平和橋通り沿い、以前も確かラーメン屋だった店舗での今春からの新規出店のお店。
地元の人に判りやすく説明すると、あたりばちラーメンの真向かい、角地。
店舗外観は屋号のない白い暖簾の両サイドに赤い提灯の店構えが目印。
店舗内装は白基調の壁にカウンター周りは総ステンレス貼りで白と銀のコントラストがカッコイイ内装。
判りやすく書くとラーメン屋というより、カフェとかクラブの内装に近い物があります。
厨房内には店主と思しき男性と女性スタッフが2人の総勢3人。
皆、意識して揃えたらしい黒いTシャツ姿。ご親族経営なのかな?
その内の女性店員の胸には「NO RAMEN NO LIFE」のロゴが。
このTシャツカッコいいな??。何処かで売ってんのかな???。
ふと後ろの壁を見ると同様のTシャツに何処の団体か忘れたが、ムエタイのチャンピオンのサインが入った物が額に入れられて飾られている。
改めて厨房を見ると、手打ちで鍛えたか、格闘技経験か判らないが、ガッチリしたガタイの良い店主です。
店内はカウンター8席、厨房向かって左奥にガラス貼りで仕切られた麺の打ち場があります。
そう、このお店最大の売りは、注文を受けてから手打ち、手延べを行うという自家製麺なんですよ。
メニュー構成は
塩つけ麺、醤油つけ麺800円、濃厚挽きたて担々つけ麺900円
塩汁麺800円、濃厚挽きたて担々麺900円
水餃子(4個、特製ニンニクだれ付)350円
ビール(中瓶)500円
あと、サイドメニューでご飯物もありました(価格、品名失念)。
麺類は全て同類の手打ち麺らしく、メニューにはジャスミン茶付きとの表記が。
麺多め(50g程の増量)は無料で、大盛注文だとプラス100円で200g増(!)の盛りの良さ。
塩つけ麺と塩汁麺にはお勧めの○が付いています。
店舗左隅、つまり打ち場を目の前にするという特等席に座り、
醤油つけ麺を麺多めでお願いしました。
程なく白いポットに入れられたジャスミン茶が運ばれてきます。
温かく、風味を感じられるお茶を頂きながら店主の動きに注目していると、
冷蔵庫から大きな麺の生地を取り出し、その生地を
バシン!バシン!
と力いっぱい叩きつけています。
実は家族四人での訪問、私はお昼寝中のムスメを抱っこ、ヨメはこれまたスリング内でお昼寝中のムスコ抱っこでの訪問だったので、
中途半端に起きられてグズられはしないかとヒヤヒヤしながら、ストイックにタネと戦う店主の仕事を見守ります(汗)。
1本が2本、2本が4本…の倍々ループ状態のバシンバシンを気にしながら結局、
子供達は夢うつつのまま、麺は湯通しされていきます。眠りの深い我がDNAに感謝です(笑)。
麺は中太ストレート、茹で加減やや固め。
スープはヨメの頼んだ「塩つけ麺」のつけ汁と見比べても大差ない程に、カエシが弱めそうな白湯系の色合い。
具はつけ汁の中に浸っているチャーシュー2枚、麺の横に味玉半玉、水菜、ほうれん草、人参細切り、大根細切り、葱、焦がし葱、焦がしニンニク。
麺は手打ち、手延べで連想される
馬賊みたいに不揃いな太さの麺。
だけど、個人的にはこちらのほうが好み。
見た目ザラついた感も感じられる麺は、口に運ぶと水気タップリのモチモチ、ツルツルッとした喉越しです。
全体的にコシは強めですが、不揃い故のコシのばらつき加減と粉々しさがまたいい塩梅で、非常に力強い麺です。
それに比べ、豚骨プラス鶏系か?のつけ汁はややパワー不足の感が。
麺との絡みは良好ですが、つけ汁の風味は然程感じず、あっさりとした印象。
最初から熱々ではないつけ汁、麺の水気でどんどん温度低下。
最後のほうは相当なヌルさの中に焦がしニンニクの風味が立っている、正直ちょっと厳しい感じになってしまいました。
麺を平らげた後にスープ割りをお願いしました。
割りスープはつけ汁と同様の器にて提供されるスタイル。
スープ自体にほんのり茶濁色が付いているので興味本位で、まずはそのまま飲んでみる。
先に立つのは豚骨とも鶏とも言えないバランス加減。
あっさりした風味で、スープ割りに加減しつつ投入も、然程風味は増えず、クセの無い感じ。
頂いている最中も、後客注文の麺打ちのバシンバシンに怯えつつも、美味しく頂けた一杯でした。
頂いた後に思うのは、麺の力強さに比べ、つけ汁が負けてるかな??。
いや、つけ汁も水準以上の美味さはあるんだけど、あの麺を前にしては、もうちょっとパワーを蓄えてほしいかな、というのが正直な感想。
まあ、個人的な感想はさておき、葛飾区内で、非常に麺力(めんぢから)のあるラーメン屋さんが出店しました。
そのうち大化けして行列店になってもおかしくない程のポテンシャルを持っているお店だと思います。
只、一人客がとぎれとぎれで訪問したらオペレーションきついだろうな??。
昼 1,000円以下
地元の人に判りやすく説明すると、あたりばちラーメンの真向かい、角地。
店舗外観は屋号のない白い暖簾の両サイドに赤い提灯の店構えが目印。
店舗内装は白基調の壁にカウンター周りは総ステンレス貼りで白と銀のコントラストがカッコイイ内装。
判りやすく書くとラーメン屋というより、カフェとかクラブの内装に近い物があります。
厨房内には店主と思しき男性と女性スタッフが2人の総勢3人。
皆、意識して揃えたらしい黒いTシャツ姿。ご親族経営なのかな?
その内の女性店員の胸には「NO RAMEN NO LIFE」のロゴが。
このTシャツカッコいいな??。何処かで売ってんのかな???。
ふと後ろの壁を見ると同様のTシャツに何処の団体か忘れたが、ムエタイのチャンピオンのサインが入った物が額に入れられて飾られている。
改めて厨房を見ると、手打ちで鍛えたか、格闘技経験か判らないが、ガッチリしたガタイの良い店主です。
店内はカウンター8席、厨房向かって左奥にガラス貼りで仕切られた麺の打ち場があります。
そう、このお店最大の売りは、注文を受けてから手打ち、手延べを行うという自家製麺なんですよ。
メニュー構成は
塩つけ麺、醤油つけ麺800円、濃厚挽きたて担々つけ麺900円
塩汁麺800円、濃厚挽きたて担々麺900円
水餃子(4個、特製ニンニクだれ付)350円
ビール(中瓶)500円
あと、サイドメニューでご飯物もありました(価格、品名失念)。
麺類は全て同類の手打ち麺らしく、メニューにはジャスミン茶付きとの表記が。
麺多め(50g程の増量)は無料で、大盛注文だとプラス100円で200g増(!)の盛りの良さ。
塩つけ麺と塩汁麺にはお勧めの○が付いています。
店舗左隅、つまり打ち場を目の前にするという特等席に座り、
醤油つけ麺を麺多めでお願いしました。
程なく白いポットに入れられたジャスミン茶が運ばれてきます。
温かく、風味を感じられるお茶を頂きながら店主の動きに注目していると、
冷蔵庫から大きな麺の生地を取り出し、その生地を
バシン!バシン!
と力いっぱい叩きつけています。
実は家族四人での訪問、私はお昼寝中のムスメを抱っこ、ヨメはこれまたスリング内でお昼寝中のムスコ抱っこでの訪問だったので、
中途半端に起きられてグズられはしないかとヒヤヒヤしながら、ストイックにタネと戦う店主の仕事を見守ります(汗)。
1本が2本、2本が4本…の倍々ループ状態のバシンバシンを気にしながら結局、
子供達は夢うつつのまま、麺は湯通しされていきます。眠りの深い我がDNAに感謝です(笑)。
麺は中太ストレート、茹で加減やや固め。
スープはヨメの頼んだ「塩つけ麺」のつけ汁と見比べても大差ない程に、カエシが弱めそうな白湯系の色合い。
具はつけ汁の中に浸っているチャーシュー2枚、麺の横に味玉半玉、水菜、ほうれん草、人参細切り、大根細切り、葱、焦がし葱、焦がしニンニク。
麺は手打ち、手延べで連想される馬賊みたいに不揃いな太さの麺。
だけど、個人的にはこちらのほうが好み。
見た目ザラついた感も感じられる麺は、口に運ぶと水気タップリのモチモチ、ツルツルッとした喉越しです。
全体的にコシは強めですが、不揃い故のコシのばらつき加減と粉々しさがまたいい塩梅で、非常に力強い麺です。
それに比べ、豚骨プラス鶏系か?のつけ汁はややパワー不足の感が。
麺との絡みは良好ですが、つけ汁の風味は然程感じず、あっさりとした印象。
最初から熱々ではないつけ汁、麺の水気でどんどん温度低下。
最後のほうは相当なヌルさの中に焦がしニンニクの風味が立っている、正直ちょっと厳しい感じになってしまいました。
麺を平らげた後にスープ割りをお願いしました。
割りスープはつけ汁と同様の器にて提供されるスタイル。
スープ自体にほんのり茶濁色が付いているので興味本位で、まずはそのまま飲んでみる。
先に立つのは豚骨とも鶏とも言えないバランス加減。
あっさりした風味で、スープ割りに加減しつつ投入も、然程風味は増えず、クセの無い感じ。
頂いている最中も、後客注文の麺打ちのバシンバシンに怯えつつも、美味しく頂けた一杯でした。
頂いた後に思うのは、麺の力強さに比べ、つけ汁が負けてるかな??。
いや、つけ汁も水準以上の美味さはあるんだけど、あの麺を前にしては、もうちょっとパワーを蓄えてほしいかな、というのが正直な感想。
まあ、個人的な感想はさておき、葛飾区内で、非常に麺力(めんぢから)のあるラーメン屋さんが出店しました。
そのうち大化けして行列店になってもおかしくない程のポテンシャルを持っているお店だと思います。
只、一人客がとぎれとぎれで訪問したらオペレーションきついだろうな??。