香家への達人のクチコミ
前回は"汁なし担々麺"をいただいたので、今回は"汁あり担々麺"をいただいてみました。
今回、3品まとめてご紹介します。今回はいずれもランチタイムでの訪問になります。
(メニュー、店頭等、全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください)
まず最初は「鬼・担々麺セット(940円)」です。ランチは麺ものにご飯が付いたセットになっていて、ご飯は前回ご紹介した「叉焼飯」のほか、「高菜飯」「十五穀米」「白いごはん」の4種類から選択出来ます。カライモンジャーながら、この"鬼"という名前を警戒して、オーソドックスに"白いごはん"を選びました。
「鬼・担々麺」は、コクのある胡麻の風味が美味しい芝麻醤(チーマージャン)、程良い辛味の効いた辣油(ラー油)、そして香りの良い花椒(ホアジャオ)のバランスがとても良いスープで、挽肉と搾菜が良い食感のアクセントになっていて、ほんのり香り八角などの香りも良く、素直に美味しかったです。正直、以前いただいた「汁なし担々麺」にはない印象でこちらが本命のようです。辛味は足りないと言えば足りないのですが、バランスを考えればこのくらいでも良いかなというレベルで、花椒も多過ぎず、少な過ぎずで良かったと思います。麺は汁なしとは異なり、博多系豚骨ラーメンのような細めのストレート麺で、しっかりしたコシがあって美味しく、もちろんスープにも良く合っていてかなり好みでした。
担々麺の辛味が想像を超えるレベルではなかったために問題はこの白米です。ご飯の上には白胡麻がかかっていましたがそのままでは味気ないので、卓上に置いてあった搾菜を一緒にいただきました。
この日は追加で「ニラたっぷり水餃子(420円)」もいただきました。お皿の上には5ヶの水餃子が載っていました。試しに一つそのままで食べてみたもののあまり餡がジューシーなタイプではなかったので、卓上に置いてあった"点心のタレ"を使ってみました。タレは豆板醤の辛味が効いた水餃子には良く合うものでした。ただ、水餃子は皮がモチッとしていますがまあ普通のものでした。
こちらは別の日です。
この日は「青鬼・担々麺セット(980円)」を「十五穀米」でいただきました。
「青鬼・担々麺」は"青花椒(チンホアジャオ)"が使われており、「鬼・担々麺」とは全く違った味わいに仕上がっています。"青花椒"は青唐辛子の青味を感じる辛さがスッキリして美味しく、花椒の量は・鬼担々麺と異なりかなり多めに入っていて、これがデフォルトなのか、量にブレがあるのかは全く分かりませんが、以前いただいた「麻辣汁なし担々麺」と同じくらいの感覚でかなり痺れる感じでした。辛味というよりは痺れる感じが強く、胡麻の風味も控えめに感じる味わいだったので、好みによって"鬼"か"青鬼"かを選び分けるのが良いかと思います。ちなみに麺は「鬼・担々麺」と同じものでした。
少しピンクがかったキレイな色合いの「十五穀米」は独特の食感が美味しく、ヘルシーなのが良いですね。
さて、こちらもまた別の日のものです。
この日は「ハーフ&ハーフセット(1,000円)」をいただきました。こちらはハーフサイズの麺が2種類とご飯が選べるセットで、「姫・担々麺」と「えびわんたん麺」と「高菜飯」を選びました。ハーフサイズと言ってもしっかり作られているので、どれを食べようか迷った時には良いかと思います。選べる麺は一部制限がありますが、「鬼・担々麺」と「青鬼・担々麺」の鬼鬼セットも出来ますよ。
「えびわんたん麺」はやや透明感のあるスープに麺、海老わんたん3ヶとパクチーが乗せられていました。プリッとした海老ワンタンは皮もツルッとして美味しく、薄めな塩味の優しい味わいのスープに良く合い、シンプルな味付けにパクチーが香りの良いアクセントになっていました。麺は担々麺と同じ細麺で、こちらも良く合っていました。
「姫・担々麺」は芝麻醤がたっぷりのしっかりした胡麻のコクを感じるスープで、そこに辛味と酸味が少し混ざり、クリーミーな仕上がりとなっています。マイルドな胡麻風味に辣油の辛味が良いアクセントになっていて、花椒が入っていないので、万人向けな味付けかと思います。搾菜や挽肉は食感のアクセントとして楽しめますが、私にはパンチの弱いマイルドな味わいがメリハリにかける感じで、トータルとしては「鬼・担々麺」が一番好みでした。
「高菜飯」はご飯に高菜が載ったそのままなご飯ですが、今回選んだ2つの麺はマイルドな味だったので、高菜が載っているご飯がシンプルに美味しかったです。
前回いただいた汁なしも今回の3種類の担々麺もそれぞれ個性的で面白かったです。ランチタイムが11:00〜16:00まで延びて使い勝手も良くなったので、お好みのいっぱいを探してみてはいかがでしょうか。
おすすめメニュー
香家へのその他のクチコミ
昼 1,000円以下
今回、3品まとめてご紹介します。今回はいずれもランチタイムでの訪問になります。
(メニュー、店頭等、全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください)
まず最初は「鬼・担々麺セット(940円)」です。ランチは麺ものにご飯が付いたセットになっていて、ご飯は前回ご紹介した「叉焼飯」のほか、「高菜飯」「十五穀米」「白いごはん」の4種類から選択出来ます。カライモンジャーながら、この"鬼"という名前を警戒して、オーソドックスに"白いごはん"を選びました。
「鬼・担々麺」は、コクのある胡麻の風味が美味しい芝麻醤(チーマージャン)、程良い辛味の効いた辣油(ラー油)、そして香りの良い花椒(ホアジャオ)のバランスがとても良いスープで、挽肉と搾菜が良い食感のアクセントになっていて、ほんのり香り八角などの香りも良く、素直に美味しかったです。正直、以前いただいた「汁なし担々麺」にはない印象でこちらが本命のようです。辛味は足りないと言えば足りないのですが、バランスを考えればこのくらいでも良いかなというレベルで、花椒も多過ぎず、少な過ぎずで良かったと思います。麺は汁なしとは異なり、博多系豚骨ラーメンのような細めのストレート麺で、しっかりしたコシがあって美味しく、もちろんスープにも良く合っていてかなり好みでした。
担々麺の辛味が想像を超えるレベルではなかったために問題はこの白米です。ご飯の上には白胡麻がかかっていましたがそのままでは味気ないので、卓上に置いてあった搾菜を一緒にいただきました。
この日は追加で「ニラたっぷり水餃子(420円)」もいただきました。お皿の上には5ヶの水餃子が載っていました。試しに一つそのままで食べてみたもののあまり餡がジューシーなタイプではなかったので、卓上に置いてあった"点心のタレ"を使ってみました。タレは豆板醤の辛味が効いた水餃子には良く合うものでした。ただ、水餃子は皮がモチッとしていますがまあ普通のものでした。
こちらは別の日です。
この日は「青鬼・担々麺セット(980円)」を「十五穀米」でいただきました。
「青鬼・担々麺」は"青花椒(チンホアジャオ)"が使われており、「鬼・担々麺」とは全く違った味わいに仕上がっています。"青花椒"は青唐辛子の青味を感じる辛さがスッキリして美味しく、花椒の量は・鬼担々麺と異なりかなり多めに入っていて、これがデフォルトなのか、量にブレがあるのかは全く分かりませんが、以前いただいた「麻辣汁なし担々麺」と同じくらいの感覚でかなり痺れる感じでした。辛味というよりは痺れる感じが強く、胡麻の風味も控えめに感じる味わいだったので、好みによって"鬼"か"青鬼"かを選び分けるのが良いかと思います。ちなみに麺は「鬼・担々麺」と同じものでした。
少しピンクがかったキレイな色合いの「十五穀米」は独特の食感が美味しく、ヘルシーなのが良いですね。
さて、こちらもまた別の日のものです。
この日は「ハーフ&ハーフセット(1,000円)」をいただきました。こちらはハーフサイズの麺が2種類とご飯が選べるセットで、「姫・担々麺」と「えびわんたん麺」と「高菜飯」を選びました。ハーフサイズと言ってもしっかり作られているので、どれを食べようか迷った時には良いかと思います。選べる麺は一部制限がありますが、「鬼・担々麺」と「青鬼・担々麺」の鬼鬼セットも出来ますよ。
「えびわんたん麺」はやや透明感のあるスープに麺、海老わんたん3ヶとパクチーが乗せられていました。プリッとした海老ワンタンは皮もツルッとして美味しく、薄めな塩味の優しい味わいのスープに良く合い、シンプルな味付けにパクチーが香りの良いアクセントになっていました。麺は担々麺と同じ細麺で、こちらも良く合っていました。
「姫・担々麺」は芝麻醤がたっぷりのしっかりした胡麻のコクを感じるスープで、そこに辛味と酸味が少し混ざり、クリーミーな仕上がりとなっています。マイルドな胡麻風味に辣油の辛味が良いアクセントになっていて、花椒が入っていないので、万人向けな味付けかと思います。搾菜や挽肉は食感のアクセントとして楽しめますが、私にはパンチの弱いマイルドな味わいがメリハリにかける感じで、トータルとしては「鬼・担々麺」が一番好みでした。
「高菜飯」はご飯に高菜が載ったそのままなご飯ですが、今回選んだ2つの麺はマイルドな味だったので、高菜が載っているご飯がシンプルに美味しかったです。
前回いただいた汁なしも今回の3種類の担々麺もそれぞれ個性的で面白かったです。ランチタイムが11:00〜16:00まで延びて使い勝手も良くなったので、お好みのいっぱいを探してみてはいかがでしょうか。