金田中 草への達人のクチコミ
大正時代に新橋に創業した会席料理
金田中のセルリアンタワー・東急ホテル内にあるお店。5皿で終わる日本料理がコンセプトになっているそうです。店名の「草」は草書体の草という意味だそうです。
今回は伊勢丹のシャンパーニュイヴェントでお料理を頂きました。
●シャンパーニュ・バーの金田中 草のお料理@2,100
<占地茸煎り煮 どんこ艶煮 煮切りワイン白衣掛け>
こちらはシメジの煮たものに、白和えのような柔らかいペーストがかかっていて、細かく刻んだどんこも下に敷かれていました。上には2粒の石榴。
結構味が濃くて、濃厚なのですが、秋っぽい香り。上の豆腐ペーストが軽さを出しています。石榴はロゼ・シャンパーニュのニュアンスを感じるのよいのですが、ううん、この風味はシャンパーニュにはちょっと強過ぎるかな。
<ふく塩胡椒焼き 塩煎り銀杏 酢橘>
小さいふぐの焼き物は塩&黒胡椒がかかっていて、これまた半分は塩が付いた煎り銀杏。
こちらも結構塩ががっつり効いていて、黒胡椒がかかっていました。シャンパーニュに黒胡椒ですか...。これはちょっと風味がキツイのでは。ふぐ自体はなかなか良いのですが。銀杏には塩つけ過ぎです。お酒と一緒でもこれは塩ッパ過ぎ...。酢橘で洗い流しながら食べると丁度良いです。
<フォワグラ入り白玉地蒸し 浅蜊 割ぽん酢>
白い茶碗蒸中にはたっぷりのダシが入った割りぽん酢。
少量ですが開けたときのダシの香りが強烈です。かなり燻した鰹節を使っているのでしょうか。こちらは味は良いのですが香りが強すぎてシャンパーニュの香りを邪魔していました。白い茶碗蒸ということは白い卵を使ったのでしょうか。
<紅葉鯛昆布〆細引 酢橘醤油 防風 山葵 敷昆布>
分厚い昆布の上には細引きにした昆布〆鯛と山葵。結構しっかり〆っていて、歯ごたえもある鯛でいい感じなのですが、よいシャンパーニュと頂くとちょっと生臭さを感じてしまいました。悪くはないんですけどね。このままご飯と食べた方がよさそうです。
やっぱり、シャンパーニュの繊細さには深い燻しをした鰹節の香りや醤油は鬼門のようです。酢橘とか塩は大丈夫ですけども。
日本料理としては悪くはないのでしょうが繊細なシャンパーニュや白ワインにはちょっと合わないかもしれませんが、日本酒などには合うお料理だと思いました。
機会があれば是非お店にも訪問してみようと思います。(2007/11/16★3)
昼 5,000~10,000円
夜 15,000~25,000円
今回は伊勢丹のシャンパーニュイヴェントでお料理を頂きました。
●シャンパーニュ・バーの金田中 草のお料理@2,100
<占地茸煎り煮 どんこ艶煮 煮切りワイン白衣掛け>
こちらはシメジの煮たものに、白和えのような柔らかいペーストがかかっていて、細かく刻んだどんこも下に敷かれていました。上には2粒の石榴。
結構味が濃くて、濃厚なのですが、秋っぽい香り。上の豆腐ペーストが軽さを出しています。石榴はロゼ・シャンパーニュのニュアンスを感じるのよいのですが、ううん、この風味はシャンパーニュにはちょっと強過ぎるかな。
<ふく塩胡椒焼き 塩煎り銀杏 酢橘>
小さいふぐの焼き物は塩&黒胡椒がかかっていて、これまた半分は塩が付いた煎り銀杏。
こちらも結構塩ががっつり効いていて、黒胡椒がかかっていました。シャンパーニュに黒胡椒ですか...。これはちょっと風味がキツイのでは。ふぐ自体はなかなか良いのですが。銀杏には塩つけ過ぎです。お酒と一緒でもこれは塩ッパ過ぎ...。酢橘で洗い流しながら食べると丁度良いです。
<フォワグラ入り白玉地蒸し 浅蜊 割ぽん酢>
白い茶碗蒸中にはたっぷりのダシが入った割りぽん酢。
少量ですが開けたときのダシの香りが強烈です。かなり燻した鰹節を使っているのでしょうか。こちらは味は良いのですが香りが強すぎてシャンパーニュの香りを邪魔していました。白い茶碗蒸ということは白い卵を使ったのでしょうか。
<紅葉鯛昆布〆細引 酢橘醤油 防風 山葵 敷昆布>
分厚い昆布の上には細引きにした昆布〆鯛と山葵。結構しっかり〆っていて、歯ごたえもある鯛でいい感じなのですが、よいシャンパーニュと頂くとちょっと生臭さを感じてしまいました。悪くはないんですけどね。このままご飯と食べた方がよさそうです。
やっぱり、シャンパーニュの繊細さには深い燻しをした鰹節の香りや醤油は鬼門のようです。酢橘とか塩は大丈夫ですけども。
日本料理としては悪くはないのでしょうが繊細なシャンパーニュや白ワインにはちょっと合わないかもしれませんが、日本酒などには合うお料理だと思いました。
機会があれば是非お店にも訪問してみようと思います。(2007/11/16★3)