寿司大への達人のクチコミ
2004/12/22
師走の築地はターレットやリヤカーが目まぐるしく行き交い、年の瀬の慌しさを感じる。
その、雑踏をすりぬけ、漸くのことで築地場内6号棟に辿りついた。
朝早いにも係わらず
大和寿司には長い行列が出来ている。
2件隣の
寿司大に目を遣ると、店内は空席が目立つではないか。
これ幸いに、今日は此処で寿司を食べることにした。
店内に入ると、私の隣には常連さんらしき人が居て、板さんと話をしていた。
聞くつもりはなかったが、常連さんもこんなに空いているのは初めてらしく驚いた様子。
板さん曰く、師走にはこんな日もたまにあるとの事。
なるほど、ゆっくり食べたいときの狙い目は年末かもしれない。
そんな他愛もない事を考えていると「何にしましょうか。」という板さんの声で我に返り、
板さんのおまかせ握り3670円を注文した。
以下は握りの内容
大トロ(脂の乗り具合が最高。)、平目(塩で頂きました。)、寒ブリ(脂がノリノリ。)、海栗(濃厚な味。)、釣り鯵(とても新鮮。)、金目(脂の載り、歯ごたえ言うことなし!)赤貝の紐(上品な下味。)、玉子(箸休め)、ネギトロ巻き(胡瓜はいらないかも。)、穴子(ふんわりと仕上がっている。)、白海老(稚魚を集めて握る。職人技!)、マグロのづけ(かなりしっかり漬け込んである。)大トロ(最後に好きなものをひとつ…)、味噌汁
寿司はネタ、シャリともに小ぶりで、とても上品な仕上がり。シャリは「大和寿司」ほどではないけど軟らかめ。
新鮮なネタに、一手間一手間、手が加えてあり丁寧な仕事が伺える。
シャリが少ないようであれば、板さんに言えば量を増やしてもらえるが朝ごはんとしては、充分すぎる量であった。
豪快な
大和寿司に対して上品な
寿司大。なかなかの好対照で甲乙つけがたい。
機会があったら、同じネタを食べ比べてみたい、などと、意地汚いことを考えてしまった。
師走の築地はターレットやリヤカーが目まぐるしく行き交い、年の瀬の慌しさを感じる。
その、雑踏をすりぬけ、漸くのことで築地場内6号棟に辿りついた。
朝早いにも係わらず大和寿司には長い行列が出来ている。
2件隣の寿司大に目を遣ると、店内は空席が目立つではないか。
これ幸いに、今日は此処で寿司を食べることにした。
店内に入ると、私の隣には常連さんらしき人が居て、板さんと話をしていた。
聞くつもりはなかったが、常連さんもこんなに空いているのは初めてらしく驚いた様子。
板さん曰く、師走にはこんな日もたまにあるとの事。
なるほど、ゆっくり食べたいときの狙い目は年末かもしれない。
そんな他愛もない事を考えていると「何にしましょうか。」という板さんの声で我に返り、板さんのおまかせ握り3670円を注文した。
以下は握りの内容
大トロ(脂の乗り具合が最高。)、平目(塩で頂きました。)、寒ブリ(脂がノリノリ。)、海栗(濃厚な味。)、釣り鯵(とても新鮮。)、金目(脂の載り、歯ごたえ言うことなし!)赤貝の紐(上品な下味。)、玉子(箸休め)、ネギトロ巻き(胡瓜はいらないかも。)、穴子(ふんわりと仕上がっている。)、白海老(稚魚を集めて握る。職人技!)、マグロのづけ(かなりしっかり漬け込んである。)大トロ(最後に好きなものをひとつ…)、味噌汁
寿司はネタ、シャリともに小ぶりで、とても上品な仕上がり。シャリは「大和寿司」ほどではないけど軟らかめ。
新鮮なネタに、一手間一手間、手が加えてあり丁寧な仕事が伺える。
シャリが少ないようであれば、板さんに言えば量を増やしてもらえるが朝ごはんとしては、充分すぎる量であった。
豪快な大和寿司に対して上品な寿司大。なかなかの好対照で甲乙つけがたい。
機会があったら、同じネタを食べ比べてみたい、などと、意地汚いことを考えてしまった。