Jan 2008
周囲の方に「takekodaさんがブログで記事にしてからここのランチはとても混んでますよ」といって頂く機会が多かったんです。自信過剰かもしれませんが、実際、以来なかなか入れない事が多かったのですが、正午以降12時半くらいまでがピークだという情報を入手してお昼のちょっと前に伺うとすんなり入店できました。しかし、この日も12時20分には店内は満席に。
以前の口コミにも書いていますが、こちらのランチは日替わり@1,050円で、種類は一種類しかありません。「げっ、一種類か。。。」と思われるかもしれませんが、そうでなければこの内容で1,050円は絶対に実現しませんから。
内容はその日その日で違いますが、パン、サラダ、カボチャのパスタサラダ、トマトソースのチキンソテー、グラニテ、ドリンク(コーヒー、紅茶、エスプレッソから選択可能)、これだけ食べて飲んで1,050円。初めて伺った時、値段を確認しないでこれを頂き、「い、一体幾らなんだろう。。。」とビビッてしまったのを懐かしく思い出しました(笑)
サービスのテンポもよく、全て頂いても掛かった時間は30分程度。食後のドリンクを飲みながらのんびりするのもよし、ぱぱっと食べてショッピングに出かけるのもよし。店内は機能的ですが温かく色合いで居心地がよく、お昼の利用にも夜の利用にもぴったりです。
ここのランチは銀座最強です。あぁでも、夜もまた伺わなきゃ。
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Jul 2007
夜は予約しないと入れないと聞いていたのですが、だったらその賑わう様子が見てみたいと思い、予約なしで突撃してしまいました。平日の20時半ちょっと前に伺うと、噂通りお店は一杯。「ご予約は?」と聞かれたのでやはりダメか。。。と思いましたが、ラッキーにも「二名様なら(入店可能)」との事で入れて頂けました。
昼間の開放的で明るい雰囲気に比べると、ライトは控えめでシックな大人のムードが満点。ワインはNZとオージーのみ。平均価格帯は3000−5000円。お料理はコースもあってそれを選択した方がお得のようですが、軽くつまんでたっぷり呑みたかった為、あえて自分でメニュは選びました。「その日のメニュ」が充実しているのが嬉しいです。パンが必要な方は別オーダー。スコーンが美味しいと友人から聞きましたが、この日は残念ながら売り切れ。自家製パンを頂きましたが、食感はむっち、味わいは塩が効いた飾り気のない無骨な印象で、これはこれでなかなか美味しいです。お昼には無い、「いかにも」なお料理を幾つかご紹介します:
【グラススパークリングワイン赤・白】赤はPN、白はSB。白は思い切り教本的なSBの香りを放っています(笑)。泡とは思えない濃い目の重たい味わいですが、激しい泡は見た目ほど攻撃的ではなく、むしろ意外にもキメが細かい。赤は、少々甘めのニュアンスが、私の求めるアペリテフのそれではありませんでしたが、赤の泡ってなかなか味わえないので、グラスで頂ける機会は貴重です。いずれもNewWorldらしいワイン。
【ソフトシェルクラブのフリット@1,400円】皮までばりばり食べられちゃうから楽チン。少々水っぽかったのですが、ピクルスたっぷりのタルタルで頂くと、さっぱり食べられます。SBよりリースリングの方が合いそうです。それから、冷酒!(爆)
【無洗ジャコ、九条ネギ、蕪のバベッテ@1,500円】警戒してしまいましたが、バベッテとはリングイーネに似たパスタ。リングイーネより、幅が少し広い、平たいロングパスタです。和風のさっぱりした味付け、少々とろみがありました。ジャコを使ったパスタって魚の臭さが出てしまう事がありますが、蕪の甘みと九条ネギが臭み消しになって、ちょうどいい感じ。暑い季節にもするするっと頂けるパスタですね。この後ご紹介するシャルドネともいい相性でした。
【Staete Landt Chardonney(スタート・ラント シャルドネ)@6,000円くらい】これ、美味しいです。CP抜群。ご興味ある方は私のブログを。なので詳細割愛。でも是非。
【ハンギ@3500円】NZのマオリ伝統のお料理をアロッサ風にアレンジしたもの。まずはル・クルーゼのココットロンドでプレゼンテーションされ、続いてオーバルのお皿に綺麗に、でもたっぷり盛られて供されました。野生的なルックスです(笑)
タイムなどハーブの香りが豊か。本来は葉っぱにまいて蒸すらしいですが、それは不可。ということで、ルクルーゼのお鍋で蒸されたとの事でした。お肉はラムですが、ハーブの豊かな香りが全面に出ていてラム臭さはありません。味わいはまるで牛肉のよう。但し、口に入れた後、鼻腔から抜ける香りや後味に何となくラムを感じました。なので駄目な方はやっぱりダメかもしれないです。野菜はしっとりとホクホクに蒸されていて、特にさつま芋が美味しく、何か別のお野菜なんじゃないかと思って「本当にさつま芋?」としつこくお店の方に食い下がってしまいました(笑)。量は多いですが、三種類あるソースをつけて頂くと印象がかなり変る為、最後まで飽きることなく突っ走れると思います。
全体的にポーションが大きいので、折角なら4人くらいで行って色々頂く方が愉しいかも知れないですね。二人だったので三皿でギブアップ。サービスは少々雑ですが、それが逆にフレンドリーに感じられ、ワインのお話しなど伺いながら愉しい夜を過ごしました。デザートまで頂いて二人で17000円くらい。選ぶワインにもよりますが、かなりCPはいいです。
どの卓もワインをボトルで頼んで、愉しくがつがつ食べ、がぶがぶ飲んでいるのが印象的でした。いいお店だ。また行こう。
トータルでバランスがよく、気持ちよく酔えるので、評価を☆4から5へ上方修正しました。
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Jun 2007【追記】
ブログで激しく煽ったせいか(自信過剰?!)、今週のランチは12時半くらいまでに伺わないと「売り切れ」だそうです。せっかくこちらの「What's New」のコーナーでも「今ならまだ間に合う」とご紹介頂いたのですが、時間によっては間に合わない事もあるようなのでご注意下さい。絶対入店を目指すなら、12時15分くらいまでの入店が必須です。
なお、混雑に伴いサービスも少々ぎこちなくなっているようです。そこは目を瞑って上げて下さいね。
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Jun 2007
ディナーはまだ伺えていませんが、爆盛り日替わりランチがどのように日替わるのか検証する為再訪してきました。
ランチ@1,050円は一種類のみ、サラダ、スープもしくは一品、メイン、グラニテ、ドリンクの構成。この日もメインはお肉で、しっかりしたヴォリューム。グラニテはパッションフルーツ、手作りだそうです。これにパンが付いて1,050円(しつこいですね)。
到着は平日の12時10分前でしたが、お客さんは私達を含めて4組。全30席くらい、おまけにカウンター席まであるお店なのですが、人の入りは半分以下でした。このスープが供された時点で正午ぴったりくらい。それでもお客さんは5組。そもそもこの建物、ランチ時でもお客さんの数が極端に少なく、とても静かなのです。7階、8階がレストランフロアになっていますが、どのお店もお客さんの入りはまばら。確かに高いお店も多いですが(
五行さんなんて、ランチメニュが1400円もします)、こんなに素敵なビルなのに、皆さんご存じないのでしょうか?
あまり混んでしまうのも困りますが、ちょっと心配になってしまいます。一卓おいて向こうに座られていた男性二人組みも、「こんなに美味しいのに(人が全然入ってなくて)不思議ですね」としきりに首を傾げていました。
ランチ営業がなくなってしまうと困るので、皆さんも是非ご利用下さい!!
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May 2007
プランタンの斜め裏に出来たVelviaという綺麗な建物の8階。美味しいNZ&AZワインを供する店として渋谷店は人気が高いようですが、こちらはそのアロッサが銀座に出した支店一号店。エレベーターを降りるとすぐ右手です。通路に面した部分は割りとシックな様相ですが、足を踏み入れると天上が高く、白を基調とした店内には緑のテーブルクロスが映えて、景色はよくないながらも天上が高く暖かい光が沢山差し込む為とても明るく爽やかな印象でした。高取邦和さんのデザインだそうです(ってどなた?)。
到着したのが13時ちょっと前と遅かったせいか、お客さんもまばら、メニュも確認せずに飛び込みましたが、促された席に着席すると「日替わりでいいですか?」。お腹が空いていた為、確認もせずにそのままオーダーです。
【日替わりランチ@1000円】
まず目の前に供されたのはかなり大き目のサラダ。シュレッドされたにんじんが半ば焼け気味にたっぷり振りかけられていました。ドレッシングは酸味が強く味が濃いですが、いかにもアメリカンとかオージーっぽい味わいで私は好き。
一緒に置かれた籠にはオニオンチップの振られたフランスパン。黄色っぽい不思議な色あいですが、クラスト部分が薄くかりっとしてこれがなかなか美味しいです。美味しいといっても、オニオンチップなのでジャンクさがいい!という感じ。
と、間髪入れずに野菜のオムレツが中華のとり皿くらいの大きさのお皿で供されます。「これ、サラダランチだったのかな」と思いつつ頂いたそれは、ブロッコリーがたっぷり入ってピースは小さいもののヴォリューミー。
と、更に大きなチキンの香草パン粉焼まで登場です。かなり大きなチキンの下にはたっぷりのマッシュポテトとトマトソース。チキンなので素材自体の原価は大した額ではないでしょうし決して凝ったお料理でもありませんが、昼からこれはかなり頑張っています。下処理と下味が、チキンだけにキチン(うっオヤジ)としてありました。大食漢の男性にも嬉しいヴォリュームです。勝手にサラダランチと判断してパンを食べ切ってしまった私は志半ばにしてすでに満腹ー。
あぁよく食べました。隣の席ではマダムがコーヒーを飲みながら歓談していましたが、私は時間もないのでご馳走様。ーと思ってナプキンで口を拭いていると「ドリンクは何になさいますか?コーヒーか紅茶が付きますけど」との事。値段を確認しないで注文した為、この時点で「ひょっとしてこのランチ、1,800円とか2,400円なのかも。。。」と少々の不安に駆られましたが、まぁ食べてしまったものは仕方ないので、30分のランチにしては随分豪勢になってしまったなぁと思いながらもコーヒーをオーダーです。運ばれてきたのはスレンダーなグラスに入ったフランボワーズのグラニテとコーヒー。サービスかと思いましたが、このグラニテもコースの一部だそうです。少々ケミカルですが、酸味が強くてヴォリューム感たっぷり、肉々しかった食事の最後を〆るにはぴったり。コーヒーも入れたてで香りがよく、大満足のランチでした。
サラダ(かなり大きいです)、野菜のオムレツ(ピースは小さいですがこれも野菜たっぷり、ケチャップ風味のソースも添えられお腹に溜まります)、パン、メインのチキンの香草パン粉焼き、コーヒー、グラニテです。銀座のど真ん中とはいきませんが、場所はプランタンの裏、新築商業ビル(一階には若者向けアパレルショップなども入って綺麗な建物)、これで1000円は脅威のランチです。満足度高しです!雰囲気もいいし、健啖家の皆さんにもお薦め。夜は夜で異なった表情を見せ、様々な使い方を許容してくれる模様。ふふふ、俄然、夜の訪問も楽しみになってきましたよ♪
昼 1,000円以下
夜 5,000~10,000円
周囲の方に「takekodaさんがブログで記事にしてからここのランチはとても混んでますよ」といって頂く機会が多かったんです。自信過剰かもしれませんが、実際、以来なかなか入れない事が多かったのですが、正午以降12時半くらいまでがピークだという情報を入手してお昼のちょっと前に伺うとすんなり入店できました。しかし、この日も12時20分には店内は満席に。
以前の口コミにも書いていますが、こちらのランチは日替わり@1,050円で、種類は一種類しかありません。「げっ、一種類か。。。」と思われるかもしれませんが、そうでなければこの内容で1,050円は絶対に実現しませんから。
内容はその日その日で違いますが、パン、サラダ、カボチャのパスタサラダ、トマトソースのチキンソテー、グラニテ、ドリンク(コーヒー、紅茶、エスプレッソから選択可能)、これだけ食べて飲んで1,050円。初めて伺った時、値段を確認しないでこれを頂き、「い、一体幾らなんだろう。。。」とビビッてしまったのを懐かしく思い出しました(笑)
サービスのテンポもよく、全て頂いても掛かった時間は30分程度。食後のドリンクを飲みながらのんびりするのもよし、ぱぱっと食べてショッピングに出かけるのもよし。店内は機能的ですが温かく色合いで居心地がよく、お昼の利用にも夜の利用にもぴったりです。
ここのランチは銀座最強です。あぁでも、夜もまた伺わなきゃ。
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Jul 2007
夜は予約しないと入れないと聞いていたのですが、だったらその賑わう様子が見てみたいと思い、予約なしで突撃してしまいました。平日の20時半ちょっと前に伺うと、噂通りお店は一杯。「ご予約は?」と聞かれたのでやはりダメか。。。と思いましたが、ラッキーにも「二名様なら(入店可能)」との事で入れて頂けました。
昼間の開放的で明るい雰囲気に比べると、ライトは控えめでシックな大人のムードが満点。ワインはNZとオージーのみ。平均価格帯は3000−5000円。お料理はコースもあってそれを選択した方がお得のようですが、軽くつまんでたっぷり呑みたかった為、あえて自分でメニュは選びました。「その日のメニュ」が充実しているのが嬉しいです。パンが必要な方は別オーダー。スコーンが美味しいと友人から聞きましたが、この日は残念ながら売り切れ。自家製パンを頂きましたが、食感はむっち、味わいは塩が効いた飾り気のない無骨な印象で、これはこれでなかなか美味しいです。お昼には無い、「いかにも」なお料理を幾つかご紹介します:
【グラススパークリングワイン赤・白】赤はPN、白はSB。白は思い切り教本的なSBの香りを放っています(笑)。泡とは思えない濃い目の重たい味わいですが、激しい泡は見た目ほど攻撃的ではなく、むしろ意外にもキメが細かい。赤は、少々甘めのニュアンスが、私の求めるアペリテフのそれではありませんでしたが、赤の泡ってなかなか味わえないので、グラスで頂ける機会は貴重です。いずれもNewWorldらしいワイン。
【ソフトシェルクラブのフリット@1,400円】皮までばりばり食べられちゃうから楽チン。少々水っぽかったのですが、ピクルスたっぷりのタルタルで頂くと、さっぱり食べられます。SBよりリースリングの方が合いそうです。それから、冷酒!(爆)
【無洗ジャコ、九条ネギ、蕪のバベッテ@1,500円】警戒してしまいましたが、バベッテとはリングイーネに似たパスタ。リングイーネより、幅が少し広い、平たいロングパスタです。和風のさっぱりした味付け、少々とろみがありました。ジャコを使ったパスタって魚の臭さが出てしまう事がありますが、蕪の甘みと九条ネギが臭み消しになって、ちょうどいい感じ。暑い季節にもするするっと頂けるパスタですね。この後ご紹介するシャルドネともいい相性でした。
【Staete Landt Chardonney(スタート・ラント シャルドネ)@6,000円くらい】これ、美味しいです。CP抜群。ご興味ある方は私のブログを。なので詳細割愛。でも是非。
【ハンギ@3500円】NZのマオリ伝統のお料理をアロッサ風にアレンジしたもの。まずはル・クルーゼのココットロンドでプレゼンテーションされ、続いてオーバルのお皿に綺麗に、でもたっぷり盛られて供されました。野生的なルックスです(笑)
タイムなどハーブの香りが豊か。本来は葉っぱにまいて蒸すらしいですが、それは不可。ということで、ルクルーゼのお鍋で蒸されたとの事でした。お肉はラムですが、ハーブの豊かな香りが全面に出ていてラム臭さはありません。味わいはまるで牛肉のよう。但し、口に入れた後、鼻腔から抜ける香りや後味に何となくラムを感じました。なので駄目な方はやっぱりダメかもしれないです。野菜はしっとりとホクホクに蒸されていて、特にさつま芋が美味しく、何か別のお野菜なんじゃないかと思って「本当にさつま芋?」としつこくお店の方に食い下がってしまいました(笑)。量は多いですが、三種類あるソースをつけて頂くと印象がかなり変る為、最後まで飽きることなく突っ走れると思います。
全体的にポーションが大きいので、折角なら4人くらいで行って色々頂く方が愉しいかも知れないですね。二人だったので三皿でギブアップ。サービスは少々雑ですが、それが逆にフレンドリーに感じられ、ワインのお話しなど伺いながら愉しい夜を過ごしました。デザートまで頂いて二人で17000円くらい。選ぶワインにもよりますが、かなりCPはいいです。
どの卓もワインをボトルで頼んで、愉しくがつがつ食べ、がぶがぶ飲んでいるのが印象的でした。いいお店だ。また行こう。
トータルでバランスがよく、気持ちよく酔えるので、評価を☆4から5へ上方修正しました。
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Jun 2007【追記】
ブログで激しく煽ったせいか(自信過剰?!)、今週のランチは12時半くらいまでに伺わないと「売り切れ」だそうです。せっかくこちらの「What's New」のコーナーでも「今ならまだ間に合う」とご紹介頂いたのですが、時間によっては間に合わない事もあるようなのでご注意下さい。絶対入店を目指すなら、12時15分くらいまでの入店が必須です。
なお、混雑に伴いサービスも少々ぎこちなくなっているようです。そこは目を瞑って上げて下さいね。
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Jun 2007
ディナーはまだ伺えていませんが、爆盛り日替わりランチがどのように日替わるのか検証する為再訪してきました。
ランチ@1,050円は一種類のみ、サラダ、スープもしくは一品、メイン、グラニテ、ドリンクの構成。この日もメインはお肉で、しっかりしたヴォリューム。グラニテはパッションフルーツ、手作りだそうです。これにパンが付いて1,050円(しつこいですね)。
到着は平日の12時10分前でしたが、お客さんは私達を含めて4組。全30席くらい、おまけにカウンター席まであるお店なのですが、人の入りは半分以下でした。このスープが供された時点で正午ぴったりくらい。それでもお客さんは5組。そもそもこの建物、ランチ時でもお客さんの数が極端に少なく、とても静かなのです。7階、8階がレストランフロアになっていますが、どのお店もお客さんの入りはまばら。確かに高いお店も多いですが(五行さんなんて、ランチメニュが1400円もします)、こんなに素敵なビルなのに、皆さんご存じないのでしょうか?
あまり混んでしまうのも困りますが、ちょっと心配になってしまいます。一卓おいて向こうに座られていた男性二人組みも、「こんなに美味しいのに(人が全然入ってなくて)不思議ですね」としきりに首を傾げていました。
ランチ営業がなくなってしまうと困るので、皆さんも是非ご利用下さい!!
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May 2007
プランタンの斜め裏に出来たVelviaという綺麗な建物の8階。美味しいNZ&AZワインを供する店として渋谷店は人気が高いようですが、こちらはそのアロッサが銀座に出した支店一号店。エレベーターを降りるとすぐ右手です。通路に面した部分は割りとシックな様相ですが、足を踏み入れると天上が高く、白を基調とした店内には緑のテーブルクロスが映えて、景色はよくないながらも天上が高く暖かい光が沢山差し込む為とても明るく爽やかな印象でした。高取邦和さんのデザインだそうです(ってどなた?)。
到着したのが13時ちょっと前と遅かったせいか、お客さんもまばら、メニュも確認せずに飛び込みましたが、促された席に着席すると「日替わりでいいですか?」。お腹が空いていた為、確認もせずにそのままオーダーです。
【日替わりランチ@1000円】
まず目の前に供されたのはかなり大き目のサラダ。シュレッドされたにんじんが半ば焼け気味にたっぷり振りかけられていました。ドレッシングは酸味が強く味が濃いですが、いかにもアメリカンとかオージーっぽい味わいで私は好き。
一緒に置かれた籠にはオニオンチップの振られたフランスパン。黄色っぽい不思議な色あいですが、クラスト部分が薄くかりっとしてこれがなかなか美味しいです。美味しいといっても、オニオンチップなのでジャンクさがいい!という感じ。
と、間髪入れずに野菜のオムレツが中華のとり皿くらいの大きさのお皿で供されます。「これ、サラダランチだったのかな」と思いつつ頂いたそれは、ブロッコリーがたっぷり入ってピースは小さいもののヴォリューミー。
と、更に大きなチキンの香草パン粉焼まで登場です。かなり大きなチキンの下にはたっぷりのマッシュポテトとトマトソース。チキンなので素材自体の原価は大した額ではないでしょうし決して凝ったお料理でもありませんが、昼からこれはかなり頑張っています。下処理と下味が、チキンだけにキチン(うっオヤジ)としてありました。大食漢の男性にも嬉しいヴォリュームです。勝手にサラダランチと判断してパンを食べ切ってしまった私は志半ばにしてすでに満腹ー。
あぁよく食べました。隣の席ではマダムがコーヒーを飲みながら歓談していましたが、私は時間もないのでご馳走様。ーと思ってナプキンで口を拭いていると「ドリンクは何になさいますか?コーヒーか紅茶が付きますけど」との事。値段を確認しないで注文した為、この時点で「ひょっとしてこのランチ、1,800円とか2,400円なのかも。。。」と少々の不安に駆られましたが、まぁ食べてしまったものは仕方ないので、30分のランチにしては随分豪勢になってしまったなぁと思いながらもコーヒーをオーダーです。運ばれてきたのはスレンダーなグラスに入ったフランボワーズのグラニテとコーヒー。サービスかと思いましたが、このグラニテもコースの一部だそうです。少々ケミカルですが、酸味が強くてヴォリューム感たっぷり、肉々しかった食事の最後を〆るにはぴったり。コーヒーも入れたてで香りがよく、大満足のランチでした。
サラダ(かなり大きいです)、野菜のオムレツ(ピースは小さいですがこれも野菜たっぷり、ケチャップ風味のソースも添えられお腹に溜まります)、パン、メインのチキンの香草パン粉焼き、コーヒー、グラニテです。銀座のど真ん中とはいきませんが、場所はプランタンの裏、新築商業ビル(一階には若者向けアパレルショップなども入って綺麗な建物)、これで1000円は脅威のランチです。満足度高しです!雰囲気もいいし、健啖家の皆さんにもお薦め。夜は夜で異なった表情を見せ、様々な使い方を許容してくれる模様。ふふふ、俄然、夜の訪問も楽しみになってきましたよ♪