チャプチーノへの達人のクチコミ
もともとはラ・ビスボッチャでイタリア料理をやっていたシェフがパンケーキをメインにしたお店として営業していたお店がチャプチーノ@代々木上原。
そこのデセールで提供していたカップケーキが評判となり、カップケーキだけお店から飛び出してプランタン銀座に出店しました。
結構テレビで話題になっていた超高級カップケーキのバルサミコ。一つ3000円でしたっけ?!これは販売されるのかなと気になっていましたが、ありませんでした。なんとウン十年もののバルサミコを目の前でカップケーキにかけてあるものなのですが、今回の出店では既にクリームにバルサミコを混ぜたものを安価に販売。
箱がかなり大きいので何個も入っているのかな?と思ったら箱の大きいこと。多分上のクリームがくっつかないように、固定して離して箱に入れるにはこのくらいの大きさじゃないと崩れる可能性が高いのでしょうね。
黒字に白い花の模様がデザインされた箱とカップケーキの入れ物。黒を基調にするというのはなかなか食べ物としては難しい配色なのですが、結構おしゃれに仕上がっていました。
カップケーキのケーキ部分は全てシフォン生地で出来ているそうです。
●バルサミコ@381:シフォンケーキの上にはバルサミコを混ぜた薄茶色いクリームとバルサミコ、がかかっていました。ケーキ部分の中には苺のコンフィが入っていました。
バルサミコ酢を乳製品に混ぜたら分離しないのかちょっと不思議でしたが、薄い酸味があるサワークリームのような味わいで、葡萄の凝縮した旨みを薄っすらとさせたクリーム。多分生クリームだけだと思われます。やはりバルサミコには苺が合うのでそれが入っていたので安心しました。思っていたよりも軽く、割と均整が取れているように感じましたが、極軽いシフォン生地に大して、苺とバルサミコ入りシャンティイはちょっと味が濃いかもしれません。パーツごとはしっかりしていて良いんですけどね。★3.0
●カプチーノ@381:シャンティイとカプチーノ風味のクレームがマーブル状になっていて、トップにはカフェの粉がかかっています。土台はシフォン生地。
わりとしっかり目のカフェ風味がシャンティイと絡まると確かにカプチーノっぽいですね。ふんわりとした苦味で、優しいシフォン生地にも淡いトーン同士でマッチしていました。シフォン生地もふわふわだけじゃなくてクレームを受け止めるだけのしっかりした味わいを感じました。★3.5
●塩キャラメル@281:同じくシフォン生地の上に塩キャラメルクリームとシャンティイ、そして上にたっぷりと塩キャラメルクリームをかけてあります。
キャラメルクリームはキャラメル&生クリームで少々優しくなっていて、それに塩味もついています。塩味が割としっかりしているので、かなり塩っぱく感じて、全体的にトーン強めの仕上がり。若干やりすぎ?!な感じも否めませんが、シフォンの淡さと塩キャラメルの強さの押し引きのバランスは悪くはありません。★3.5
●カスターニャ@401:シフォンの土台の上にはちょっとまったりとしたシャンティイ(+クレームパティシエールかもしれません)、そしてたっぷりのクレーム・ドゥ・マロン。トップにはマロングラッセ。
トップにあるマロングラッセが乾燥気味で硬いのが残念でした。昔のモンブランを彷彿とさせるクラシカルな構成。上の栗ペーストが黄色かったらまさに日本式モンブランだっただろうなと思いました。たっぷりのシャンティイで全体を融合させているのが良く分かりますが、マロンが突出した風味の強さでした。★3.0
見た目とっつき易い分、深みはありません。カップケーキっていうとアメリカンなイメージがあって、クリームもパステルカラーのものもありありました。アメリカンな不健康さは無く、割とシフォンの土台とマッチさせるように努力した跡が伺えました。食べた中では一番カプチーノが良いかなと思いました。濃いクレームとはあまり合わないかもしれませんので淡いめの味のものの方がいいかもしれません。お手軽お気軽なお菓子のはずですが、カスターニャ(栗)が一つ¥400超の値段がイマイチ納得できませんでした。
あと面白いのがショコラ風味のものはショコラの原料会社名となっています。カカオバリーとエルレイチョコレート。これはちょっと食べ比べてみたいな。
大人数で集まったときに全種類購入してカットしてちょっとずつ食べるのが一番楽しいと思います。(2007/10/18★3)
おすすめメニュー
昼 1,000~3,000円
夜 1,000~3,000円
そこのデセールで提供していたカップケーキが評判となり、カップケーキだけお店から飛び出してプランタン銀座に出店しました。
結構テレビで話題になっていた超高級カップケーキのバルサミコ。一つ3000円でしたっけ?!これは販売されるのかなと気になっていましたが、ありませんでした。なんとウン十年もののバルサミコを目の前でカップケーキにかけてあるものなのですが、今回の出店では既にクリームにバルサミコを混ぜたものを安価に販売。
箱がかなり大きいので何個も入っているのかな?と思ったら箱の大きいこと。多分上のクリームがくっつかないように、固定して離して箱に入れるにはこのくらいの大きさじゃないと崩れる可能性が高いのでしょうね。
黒字に白い花の模様がデザインされた箱とカップケーキの入れ物。黒を基調にするというのはなかなか食べ物としては難しい配色なのですが、結構おしゃれに仕上がっていました。
カップケーキのケーキ部分は全てシフォン生地で出来ているそうです。
●バルサミコ@381:シフォンケーキの上にはバルサミコを混ぜた薄茶色いクリームとバルサミコ、がかかっていました。ケーキ部分の中には苺のコンフィが入っていました。
バルサミコ酢を乳製品に混ぜたら分離しないのかちょっと不思議でしたが、薄い酸味があるサワークリームのような味わいで、葡萄の凝縮した旨みを薄っすらとさせたクリーム。多分生クリームだけだと思われます。やはりバルサミコには苺が合うのでそれが入っていたので安心しました。思っていたよりも軽く、割と均整が取れているように感じましたが、極軽いシフォン生地に大して、苺とバルサミコ入りシャンティイはちょっと味が濃いかもしれません。パーツごとはしっかりしていて良いんですけどね。★3.0
●カプチーノ@381:シャンティイとカプチーノ風味のクレームがマーブル状になっていて、トップにはカフェの粉がかかっています。土台はシフォン生地。
わりとしっかり目のカフェ風味がシャンティイと絡まると確かにカプチーノっぽいですね。ふんわりとした苦味で、優しいシフォン生地にも淡いトーン同士でマッチしていました。シフォン生地もふわふわだけじゃなくてクレームを受け止めるだけのしっかりした味わいを感じました。★3.5
●塩キャラメル@281:同じくシフォン生地の上に塩キャラメルクリームとシャンティイ、そして上にたっぷりと塩キャラメルクリームをかけてあります。
キャラメルクリームはキャラメル&生クリームで少々優しくなっていて、それに塩味もついています。塩味が割としっかりしているので、かなり塩っぱく感じて、全体的にトーン強めの仕上がり。若干やりすぎ?!な感じも否めませんが、シフォンの淡さと塩キャラメルの強さの押し引きのバランスは悪くはありません。★3.5
●カスターニャ@401:シフォンの土台の上にはちょっとまったりとしたシャンティイ(+クレームパティシエールかもしれません)、そしてたっぷりのクレーム・ドゥ・マロン。トップにはマロングラッセ。
トップにあるマロングラッセが乾燥気味で硬いのが残念でした。昔のモンブランを彷彿とさせるクラシカルな構成。上の栗ペーストが黄色かったらまさに日本式モンブランだっただろうなと思いました。たっぷりのシャンティイで全体を融合させているのが良く分かりますが、マロンが突出した風味の強さでした。★3.0
見た目とっつき易い分、深みはありません。カップケーキっていうとアメリカンなイメージがあって、クリームもパステルカラーのものもありありました。アメリカンな不健康さは無く、割とシフォンの土台とマッチさせるように努力した跡が伺えました。食べた中では一番カプチーノが良いかなと思いました。濃いクレームとはあまり合わないかもしれませんので淡いめの味のものの方がいいかもしれません。お手軽お気軽なお菓子のはずですが、カスターニャ(栗)が一つ¥400超の値段がイマイチ納得できませんでした。
あと面白いのがショコラ風味のものはショコラの原料会社名となっています。カカオバリーとエルレイチョコレート。これはちょっと食べ比べてみたいな。
大人数で集まったときに全種類購入してカットしてちょっとずつ食べるのが一番楽しいと思います。(2007/10/18★3)