木村菓子店への達人のクチコミ
美国川を渡り、お、美国市街に入ったな、とすぐに左側にあるお菓子屋さん。
こちらはやはり「あわび最中」。
ねっとり、というよりはちょっと砂糖の粗さの残る餡は、もちろん甘さたっぷり。ああ、あんこを食べている、という満足感。つぶ餡がきらきらと乱反射する様は、写実的なアワビの外観から現れると存在感がある。舌に絡みすぎず、僕は好きな舌触りだ。
化粧箱もあるが、1つ¥105でいつも自宅用にはバラで買っている。アワビの姿を眺めつつ、積丹ブルーの海を思い出す。
さて、美国のお菓子やさんでは、どういうわけか「上新粉あります」という張り紙が多い。そんなに皆さんお菓子を作られるのか、とこちらのお店で尋ねると、やはりよく出るらしいのだ。
お気に入りの
喫茶うめもとに昼間に顔を出すと、ちょうど上新粉で団子をつくっているところだったので、尋ねたところ、命日に仏前に供えるのだという。禅宗がそうするらしいのですね。美国はなるほど曹洞宗のお寺が多いです。
古くから、自力で澗を造って栄えたほどの浜には、独特の文化があるのですね。
おすすめメニュー
木村菓子店へのその他のクチコミ
昼 1,000~3,000円
こちらはやはり「あわび最中」。
ねっとり、というよりはちょっと砂糖の粗さの残る餡は、もちろん甘さたっぷり。ああ、あんこを食べている、という満足感。つぶ餡がきらきらと乱反射する様は、写実的なアワビの外観から現れると存在感がある。舌に絡みすぎず、僕は好きな舌触りだ。
化粧箱もあるが、1つ¥105でいつも自宅用にはバラで買っている。アワビの姿を眺めつつ、積丹ブルーの海を思い出す。
さて、美国のお菓子やさんでは、どういうわけか「上新粉あります」という張り紙が多い。そんなに皆さんお菓子を作られるのか、とこちらのお店で尋ねると、やはりよく出るらしいのだ。
お気に入りの喫茶うめもとに昼間に顔を出すと、ちょうど上新粉で団子をつくっているところだったので、尋ねたところ、命日に仏前に供えるのだという。禅宗がそうするらしいのですね。美国はなるほど曹洞宗のお寺が多いです。
古くから、自力で澗を造って栄えたほどの浜には、独特の文化があるのですね。