うな清への達人のクチコミ
こちらの峰不二男さんの書き込みの写真が美味しそうだったので、実際に食べに行ってきました。JR新子安駅から京浜急行を1駅乗り、子安駅を降りて30秒くらいのところにある鰻屋さんです。ちなみにJR新子安駅からだと徒歩10分ぐらいかと思います。地元の鰻屋さんという感じの店でこの日も常連さんらしき方々でいっぱいで、ほとんどの方がお1人様でした。
店内はカウンター6席と小上がりが2卓という広さで、空いていたカウンターに座りました。メニューはちょっと個性的な感じでオーソドックスなうな重に加え、白焼重、うな茶漬け等のご飯ものの他に骨のから揚げなども置いてありました。
(メニュー画像等、全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください。)
まずはいつものように「ビール(価格忘却)」をいただきながら、壁に目を向けるとこちらの鰻について書いてありました。なんでも静岡県大井川の伏流水(南アルプスの地下水)を使い、湘南海岸で捕獲されたシラスうなぎを通常の2倍以上の年月をかけ、天然に近い環境の中で育てたということです。
最初に「肝焼き(350円)」をいただきました。焼きは少し浅めに感じましたが、肝のコリッとした部分と柔らかく部分のバランスがよく美味しかったです。苦味はあまりない感じのものでした。
今回いただいた「特白蒲重(2,700円)」にはお吸い物が付いていますが、「肝吸い(+100円)」に変更しました。「肝吸い」はデフォルトのお吸い物に肝が入っているようなのですが、このお吸い物がとても完成度が高いです。出汁の味もよいのですが、中の具の玉子豆腐が美味しく、至福な感じです。
さてさて鰻ですが、なんと蒲焼と白焼が一緒に入っている幸せな重です。蒲焼、白焼ともに脂のノリがよく、焼きは浅めながら、ふっくらとしたとろける柔らかい身と皮の食感のバランスがとてもよい鰻です。
白焼は付いている山葵と醤油を付けていただきます。ふんわりとしたとろける柔らかさの身で、脂のノリがよさと山葵の組み合わせが最高でした。
食べ終わった後に空いていたのでお店の方といろいろお話をさせていただいのですが、こちらの鰻が脂のノリはよいもののシツコイという感じではなかったと言ったところ、それがこの"伏流水"の鰻の特徴ということでした。
小鉢として大根おろしが付いているのですが、これが箸休めになり、脂のノリがよい鰻なので口の中がサッパリします。お新香もアッサリした感じでこちらもよい箸休めでした。
蒲焼は甘辛のバランスがよいタレで脂のノリがよい身にあっていてトロける美味しさで、ご飯の炊き具合もよく鰻の柔らかさを引き立てていました。
今まで鰻は焼色が強い方が好きで浅草の
色川や
初小川などガツンと焼かれた鰻が大好きでしたが、焼き目が浅くても鰻の質によって全然変わるなぁと非常に自分の認識が広がった1日でした。
おすすめメニュー
昼 3,000~5,000円
店内はカウンター6席と小上がりが2卓という広さで、空いていたカウンターに座りました。メニューはちょっと個性的な感じでオーソドックスなうな重に加え、白焼重、うな茶漬け等のご飯ものの他に骨のから揚げなども置いてありました。
(メニュー画像等、全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください。)
まずはいつものように「ビール(価格忘却)」をいただきながら、壁に目を向けるとこちらの鰻について書いてありました。なんでも静岡県大井川の伏流水(南アルプスの地下水)を使い、湘南海岸で捕獲されたシラスうなぎを通常の2倍以上の年月をかけ、天然に近い環境の中で育てたということです。
最初に「肝焼き(350円)」をいただきました。焼きは少し浅めに感じましたが、肝のコリッとした部分と柔らかく部分のバランスがよく美味しかったです。苦味はあまりない感じのものでした。
今回いただいた「特白蒲重(2,700円)」にはお吸い物が付いていますが、「肝吸い(+100円)」に変更しました。「肝吸い」はデフォルトのお吸い物に肝が入っているようなのですが、このお吸い物がとても完成度が高いです。出汁の味もよいのですが、中の具の玉子豆腐が美味しく、至福な感じです。
さてさて鰻ですが、なんと蒲焼と白焼が一緒に入っている幸せな重です。蒲焼、白焼ともに脂のノリがよく、焼きは浅めながら、ふっくらとしたとろける柔らかい身と皮の食感のバランスがとてもよい鰻です。
白焼は付いている山葵と醤油を付けていただきます。ふんわりとしたとろける柔らかさの身で、脂のノリがよさと山葵の組み合わせが最高でした。
食べ終わった後に空いていたのでお店の方といろいろお話をさせていただいのですが、こちらの鰻が脂のノリはよいもののシツコイという感じではなかったと言ったところ、それがこの"伏流水"の鰻の特徴ということでした。
小鉢として大根おろしが付いているのですが、これが箸休めになり、脂のノリがよい鰻なので口の中がサッパリします。お新香もアッサリした感じでこちらもよい箸休めでした。
蒲焼は甘辛のバランスがよいタレで脂のノリがよい身にあっていてトロける美味しさで、ご飯の炊き具合もよく鰻の柔らかさを引き立てていました。
今まで鰻は焼色が強い方が好きで浅草の色川や初小川などガツンと焼かれた鰻が大好きでしたが、焼き目が浅くても鰻の質によって全然変わるなぁと非常に自分の認識が広がった1日でした。