ジャイヒンドへの達人のクチコミ
本格的な南インド料理を食べにうかがいましたら…
ああら、こちら、ずいぶんと味も素っ気もないお店になって。かといって回れ右するわけにもゆかず(だって、このへん、グッチもシャネルもないじゃございません!もーいや!)、笹塚くんだりまでまでやって来たヤスコは、天を呪うしかございませんでした。半分べそをかきながら、それでも中に入ってみることにいたします。値段は安そうだったので。それと、いったんインド料理の黄色に脳みそが染まってしまうと、他の色に染め直すのが苦しいのです(カレーのお店にうかがって、閉まっていたから、隣ですっぽんのお鍋を囲む、というわけにはゆきませぬ)。ところがまたまた裏切られてしまったのです!たしか外の立看板のセットが950円~となっていたはずですが(見間違いでしょうか、ちなみに視力のいい方ではございませんが)、値の張るセットと、単品メニューしかございませんでした。「女のお一人様」の手前、長居をする気もございませんでしたし、基本的にお肉×お魚○のセミ・ベジタリアンのヤスコ(ちょっとウェストも気になりますし…)、お野菜のカレーとナンにしよう、と思いつつ、メニューの端々にはポークカレーもあったり(あり得ませんよね、普通?)、ドキドキでございましたが、お豆さんのカレーを選び、それだったらと、ナンをサフランライスに変更しました。チャナのお豆はライスの方が合いますもの。ですが、二度ある事は三度ある、の格言の通り、ここでも問題発生!注文がすんだ後、こっそりお店の方が「サフランライスは、ウリキレマシタ、ふつーのライスにナリマス」ですって。それってどういうことかしら。トリュフ入りのオムレツを頼んで、「トリュフ、ウリキレです。ふつーのオムレツになります」てなわけには、まいらないざんしょ。お値段をお勉強していただけるならなっとくいたしますが、据え置きでございましたのよ!出てきたカレーはチャナのほか、小粒のお豆さんもまざっていて、煮込んだ感じでなく、さらっと炒め煮のようで、好きなタイプです。コリアンダーの葉、針生姜もぬかりなく、仕上げは上々。マサラもしっかりしていらっしゃり、パウダースパイスはかなり上質かと。ライスはまるっきりの白米ではなくて、フライドオニオンなどのお化粧がなされていて、おもったほど悪くございませんが、なんだかパサパサしていました(サービスの方は、ツンツンしていました)。お料理の方はそうじてまずまずでございましたが、なにしろお高い。高過ぎます!赤坂の某高級インド料理店と同じお料理で比べて、マイナス100円くらいざましょ。それなら、だんぜんあっちよねーっ(笑)。「たち変り、古き都となりぬれば、道の芝草、長く生ひにけり(万葉集)」になりませぬよう、お店の方々、ご精進くださいませ。
ああら、こちら、ずいぶんと味も素っ気もないお店になって。かといって回れ右するわけにもゆかず(だって、このへん、グッチもシャネルもないじゃございません!もーいや!)、笹塚くんだりまでまでやって来たヤスコは、天を呪うしかございませんでした。半分べそをかきながら、それでも中に入ってみることにいたします。値段は安そうだったので。それと、いったんインド料理の黄色に脳みそが染まってしまうと、他の色に染め直すのが苦しいのです(カレーのお店にうかがって、閉まっていたから、隣ですっぽんのお鍋を囲む、というわけにはゆきませぬ)。ところがまたまた裏切られてしまったのです!たしか外の立看板のセットが950円~となっていたはずですが(見間違いでしょうか、ちなみに視力のいい方ではございませんが)、値の張るセットと、単品メニューしかございませんでした。「女のお一人様」の手前、長居をする気もございませんでしたし、基本的にお肉×お魚○のセミ・ベジタリアンのヤスコ(ちょっとウェストも気になりますし…)、お野菜のカレーとナンにしよう、と思いつつ、メニューの端々にはポークカレーもあったり(あり得ませんよね、普通?)、ドキドキでございましたが、お豆さんのカレーを選び、それだったらと、ナンをサフランライスに変更しました。チャナのお豆はライスの方が合いますもの。ですが、二度ある事は三度ある、の格言の通り、ここでも問題発生!注文がすんだ後、こっそりお店の方が「サフランライスは、ウリキレマシタ、ふつーのライスにナリマス」ですって。それってどういうことかしら。トリュフ入りのオムレツを頼んで、「トリュフ、ウリキレです。ふつーのオムレツになります」てなわけには、まいらないざんしょ。お値段をお勉強していただけるならなっとくいたしますが、据え置きでございましたのよ!出てきたカレーはチャナのほか、小粒のお豆さんもまざっていて、煮込んだ感じでなく、さらっと炒め煮のようで、好きなタイプです。コリアンダーの葉、針生姜もぬかりなく、仕上げは上々。マサラもしっかりしていらっしゃり、パウダースパイスはかなり上質かと。ライスはまるっきりの白米ではなくて、フライドオニオンなどのお化粧がなされていて、おもったほど悪くございませんが、なんだかパサパサしていました(サービスの方は、ツンツンしていました)。お料理の方はそうじてまずまずでございましたが、なにしろお高い。高過ぎます!赤坂の某高級インド料理店と同じお料理で比べて、マイナス100円くらいざましょ。それなら、だんぜんあっちよねーっ(笑)。「たち変り、古き都となりぬれば、道の芝草、長く生ひにけり(万葉集)」になりませぬよう、お店の方々、ご精進くださいませ。