで、しっかりした弾力。エソという白身魚が多く使われているそうで、後味に魚の味わいがふんわり残ります。非常に上品な味で、なかなか美味しいです。今治土産に是非どうぞ♪
ちなみに包装紙は夏バージョンと冬バージョンがあるそうで、高級感のある銀紙包装が本来の姿だそう。10月中旬に私が買ったのは通気性重視の和紙で、夏バージョンでした。頭の下がるこだわりですm(__)m
【中村屋蒲鉾店】
■住所:愛媛県今治市常盤町1丁目4番地3
■TEL 0898-22-1152
■FAX 0898-25-0373
■営業時間 8:00〜19:00
■定休日:不定(月一回いづれかの水曜日)
■http://nakamuraya-shop.com/
(ブログからクチコミするには?)
このレビューはブログからの投稿です。記事のURL: