鯉登りへの達人のクチコミ
大久保駅からそれほど離れてはいないんですが、繁華街とは逆方向、小滝橋通りの中央線ガード下近く、お世辞にも場所はいいとは言えないマンションの一階にある比較的新しい、小さなホルモン焼きのお店です。 5人並びのカウンター席が向かい合っているので合計10席しかありません。 天井からは筒状の排気ダクトがぶらさがり七輪の煙を吸い上げる方式ですので、狭さもありくつろげいでいただく類いの店ではありません。
メニューにはホルモン焼き、焼肉、各種焼きものが並んでいますがメニューにのっていない本日のおすすめ的なものが多数あるようで、若い店主が最初にそれを口頭で教えてくれます。 迷っていたら「おまかせ」も可というのでお願いしました。 メニューを見てるとずばぬけて品数が多いとか安いとかゆう印象はありませんが、ホルモンだけで3種類「ホルモン」「脂ホルモン」「上ホルモン」とあり、そのあたりが看板メニューなんだろうなと予想できます。
ロースから始まりましたが、いきなり高級店で出てくるようなとろけるお肉にびっくりします。 続いて牛タン。いつも食べてるタンとはあきらかに見た目が違い、見事にサシの入った美しいタン。いただくとなんという柔らかさ。タンは根元と先端の両方いただきましたが、柔らかさや味の濃さがはっきり違うのですね。いずれにしてもいつも食べてるタンとは別物でした。 そしてセセリ(鶏の首肉)。ロース、タンときてもそれらに負けない鶏肉のお味、そしてこりっとした独特の食感がたのしめる一品です。 つづいて真打ちの上ホルモン! お皿に美しく並べられ塩ダレがかかったその姿の美しさといったらありません。 さてこのお店、慣れていない客と見られると店主がすべて焼き加減をみてくれるようです(客席のレイアウトもそれがしやすいようにできてるわけです)。脂の多いホルモンなどは下手に焼くと黒こげになりやすいので助かります。 その 上ホルモン、焼かれてる姿のおいしそうなこと、半透明でプルプルとした脂の塊ですが、炭火の加減もいいのか焦げることなくいただけました。上品な脂の味と甘味、とろけるような食感はなんとも言えないおいしさです。 店主はホルモンでシメと考えていたようですが、メニューの「丸腸」が食べたかったのでお願いしました。腸の一部をひっくり返したものだそうですが、焼いてるとお餅のように丸く膨らんできます。上ホルモンに似たこれも上品なお味。臭みなどとはいっさい無縁の一品です。 その他いくつかいただいたのですがいずれもひと味違う一品のものばかり、飲んでシメに冷麺をいただいてひとり6000円ほどでした。
店主曰く、牛、豚、鶏、また正肉、内臓と、得意ジャンルがあるのではなく、いずれも自信があると言ってました。まだ若いのにいろいろ食べ歩いて研究熱心なようですので、今後ますます楽しみなお店だと思います。
※ なお【店内写真撮影は禁止】と言われましたのでご注意ください。
★4.6
メニューにはホルモン焼き、焼肉、各種焼きものが並んでいますがメニューにのっていない本日のおすすめ的なものが多数あるようで、若い店主が最初にそれを口頭で教えてくれます。 迷っていたら「おまかせ」も可というのでお願いしました。 メニューを見てるとずばぬけて品数が多いとか安いとかゆう印象はありませんが、ホルモンだけで3種類「ホルモン」「脂ホルモン」「上ホルモン」とあり、そのあたりが看板メニューなんだろうなと予想できます。
ロースから始まりましたが、いきなり高級店で出てくるようなとろけるお肉にびっくりします。 続いて牛タン。いつも食べてるタンとはあきらかに見た目が違い、見事にサシの入った美しいタン。いただくとなんという柔らかさ。タンは根元と先端の両方いただきましたが、柔らかさや味の濃さがはっきり違うのですね。いずれにしてもいつも食べてるタンとは別物でした。 そしてセセリ(鶏の首肉)。ロース、タンときてもそれらに負けない鶏肉のお味、そしてこりっとした独特の食感がたのしめる一品です。 つづいて真打ちの上ホルモン! お皿に美しく並べられ塩ダレがかかったその姿の美しさといったらありません。 さてこのお店、慣れていない客と見られると店主がすべて焼き加減をみてくれるようです(客席のレイアウトもそれがしやすいようにできてるわけです)。脂の多いホルモンなどは下手に焼くと黒こげになりやすいので助かります。 その 上ホルモン、焼かれてる姿のおいしそうなこと、半透明でプルプルとした脂の塊ですが、炭火の加減もいいのか焦げることなくいただけました。上品な脂の味と甘味、とろけるような食感はなんとも言えないおいしさです。 店主はホルモンでシメと考えていたようですが、メニューの「丸腸」が食べたかったのでお願いしました。腸の一部をひっくり返したものだそうですが、焼いてるとお餅のように丸く膨らんできます。上ホルモンに似たこれも上品なお味。臭みなどとはいっさい無縁の一品です。 その他いくつかいただいたのですがいずれもひと味違う一品のものばかり、飲んでシメに冷麺をいただいてひとり6000円ほどでした。
店主曰く、牛、豚、鶏、また正肉、内臓と、得意ジャンルがあるのではなく、いずれも自信があると言ってました。まだ若いのにいろいろ食べ歩いて研究熱心なようですので、今後ますます楽しみなお店だと思います。
※ なお【店内写真撮影は禁止】と言われましたのでご注意ください。
★4.6