パティスリーSATSUKIへの達人のクチコミ
中島眞介氏がシェフパティシエのパティスリーSATUSKI@ホテルニューオータニのちょっとバブリーなスイーツ、“スーパーシリーズ”を2種類+ミニを1つ購入。
単価が高いので2種類+ミニ1しか購入できませんでした。だって1つ¥1,000超えますからね。
●スーパーpureプリン@840:いやぁ、さすがにプリンは¥1000超はしませんでしたね(笑)、でも十分高めですが。
所謂トロリン系プリンではなく、プルっとしたやや硬めのタイプ。かなりオーソドックスです。下にはたっぷりのキャラメルソース、表面には軽い甘さの緩めの軽い乳脂肪分35%のクレームフゥエテ。確かに牛乳が風味豊かで柔らかな卵と高貴に絡み合っています。素材が良いなぁっていう味がしっかりしていますね。ヴァニラビーンズを使っていないのは牛乳の香りを際立たせる為であるようにも思いました。ちょっと懐かしさがありますが至って上質。これは値段相応の味。それに割と大きいので食べ応えもありますので2~3人で1つ頂くとちょうど良いと思います。★3.5
プリンの入れ物は大きめでお水用のコップとしては最適で再利用させてもらっています。
●STRABERRY SHOW 2007“スーパーエクレア”@1,575:本当は買うつもりは無かったのですが・・・思わず白い大きな箱と赤いリボンに魅せられてしまい、衝動的に気が付いたら購入していました。全長20センチの大物です。1箱に1本入っています。赤いリボンもちゃんとした生地で出来ていて分厚いです。苺の赤とリボンの赤がなんともチャーミングです。
ちょっと日本的な“エクレア”です。生地はグラニテ(アーモンドの砂糖衣を着けた粒粒)を表面にかけた焼いたパータシュー。間にはヴァニラビーンズが入ったクレームパティシエール、柔らかめの漉し餡の水羊羹、苺、クレーム・フゥエテが挟まっています。最後に粉砂糖で薄化粧。
割と軽い食感と味わいで、苺が甘酸っぱく、香り豊か。パータシューの焼き込み具合が結構しっかり。クレームパティシエールが意外にパンチが効いていてヴァニラの香りが芳醇です。中に入っている水羊羹のような餡子がこれまた上品。スゥーっとした口溶けで乳製品とマッチしています。あくまでも苺が主役で、全体的に穏やかな味わいです。
大勢でちょっとずつ切り分けてワイワイ言いながら食べるのが楽しいかもしれません。しかしこの味が好みであれば一人で一本食いもよろしいかと思います。★3
●プリマ・バウムクーヘン@350:結構層が薄い、しっとり系のバウムクーヘン。バターがたっぷりです。こちらは小さい方です。
食べてみるとふっくらと栗のようなポックリ感でサラっとした食感。大きなものの方にはショコラブランがコーティングされているそうで、もっと芳醇でしっとりとしているのではないかと思います。★3
スーパースイーツ、なかなか賛否両論な部分もありバブリーな感じもしますが、素材へのリスペクト感は気に入りました。しかし、最高級なものだけを組み合わせたら最高級なものができるか、とういうと必ずしもそうではないかなと思いますが、話タネ的にはとても面白いのではないかと思います。時々気になって見に行ってしまいそうです。(2007/5/14★2→★3)
==========
老舗ホテル、ニューオータニの中にあるので味は保証されているもの…と思ってしまいがちですが、そうでもありません。結構話題にのぼっている「三栗物語」¥1800(高っ!)は3種類ぞれぞれの栗(伊、日本、仏)を使った3つのモンブランです。余談ですが同行した親友は「えっと、三都物語ください」と言ってしまい、極真面目そうなギャルソンを激しく笑わせていました(笑)。これは私には全く合わない味でした、そしてつくづく感じてしまったのがそれぞれの素材の良さや特徴を生かしきれていないのではないか、ということです。伊のは下のライス入り赤いミルクムース、その上、白いシャンティイ、その上、緑のシャンティイ。きっと国旗の色を表現しているんでしょう。マロンクリームにはカフェとココアパウダーが入っているので粉っぽい舌触り。日本のは粒餡が入っていて、なぜかマロンクリームに塩が効いている。仏はクレームパティシエ-ルにシナモンがきつく効いていますので香りが鼻につく。ショートケーキはビスキュイ周りのこげた部分が削除されていないので食感があまり良くありません。クリーム部分も薄いので個人的にはもっと沢山ついているほうが好みでした。ヴィエノワズリーは見た目美味しそうなのですが、どれも奥行きがない味で何度も食べたいと思わせるものではありませんでした。(2003/9/20★2)
単価が高いので2種類+ミニ1しか購入できませんでした。だって1つ¥1,000超えますからね。
●スーパーpureプリン@840:いやぁ、さすがにプリンは¥1000超はしませんでしたね(笑)、でも十分高めですが。
所謂トロリン系プリンではなく、プルっとしたやや硬めのタイプ。かなりオーソドックスです。下にはたっぷりのキャラメルソース、表面には軽い甘さの緩めの軽い乳脂肪分35%のクレームフゥエテ。確かに牛乳が風味豊かで柔らかな卵と高貴に絡み合っています。素材が良いなぁっていう味がしっかりしていますね。ヴァニラビーンズを使っていないのは牛乳の香りを際立たせる為であるようにも思いました。ちょっと懐かしさがありますが至って上質。これは値段相応の味。それに割と大きいので食べ応えもありますので2~3人で1つ頂くとちょうど良いと思います。★3.5
プリンの入れ物は大きめでお水用のコップとしては最適で再利用させてもらっています。
●STRABERRY SHOW 2007“スーパーエクレア”@1,575:本当は買うつもりは無かったのですが・・・思わず白い大きな箱と赤いリボンに魅せられてしまい、衝動的に気が付いたら購入していました。全長20センチの大物です。1箱に1本入っています。赤いリボンもちゃんとした生地で出来ていて分厚いです。苺の赤とリボンの赤がなんともチャーミングです。
ちょっと日本的な“エクレア”です。生地はグラニテ(アーモンドの砂糖衣を着けた粒粒)を表面にかけた焼いたパータシュー。間にはヴァニラビーンズが入ったクレームパティシエール、柔らかめの漉し餡の水羊羹、苺、クレーム・フゥエテが挟まっています。最後に粉砂糖で薄化粧。
割と軽い食感と味わいで、苺が甘酸っぱく、香り豊か。パータシューの焼き込み具合が結構しっかり。クレームパティシエールが意外にパンチが効いていてヴァニラの香りが芳醇です。中に入っている水羊羹のような餡子がこれまた上品。スゥーっとした口溶けで乳製品とマッチしています。あくまでも苺が主役で、全体的に穏やかな味わいです。
大勢でちょっとずつ切り分けてワイワイ言いながら食べるのが楽しいかもしれません。しかしこの味が好みであれば一人で一本食いもよろしいかと思います。★3
●プリマ・バウムクーヘン@350:結構層が薄い、しっとり系のバウムクーヘン。バターがたっぷりです。こちらは小さい方です。
食べてみるとふっくらと栗のようなポックリ感でサラっとした食感。大きなものの方にはショコラブランがコーティングされているそうで、もっと芳醇でしっとりとしているのではないかと思います。★3
スーパースイーツ、なかなか賛否両論な部分もありバブリーな感じもしますが、素材へのリスペクト感は気に入りました。しかし、最高級なものだけを組み合わせたら最高級なものができるか、とういうと必ずしもそうではないかなと思いますが、話タネ的にはとても面白いのではないかと思います。時々気になって見に行ってしまいそうです。(2007/5/14★2→★3)
==========
老舗ホテル、ニューオータニの中にあるので味は保証されているもの…と思ってしまいがちですが、そうでもありません。結構話題にのぼっている「三栗物語」¥1800(高っ!)は3種類ぞれぞれの栗(伊、日本、仏)を使った3つのモンブランです。余談ですが同行した親友は「えっと、三都物語ください」と言ってしまい、極真面目そうなギャルソンを激しく笑わせていました(笑)。これは私には全く合わない味でした、そしてつくづく感じてしまったのがそれぞれの素材の良さや特徴を生かしきれていないのではないか、ということです。伊のは下のライス入り赤いミルクムース、その上、白いシャンティイ、その上、緑のシャンティイ。きっと国旗の色を表現しているんでしょう。マロンクリームにはカフェとココアパウダーが入っているので粉っぽい舌触り。日本のは粒餡が入っていて、なぜかマロンクリームに塩が効いている。仏はクレームパティシエ-ルにシナモンがきつく効いていますので香りが鼻につく。ショートケーキはビスキュイ周りのこげた部分が削除されていないので食感があまり良くありません。クリーム部分も薄いので個人的にはもっと沢山ついているほうが好みでした。ヴィエノワズリーは見た目美味しそうなのですが、どれも奥行きがない味で何度も食べたいと思わせるものではありませんでした。(2003/9/20★2)