麺屋武蔵 江戸きんへの達人のクチコミ
上野の
麺屋武蔵武骨に続き、城東地区2店舗目となる麺屋武蔵ブランドの、今夏オープンした浅草のお店。
店舗は雷門の並びながらも角地のビルの一階に少し引っ込んだ場所に位置するので店頭には麺屋武蔵のネームバリューを全面に出しているような、大きな文字が目立ちます。
店内の様子は入口左脇に券売機、L字カウンター10席とテーブル席16席程。
店内のイメージカラーは下町浅草をイメージしたらしい和金(金魚)。
そのカラー統一は徹底していて、カウンターの座席、その頭上に吊された風鈴、トイレの内装にいたるまでそこら中に金魚が。
店員さんのユニフォームまで見事な金魚柄。
そのこだわり様は凄いなー。
日曜のお昼時に訪問、予想通り満席、行列は無し。
5分程待ちテーブル席に着席、あじ玉らー麺(800円)を頂きました。
麺は若干のちぢれを感じる中太ストレート、茹で加減やや固め。
スープは茶濁豚骨プラス魚介系のダブルスープ。
具はチャーシュー、味玉、太メンマ、白髪葱、葱、焦がし葱。
麺はツルツル、モチモチした食感で喉越しのよい物。
スープはどちらかというと豚骨を効かせていて、時折魚介系を感じるような比率。
但し、どちらも出汁の出加減は弱めで、この系統の他店のスープと比較すると、善くも悪くもクセのないスープです。
このスープ、アツアツのうちは良いんですが終盤温くなってくると豚骨由来なのかな?、割と甘さを感じ、個人的にはちょっとクドくなってきました。
具の味玉は飴色の黄身が程良い半熟加減で濃厚な物。好みなんですが、これがスープの温度低下の原因でもあったり。
チャーシュー、太メンマは、流石武蔵と言わざるを得ないレベルの高さ。
スープを飲みながら漠然と考えていたんですけど、この普通感感じる引っ掛かりの無さは、このお店のコアターゲットを意識して、あえてデチューンしてるんではないかと。
そのコアターゲットは邪推ながら、この地を訪れる観光客でしょう。
年齢も様々、国籍もバラエティー豊かで、その中には
「麺屋武蔵?なんだそれ?」
という人も恐らく大勢いる訳で、インバクトを与える一杯よりも大多数の人に受ける美味しい物を提供しようという印象を受けました。
味に対しての自信の表れなのか、卓上には調味料の類いが一切無く、味の変化が楽しめないのはちょっと残念なところ。
内容から考えたらちょっと割高感も感じたのも正直なところですが、此処浅草が観光地という事を考えたら適正価格かな。
他にも食べてみたいメニューがあったので、再訪してみたいお店ではあります。
この土地は老舗に優しく、割と新参に厳しい土地柄。ラーメンに対しても例外では無く、あえて店名は挙げませんが有名店でも複数店舗、早期撤退を余儀なくされた歴史があります。
是非この地に定着する様、頑張って欲しいお店です。
昼 1,000円以下
店舗は雷門の並びながらも角地のビルの一階に少し引っ込んだ場所に位置するので店頭には麺屋武蔵のネームバリューを全面に出しているような、大きな文字が目立ちます。
店内の様子は入口左脇に券売機、L字カウンター10席とテーブル席16席程。
店内のイメージカラーは下町浅草をイメージしたらしい和金(金魚)。
そのカラー統一は徹底していて、カウンターの座席、その頭上に吊された風鈴、トイレの内装にいたるまでそこら中に金魚が。
店員さんのユニフォームまで見事な金魚柄。
そのこだわり様は凄いなー。
日曜のお昼時に訪問、予想通り満席、行列は無し。
5分程待ちテーブル席に着席、あじ玉らー麺(800円)を頂きました。
麺は若干のちぢれを感じる中太ストレート、茹で加減やや固め。
スープは茶濁豚骨プラス魚介系のダブルスープ。
具はチャーシュー、味玉、太メンマ、白髪葱、葱、焦がし葱。
麺はツルツル、モチモチした食感で喉越しのよい物。
スープはどちらかというと豚骨を効かせていて、時折魚介系を感じるような比率。
但し、どちらも出汁の出加減は弱めで、この系統の他店のスープと比較すると、善くも悪くもクセのないスープです。
このスープ、アツアツのうちは良いんですが終盤温くなってくると豚骨由来なのかな?、割と甘さを感じ、個人的にはちょっとクドくなってきました。
具の味玉は飴色の黄身が程良い半熟加減で濃厚な物。好みなんですが、これがスープの温度低下の原因でもあったり。
チャーシュー、太メンマは、流石武蔵と言わざるを得ないレベルの高さ。
スープを飲みながら漠然と考えていたんですけど、この普通感感じる引っ掛かりの無さは、このお店のコアターゲットを意識して、あえてデチューンしてるんではないかと。
そのコアターゲットは邪推ながら、この地を訪れる観光客でしょう。
年齢も様々、国籍もバラエティー豊かで、その中には
「麺屋武蔵?なんだそれ?」
という人も恐らく大勢いる訳で、インバクトを与える一杯よりも大多数の人に受ける美味しい物を提供しようという印象を受けました。
味に対しての自信の表れなのか、卓上には調味料の類いが一切無く、味の変化が楽しめないのはちょっと残念なところ。
内容から考えたらちょっと割高感も感じたのも正直なところですが、此処浅草が観光地という事を考えたら適正価格かな。
他にも食べてみたいメニューがあったので、再訪してみたいお店ではあります。
この土地は老舗に優しく、割と新参に厳しい土地柄。ラーメンに対しても例外では無く、あえて店名は挙げませんが有名店でも複数店舗、早期撤退を余儀なくされた歴史があります。
是非この地に定着する様、頑張って欲しいお店です。