聚楽台への達人のクチコミ
既に閉店している店舗ですが記念に投稿させていただきます。
新聞、テレビなどで報道もされていたのでご存知の方も多いかと思いますが、4月21日に閉店をした上野駅前にあるファミリーレストランです。以前は近所だったもののここに来たのは1,2回程度なのでそれほど思い入れがあるわけではありませんが、閉店すると聞くともう一度この建物を見ておきたいなぁと思い、最終日4月21日の夜に突撃しました。
(全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください。)
50年前の1959年からこの地で営業をしていたということは、上野駅がまだ終着駅であった頃なのでしょうか。生まれる前過ぎて想像が付きませんが、少なくても、まだ、世間に"ファミレス"という言葉もない頃なのかと思います。ノスタルジーな雰囲気の一階のディスプレイですが、さらに大きいディスプレイが2階の入口にもあります。イス席 100席、お座敷 200席の計300席というなかなかない広さですね。
店内に入ってビックリです。まあ最終日なので混んでいるだろうなと思ってはいましたが、軽く100人ぐらいは待っていました。皆さん、"最後の思い出に"といらしたようですね。50年という歴史を感じる店内ですがお客さんの年齢層もかなり幅広く、創業当時からの方も多いのではないかと思います。レジの後ろには銭湯の壁面のような富士山があったり、座敷の前には噴水があったりと結構今見てもアバンギャルドな雰囲気です。
壁にも貼ってありましたがこちらにはアサヒビールの工場直送の1000Lと500Lのタンクが店内に置いてありました。そんなウリのビールは3サイズで「中ジョッキ 435ml(480円)」「Jジョッキ 630ml(690円)」「大ジョッキ 800ml(850円)」と普通のビアホールより大きめかと思います。その中でいただいたのはもちろん「Jジョッキ 630ml(690円)」です。何でかと言いますと、"J"は聚楽の"J"だからなんです。
そして、そして、ビールと言えばまずは「枝豆(330円)」をいただき、おつまみにかかせない「お新香(440円)」と、「若鶏の唐揚げ(550円)」をいただきました。
そして、メインはちょっと迷ったんですよね、ハンバーグ、オムライス、カレー、ナポリタン、生姜焼などどれも魅力的なんですが、やっぱりね、これを食べないとねといただいたのは「西郷丼(924円)」です。西郷どんと言っても、このお店の上に立っている"彼"ではなく、"薩摩7種の味わい"をウリにした丼ぶりのことです。これはかなりボリュームがありました。
7種って、見ため"薩摩揚げ"、"明太子"、"角煮"、"薩摩芋の天ぷら"の4種に見えますが、"鶏そぼろ"、"温泉玉子"、"ほうれん草"が入って7種なのです。私同様にそれは"薩摩7種?"と疑問をお持ちの方もいるかとは思いますが、まあこの際その辺りはどうでもよく楽しければ結果オーケーです。あ、忘れるところでした。西郷丼には味噌汁が付いていますが、なんて家庭的な味噌汁の具でしょうか、豆腐のほかに竹輪が入っていました。温泉玉子、そぼろ、明太、ほうれん草を混ぜてご飯と一緒に食べるのが美味しかったです。
もちろんこれで終わりではありません。最後にいただいたのは「フルーツサンデー(714円)」です。本当は「プリンサンデー(580円)」をいただきたかったのですが、残念ながらこの日はもう売り切れでした。さすがプリン系はお子さんに人気なんですね。ちなみにサンデーはこんな平べったいもので、パフェは縦長という違いだってご存知ですか。パフェも好きなのですがサンデーの方が食べやすいのがいいですね。生クリームの中心にはバニラアイスがのり、周りにはブルーベリーソースがかけられ、その脇にはキュウイ、バナナ、パパイヤ、パイナップル、メロンが載せられ、トップにはイチゴ、その間には缶ミカンとさくらんぼという組み合わせです。
こんなデザートの〆で昭和な雰囲気をとても堪能出来ました。私が座ってからも列が絶えることはない常態だったので多くの方に楽しんでいただくために、早々に退散しました。
建物の立て替えによる閉店で、2010年の秋には再度復活予定ということなので、2010年にはどんな姿に変わっているのでしょうか、とても楽しみです。
再オープンした際にはきっとまた行くんだろうなぁと思ってます。
おすすめメニュー
夜 1,000~3,000円
新聞、テレビなどで報道もされていたのでご存知の方も多いかと思いますが、4月21日に閉店をした上野駅前にあるファミリーレストランです。以前は近所だったもののここに来たのは1,2回程度なのでそれほど思い入れがあるわけではありませんが、閉店すると聞くともう一度この建物を見ておきたいなぁと思い、最終日4月21日の夜に突撃しました。
(全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください。)
50年前の1959年からこの地で営業をしていたということは、上野駅がまだ終着駅であった頃なのでしょうか。生まれる前過ぎて想像が付きませんが、少なくても、まだ、世間に"ファミレス"という言葉もない頃なのかと思います。ノスタルジーな雰囲気の一階のディスプレイですが、さらに大きいディスプレイが2階の入口にもあります。イス席 100席、お座敷 200席の計300席というなかなかない広さですね。
店内に入ってビックリです。まあ最終日なので混んでいるだろうなと思ってはいましたが、軽く100人ぐらいは待っていました。皆さん、"最後の思い出に"といらしたようですね。50年という歴史を感じる店内ですがお客さんの年齢層もかなり幅広く、創業当時からの方も多いのではないかと思います。レジの後ろには銭湯の壁面のような富士山があったり、座敷の前には噴水があったりと結構今見てもアバンギャルドな雰囲気です。
壁にも貼ってありましたがこちらにはアサヒビールの工場直送の1000Lと500Lのタンクが店内に置いてありました。そんなウリのビールは3サイズで「中ジョッキ 435ml(480円)」「Jジョッキ 630ml(690円)」「大ジョッキ 800ml(850円)」と普通のビアホールより大きめかと思います。その中でいただいたのはもちろん「Jジョッキ 630ml(690円)」です。何でかと言いますと、"J"は聚楽の"J"だからなんです。
そして、そして、ビールと言えばまずは「枝豆(330円)」をいただき、おつまみにかかせない「お新香(440円)」と、「若鶏の唐揚げ(550円)」をいただきました。
そして、メインはちょっと迷ったんですよね、ハンバーグ、オムライス、カレー、ナポリタン、生姜焼などどれも魅力的なんですが、やっぱりね、これを食べないとねといただいたのは「西郷丼(924円)」です。西郷どんと言っても、このお店の上に立っている"彼"ではなく、"薩摩7種の味わい"をウリにした丼ぶりのことです。これはかなりボリュームがありました。
7種って、見ため"薩摩揚げ"、"明太子"、"角煮"、"薩摩芋の天ぷら"の4種に見えますが、"鶏そぼろ"、"温泉玉子"、"ほうれん草"が入って7種なのです。私同様にそれは"薩摩7種?"と疑問をお持ちの方もいるかとは思いますが、まあこの際その辺りはどうでもよく楽しければ結果オーケーです。あ、忘れるところでした。西郷丼には味噌汁が付いていますが、なんて家庭的な味噌汁の具でしょうか、豆腐のほかに竹輪が入っていました。温泉玉子、そぼろ、明太、ほうれん草を混ぜてご飯と一緒に食べるのが美味しかったです。
もちろんこれで終わりではありません。最後にいただいたのは「フルーツサンデー(714円)」です。本当は「プリンサンデー(580円)」をいただきたかったのですが、残念ながらこの日はもう売り切れでした。さすがプリン系はお子さんに人気なんですね。ちなみにサンデーはこんな平べったいもので、パフェは縦長という違いだってご存知ですか。パフェも好きなのですがサンデーの方が食べやすいのがいいですね。生クリームの中心にはバニラアイスがのり、周りにはブルーベリーソースがかけられ、その脇にはキュウイ、バナナ、パパイヤ、パイナップル、メロンが載せられ、トップにはイチゴ、その間には缶ミカンとさくらんぼという組み合わせです。
こんなデザートの〆で昭和な雰囲気をとても堪能出来ました。私が座ってからも列が絶えることはない常態だったので多くの方に楽しんでいただくために、早々に退散しました。
建物の立て替えによる閉店で、2010年の秋には再度復活予定ということなので、2010年にはどんな姿に変わっているのでしょうか、とても楽しみです。
再オープンした際にはきっとまた行くんだろうなぁと思ってます。