Ristorante RUBY Sopraffinoへの達人のクチコミ
世間では、こういうレストランが「素敵」なのだろう。私は単なるひねくれ者に違いない・・・という感慨をひとつ最初に記しておく。念のため。
仲間の希望でランチに行った。
1300円でパスタかリゾットのランチセットは、たとえ川崎の最新鋭おしゃれスポット「ラゾーナ」とは言えちょっと高い気もしたが、まあ一度くらいいいか、と同行。なぜ気が進まないかというと、こういう場所にあるオシャレなイタリアンが美味かった例はないからなのではあるが・・・今回も結局「その類」だった。
一面ガラス張りの店内は、昼時には日焼けが心配になるほどの陽射しが燦燦と。しかし、ピアノの周りをぐるりと階段状に取りまく座席配置はどう考えても夜向けで、しかも「ピアノバー」の類であって食事をするにはどうも落ち着かない感じ。ましてやランチには、ちょっと無理がある。
喫茶店においても違和感のないようなテーブルも狭く、なんだか落ち着かない。
ウェイターがやってきて、聞いてもいない「3500円のランチコース」の説明を始め、次に「2500円」にくる。「ワインなどアルコール類のお飲み物も一杯無料で・・・」と、延々としゃべるのにうんざりして「いそいでいるので」と言うと安いほうの説明をしてくれた。
1300円のランチはパスタかリゾットが選べる。各一種だ。
リゾットにしようかと思ったが「XO醤風味の豚肉のリゾット」だ・・・ナニが悲しうて、イタリアンで中華風リゾット?
他にも選択肢があるならともかく。
パスタは「鮭と野菜のペペロンチーノ」。メインは肉を焼いたものだったが、1800円。
XO醤などを使った実験的な試みは、イタリアンのランチを食べに来ている以上、他に選択肢が色々ある中でやってもらいたいと強く思う。
ましてや、同じフロアにはタイ、韓国、中華・・・と、アジア系のレストランが軒を連ねているのだ。
パンがバスケットに入って出てくる。
テーブルクロスを敷いているわけでもないのに取り皿はなし。しょうがないのでサラダの皿の隅に置く。止むを得ない。
パスタがメイン、ということで、ミネストローネスープがプリモとしてサラダとともに供される。やれやれ、としか言えない。
カップ入りで、当然スプーンなどは出ない。
期待するほうが、きっと間違っているに違いない。
と、いうわけで、期待感ゼロで食べたパスタにも意外性はゼロ。茹ですぎたパスタのバサバサした口当たりのことは強いて考えず「見た目よりも結構量があるねえ」というポイントに絞って午後への鋭気を養うことにする。
デザートは、ココナッツミルクのプリン。
どうもここの料理人はアジア系の食材がよほど好きらしい。
同じフロアにアジア系レストランが、比較的安価に軒を連ねる中、イタリアンを食べにくる客が何を求めてこの店にたどり着くか、などという思考はゼロのようだ。私は割合美味しくいただいたが、同席者の半数は「ココナッツが苦手・・・」とせっかくのデザートを残してしまった。
せめて、二種類のうちどちらか選べるなら救いがあったが。
ここまで来るともうないものねだりだが、ランチで1300円なら、せめてコーヒーにエスプレッソの選択肢があっても罰は当たるまいよ・・・と内心思いながら、普通のブレンドコーヒーを啜った。
この界隈はイタリアン過疎地らしいので、これでも十分やっていけるのだろうか・・・と思いつつ、そこそこに混んだ店を出た。
夜、バーだと思ってくるにはいいかもしれない。
立食のある程度人数のいるカクテルなどにも使えそうだ。
結婚式の二次会にも向いている。
色々と用途はある店だが・・・ここに再びイタリアンを食べに行く気はしない、残念ながら。
仲間の希望でランチに行った。
1300円でパスタかリゾットのランチセットは、たとえ川崎の最新鋭おしゃれスポット「ラゾーナ」とは言えちょっと高い気もしたが、まあ一度くらいいいか、と同行。なぜ気が進まないかというと、こういう場所にあるオシャレなイタリアンが美味かった例はないからなのではあるが・・・今回も結局「その類」だった。
一面ガラス張りの店内は、昼時には日焼けが心配になるほどの陽射しが燦燦と。しかし、ピアノの周りをぐるりと階段状に取りまく座席配置はどう考えても夜向けで、しかも「ピアノバー」の類であって食事をするにはどうも落ち着かない感じ。ましてやランチには、ちょっと無理がある。
喫茶店においても違和感のないようなテーブルも狭く、なんだか落ち着かない。
ウェイターがやってきて、聞いてもいない「3500円のランチコース」の説明を始め、次に「2500円」にくる。「ワインなどアルコール類のお飲み物も一杯無料で・・・」と、延々としゃべるのにうんざりして「いそいでいるので」と言うと安いほうの説明をしてくれた。
1300円のランチはパスタかリゾットが選べる。各一種だ。
リゾットにしようかと思ったが「XO醤風味の豚肉のリゾット」だ・・・ナニが悲しうて、イタリアンで中華風リゾット?
他にも選択肢があるならともかく。
パスタは「鮭と野菜のペペロンチーノ」。メインは肉を焼いたものだったが、1800円。
XO醤などを使った実験的な試みは、イタリアンのランチを食べに来ている以上、他に選択肢が色々ある中でやってもらいたいと強く思う。
ましてや、同じフロアにはタイ、韓国、中華・・・と、アジア系のレストランが軒を連ねているのだ。
パンがバスケットに入って出てくる。
テーブルクロスを敷いているわけでもないのに取り皿はなし。しょうがないのでサラダの皿の隅に置く。止むを得ない。
パスタがメイン、ということで、ミネストローネスープがプリモとしてサラダとともに供される。やれやれ、としか言えない。
カップ入りで、当然スプーンなどは出ない。
期待するほうが、きっと間違っているに違いない。
と、いうわけで、期待感ゼロで食べたパスタにも意外性はゼロ。茹ですぎたパスタのバサバサした口当たりのことは強いて考えず「見た目よりも結構量があるねえ」というポイントに絞って午後への鋭気を養うことにする。
デザートは、ココナッツミルクのプリン。
どうもここの料理人はアジア系の食材がよほど好きらしい。
同じフロアにアジア系レストランが、比較的安価に軒を連ねる中、イタリアンを食べにくる客が何を求めてこの店にたどり着くか、などという思考はゼロのようだ。私は割合美味しくいただいたが、同席者の半数は「ココナッツが苦手・・・」とせっかくのデザートを残してしまった。
せめて、二種類のうちどちらか選べるなら救いがあったが。
ここまで来るともうないものねだりだが、ランチで1300円なら、せめてコーヒーにエスプレッソの選択肢があっても罰は当たるまいよ・・・と内心思いながら、普通のブレンドコーヒーを啜った。
この界隈はイタリアン過疎地らしいので、これでも十分やっていけるのだろうか・・・と思いつつ、そこそこに混んだ店を出た。
夜、バーだと思ってくるにはいいかもしれない。
立食のある程度人数のいるカクテルなどにも使えそうだ。
結婚式の二次会にも向いている。
色々と用途はある店だが・・・ここに再びイタリアンを食べに行く気はしない、残念ながら。