ポール・ボキューズへの達人のクチコミ
ボキューズ様ともうせば、まさにフランス至上主義の権化、このうえもなくパトリオティックでいらっしゃる、とお見受けしておりましたが…ジャーマンポテト、ジャーマンエッグ、「ボーキューズスペシャル」と銘打った食パンがカナダのメープル風味、その近くは角食だらけで、お奨めはカナディアンホワイトなるイギリス風の山形のパン。入って左手には、ピザが何種類かあり、山ほど積まれているのは何種類ものホットドッグ…。
パイやクロワッサンがしっかりしていらっしゃれば良かったのですが、これまた精彩がございません。商品の表示欄に「ノルマンディー産の油脂を使った」とございましたが、解せません。ノルマンディーのバター、と言うべきでは?そう表示できないのは、ノルマンディー産のバターではなく、代替の油脂を使ったから、と勘繰られても致し方ございませんでしょう。もしバターを使っていらっしゃるのなら、そう表示された方が、消費者には親切ですわよね。もし、勘繰った通りでございましたら、ノルマンディー産である必要は、そもそもないじゃありませんか。「ごちゃごちゃ言わないで!馬けれゃいいでしょ!」の声も聞こえてきそうですが、そのような動物的な衝動とインテリジェンスは、縦糸横糸の関係でございます。どちらか一方だけでは、生地を織れませんでしょう?
ボキューズ様の看板がございますれば、ひらまつさまが展開していらっしゃり、ミシュランのお星さまなどもいただいた、ボキューズ系カジュアルレストランの流れを汲むお店、と考えがちですが、どうもまったくの見当違いのようでしたわね。ちなみに同じフロアにボキューズのお惣菜屋さんがございましたが、ハンバーグ、またハンバーグは圧巻。ややお値段の張るビーフシチューは、バラ肉を使っておいでのようでしたが…あちらの方は、バラを使うことはございませんのよ!肩肉などの脂肪の少ないお肉をピケいたしますの!こちらのクオリティ、ボキューズ様の看板を外していただければ、まあまあそこそこの、許せる範囲のお店、ともうしあげることは一応できますが…ヤスコの普段の食生活の中心に座ることは決してございませぬ。
パイやクロワッサンがしっかりしていらっしゃれば良かったのですが、これまた精彩がございません。商品の表示欄に「ノルマンディー産の油脂を使った」とございましたが、解せません。ノルマンディーのバター、と言うべきでは?そう表示できないのは、ノルマンディー産のバターではなく、代替の油脂を使ったから、と勘繰られても致し方ございませんでしょう。もしバターを使っていらっしゃるのなら、そう表示された方が、消費者には親切ですわよね。もし、勘繰った通りでございましたら、ノルマンディー産である必要は、そもそもないじゃありませんか。「ごちゃごちゃ言わないで!馬けれゃいいでしょ!」の声も聞こえてきそうですが、そのような動物的な衝動とインテリジェンスは、縦糸横糸の関係でございます。どちらか一方だけでは、生地を織れませんでしょう?
ボキューズ様の看板がございますれば、ひらまつさまが展開していらっしゃり、ミシュランのお星さまなどもいただいた、ボキューズ系カジュアルレストランの流れを汲むお店、と考えがちですが、どうもまったくの見当違いのようでしたわね。ちなみに同じフロアにボキューズのお惣菜屋さんがございましたが、ハンバーグ、またハンバーグは圧巻。ややお値段の張るビーフシチューは、バラ肉を使っておいでのようでしたが…あちらの方は、バラを使うことはございませんのよ!肩肉などの脂肪の少ないお肉をピケいたしますの!こちらのクオリティ、ボキューズ様の看板を外していただければ、まあまあそこそこの、許せる範囲のお店、ともうしあげることは一応できますが…ヤスコの普段の食生活の中心に座ることは決してございませぬ。